2008年03月11日

J開幕! そして、「あのクラブ」もいよいよ開幕!

この土日は、名古屋のみならず、全国的に名古屋国際女子マラソンの話題も大きかったと思いますが(何せ管理人の職場はマラソンコース沿いにあるので、極端な入客にすっかり振り回されました)、やはり個人的にはJの開幕も気になるところでした。

ありがたいことに、名古屋ではJの開幕カードが3試合もNHKの地上波放送で放送されたので、ちょっと疲れましたが全て観戦(両日とも仕事だったので全て録画でしたが)させていただくことにしました。

まずは土曜日、ピクシー新監督率いる名古屋と、今年こそエレベータークラブとの不名誉な呼称を返上したい京都との一戦。
開始早々に新加入のバヤリツァがPKを与えてしまい、ビハインドを背負った名古屋でしたが、その後は新監督の標榜する「美しいサッカー」を敢行。
特に得点にはならなかったものの、前半31分の右サイドからのハイテンポな攻撃は、まさに美しいの一言でした。
後半追いつき、結果は1-1の引き分けでしたが、納得とはいかないまでも、今後が楽しみな感じがします。

次は日曜日、関東では川崎対東京Vの一戦が中継されている枠で、名古屋ではJ2デビューのFC岐阜の試合が中継されておりました。
相手は昨年はJ1だった甲府。しかも岐阜にとってアウェーということで厳しい戦いが予想されました。
得点こそセットプレーからでしたが、後半途中までは概ね甲府ペース。苦しい岐阜でしたが、徐々に相手に疲れが見え始め、途中出場の小島が同点ゴール。
懐かしい名前を耳にしたなあと思ったら、その後ゴリさんまで登場。
同点に追いついてからはすっかりイケイケの岐阜。ゴリさんも試合終了間際に惜しいシュートがありましたが、こちらも1-1で終了。
勝ち越しこそなりませんでしたが、アウェーで「格上」相手に引き分けなら御の字ではないでしょうか。

最後に、その川崎と東京Vの試合が深夜に録画で放送されていたので、こちらも頑張って観戦。
う~ん、例の3トップ、今のところ、ちょっとガッカリしたのは私だけではないはずです。個人個人の力は物凄く、たぶん調子が好ければ3人でも局面を打開できてしまうのでしょうが、この日はめいめい勝手にプレーしている印象を受けました。
森のゴールで先制されましたが、むしろヴェルディの方がいいサッカーをしていましたね。前半にオフサイド判定で2つの惜しい場面がありましたが、そのお返しを頂戴しますとばかりに試合終了間際に劇的なPKゲット。これを決めて、1-1……。

偶然にも、観戦した3試合、全て同じスコアになりました。

仕事を普通にしながら3試合観るのはなかなか大変でしたが、サッカーの季節って感じがしますね。
まあ詳しい観戦記は他の方も書いていらっしゃると思いますので、そちらを参照された方がよろしいかと思います。

ところで、当ブログでは、むしろここからが本題と言ってもいいのですが(それにしては長~い前フリでスイマセン)、春に開幕するサッカーのリーグは、何もJリーグだけではありません。

韓国のKリーグ、中国のCリーグなど東アジアのリーグもそうですし、冬は雪と氷に閉ざされる北欧などのリーグも、春になったら開幕の季節を迎えます。

そして、ロシア・プレミアリーグも3月14日に開幕を迎えます。

ここまでの話題の振り方で、この後管理人が何を書こうとしているかを読めた方は、当ブログの「コアなサポーター」ということができるかもしれません。

そう、「あのチーム」も新しいシーズンに入ります。

何のことかわからない方は、こちらの記事(1つ目2つ目)をご覧頂ければおわかりになるかと思います。

いつの間にかウィキの「ロシア・プレミアリーグ」の項も更新されていて、今年のバージョンになっておりました。
ちなみに今年のロシア・プレミアリーグの勢力図はこんな感じ↓です(スイマセン。何故かリンクが貼れません。お手数ですがコピペして下さい)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Russian_Premier_League_2008_map.png

いやはや、今季も相変わらず見事なアウトサイダーっぷりです。

その過酷さに敬意を表してか、ウィキの「ロシア・プレミアリーグ」の項には、「ロシアプレミアリーグは世界一時差の大きなトップリーグとなっている(1部リーグでは東西8時間の時差がある)」 なる文言が付け加えられました。
今週からはJのクラブも参戦するACLが始まり、それはそれで相手チームだけでなく、厳しい移動との戦いもあるわけですが、彼らの移動もそれと同様か、あるいはそれ以上に厳しいものとも言えます。

UEFAのサイトでロシア・プレミアリーグのカレンダーを見たのですが、今季はロシア代表も出場するEUROがある影響で、6月に試合が消化できず、日程が昨季と比べてはるかにタイトになっています。しかも、彼らの地理的状況を考慮してか、昨季はホームやアウェーでの連戦が多く組まれていましたが、シーズンが終わる11月までざっとカレンダーを見たところ、今季はほとんどそのような「彼らに対する特例措置」がありません。
つまり、ほとんど毎週毎週、彼らは飛行機で激しい時差を伴う移動をこなしながら国内リーグの戦いに臨まなければなりません。

昨季も大変だと思いましたが、今季はその比ではないようです。
J2の広島にシーズン直前に加入したユキッチ選手にはこのチームからもオファーがあったと聞きましたが、彼個人のことを考えると、行かなくてよかったのではないかとさえ思います。

彼らにとってかなり過酷なシーズンが、いよいよ始まろうとしています。
スポナビ+でおそらく唯一彼らの話題を取り上げているブログとして、今年も折に触れて話題を取り上げていきたいと思っています。

posted by bunchousann |03:15 | サッカー | コメント(9) | トラックバック(0)
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