2007年07月30日
3位決定戦 0-0のままPK戦で韓国に敗れる
「この試合は結果が必要だった」 ある意味、そう思います。 1つには、サウジアラビアになぜ負けたのか、オーストラリアにはなぜ勝ちきれずPK戦まで行ってしまったのか、代表が何を学んだのか、それを成果として体現してほしかったです。1,2日でチームがガラっと変わるのは難しいですけど、少しずつ成長して上を目指してほしいです。 もう1つとしては、もちろん2011年アジアカップの本大会出場権です。予選が免除されれば2010年W杯の予選との兼ね合いでも楽になりますし、アジアの下位チームと試合を経験するよりも親善試合で上位と試合をしたほうが糧になります。公式戦で本気勝負することも意味ありますけどね。 勝敗として負けてもイイんですが、せめてシュートをもっと撃って欲しかった。。1人多い状況になったとき、せめてもっと崩す場面を多く作って欲しかった。本大会出場権を逃したことよりも、そういう「中身のある試合」という結果がだせなかったのは悔しいです。 試合は、出だしこそ日本がペースを作ってるようにも見えましたが、序盤からパスミスが多発。全体のバランス、流れを悪くしてしまいました。あと、この試合は巻ではなく、山岸がはいって高原の1トップでした。山岸はそれなりによく動いてましたけど、どうなんでしょう。巻を選択しなかった理由がよくわかりません。 韓国は得点力不足は顕著なものの、CBが堅牢な守備であることとと、この試合は俊輔への守備アプローチが徹底されてました。俊輔もボールを受けて2人寄ってきたところをすかさずループ、といったいいボールの離し方をしてましたが、守備の面で韓国はガチっとしてました。カン・ミンスが後半9分に2枚目のイエローで退場(監督、スタッフ2名も抗議で退場)になったモノの、大きく崩れるシーンがありませんでした。というか、崩せない日本。 試合は延長にはいって、2度惜しいシーンがありました。羽生のシュートはDFブロック、左クロスに佐藤寿人がダイレクトで合わせたシュートもイ・ウンジェに阻まれる。結局得点をあげることはできずにPK戦。PK戦は水ものです。勝てなかったのは残念ですが、PK戦に行く前に決めきれなかった時点で負けに等しいです。 ・CKのニアボールへの対処 ・横パスをカットされる/パスミス ・シュートが打てない ・1人多い状態を活かせない この辺り、この試合では何か打開するキッカケがほしかったです。特にオーストラリア戦と同じように1人退場した相手に対して、数的有利であるのに、そうであるとは思えない試合展開。最後の試合がこうなってしまったことは残念ですが、大会全体をレビューして次へと活かしてほしいです。ここで終わりじゃありませんから。 オシム監督は試合後に「選手は疲れていて・・」とコメントされたそうですが、それは言わないほうがヨカッタですよ。「あぁそっか疲れてたから負けたんだよね。仕方ないや」と納得できる人、いませんから。韓国はその前2試合ともに延長PK戦でこの試合に臨んで、しかも後半には1人欠いてしまったのに、あの精神力。 本質的な問題を解決していきましょうよ。 がんばりましょう。これからも代表を応援します。
posted by calcio001 |12:59 |
サッカー(代表) |
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ハノイで試合してる時より全然動きが軽かったですね。やっぱり気候って重要ですね。ゲーム内容はいつも通りそんなに悪い試合ではありませんでしたしむしろ良かったほうじゃないですかね。しかも韓国も主力がいないしいつもより弱かったのでいつ点が入るんだろうと思って..
2007-07-31 12:22 | 続きを読む





