2008年01月14日
流浪人 in Blues
チェルシー×トッテナムのロンドンダービー。 この試合からドログバ、カルー、エッシェンがアフリカネイションズカップのために戦線から離脱。ミケルもいませんが・・?残るというニュースもあったようですが、やはり代表へ参加したのでしょうか。その代わりというとアレですが、ツェフとマルーダが怪我から復帰、カルバーニョが出場停止明け。中盤にはバラックとマケレレに加えて、ライト・フィリップスが。トップはピサーロがスタメン。そして・・ついに来ましたね。契約翌日にベンチ入り、ボルトンから新加入のニコラ・アネルカ。これまで色々なクラブを渡り、プレミアの中だけでもアーセナル、リバプール、シティ、ボルトンなどでプレー。そんな流浪人がまた大きなクラブに戻ってきました。どんなプレーを見せてくれるか。 試合はそれぞれ球際に強く、決定的なパスは通さない展開で、なかなかシュートまで行きません。そんな中、トッテナムの守備的な問題から得点が。19分、中盤からするすると上がってきたベレッチ。トッテナムが他の選手に引きずられて後ろへとサイドへと広がってしまい、できた花道を一歩前へ出し狙いを定めて30mのロングシュート。これが右隅にドンっと決まり、チェルシーが先制。 トッテナムは攻撃の中では唯一レノンが良かったかなと思いますが、全体的に見るとそれが機能しているわけではなく、ベルバトフとキーンにはまったく決定的な場面を演出できなかったです。ベルバトフは90分通してフラストレーションがたまる展開。トッテナムのボールの持ち運び方、パス精度にも大きく問題がありますが、チェルシーのセンターラインのディフェンスがかなり効いていた印象。マケレレとアレックス、カルバーニョ。特にマケレレはらしい守り方。ファウルをせずに相手を詰めるというか、パスコース、ドリブルコースを防ぎ、守備面ではかなりの貢献をしていたと思います。 後半になるとその色はさらに強くなり、粕谷さんも言ってましたが、チェルシーどうの・・よりもトッテナムのバランスの悪さが目立ちます。そういう面で期待の展開にはならず、ちょっとつまらなかったところですが、面白いスパイスがひとつ。58分、いよいよアネルカが登場。最初のチャンス、ライト・フィリップスのヒールを胸トラップして反転シュート、ここはGKがセーブ。高いテクニックを披露して、いきなりサポーターの期待を高めてくれるアネルカ。ちなみにロビンソンはミスして次の試合に起用されなかったことで揉めてるとかで、この試合のスタメンはセルニー。アネルカはもう一つクロスバーを叩くシュートもあり、まずまずといったところか。 一方のベルバトフ、この試合唯一の見せ場は70分エリアぎりぎり手前のところでのFK。しかし、右上に外れてしまいチャンスをものに出来ず。逆に80分、ジョー・コールがボールをキープしてライト・フィリップスに渡しこれを振りぬいて2-0。ここもボーテングがライト・フィリップスから離れてしまい失点したような印象。 得点差以上に差を感じた内容。とくに2点目獲られたあとなども顕著でしたが、攻撃がボロボロ。まったくボールが持てないし、パスもいいとこ2つ3つくらいしか繋がらないし。期待して損した・・そんな試合。プレミアになってからチェルシーに対して30戦1勝だそうですが、その結果に納得出来てしまうのはちょっと寂しいです。
posted by calcio001 |07:10 |
サッカー(プレミア) |
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Re:流浪人 in Blues
カルバーリョじゃないんですか??
posted by ユナイテッドファン | 2008-01-14 08:02
そうですね
ユナイテッドファン さん
コメントありがとうございます。
そうですね、カルバーリョの方が正しいですよね。カルバーニョって何かの媒体で一度見てそれっきり、そういう風に頭で思ってしまっていて抜けません。今後直してみようかと思います。
posted by calcio001 | 2008-01-15 05:12





