2007年11月30日

後半燃えたロンドンダービー

ハマーズ×スパーズ、ロンドンダービー。ファン・デ・ラモス体制になって初めて見たトッテナムの試合。前節ウィガンに快勝した勢いでアウェイ初勝利なるか。

ただ前半はなかなかどうして。。立ち上がりのジーナスのミドルなど鋭いプレーはあったものの組織的に連携して崩すようなシーンは少ない。ベルバトフのボールの収まり具合が唯一楽しめたくらい。19分、ここまで不調のトッテナムを象徴する悪いプレー。カブールが最終ラインから前線へフィードしようというところ、詰めたボアモルテがチャージ。ボールを奪うと、ソラーノ ⇒ コールと繋いでゴール。ウェストハムは、このチャンスを逃さなかったのも良かったし、トッテナムがボールを支配する展開の中でも、キラリと光るアイデアのあるプレーはハマーズに分があったように思う。

後半も出だしはマルブランクのポスト横をかすめるシュートなどがあり、お?と思わせるも、5分もすると試合が膠着。スパーズがボールをもって再三長いボールを使うも、前線に当てたボールを拾うMFが前に来ていないので、繋がらない。ラモス監督は状況打開のため、カブールをさげてダレン・ベントを投入。そして、再三のフィードが実を結ぶのが、左遠目からのFKの場面。この試合何度とCK、FK、フィードとクロスをあげてきたベイルから絶妙のボール。GKが前に飛び出すも触ることができず、ドーソンのヘッドががら空きのゴールへ。前に出るなら触りたいところだが、判断の難しいボール。

この得点の後、残り20分で急に試合がヒートアップ。ダービーにふさわしいせめぎ合い。トッテナムがチャンスを作るシーンもあれば、ウェストハムも途中交代で戻ってきたアッシュトンとパーカーの枠を捉えたシュートでゴールを脅かす場面も。ロビンソンの好セーブで守備面でも魅せてくれます。終了間際にハイライト。デフォーが左からのチャンレンジ。これをニールが後ろから倒しPK。勝ち越しのチャンスにGKグリーンがデフォーのPKを止め1-1のドローで終了。グリーンのPK阻止はポーツマス戦のアレを彷彿とさせる印象的なプレー。

ともに価値あるドローだったかと思います。トッテナム、もう一歩ですね。でも、少しずつよくなってると思います。毎節は放送がないので、次に見るときにもっと良くなっていることを期待していたいと思います。

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posted by calcio001 |12:49 | サッカー(プレミア) | コメント(0) | トラックバック(0)
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