2007年02月11日
あれ、またですか……トレーニングセンターってそんなに必要?
さて、アディダスやキリンなどと巨額のスポンサー契約を結び、潤沢な予算を持つわが国のサッカー協会。 昨年のW杯の「惨敗」も含め、協会への批判は数あれど、そのお金の使い方までは国民は突っ込まないとでも思っているのでしょうか。 いや、ブログのタイトル通り、ちっちゃなニュースも見逃さないのが私の方針です。 そんなわが国のサッカー協会を(未だにしぶとく)束ねている川淵キャプテンの話では、佐賀に協会のNTC(ナショナル・トレーニング・センター)を作る構想があるそうです。 既に福島県に「Jビレッジ」と呼ばれる大層立派な施設がありますが、昨年には大阪の堺に新たなNTCを作る構想があると発表されたばかりのはずです。 なのに、またですか? よくわかりませんね。他国では協会直轄のNTCが国内にそんなにあるものなのでしょうか? ブラジルのような広大な国ならいざ知らず、ここは日本。 交通網も世界レベルでは充分過ぎるほど発達しており、さして移動にも不便はないはず。 なのに、またですか? そもそも今回の施設構想は、佐賀県協会からの要望だそうです。 高校レベルでの活躍、地域リーグでありながら非常にハイレベルといわれる九州リーグなど、九州がサッカーどころだという事実を否定するつもりはありません。 ですが、それとこれとはまた別の問題。 莫大な予算があるからといって、日本中にそんなに豪華施設をつくる必要が本当にあるのでしょうか? 東のJビレッジ、そして西の堺(関空まで30分程度という交通の便の良さは魅力的だと思います)。ここまではまだ理解できなくもありません。 しかし、ここで九州に同様の施設を作れば、やがて他の地域の協会からも同様の要望が届くことになるでしょう。 そしてその要望にいちいち応えていては、予算がいくらあっても足らなくなります。 ハード面も大事ですが、ソフト面も大事です。 ♪よ~く考えよう、お金は大事だよ~ 今回は短めで。
posted by bunchousann |03:30 |
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