2009年11月19日

ジェシカ・ワトソン 赤道に迫る


ジェシカ・ワトソンが世界1周単独無寄港を目指している話は、今年の8月3日の当欄に載せたので、覚えておる方もいらっしゃると思う。


ジェシカ・ワトソンが世界1周単独無寄港を目指している話は、今年の8月3日の当欄に載せたので、覚えておる方もいらっしゃると思う。


buruta-124885.jpg


16歳の冒険家ジェシカ・ワトソンは、シドニーを出帆して1ヶ月になるが、ほぼ赤道に到達したようだ。


最年少で無寄港・単独で世界1周の記録樹立をめざすジェシカの航海の距離は、この週末までに、2500海里(4500キロ)を越すことになる。


ニュージーランド気象学者ボブ・マクダヴィット氏は、彼女は18日(水曜日)に赤道に到着すると予測している。一方、ジェシカの広報係り、スコット・ヤング氏はかなり慎重だ。


「我々は、彼女が風が彼女の船旅に劇的な影響を与えているので、X日まで航海を終了できそうだと言うことについては、少し内気になっている。彼女は、まだそんなに遠くへは行っていない。予定よりはかなり早く進んでいて、これは実にすばらしいことだ」と、ヤング氏は、月曜日に話している。


ジェシカは、10月18日のシドニーを出港したが、彼女の航行距離は38,000kmに及ぶ。


彼女の最初の予定では、35日で赤道を通過することになっていた。


もし彼女が昨日、水曜日に海の一里塚ともいえる赤道に到達していたなら、彼女は予定より3日早く進行していることになる。


buruta-124886.jpg



ヨット「ピンク・レイディ」を操船するジェシカの単独無寄港の航海は南
半球が中心だが、世界1周の記録の資格を得るためには、少なくとも一回は赤道を横切らなければならない。


ひとたび赤道を通過した後は、南太平洋へのコースに戻し、さらに南アメリカの南端のホーン岬に向かう。


彼女は、一番最近のブログで、こう書いている。

「私は、待つことが出来ない。非常に重要な瞬間です。すべてが予定通りに進むならば、...それから、もう一つの箱をチェックしなくてはならない。我々は南に針路を取ることができる」と。



シドニーを出港してからは、ジェシカの食生活は、冷凍の乾燥食品、ドライフルーツ、ビスケットでのある。

また、パンも焼き、カップケーキさえ作った、という。


buruta-124887.jpg



しかしながら、魚釣りはうまくいかなかった。


「私は、やっと魚を捕えたということを見せるために、釣り糸を引っぱった!」と、彼女が先週彼女のブログの上で書きました。


「それが何であったか、それがどれくらい大きなものであったか、そして、それがどれくらいおいしいものであったか、話したい。そして、むしろ大きな歯をした誰かが、私の前で食べてしまった」と、ブログに書く。



ジェシカの航海は、www.jessicawatson.com.auで追跡することができる。(終わり)


posted by buruta |07:32 | gensan | コメント(0) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加