2008年05月02日
欧州サッカータダ(&グダグダ)観戦記~UEFAカップ準決勝2ndレグ、ゼニトvsバイエルン、のはずでしたが……
そう、前回、誰も取り上げていないということで、今回も当ブログで独占できると思い、ちゃんと観戦に備えていた(はずな)のです。 ところが、間抜けな管理人は…… 試合開始時間間違えてしまいましたorz そういえば、最近試合開始時間を間違って遅刻をしてしまい、罰金20万円ほど支払ったプロ野球選手がいましたっけ…… この時期の欧州カップ戦と言えばAM3:45キックオフという先入観が日本人サッカーファンには染み付いていると思うのですが、この試合はロシア(サンクトペテルブルク)で行われるということでどうもイレギュラーなスケジュールになっていたようでして、UEFAのHPに飛んだ時にはデカデカとこの試合の結果が出ておりました……。 しかも、二重の衝撃……な、何と、 ゼニト4-0バイエルン (2戦合計でゼニト5-1バイエルンで、ゼニトが決勝進出)
準々決勝の対レバークーゼンに続いて、またしてもドイツ勢を粉砕。 UEFAカップに出るにはいささか豪華すぎるメンバーを擁し、加えて国内での戦いにはほぼ目処がついたバイエルン。先週末には主力の一部をこの試合のために温存し、しかも1stレグで出場停止だったトーニが復活、怪我をしたカーンやクローゼまでが出場可能(そして実際にスタメン)だったことから、1stレグがアウェーゴールを許しての引き分けだったとしても、やはり地力、そして個々の能力で優るドイツの横綱に分があると私は見ておりました。 ただ、ゼニトはガタガタだった今季の国内リーグ戦において、先週末の試合が7月に延期になるという優遇措置を受けており、怪我人や出場停止が相次いでいたチーム事情を考えると、休養充分でこの試合に臨めたことがよかったのかなあと思いました。 それにホームです。ロシアのピッチ状態は非常に悪いそうなので、綺麗な芝に慣れていたであろうバイエルンの面々は戸惑ったのかもしれません。 試合を観ていないので何ともいえないのですが(ホンマに情けないorz)、ボールポゼッションやシュート数はバイエルンが圧倒していました。 何となく試合内容が想像できそうですが、それだけに観たかったですね。 ゼニトはこれで、04-05シーズンのCSKAに続くロシア勢によるUEFAカップのタイトルを目指します。 相手は今現在試合中のフィオレンティーナvsレンジャーズ。 先程ちょっと覗いてまいりましたが、やはり興味が沸かず、今こうしてブログの更新にいそしんでいるわけです。 バイエルンが負けてただでさえ地味な印象のあるUEFAカップの決勝がより地味なものになってしまったとする見方もあるのでしょうが、ここは素直にゼニトの健闘を讃えたいと思います。 そして管理人は以前の記事で、「ゼニトが決勝進出するのは厳しい」などとのたまったことを深く反省したいと思います……。 おお、そうです。 ゼニトがUEFAカップの決勝進出を果たしたことで、5月11日に行われるはずだったリーグ戦が延期になってしまいました。 そう、“我らが”ルチ・エネルギアの貴重なホームゲームです! 先週末は勝ち点を獲るべきホームで強豪CSKAに敗れ、現在暫定15位に沈むわけですが、このホームゲームがなくなり、夏場のどこかに組み込まれるので、その際はルチ・エネルギアにとっては非常にキツイ移動が待っているのではないかと思われます。 もちろんゼニトからすれば、ありがたいどころか、大事なタイトルを目前にしてウラジオストクくんだりまで遠征なんぞやっていられるか、ってところでしょう。 ただ、UEFAカップに気持ちが集中し、ルチ・エネルギアとの勝負に気持ちが向かないばかりか、無論長距離遠征でヘロヘロになっているので、ルチにとっては強豪ゼニトをぶっ叩くタイミングとしては最高のはずですし、紫か青かはわかりません(追記:レンジャーズがPK戦で勝利し、決勝進出)が、UEFAカップ決勝の対戦相手からすれば、直前のリーグ戦でロシア以外の国ではありえない(味わえない)長距離遠征を相手に強いることができるわけでして、やはりヘロヘロの相手をマンチェスターに迎え撃つことができるメリットというものを考えると、このロシアにおける日程延期というものがゼニト以外の各クラブにとってはちょっと残念なのかもしれません。 んで、決勝は5月14日。時間は……「“いつもの”欧州カップ戦時間」でよさそうですね。
posted by bunchousann |05:00 |
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