2008年04月16日
「ドミニカ組」、ただいま奮闘中~ドラゴンズ軽く総括
さて、管理人の怠け癖全開によりすっかり週一な感じになりつつあるこのブログですが、一応もう少し続きそうなので、よろしければ今後もお付き合い下さい。 で、ここのところ慢性的にネタに困り気味なので、そろそろ昨年もやっていたゆるゆるシリーズをかまそうということで、今年も「ドラゴンズ軽く総括」を始めようかと思います(何の自慢にもなりませんが、本当に“軽い”のが特徴です)。 阪神ほどのロケットぶりではないものの、中日も十分にいいシーズンのスタートを切りました。 しかしながら多くの人の予想通りの順位といえばそうなのですが、下馬評通り、やるべき人がやっての結果とは言い難く、むしろイレギュラーな状態でここまで結果を残していると言った方がいいかもしれません。 野手陣を見ると、昨年2人で54盗塁をしたアラ・イバ両名に未だ盗塁がありません。 その代わりにアベックホームランなんて珍事もありましたが……。 いずれ盗塁は出るでしょうし、盗塁が必ずしも勝利のために必要であるとも言い切れませんが、ちょっと不思議な感じがしています。 また、最初はホームランでしか点が獲れず、まるでどこかの球団のようだとの意見もありましたが、ここにきて下位打線(といっても充分クリーンアップを打てる人たちですが)を中心に繋がりが出てきました。 特に谷繁が絶好調。まあそれでも夏場には“いつものように”落ち着いてくると思うので、それまでに他の選手には本調子にしていただきましょう。 投手陣を見ると、まずはやはりエース・川上憲伸の離脱が挙げられます。 開幕戦はそれなりのピッチングをしたものの、2度目の登板となった読売との試合ではまさかの3連続被弾。そしてその後「体調不良」なる曖昧な理由で登録を抹消されてしまいました。大した故障ではなく、再調整の意味合いが強いのでしょうが……。 その前日には「今年こそ200勝(しないともうチャンスはないですよ)!」との期待がかかる山本昌がやはりいきなりアクシデントで降板。 幸いリリーフは説明不要・岩瀬が安定し、今のところセットアップも中里や鈴木といったところが岡本の穴を上手に埋めている印象があります。 ですが、開幕ローテーションから早くも2人が離脱するという、他球団では大変な事態。ファンも慌てふためきそうなものですが…… 他球団のファンの皆様、どーもスイマセン! ドラゴンズの場合は、むしろ先発候補が余っており、開幕ローテから漏れた、その「余り」の選手たちにチャンスが回ってきました。 そしてチャンスをもらった選手たちがそれを活かそうと奮闘し、しかも結果を残している、ファンとしては何とも嬉しい誤算が続いています。 この嬉しい誤算の影にあるもの、それは「ドミニカウィンターリーグ」ではないかと思います。 昨年オフのドミニカウィンターリーグには、ドラゴンズからは5人の選手(というより投手)が参加しました。 この5人のうち、ここまで吉見が2勝を挙げ、そして今日川井が4年目にして初勝利を挙げています。 ちなみに昨年までの1軍での通算登板数は吉見が9試合、川井が4試合。特に川井は2年間、一軍登板さえなかった投手です。 吉見は希望枠入団の3年目。期待されての入団だったと思いますし、管理人としてもそろそろやってくれないと、と思っていたので、素直に嬉しいですね。 川井は4年目ですが、今年で28歳という年齢を考えると、結果が残せなければ一軍はおろか、チームそのものに残れるかも微妙なところです。 また、中継ぎでは今日も登板した小林が、シチュエーショナルレフティとして安定した成績を残しています。昨年、18試合に登板し、防御率2.38と飛躍のきっかけを作りましたが、今年はもう少しいい数字を残せるかもしれません。 ドミニカウィンターリーグに参加した面子を見ると、1軍である程度の実績を残している久本を除き、今後のキャリアに向けて何かキッカケを掴みたいところだったと思います。そして貧しい国の厳しい環境でプレーすることによって、思うところがあったのでしょうか。どうやらその成果がちょっとだけ出たようです。 おっと忘れていた、久本、そして特に崖っぷち感たっぷりの長峰……。 君たちもドミニカでの成果を見せてくれよ!
posted by bunchousann |22:15 |
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