2007年12月31日

ユナイテッド 首位で年越せず

ウェストハム×ユナイテッド。昨年ダブルを許してしまった相手、テベスにとっては古巣への凱旋。スタンドからは拍手で迎えられました。

試合はスタートからウェストハムがかなり積極的に攻め込む展開。8分には決定的なチャンス。マリンズがクロスバーを叩き、そのリバウンドをノーブルが詰めるも上に噴かう。36分にはオフザボールで前線に走ってDFを連れて空けたところをソラーノがミドルで狙う(クシチャフがセーブ)など、それ以外にもチャンスを演出するウェストハム。ちなみに、アシュトンはサブでカールトン・コールの1トップ。アシュトンは怪我から復帰したものの、いいパフォーマンスではなかったから仕方ないのかな・・。この試合も、特にコールがイイということではないけれども、中盤が厚く早い仕掛けにユナイテッドも守勢に回らざるをえなかったですね。

しかし、一方のユナイテッドは14分にスピードにのったカウンター。テベスからサハ、ギグスとダイレクトに繋いで一気に中央のロナウドへ、これをDFの前で頭でしっかりと合わせて先制したのはユナイテッド。このシーンは見事でした。一気に攻勢を作ったパスワークもそうだし、ギグスのクロス、ロナウドのポジション獲りと、イイところが出揃ったプレー。

先制されたものの積極的に攻めていたウェストハムは、後半も攻勢に。しかし、攻勢にかかっている時間は長いものの、なかなかフィニッシュまではいけず、サポーターからは期待の反面、フラストレーションもたまっていたかと思う流れ、こうなると攻められながらも守りきって勝つというユナイテッドの勝ちパターンにも見えてくるわけですが、勝利を決するチャンスが66分到来。センタリングのボールに対してスペクターがハンドで止めてしまいペナルティ。これをロナウドが蹴るもゴール左に外してしまいトドメをさせず。GKグリーンも左に動いていたので、プレッシャーになったか。。

そしてトドメをさせなかったのが後々自分たちの首をしめてしまったワケですが、77分に右からのCKにアントン・ファーディナンド、82分にはFKにアップソンがそれぞれヘッドで合わせて立て続けの失点。ユナイテッドは逆転を許してしまい、1-2で久しぶりの敗戦。

セットプレーでもう少しどうにか止められなかったか、競れなかっただろうか・・とか悔やんでしまう部分もあるが、運が悪かったかなくらいに思うし、たまには負けてしまうこともあるでしょう、相手も簡単な相手ではないし。ファーガソンが掲げていた首位でニューイヤーを迎えるという野望は達せなかったですが、少し一休み。また年明けすぐのバーミンガム戦で気合を入れなおしてもらいましょう。

posted by calcio001 |17:23 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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