2007年12月31日
選手を信じるということ
エバートン×アーセナル。空模様が気になるグディソンパーク、雨が一時強く降ったりして、試合も何やらこの空模様のように顔色を変える展開に。 ポーツマス戦では今シーズン、リーグで初めての無得点となったアーセナル。コンディションを考えてかアデバヨールはこの試合サブ。トップはニクラス・ベントナーとエドゥアルド・ダ・シルバ。ロシツキーもサブで左にはディアビー。 前半、ホームの声援を後押しに、エバートンの守備が堅くボールの納まりがよく、コンビネーションが冴えていたので非常に見応えのある試合。20分、左からのCK。ファーに抜けたところベントナーがうまくクリアできず、こぼれたボールをケーヒルが踵落としで押し込んで先制エバートン。その後も前半はエバートンペースで、アイデアやコンビネーションなど、アーセナルのお株を奪うようなプレーも披露する一方、アーセナルはほとんどイイところがなく決定的なチャンスを作るに至らず、後半に立て直しが迫られる内容。 前半強く振っていた雨も弱くなり後半へ。開始早々のプレー、ディフェンスラインからのフィードにエドゥアルドがうまくトラップ、コントロールしてシュート。これが決まっていきなり同点に。どちらにしても予想外の早い時間の同点だったのでは。。 58分予想外はさらにもう1つ。またクリシーからベントナーを介してエドゥアルドに通ったパス、エリアに入ってうまく足を入れて切り替えしてジャギエルカを振り切るとニアサイドに決めて逆転。前半ベントナー共々まったく存在感のなかった彼が早々に2ゴールで逆転。正直、前半あまりにイイところがなかったので、個人的には頭からアデバヨールに代えたほうがイイかと思ってましたが、ハーフタイムに川勝さんが言っていたように若い選手の先々を考えるとすぐ代えることがベストな選択かどうか・・。本人たちへの信頼、期待とそれに対する責任。ヴェンゲルはハーフタイムに交代という手段は使わず、ピッチにいる選手をコントロールすることで状況を打開したワケですね。ポーツマス戦のように状況を変えられないこともあるから、動かないことも勇気がいると思いますが。 73分、ベントナーが2枚目のイエローで退場に。と同時にエドゥアルドを下げてアデバヨールを投入。この15分面白くなりそうだな・・と思いきやその後すぐのプレー、GKからのフィードへの処理。ヨボとハワードの連携ミスをついて、アデバヨールがボールを奪い去り、これを決めて1-3。 前半のようにうまくいかないエバートンは、83分にそれまでのイライラがアルテタの一発退場という結果に。セスクに対して肘が入ってしまい、レッドカード。その後さらにロシツキーが得点して試合は1-4。 前半だけを見たらこういう点差になるとは想像できませんでしたが、終わってみれば後半4点獲っての逆転勝利。厳しい試合をものにしたアーセナルは、首位の座を奪い返してニューイヤーを迎えることになりました。
posted by calcio001 |06:25 |
サッカー(プレミア) |
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選手を信じるということ
この試合見れなかったのですが、エドゥアルドっていう選手は本当に謎ですね。
目立っていないのに、ゴールはしっかりと奪ってる。
まあなにあれ、首位で今年を終われてひと安心です。
posted by oka | 2007-12-31 08:38
選手を信じるということ
ベントナーはアシストを記録したけど全体的に空回りしてましたね。まだまだスーパーサブの領域を出ません。
posted by shogo | 2007-12-31 10:32
選手を信じるということ
oka さん
shogo さん
コメントありがとうございます。
エドゥアルドは不思議ですね~。ポテンシャルは相当高いと思うんですが、消えてるときはホント消えてて「役に立たないなぁ」とか思っちゃうんですが、大事なときに驚くようなプレーをしてくれたり。。波があるのかな。
ベントナーは確かにそうですね、スタメンよりはサブでっていうほうが怖さも感じますね。せっかくのスタメンも、あまりこの試合では活躍できませんでした。
posted by calcio001 | 2008-01-01 06:55




