2007年07月31日

続・「日本人はなぜシュートを打たないのか?」に思う~皆さんのご意見を軽くまとめてみました

まずは前回の記事で、たくさんのご意見をありがとうございました。
そしてタイトルに釣られてやってきた挙句、「何だ、つまらん記事書きやがって」と思われた方にはこの場を借りてお詫び申し上げます。

それにしても、アップした日だけであれほどの反響があるとは、拙ブログではかつて大変な思いをしてコメントへのレスをしたあの話題以来といってもいいでしょう。
アジアカップの残念な結果があるだけに、尚更皆さんの関心を引くことになったわけですが、ここで、今まで頂いたご意見を全てではありませんが、私の感想も交えてちょっと紹介してみたいと思います。

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posted by bunchousann |12:15 | サッカー | コメント(31) | トラックバック(0)
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2007年07月27日

「日本人はなぜシュートを打たないのか?」に思う

サッカー好きの方には説明不要だと思いますが、今回は(だらだら長い)タイトルの通り、ネタバレ的な要素も多分に含んでいます。なので、記事をご覧になる際にはくれぐれもご注意下さい。

アジアカップ準決勝で、日本はサウジアラビアに敗れました。
予選でも対戦した相手ですが、まるで別のチームになっていて驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もそんな1人でした。
ただ、アジアカップはまだ終わっていません。3位決定戦が残っています。

優勝という大目標を失ったW杯の3位決定戦は、親善試合の雰囲気とまではいかないまでも、比較的オープンに打ち合う好ゲームが多くなる傾向があるそうですが、今回のアジアカップの場合「次回の予選免除」という小さな、しかし無視できない目標がかかっています。
しかも相手は韓国。かの国のことですから、日本に負けることは許されないでしょう。そういうわけで、こちらの3位決定戦はガチガチの真剣勝負になりそうです。

と、ここまでアジアカップの話を軽くしましたが、そのアジアカップも含めた日本代表の話は一応前置きということで、またの機会にもう少し詳しく書かせてもらうことにして、ここからようやく本題に入ります。

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posted by bunchousann |04:55 | サッカー | コメント(42) | トラックバック(3)
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2007年07月24日

1さいのおたんじょうびをむかえました

こんなことをわざわざ書く必要もないのかもしれませんが、とりあえずこのブログも開設して今日で1年となりました。

万事に飽きっぽい私がだらだらと(せいぜい3日に1回程度ですが)よくここまで更新し続けられたものだとつくづく思います。これもたぶん皆様のおかげです。まずは御礼申し上げます。

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posted by bunchousann |04:15 | その他 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2007年07月23日

後半戦開幕、でもその前に~ドラゴンズ軽く総括

最近スポーツイベント目白押しで何から書いていいのやらわからなくなってきた管理人ですが、ここらで「ドラゴンズ軽く総括」シリーズを1つ(数字は全て前半戦終了時)。

6人目の先発は誰がよいか
後半戦は6連戦がほとんどで、なかんずくドームを本拠とするドラゴンズには中止等も少なく、厳しい日程になります。
そこでおそらく6人のローテーション投手が必要になるわけですが、前半戦の実績から言って、現状では、エースとして何だかんだで勝ち頭の憲伸、4連勝中で内容も抜群の朝倉、5・6イニングなら計算が立つ小笠原の3人は確定的だと言えます。

そこで、残りの3人をどうするのかが注目です。
7勝を挙げている中田は、その7勝目を挙げて以降、調子を崩し気味で、特に課題の制球力に問題が多く、球数が異常に多い試合が続いています。落合監督に監督推薦でオールスターに選んでもらってから、奇しくも調子を崩したような印象がありますが……。
200勝がかかる山本昌。その影響で序盤は勝ちがつくまで引っ張りすぎることが多く、結果としてスタミナ切れを起こして勝ちに結びつかないというケースが多かったのですが、ここに来て落合監督の交代のタイミングを見ると、意外にシビアなケースが多くなってきました。少し信頼が落ちているのでしょうか。
怪我で出遅れた山井は先発復帰後の2試合で、ともに立ち上がりの1回に失点を喫しています。前回の登板では3回で早々と見切りをつけられたところを見ると、後半戦のローテーション入りは難しいのかもしれません。
となると、前半戦、私としては予想以上に健闘したといってよい浅尾に再び出番が来るのかな、とも思います。
無名の大学の選手で、厳しい戦いを経験していないばかりか、シーズン前には体力面の懸念も指摘されていましたが、既に先発、中継ぎともに経験し、4勝を挙げています。ナゴヤドームはドーム球場にも関わらず、その夏場の暑さで有名なので体力面での不安がなきにしもあらずですが、間隔を空けて先発の6番手で使ってやるのも面白いかもしれません。

福留の復活を望む
前半戦の打撃陣で最も活躍した選手といえば、多くの人が挙げるように、私も森野だと思います。いや、昨年に礼賛記事を書いて本当によかったと思います。
実質レギュラー2年目で、今年は昨年よりもはるかにマークが厳しくなっているはずなのですが、全ての分野で数字を上げているのは立派だと思います。怪我人続出で、各所に穴が開く守備に関しても、持ち前のユーティリティ性を活かし、ここまで既に5つのポジションを守っています(本当はサードがいいんでしょうけど)。このまま怪我なくシーズンを過ごして欲しいものです。
荒木、中村洋、ウッズなど、怪我人続出の上に、前半戦最後は福留までが肘を痛めスタメンから外れることになりました。彼の場合、打撃力のみならず、守備力も重要なので、スタメン離脱が長引くようだと厳しい戦いを強いられそうです。
その福留、前半戦の成績は並みの打者なら及第点ですが、彼に求められるものはもっとレベルの高い数字です。後半戦の活躍に期待します。

レギュラー以外では、英智や井上といった外野手の活躍が目立ちました。英智は怪我で出遅れましたが、少ない出場機会ながら3割以上の打率をマークしています。もちろん、定評のある守備や走塁には何の懸念もありません。
井上はイ・ビョンギュ加入の影響をモロに受けて、開幕を2軍で迎えることになりましたが、荒木の怪我とともに1軍に上がって来ました。その後の結果は皆さんご存知の通り。交流戦が終わってからはさらに勝負強さが際立ち、既に20打点を挙げています。福留の故障もあって、左投手先発でも起用される機会が増えてきましたし、イ・ビョンギュを押しのけてスタメンという機会も増えてきました。調子が続く限り、このまま使って欲しいものです。

後半戦の戦い方
これまでのペナントレースとは違って、今年はプレーオフがあります。つまり、最終的に目標を3位以内に定めることもできるわけです。
今年のセリーグの状況を見れば、4位の阪神が3位横浜と4ゲーム差、5位のヤクルトが7ゲーム差で、この辺まではまだまだプレーオフが目標になりうると思います(広島ファンの皆さんごめんなさい)。
そういうわけで、従来ならばモチベーションが低下しがちな下位チームが、意外にしぶとい戦いをすることもあるでしょう。特に3位チームに対しては直接対決になるので、3位の座から引き摺り下ろそうとより必死になると思います。
現在ならば3位の横浜がその標的になると思いますが、1位から3位までの差は2.5ゲームしかなく、ドラゴンズもいつ3位に転落するかはわかりません。
ということで「下位チームをきっちり叩く」ということが困難で、より重要なものになりそうな気がします。

24日の後半戦開幕は、その4位阪神が相手です。今年の阪神はナゴヤドームでも善戦することが多く、相手が長年持っていた「ナゴヤドームコンプレックス」が薄れつつあるのではないかと思う今日この頃です。
そんなムードを吹き飛ばして、後半戦、いいスタートを期待したいと思います。

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posted by bunchousann |13:40 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月20日

やはり書いておかないと~アジアカップをゆるゆると、日本代表以外で

プロフィール欄に「主にサッカーや野球……」なんて書いておきながらこれまで当ブログではスルーしてきたアジアカップ。今更かよ、って感じですが、オフの徒然に任せて軽く書いてみようかと思います。
で、実は日本代表についてもざっくり書いてみたのですが、もうすでにたくさんのエントリーで語り尽くされてしまった感があるので、天邪鬼な私はその部分を消去してしまいました。ということでここまでの大会全体を俯瞰してゆるゆると書いてみようかと思います。

開催国の奮闘
今回のアジアカップは4カ国の共催という、どのサッカーのコンペティションでも前例のない大会になりましたが、それゆえの特異な状況がありました。
すなわち、全ての参加国が開催国との対戦をする、ということです。
開催国のメリットについてはW杯を開催した私たちはよくわかっていると思いますが、それゆえのアップセットもたくさんありました。
開幕早々にベトナムがガルフカップの優勝国UAEを屠り、タイは日本も苦しめられた中東の曲者オマーンを破り、インドネシアはドイツW杯予選でプレーオフにまで進出したバーレーンをそれぞれ下しました。
負けたチームがいずれも湾岸諸国という共通項がありますが、いずれもアジアでの地位は彼ら開催国よりも明らかに格上であり、地元のファンは快哉を叫んだのではないでしょうか。
ただしマレーシアだけは唯一3戦連敗、しかも目を覆いたくなるような惨敗続きで大会を終えてしまいました。
アジアカップの最中にマンUの親善試合を計画していたことが話題、問題になりましたが、こういう結果になることがわかっていたので興味をそらしたかったのか、あるいは逆にその親善試合の計画が大会でのモチベーションの欠如に繋がったのか、原因と結果の関係はわかりませんが、ホームアドバンテージをここまで活かせないというのはちょっと残念ですね。

日本と対戦したベトナムについてほとんどスルーされている事実として、彼らは2003年に行われたアジアカップ2次予選で韓国を破った実績を持っていました。
しかも、韓国のメンバーはベストではなかったということでしたが、ベトナムもまたこの試合には五輪代表を送りこんでいたとのことで、韓国にとっては、ただ負けたことだけでなく、二重の屈辱を味わったようでした。

この2次予選のグループリーグはオマーンでのセントラル方式で行われていて、ベトナムのホームではありませんでしたし、あの時とはメンバーも監督も変わっているとは言え、要するにサッカーでは何が起こるかわからないということで、私は日本ももしかしたらアップセットを喰らうのではないかとほんの少し危惧していました。それが杞憂に終わったのは幸いですが、今回彼らはホームではそれなりにやれることを実感したはずです。また、ベトナム代表には五輪世代の選手も多く含まれており、この点はU-22の五輪最終予選でも要注意だと思います。

そしてグループリーグで勝利を収めたチームのうち、そのベトナムは見事決勝トーナメントに進出しました。2位通過であるがゆえにホームでの戦いができなくなりますが(日本は空気を読めって?)、この成果だけでも十分だと思います。

強豪国の苦闘
開催国の奮闘が1つの驚きであるならば、優勝候補と目された国の苦闘もまた驚きの1つだったと思います。
そう、オーストラリアや韓国といった昨年のW杯出場国がグループリーグ敗退の危機にさらされました。

オーストラリアは欧州勢が多すぎることが逆に足かせとなっているのかもしれませんね。確かにアジアレベルでは素晴らしい能力を持った個人の集合体ですし、それを有機的に連動させる能力も備えているのでしょう(今大会の結果は別にして)。ただし、快適な欧州でのプレーにいささか慣れ過ぎてしまったがゆえに、この特異な環境(気候、審判、ピッチ等)に戸惑いを見せたのかもしれません。
また、これだけいい選手が揃っているのだから結果を出して当然というプレッシャーもあったでしょう。まあこの点は「3連覇」の文字が頭から離れない日本にも共通していると言えそうですが……。

韓国は自慢の欧州組が揃って怪我をしてメンバーから外れ、彼らの言うところの「ベストメンバーではない」布陣で臨むことになりました。
この国に関しては、例の対談企画でも発言させてもらったのですが、どうもアジアカップでは、苦手意識があるのか、W杯予選でのような存在感を感じないことが多いと思います。
また、2003年というW杯の翌年に、韓国は上記に挙げたベトナム、そしてこの後オマーンにも連敗を喫し、その翌年、2004年にはW杯1次予選でモルディブと引き分けるというさらなる屈辱を味わい、ウンベルト・コエリョ監督(当時)の更迭へとつながったわけですが、もしかしたらUJさんがあの時に仰った「4年サイクルでの後半(もっと言えばW杯直前の終盤)の伸びが大きい」がゆえに、この時期は結果が出にくい傾向にあるのかもしれません。。
また、その結果が伴わないことによるピム・ファーベック監督への協会や世論の風当たりの強さや、上手く協力関係を構築しているとは言い難い代表とKリーグとの関係も、チームのパフォーマンスに影響を及ぼしているのかもしれません。実際にグループリーグ2戦目でバーレーンに敗れた際に、今回は出場していないある代表の主力選手が監督をかばうシーンが見られましたが、案の定、監督更迭論は加速しました。

それにしても面白いのは、両国の共通項として、どうもフース・ヒディンクのマジックに一度かかると、その結果(内容がいいというのもチームが進化するための1つの「結果」だという解釈をした上で)が伴わないと、なかなか我慢するのが難しいのもかもしれませんね。そして監督の交代はオーストラリアでも現実味を帯びてきているようですが(こちらはアーノルド監督が暫定的に就任したという話のようですし)、そこに挙がった名前は韓国にもゆかりの深いあのオランダ人。やはりヒディンク=オランダという呪縛からは逃れられないのかもしれません。

韓国はイラン、オーストラリアは日本と、共に準々決勝ではW杯出場国同士の対決となりました。それぞれ決勝でもおかしくないカードですが、日本代表への注目もさることながら、この両国(を取り巻く環境)にも注目してみたいと思います。

それと、強豪国と呼ぶと「え?」という声がかかってきそうな中国。
前回のアジアカップで日本は大変お世話になったわけですが、このアジアカップの最中にかの国の五輪代表はイタリアでインテルと親善試合などしているようで、こうした事実は世代間の有機的な結合が進んでいないことを表しているような気がします。
地元での五輪で好成績を収める(=社会主義国として体面を保つ)ために、A代表の強化はおざなりにされているという話は噂に聞きましたが、グループリーグで厳しい組に入ったからとは言え、決して突破できない組ではなかったはずです。

これも対談の中で私が言ったことですが、W杯のアジア最終予選が過去2回、いずれも4カ国ずつで2つのリーグ戦をH&Aでやるという形式で行われている以上、アジアのベスト8に残れないということは、前回のW杯予選同様、1次予選敗退にも等しいことを意味します。
調整中のインテルとぐだぐだの試合をするくらいなら、いっそアジアカップに五輪代表をそのまま送り込んできても面白かったと思うのです。どうせ2010年の予選は彼らが主役になるわけですし、今後のためにも貴重な経験になると思うんですけどね。

たった2つの話題しか書いていないのに、ゆるゆる書いたら長くなってしまいましたね(マジで2時間近くもかかりました)。日本代表についても書いたほうがよかったんでしょうか。それは機会があれば(または他の皆様にお任せする)ということで……。

posted by bunchousann |14:55 | サッカー | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年07月19日

不思議な懸念、不思議な批判、そして不思議だらけのオーナーたち

7月18日、日本プロ野球界における「最高諮問会議」であるオーナー会議が開かれ、野球協約の改正のために組織の改編を行うことなど、まあ様々雑多なことが話し合われたようです。

それにしても会議の中身云々について言及する前に、まず言わせてもらうならば、こうした会議の内容をNPBはどうして公式HPで公開しないのでしょうか。全てをさらけ出せとは言いませんが、どういうことが話し合われたか、またどういう方向性が打ち出されたのか、各論あるとは言え、大まかな方向性だけでも示せない(ほど意見が分かれている?)のでしょうか。
そういう密室隠蔽主義に多くのファンがうんざりしているということを、まず言わせてもらいます。

このような事情から、会議の内容や各オーナーたちの意見、発言等すべて報道を鵜呑みにするしかないのが現状ですが、多くのオーナーたちが、スター選手の大リーグへの流出について、随分と懸念しているようです。

確かに日本でFA権を取得した後に、MLBへ「絶対に挑戦」するのではなく、日米様々な球団からMLBのチームをあくまで選択肢の1つとして考える選手も増えてきており、今後もその傾向は続くのでしょう。今年も複数の選手に噂がありますし、新たなメジャーリーガーが出現したとしても私たちに何ら驚きはないでしょう。
ただし、これはあくまでNPBでFA権を取得するような実績を積んだ選手の話であって、有望新人選手の獲得に関してMLBへの流出が懸念されるという彼らオーナーたちの主張には理解しがたいものがあります。

この春、一連の「裏金問題」で横浜・那須野投手に新人選手の最高標準額とされる契約金1億円+出来高払い5000万円を大きく超える5億3000万円が支払われていたことが報道されましたが、それ以外の選手に超過契約金の事実はないということでした。

ところが、ソフトバンクの孫正義オーナーは「1億円の制限があるがために米国にスターが流出するなら、日本は二軍化してしまう」と発言され、巨人の滝鼻卓雄オーナーは「選手の取り合いになればメジャーに持っていかれる。特例事項を設けるべきでは」と発言されておられます。つまり暗に「最高標準額」とやらの撤廃、または上限の拡大を求めているとも解釈できます。

那須野投手の問題でも触れた通り、NPBはこれまで全ての選手が最高標準額(この表現も不思議ですが)を超えることなく契約に至っていることを発表したはずですが、私の知る限り、野球ファンの誰もが知っているような、甲子園を湧かせたスター選手や大学・社会人の即戦力選手が、NPBの最高標準額を超える高額の契約金でMLBのチームと契約に至ったという事実は寡聞にして聞いたことがありません。
確かに今後、高額の契約金で日本球界を経ずに直接MLBのチームを契約を結ぶアマチュアの有望選手も出てくるかもしれません。
しかし、何ら実績のない懸念を大げさに煽り立てるのもいかがなものでしょうか。1億5000万円では安すぎるのでしょうか。
仮に那須野投手のように5億3000万円まで出せるようになったとしましょう。それだけの金額でどれだけのことができるか、オーナーの皆さんも考えてみてもよさそうなものですが……。

また、オーナーたちは不安だけでなく、不満も持っているようです。

この期に及んで、NHKのMLB中継が多すぎるということを公に発言するようになったようです。

野茂秀雄がドジャーズに入ったのが95年。それ以前からNHKの衛星放送で行われていたMLBの中継は、ここからで日本人選手の所属するチームの試合の放送が中心となり、特にほぼ毎試合出場する野手として初めてMLBの選手となったイチローがマリナーズに入った2001年からは、その数が激増したはずです。
その事実は認め、日本人選手の所属するチームの試合ばかりが放送されるということに問題がないとは言いませんが、それがMLBへの選手流出の元凶であるが如きのNHK批判は、全く筋違いだと思います。

自分たちが選手流出を食い止めるべく何らかのシステムを構築したり、あるいは選手の環境を劇的に改善したり、やるべきことをやった上で、それを妨害されたとでも言うならばともかく、NPBがそうした措置をとったという認識は私にはありません。NPBのやっていることは野茂秀雄がドジャーズに入団した頃とそれほど変わっていないように思えます。
少なくとも、MLBへの人材流出を防ぐために自分たちに何が足らなかったのかという自己分析、もっと言えば「反省」のようなものをした上で、敢えて外的要因の1つとしてNHKの問題を挙げているのならば、まだ一定の共感は得られるかもしれませんが、仮にそのような自己分析のようなことが行われていたとしても、肝心の会議の内容が公開されない以上、私たちにはオーナーたちが自分たちの責任を棚上げしてNHKを批判しているようにしか見えません。

スター選手も新人も十把一絡で日本球界からのMLBへの選手の流出を憂い、自分たちの責任を省みず、他者に責任を負わせようとする、全くもって不思議なオーナーたちですが、皆さん、どのような感想をお持ちになりましたか?

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posted by bunchousann |00:10 | 野球 | コメント(12) | トラックバック(5)
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2007年07月17日

こういうのもアリ?……ゆる~く、軽く、いくつかの話で2

前にサッカーの記事で同様のタイトルをつけたこともあり、今回は“2”とさせてもらいました。まあ「いくつか」といってもたった2つの小ネタでございますが、あえてNPB以外の話をすることにします。

●ちょっとだけ期待、我が母校
7月も半分が過ぎ、各地で夏の高校野球選手権の予選が始まり、その結果に一喜一憂している人たちも多いことだと思います。中でも地元、とりわけ自分の母校の勝ち上がりに期待するのは自然なことだと思います。
高校野球の大会における過密日程のことや、高校野球に限らず、日本の学生スポーツの問題点として、圧倒的にトーナメント方式が多いことを散々批判しておきながら現状を追認するが如き管理人の態度は糾弾されてしかるべきものかもしれませんが、やはり純粋にスポーツの魅力を楽しみたいというファン心理を隠すことはできません。

で、このブログを昔から注意深く読まれた方ならおわかりだと思いますが、幼少時代を転勤族の家庭で過ごした管理人の母校(高校)を暴露しますと、愛媛県の松山北高校。
特徴と言えば、創立が1900年と非常にわかりやすい年であること、おそらく名城・松山城から一番近い高校であること(だって体育の授業の長距離走で普通に走りに行くくらいですから)、校歌が2つあること(しかも2つめの校歌はなぜか3年間で一回も歌ったことがありません)くらいで全国的に見ればごく平凡な県立高校です。
校訓の「文武心、三道三立」に対する皮肉なのか、我々は当時(もう10年以上前ですね)の数学教師から「おまえらは勉強もスポーツも中途半端じゃのう」と散々言われたものですが、当時としては彼の言うことがほぼ事実であり、効果的な反論もできない以上、それに甘んじるしかなかったものです。
まあ、あまり自虐的なことを言うと他のOB・OGや現在の在校生や先生方を傷つけることになりますからもうやめますが、この松山北高校の野球部が、今年は結構期待できるというらしいのです。

それで調べてみると、春の県大会の決勝で、あの済美に5-7と善戦して準優勝だったらしいんですよね。2年前にも同じ大会で決勝まで進んでいますが、あの時はそれほど期待されていたようには思えませんでしたから、今年の評価の高さはどうしたことでしょう。
しかも、この試合は4月4日に行われているので、巷間騒がれた(そして当ブログでも騒がれた)あの特待制度問題とは無関係であり、特待生も多く出場しているはずです。

私の世代で済美と言えば、もう女子高のイメージしかなく(最近共学になったんですよね)、新興勢力として甲子園に出てきた時にはそれは驚いたものですが、今となっては名将・上甲監督を擁する県内屈指の強豪。さすがは私立のマンモス高校。潤沢な資金が羨ましいものです。

さて、愛媛大会で初戦屈指の好カードと言われた難敵・帝京第五との初戦に勝利し、このまま順当に行けば準々決勝で全国の高校野球ファンにはおなじみの今治西(ここ、勉強もできるんですよね。確かに「勉強もスポーツも中途半端」かも)と激突することになります。
何だかんだ言って、小・中で計2度の転校をした管理人にとっては初めて入学から卒業までを過ごした学校であって、たとえ同窓会費を納めてなかろうとも、母校として愛校精神はそれなりに持っているつもりです。
ちょっとだけ、期待を込めて後輩たちの活躍を遠くから見守りたいと思います。

●ちょっとどころかかなりスゴイ、信濃の躍進
過去ログに観戦記も書かせていただいた北信越BCリーグ、その後も二宮清純さんのサイト公式サイトなどでチェックさせてもらっていますが、たった1試合、にわかファンとして長野県民の皆様とスタンドで応援させていただいた信濃グランセローズの快進撃が止まりません。
私が観戦した6月7日以来、何と11勝1敗という驚異的な勝ちっぷりで昨日(7月16日)まで8連勝中。2強2弱のリーグがいつの間にか3強1弱になりつつあります。
順位は3位と変わらないながらも、富山、石川の失速もあって、首位と3.5ゲーム差まで詰め寄ってきました。残り試合のことを考えるとまだまだ逆転の可能性も充分に残っています。

やはり発展途上の選手が多く、試合を重ねることで力をつけてきたのかもしれませんね。5月3日にはホームで首位の富山相手に4-24という屈辱的な敗戦もありましたが、そういうチームを温かく見守っていたスタンドの長野の皆さんの表情が今でも思い浮かびます。

まだ1年目のシーズンでありながら、既に県民の85%ほどの人が認知しているとのことで、まずまずの成功を収めていると言えるのではないでしょうか。
これからもひっそりと追いかけていきたいと思います。

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posted by bunchousann |16:45 | 野球 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月13日

1つのサイクルが終わる、そして今後は~カナダにて

今回もネタバレせずに観戦したために、またしても遅きに失してしまった感は否めませんが、とりあえずU-20日本代表の話をすることにしましょう。

後半も開始早々にPKで2点目を奪った時には「ここ(ベスト8)からが本当の勝負」なる別のタイトルの原稿を早くも考えてしまったうかつ者の管理人。その報いを遠くカナダにいる彼らが受けてしまったのか、その後の結果は周知の通りです。
前半のパフォーマンスがよかっただけに、チェコのパワープレーに受身になってしまった後半の10数分間の対処が悔やまれるところです。そしてそれがPKという形で失点に繋がってしまったのがさらに残念でした。
しかし、少なくとも私が3試合観た限り、彼らのここに至るまでの戦いぶりは、おおむねよかったのではないかというのが虚心に受けた印象です(過去ログにも書きましたが、スコットランド戦は見ておりません)。

この原稿を書く前にスポナビ+にエントリーされた多くのU-20関連の記事を読みましたが、私と同様に大方の意見として「よく頑張った」というところなのでしょう。

もちろん、不満は誰にでもあるでしょうし、優勝したわけでもないのですから完全な満足を得ることは不可能ですが、ベスト16での敗退という結果は前回のオランダ大会と同じ結果でも、その内容に関しては観るべきものがあったと思います。

「豊富な運動量のサッカー」。そのいい面が素人の私にもわかりやすい形で現出していたのがこのU-20というチームだと思います。
豊富な運動量によって前線からのプレッシャーが高まり、後方からの相手のフィードの精度を狂わせ、相手の攻撃の芽を摘み取る。豊富な運動量によって守備→攻撃への転換時に楔を受けるべき人間がいい形でボールを収め、その後の攻撃がスムーズになる。豊富な運動量によって攻撃時のセカンドボール(またはクリアボール)への対処が速くなり、攻撃の継続が容易になる、乏しいながら私が感じたのは主にその3点でしたが、他にもあるのだと思います。

公式には「無敗での敗退」。「真の強豪国と対戦していないからこそのこのリザルトだ」という意見もあるのでしょうが、そもそも「勝てる相手にきっちり勝つ」ということの難しさは、それこそ過去の様々なカテゴリーの大会で強豪国がたどった歴史が証明しています。
いや、今の日本にはアジアならばともかく、世界大会で対戦国に「勝てる相手」という烙印を押す資格はないでしょうから、そういう意味でも、胸を張っていい結果だったと思います。

このように、今でこそ賞賛の声がたくさんあがっていますが、このチームはもともと周囲からの評価が高かったようには思えませんでした。
忘れ去られた不名誉な事実(そう、管理人も忘れかけていた!)を改めて掘り起こすのもどうかと思うのですが、彼らの多くが関わっていないこととは言え、この年代は2004年U-17アジアユースで地元開催であるにも関わらずグループリーグで敗退し、U-17世界大会への出場を逃した世代なのです。
昨年、彼らがU-20アジアユースを突破したのは、それからほぼ2ヶ月前に、今年8月からU-17W杯に望む現U-17代表(当時U-16代表)が、U-17アジアユースで彼らの成し遂げられなかった優勝を遂げ、U-17に嫌が応にも期待が高まっていた矢先のことでした。
私は過去ログで彼らには2つのプレッシャーがあり、それらに打ち勝ってU-20W杯の出場を決めたと書いたのですが(それもまた忘れかけていました)、同時に若い世代だけに大きな成長を遂げる期待を持っている旨を書きました。
そして、このチームからJの上位チームでレギュラーを獲る選手も現れて、実際に大きな成長を遂げました。チーム、個人の成長には様々な要素があるのだと思いますが、やはり試合経験に勝るものはないと思います。ポジティブな期待をしてよかったと思います。

さて、いいチームでしたが、このチームはここで解散です。
ここから彼らは次のステップに進むわけですが、とりあえず目の前の目標としては北京五輪を目指す1つ上のカテゴリー(というよりこの時点では最早彼らのカテゴリー)であるU-22へ進む選手も出てくるでしょう。

最近はU-22の試合もなく、年齢のせいもあって彼らの試合の記憶が薄れつつある管理人ですが、正直なところ、どのように融合するのか今のところ想像もできません。
まず気温、湿度の高いアジアでU-20のような戦い方をするのはおそらく困難でしょう。またU-22とU-20ではシステムが異なるので、U-20の選手が戸惑うこともあるのではないかと思います。
8月の初旬に中国でU-22が参加する国際大会があるので、U-20の選手が本格的に参加するのはおそらくそこからになるのでしょう(Jのクラブにとってはたまったものではありませんが)。まずはそこでどのようなメンバーが選ばれるか、注目してみたいと思います。

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2007年07月09日

語れることの大切さを噛み締める~例の対談企画の話、個人的な感想を

前回記事で宣言していた通り、ネットの閲覧をかなりの長時間断ち、宣言通りの観戦スケジュールを何とかこなしました。

本当はそれらについてもいちいち記事を書いたりしないといけないのかもしれないのですが、突然予定が入ってしまい、せっかくのオフでノンビリと記事を書こうと思っていたところ、やや予定を変更するハメになりそうです(これも夜のアジアカップのため)。

そこで、取り急ぎ書いておきたいのが7月7日、土曜日のことです。

このブログでもリンクを貼ったりタイトル下で告知していた通り、「サッカーへのひとり言」でお馴染みのUJさん、そして各ブログを渡り歩くコメンテーターのUGSさん(もちろん、ウチのブログにもたびたびいらっしゃっています)、そして日本ジャーナリスト専門学校の学生Aくん(「ジャナ専×スポナビ+」の企画に乗っかっているわけではないそうで、近々ファンブログの方でブログデビューしたいそうです)の4人で、「対談企画」なるものをやってまいりました。まあ早い話がオフ会の延長のようなものです。

このような初対面同志の発作的な集まりが、果たして上手くいくものなのかとちょっとした危惧がないわけでもなかったのですが、そこはサッカーという共通の話題もあり、私としては非常に濃密な時間を過ごすことができ、会としても上手くいった方ではなかったかと思います。

で、肝心の詳しい内容の方はどうやら私がネット断ちをしている間にUJさんが押し進めてくれているようなので、一安心……。
Aくんがこの時の内容を録音してくれているので、音声データをもらってテープ起こしなるものにトライしてみようかという誘惑にも駆られましたが、それはAくんにやってもらいましょう(笑)。

現在の日本サッカー界を考えるとどうしても代表(特にA代表やU-20)が話題の中心になりましたが、考えてみると、こういう話をできる人たちって、身近にあまりいないものだな、と思ったのが最初の感想です。
ここでブログを開設するに際して、そういう「談議的なもの」を求めていたことも1つのきっかけではありますし、それがこの1年余りだいたい上手くいっているのは非常に嬉しいことではありますが(最近もたくさんの提言をしてくれた方がいます)、やはりダイレクトに言い合うことの魅力にはどうしても叶わないものがありますよね。私にとって7月7日とはそういったことを再認識する場であったような気がします。

「ダイレクトに言い合う」、何だかサッカーのパス交換にも通じるような……瞬間的な判断も要求されますし。そのいい意味での緊張感がやみつきになりそうです。

さて、三男坊がカナダの地で奮闘している中、今夜はいよいよ長男がベトナムの地で出陣します(次男と四男もわかりますよね?)。

この夏は南米でコパ・アメリカ、カナダでU-20W杯、そしてアジアカップと国際大会目白押しですが、改めて前者2つを見ても番狂わせのない試合がない大会はない(ってわかりにくいか)と思いますよね。
そしてアジアカップでもオーストラリアがオマーンにやっとこさ引き分けたり、日本と同じ組のUAEがベトナムに敗れたり、と、日本人の多くが事前に想定しそうな結果とは異なっている感じの試合もあります。
日本もどこで足を掬われるかわかりませんが、それでも虚心に応援できるところがこういう大会のいいところ。

気候条件や選手のコンディションなど、様々なファクターが違うために一概に比較することはできませんが、短い準備期間でキリンカップからどう変わったのかを注視していきたいと思います。

posted by bunchousann |14:30 | サッカー | コメント(7) | トラックバック(2)
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2007年07月06日

ネタバレを防ぐための、観戦スタイルについての雑記とかU-20の話とか明日のこととか

一応サッカーカテにて投稿するので、サッカーメインで書きます……。

さて、前評判が高いと言われるU-20日本代表のコスタリカ戦、昨夜の地上波録画放送で観戦しました。
「前評判が高いと言われる」と書いたのは、何とスコットランド戦を観戦していないから。「何と怠惰な、お前は本当にサッカーを愛しているのか?」とのご批判も受けそうですし、「これがUJさんたちとの対談に臨むスタイルか?」とのご批判も甘んじてお受けします……。

苦しい言い訳をさせてもらえれば、私、サッカーに限らずどんなスポーツでも結果のわかったものはなかなか受け入れられないタチでありまして(まれにそうではないこともありますが)、自宅がスカパーの見られない環境にある以上、地上波の録画を見るにはネタバレをせずにいなければならないのですが、7月2日はお休みだったので、ついつい気軽にパソコンを立ち上げ、ネットを見、そして「しまった……」と苦りきった表情でうめくハメになったわけです。
ってことで、ほぼ皆が絶賛したあの試合を観なかったわけです。
そう言うとまた「何ぃ!? ネタバレしたくらいでお前は試合観戦をしないのか?」とか「そんなことでスポナビ+でブログを書く資格があるのか?」との謗りを受けそうですが……。
でも、結果がわかっているとやっぱりテンション下がりますもの。無邪気に応援したくなる瞬間は皆さんにもあると思うのです。

実は昨年のドイツW杯のグループリーグの試合、オーストラリア戦とクロアチア戦も録画観戦でした。
この2試合は時差のある日本にとって比較的好都合な時間帯で放送され(それゆえ苦しい試合になったとのジーコのコメントもありました)、ほとんどの人が生中継で観たと思うのですが、こういう時に限って仕事が遅番になり、社会人の理不尽さを痛感することになりました。
私の場合、その仕事の性格上、客の無駄話などがなければ仕事中は比較的ネタバレは防ぎやすい環境にあると言えるので、当然録画をし、仕事の後、家でのんびり見ようと思っていたのですが、やはりそこはW杯、普段サッカーにそれ程関心がないにも関わらず、バイトの1人が試合が気になって仕方がないと言いだしました。実は店にテレビはないのですが、最近はワンセグ携帯なる文明の利器もあるわけで、どこでもテレビが見れてしまう時代なのです。
店は予想通りガラガラなので、無聊に苦しんでいたこともあり、「bunchousannさん(仮名)、テレビ観てもいいですか?」と切り出したバイトの一言に「わかった、でも絶対俺に結果を教えるなよ」と力を込めて答えたことを思い出します。
そのバイトの子は非常にいい子なので、私の言うことを素直に聞いてくれました。
で、その後、皆が味わった失望を、いくばくかの時差とともに味わうことになったわけですが……(笑)。

そんなわけでネタバレを防ぐのに苦労を重ねているわけですが、今度のコスタリカ戦は仕事のある日だったので、上手くネタバレをせずに見ることができました。もちろん、帰宅後のネットは禁止(私の場合、24時間以上もインターバルを空けてネットを閲覧しないのはかなり珍しいことです)、休憩中によく観ている携帯サイト「日本!ワールドサッカー」も厳禁で。
この日は幸い三重テレビで中日vs広島の試合中継もありましたし(長い試合でした:スポナビ+の広島ファンの方々にご同情申し上げます)、何とか我慢できました。

試合の方は「前評判の高さ」を感じさせるものだったと思います。
レビューは色々な方が詳しく書いていますしもう遅きに失する感じがありますが、とにかく前からよく動く。河原、亜土夢の新潟コンビは特に頑張っていましたね。トップ下の柏木もカウンターを喰らった時に2度ほど信じられない戻りをしてディフェンスを大きく助けていました。
私としては好感が持てる、最近の日本にしては比較的珍しいフロントヘビーの布陣(4-1-3-2っぽい感じ?)なので、必然的に好守に渡って前線の運動量が求められるわけですが、ハマッた時には実に面白いサッカーをするなぁと思います。

次のナイジェリア戦、グループリーグ最大の難敵と言われていますが、ここが消化試合になったのは大きいと思います。
もちろん勝って欲しいのは当たり前ですが、チーム全体のスキルアップを図る上でも、疲労回復を図る上でも、メンバーの入れ替えはあっていいでしょう。

さあ、そのナイジェリア戦、これまたネタバレを防ぐためにいろいろ考えているわけでして……。
日曜日は仕事があるので、その間はOK。で、19時頃帰宅していかに25時40分まで我慢するか。
そして、算出されたスケジュールが、こう。

19時~22時:中日vs阪神(録画予約済み)
    ↓
  風呂に入る
    ↓
22時30分~23時20分:F1イギリスGP予選(録画予約済み)
    ↓
  メシを食う
    ↓
23時50分~25時30分:F1イギリスGP決勝(録画中継)
    ↓
  トイレに行く(他にも行くと思いますが)
    ↓
25時40分~:U-20W杯、日本vsナイジェリア(録画中継)

……ノンビリとネットを見るヒマもなさそうな位にタイトなスケジュールが出来上がりました。果たして上手くいくかどうか。

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posted by bunchousann |15:50 | サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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