2007年12月30日

勝ちは勝ち(2週連続)

チェルシー×ニューカッスル。ビラ戦で退場となったリカルド・カルバーニョ、アシュリー・コールはともに3試合の出場停止とのこと。プレミアのレッドに対する制裁はホントに厳しい。。そして、ランパードは太腿を痛めてしまい戦線離脱。この試合にスタメンで入ったエッシェン、ミケル、カルーも1月になるとアフリカネーションズカップで離脱するということで、心配事の尽きないチェルシー。

試合は序盤はボールの落ち着かない両チーム。ニューカッスルはマルティンスのスピードを活かして一度決定的(になろうかという)場面もあったものの、少し時間が経つと前半は守りっぱなしでした。攻撃面では起点を作るに至らなかったし、守備面であまり組織的にうまく守っているということではなく、局面局面で何とか個人で頑張って守るという印象、そのためセットプレーなどマークが外れたり、セカンドボールを簡単にシュートされたり。ギブンはセットプレーでの飛び出しやDFに当たってコースが変わったボールを書き出すなどイイプレーをしていましたが、失点の場面は防ぎようがなかったです。前半先制したのは、ライト・フィリップスのシュートがカルーに当たってこぼれたところをエッシェンがつめてゴール。前半は1-0で折り返し。

後半に入っても攻められっぱなしのニューカッスルですが、55分にはいきなりチャンス。左サイド、この試合初めてだろうエンゾグビアの駆け上がりから中央に入れるとマルティンス、バットがここに詰めていて混戦の中ボールはゴールラインを割り同点に。前半のデキを考えると得点できたのはホントに値千金。が、ほとんど出番がなかったディフェンスが急に出番になって焦ったのか、守れなかったチェルシーもちょっと痛い。

62分には、ライト・フィリップスが右でためて中央バラックに流し、これを走りこんでフリーで叩く場面がありましたが決められず、同点を機にそのあとはニューカッスルが攻めに出て、エンゾグビア、ダフといったところがサイドからチャンスを作る展開も。ただ、どうもマルティンスがいまいちだな・・と思ったところで、73分オーウェンを投入。一方のチェルシーはジョー・コールに代えてピサーロを入れましたが、果たしてそれはどうだろう。。バラックを下げてシンクレアというのも特別効果的とも思わないし。

その後、チェルシーの攻撃を何とか止めていたニューカッスルでしたが、87分に起きた出来事、これは“悲劇”と言ってイイと思いますが、ミケルの放ったシュートがピサーロの足元に当たりそのこぼれ球に反応したカルーが決めて勝ち越し。何が悲劇かって、ピサーロに当たった瞬間にカルーは人数にして2人分くらいはオフサイドポジションに飛び出て位置していたにも関わらず、これをオンサイドの判定をされてしまったわけです。抗議したギブンにはイエローカード。

前半の力量の差や後半も攻め立てていたチェルシーなので、勝利したことは妥当な結果ではあるものの、その得点の中身を考えると、これはいかがなものか。。あれはどう見てもオフサイドだし、ニューカッスルにしては不運としかイイようがない。こういうシーンを見ると、デジタルな判定装置が欲しくなりますよね。。

posted by calcio001 |21:31 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/calcio001/tb_ping/218
この記事に対するトラックバック一覧
チェルシー ニューカッスルを2-1で降す 【アマデウスの錯乱?】

チェルシー ニューカッスルを2-1で降す

2007-12-30 22:40 | 続きを読む
コメントする