2008年08月14日
お盆に入りました。私の住む名古屋もそうですが、全国的にうだるような暑さが続いております。しかも石油高騰でガソリンをはじめとして諸々の物価も上がっており、外出もままならないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなお盆に合わせるように、五輪という巨大なスポーツコンテンツがテレビを占領していることもあり、管理人もありがたいことに無聊に苦しむことなく過ごしております。
前置きはこの辺にしておいて、こちらのブログさんにもコメントさせて戴いたのですが、最近管理人が気にしているのは、スポーツ界の若き「ウッチー」たち。
ああ、この方ではなくて……ええ、でも女子アナの進出を否定しない俗物でもありますが(笑)
では、その元女子アナと同じ苗字ということで、まずこの「ウッチー」を取り上げてみたいと思います。彼は五輪前から注目されていました。
今回の五輪代表では2戦目で怪我をしてしまったこともあって、完全燃焼とはいかなかったと思いますが、その怪我ゆえに今後のW杯最終予選や所属する鹿島での活動への懸念が巻き起こるほどの選手とも言えるわけでして、今後の日本代表にとって文字通りその“一翼”を担う存在なのだと言えるでしょう。
「ミッチーがベタぼれする」(笑)ほどのイケメンということもあって、人気の方もうなぎのぼりでして、数多の女性誌で特集が組まれるほど。サッカーだけでなく、色々な面で注目を集めております。
まあ彼については鹿島のサポの方の方が詳しいでしょうし、人気スポーツということもあって今後も多くの方が目にする機会があると思いますので、次の選手にいってみましょう……
こちらの「ウッチー」は五輪真っ只中の今、最も旬な「ウッチー」だと思います。
ちなみに小・中学校では「テルヨシ」と呼ばれていたそうですが、YAHOO!の応援コメントには「うっちー」という呼び名もあったのでヨシとして頂きたいところです(笑)。
体操選手ということで、身長が160センチと全然大柄ではないのですが、シロウト目に見ても、非常に迫力を感じる演技をしていたと思います。初めての五輪でプレッシャーに押し潰されそうになってもおかしくないのですが、そんな様子を微塵も感じさせそうにない堂々たる表情も、今後の飛躍に期待が持たれます。
彼もまた、あどけない感じの顔がお姉さまたちの母性に火を点けたようでして、今後女性人気が高まっていきそうな感じがいたします。
個人総合ではあん馬で大きな失敗をしてしまいましたが、その後の立ち直りは見事! 素晴らしい銀メダルです! 貴重な「昭和64年生まれ」。そのレア度が運をも持ちあわせているのかもしれません。
そして最後の「ウッチー」。おそらく知名度は最も低いと思われますが……管理人はひっそりと期待しておりました。
先の体操選手同様、小さな体で果たしてNPBの猛者たちの中でどれだけ頑張っていけるのかと思いましたが、育成選手として入団しながら2軍で結果を残し、何と一年目に早々と支配下登録を勝ち取りました。
楽天の低迷という要因もありますが、早速8月3日に一軍に昇格すると、ここまで(8月13日現在)5試合に出場し、早くもプロ入り初のヒットを放つなど、少ないながらも結果を残しております。
BCリーグ出身者から初のNPB選手として、大きな期待をされていたわけですし、プレッシャーもあったと思うのですが、頑張っているようですね。後に続く選手たちにも大きな励みになったのではないでしょうか。
昨年BCリーグの優勝決定戦でも大活躍しましたが、案外大舞台に強いのかもしれません。
彼の場合、上記2人の「ウッチー」とはまだまだ活躍の度合いが違うわけですし、同列に扱うことに違和感を覚える方もいらっしゃると思いますが、彼も含めてここに挙げた選手たちは、皆、若い選手たちばかりです。
キャリアとしてはまだまだこれから。今後の活躍に期待したいものですね。
posted by bunchousann |15:00 |
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2008年07月24日
こんなことをわざわざ書く必要もないのかもしれませんが、とりあえずこのブログも開設して今日で2年となりました。
万事に飽きっぽい私の属性が見事に発揮された結果、だらだらと更新をサボり続けることになってしまいました。これも不甲斐ない管理人の不徳の致すところです。この間ちょろちょろと訪れ続けて下さった方々にはまずお詫び申し上げます。
posted by bunchousann |01:00 |
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2008年03月06日
まず、今回の記事はほとんど管理人個人に関する記事であり、スポーツの記事とは言い切れない類のものなので、不都合等ございましたら、事務局の方は管理人にご一報下さい。
さて、頂いた一部のコメント、並びにプロフィール欄を読まれた方ならお気づきかもしれませんが、管理人は2月中旬頃、タイトルにもある「Japan Blog Award 2008」なるものが行われることを某サイトのバナー広告で発見しました。
そこで軽い気持ちでこのブログのURLを入力してエントリーしたところ、何か選考過程でシステムエラーでも起きたのか、あるいは落選のはずが本来通過させるべきブログと間違って通過させてしまったのか、とにかく管理人の予想を裏切って1次、2次選考を突破したばかりか、3次選考まで通過してしまい、一応最終選考(7ジャンル×7ブログ)に残ることになってしまいました。
ちなみに最終選考に残ったスポーツブログはこちら←。
選考時期が2月の長期更新休業期間とも重なったことで、ブログアワードにエントリーした方でマジメにこつこつ更新し続けている方には本当に申し訳ない結果になってしまったのですが、そんなこともあって、これまで何のアピールもせず、また最終選考への投票を呼びかけようという気もさらさらおきず、案の上、大賞も部門賞も逃してしまいましたが、もしかして気まぐれで私のブログに投票してくださった方もいらっしゃるかもしれないので、ここで改めて御礼を申し上げます。
ちなみに、管理人も一応、自分では投票しました。誰も投票しなかったらあまりにもカワイソウだと思ったので……。
あ、でも確かスポンサーがついていたから商品とかあったのかな(インプレッサWRXとかレガシーとかはムリか)……だったらもう少し頑張るべきだったかorz。
ところでこのブログアワードの表彰式が昨日、こちらで行われた(はずな)のですが、これには最終選考に残ったブロガーの皆さんが招待されていたらしく(でも交通費等は自腹です、ハイ)、私のところにもその旨がメールで届きました。
残念ながら名古屋在住で普通に仕事をしている身なので出席はできませんでしたが、どんな感じで行われたのか、もし私と同様、アワードの最終選考に残られた方で行かれた方がいらっしゃったら教えていただきたいものです。
それにしてもスポーツ部門の審査員の方は確かお二方いらっしゃったはずですが、表彰式後にお一方HPから名前が消えていらっしゃいます。この方は誰でも知っている有名スポーツジャーナリストの方ですが、私としては、もし表彰式に行くことができたなら単なるミーハーとしてこの方にお会いしたかったです(いや、別にもう一人の方が嫌だということではありません。「GET SPORTS」は“時々”見ますよ)。
最後に、スポナビ+には私のブログよりも優れた記事を頻繁に書く方がたくさんいらっしゃるので、もし来年「Japan Blog Award 2009」が行われた際には、是非エントリーされてみてはいかがでしょう。きっといいところまで行けるのではないかと思います。
posted by bunchousann |22:55 |
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2008年01月01日
あけましておめでとうございます。
ブログ開始から1年と5ヶ月、ゆるめの更新スタンスもある程度確立することができまして、何とか生き延びてまいりました。これもひとえに読んで下さった皆様のおかげだと思っております。
今年も年々衰えつつある私の思考回路を維持するためにも、もう少し皆様のお力をお借りしたいと思っております。
さて、2008年はどんな年になるでしょうか?
いよいよオリンピック・イヤー。
サッカーは岡田監督就任以来初の公式戦がいきなりW杯予選。そして五輪代表の活躍も期待されます。また、ACLには3チームが出場し、選手にはよりタフさが求められそうです。
野球は、これも北京五輪のためにペナントの行方が読みづらい展開になっています。主力をごっそり持っていかれると、たとえ1ヶ月弱とはいえかなり苦しいのではないか、と思います。
F1はアロンソ、ライコネンら「既存の世代」とハミルトンを中心とした「新世代」の覇権争いに注目です。
今年もいろいろ考えることがありそうですが、現在正月の仕事のことでかなり憂鬱になっておりますので、年始の挨拶はこの辺にしたいと思います。
今年も一年、ヨロシクお願いいたします。
posted by bunchousann |00:00 |
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2007年10月04日
いきなりですが、この2つ、どちらもご存知という方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?
まず、「こころのプロジェクト」の方ですが、大雑把に言って、これは日本サッカー協会がJリーグやなでしこリーグのOB、その他のサッカー関係者(元審判やキャスター、指導者)などを学校に派遣して、子供たちの「夢」を育む「授業」をするというもの。
このプロジェクトは従来、首都圏でサッカー関係者によって行われていたのですが、今日になって、これを全国規模に拡大し、また他のスポーツ界からもこのプロジェクトの趣旨に賛同して多数のスポーツ選手(現役・OB・OG)が参加することになったというニュースが流れました。
で、そのスポーツ選手の顔ぶれがこちらに発表されているわけですが、この顔ぶれがまたスゴイことになっています。
何かと批判の多いJFA(の、特に会長殿)ですが、1つ1つの活動には共感すべきものも多く見られます。
日本サッカーのトップレベルにある選手の強化を考えることも必要ですが、その、もしかしたら最も下にある土台作りへの貢献にも繋がるかもしれないこうした地道な活動もまた、大切なのではないかと思います。
地道であるがゆえに、芽が出るまで時間がかかりそうですが、それこそ以前ご紹介した「JFA2005年宣言」と並ぶ長期的なプロジェクトとして、これからもたくさんの子供たちにこうした場を提供して欲しいものです。
その「こころのプロジェクト」のニュースの中にもあるのですが、このプロジェクトと、プロ野球界で行われている同じような趣旨の活動とのコラボレーションが行われるようです。
それがタイトルにも挙げた、「キャッチボールキャラバン」です。
恥ずかしながら、私、この存在を今日初めて知りました。
これは福岡ソフトバンクホークスが設立したNPO法人「ホークスジュニアアカデミー(略してHJA)」が行っている野球振興活動の一種で、学校単位の野球教室を福岡県の各学校を巡回して行うというものです。
講師にはホークスのOBがあたります。
その「キャッチボールキャラバン」のメイン講師とも言うべき存在が、2005年でホークスを引退した永井智浩さん。現在はホークスの野球振興部という部署に所属しており、こうした野球を広める草の根活動をされているようです。
実は私と同級生。まだ現役だったら“あのチーム”にも加えたいところでした。
この「キャッチボールキャラバン」も含めたHJAの活動内容がブログで公開されているのですが、かなりの活動をこなしており、決していい加減なプロジェクトではないということがわかります。
ちなみに、こうしたプロジェクトは他にも横浜などでも行われているようです。
ドラゴンズのHPはよく見るんですが、こうした活動はやっていないようですね。同じ「いい意味での田舎球団」でありながら、ちょっと密着度には差があるようです。
プロ野球選手会の要望によって、各球団の戦力外通告の発表時期が統一され、10月2日から続々と戦力外通告の選手が発表されています。
こうした選手のセカンドキャリアを考える上でも、このような選手がリスペクトされる活動というのは重要だと思います。
そして、その中からプロ野球選手が出てきたら、これ以上の喜びはないのではないでしょうか。
この「キャッチボールキャラバン」の趣旨に、最初に紹介した「こころのプロジェクト」が賛同し、永井さんが「夢先生」の1人として、福岡を中心に活動されるとのことです。
本来ならば、JFAではなく、NPBが乗っかるべき企画だと思うんですけどね。
スポーツの垣根を越えて、そして地域の垣根を越えて広がりを見せるこうした活動の中から、未来のスポーツ選手、あるいは「夢」を持った有能な人材が生まれてくることを願ってやみません。
それにしても、元プロ選手や一流スポーツ選手にじかに接することが出来るなんて、大人にはちょっと羨ましいと思う今日この頃です。
※あと、こういう時スポナビ+ではサッカー、野球のジャンル分けが難しいんですよね。前はある方法でどちらのジャンルにも記事をアップできたのですが、今は出来ないようですし(とりあえずサッカーにしておきますが)……参った困った(^^);
posted by bunchousann |22:05 |
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2007年09月30日
この夏、ネタ枯れのワイドショーの格好のネタとなった、横綱・朝青龍の「何が何だかわからなかった一連の」問題も吹き飛ぶような、さらなる重大な問題に、日本相撲協会が直面しています。
時津風部屋における序の口力士・時太山の稽古中の突然死が、実は兄弟子たちによる集団リンチの末の暴行死である疑いが濃厚になり、愛知県警が立件しようと捜査を進めているとの報道が為されました。
しかも、この重大な事実を、時津風親方が隠蔽しようとした疑いまで浮上しており、事件はより悪質なものである疑いが出てきています。
朝青龍の問題も重大な問題だったかもしれませんが、この問題では少なくとも1人の若者が命を奪われ、前途ある未来を絶たれてしまったということを考えると、より重大で深刻な問題だと言えます。
弟子に暴行を指示し、自らもビール瓶で時太山の額を殴るという暴行を働いたとされる、この問題の当事者とも言える時津風親方ですが、どうやらあまり反省の色が見えないようです。
謝罪の言葉は遺族に対してではなく、同業の親方衆に向けられ、自ら職を辞すという表明もせず、まるで他人事のような振る舞いにはさすがに他の親方からも疑問の声が上がっているそうですが、このような時にこそ、組織の長が自ら動くべきなのではないかと思うのです。
日本相撲協会の第9代理事長、北の湖敏満氏、その人です。
一代年寄にもなっていることからも推察できる通り、現役時代には偉大な実績を残した横綱でしたが、そんな偉大な横綱も、理事長になってからは、どうもよくない出来事ばかりが続いているような気がします。
その北の湖理事長、朝青龍問題の時もそうでしたが、動きが鈍く、責任感やリーダーシップからは無縁の印象を受けます。
今回の問題でも、警察の捜査の経緯を見守るという口実で、問題を先送りしようとした感が否めません。
挙句、財団法人日本相撲協会の監督官庁である文科省から呼び出しを喰らい、大臣や副大臣から「指導」を受けてようやく重い腰を上げる始末で、これでは相撲協会理事長の面子も丸潰れではないかと思います。
相撲協会として真摯にこの問題に対し取り組んでいる姿勢を見せなければ、遺族に対する協会挙げての反省の態度を示すことは出来ないはずです。
それを、警察の捜査の邪魔になるからといって何もせずに放置するのでは、身内の人間をかばっているのかという誤解をされることにもつながりかねません。
また、昨今の少子化の影響や相撲の世界の厳しさから、新弟子の採用には各部屋ともに頭を悩ませているそうですが、この問題が長引けば長引くほど、そうした他の真面目に活動している部屋への影響も大きくなり、結果的に相撲協会を利することにはなりません。
今回の問題も、そして朝青龍の問題も、他の部屋で起こった問題ですし、理事長には、もしかしたら「何で俺が他の部屋の問題で……」という思いがあるのかもしれません。
ただ、組織の長という地位は、時に理不尽な災禍によって他者に自らの足を引っ張られるリスクもたぶんに存在します。それを覚悟の上で務めるのが組織の長として務めだと思います。
時津風親方の態度には閉口せざるを得ませんが、その一方で、北の湖理事長、組織の長としてのあなたの資質も問われていることを忘れないで下さい。
posted by bunchousann |05:50 |
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2007年09月23日
このブログを日頃よりご覧の方であればご存知かもしれませんが、昨日より東欧時間での生活に入りました。変な時間に記事投稿、コメントへのレスが行われますが、気になさらないようお願いいたします。
さて、そんな管理人の個人的な事情はどうでもいいのですが、帰宅後、たまたまつけた某スポーツニュース番組でのことです。
先月末から今月初めまで行われていた世界陸上の男子50キロ競歩で、誘導員のコース誘導ミスで、まさかの途中棄権になった山崎勇喜選手が、岐阜長良川で行われた第55回全日本実業団対抗選手権の1万メートル競歩で、見事優勝を飾ったニュースが流れていました。
あの時、山崎選手は上位も狙える位置でレースを続けていました。
世界陸上で、8位以内に入れば北京五輪の代表に内定するのですが、その可能性も充分に残していた矢先の、誘導員のミスでした。
50キロ競歩という過酷な競技のレース終盤、テレビ放送の実況と解説者は、そのミスに気付いたようでしたが、当然レース中の本人にその声は届かず、結局レースは途中棄権という不本意な結果に終わってしまいました。
しかも、大会主催者側のミスによって記録を出すことが出来なかった山崎選手でしたが、五輪代表選出の選考に当たっては何らの救済処置もされず、ほとんどのアスリートにとって最大の目標である五輪への出場権獲得は0からのスタートを余儀なくされてしまったのです。
主催者側は当然謝罪しましたが、失われた機会も記録ももう帰ってきません。
いろいろなところで山崎選手には同情的な意見が寄せられ、同時に不手際をおかした主催者側への痛烈な批判も目にしました。
その世界陸上からわずか20日余り、全日本実業団対抗選手権は山崎選手の最初のリスタートとなったレースだったわけですが、山崎選手のコメントが何とも印象的でした。
「誘導員の方も一生懸命やって下さったので……」
この一言で、どれだけの人が救われたのでしょう。
テレビのインタビュアーに対して、誘導員に対する憤りや失望の言葉を出さず、後半ペースダウンしてしまったあの時の自分自身への怒りを感じているということを言っていました。
ミスをおかした人間を責めるのはたやすいことだと思います。
ただ、そんな自分も、どこか別の機会で、もしかしたら致命的なミスをおかす可能性があります。
それが自分にのみ不利益になるものなのか、あるいは他者に不利益を与えるものなのかさえわかりません。
そのように理屈でわかっていたとしても、普通の人間にはこれだけ他者のミスで不利益を被った場合、そんな簡単に割り切れないと思うのです。
このようなコメントを発するには、切り替えの早さ、精神力の強さ、そして人間性の美しさが必要だと思います。
そして、大きな目標があるからこその新しいスタートなのでしょう。
その新たな出発は、無事果たしました。
今は五輪出場、そしてその先に向かって、大きな怪我がないことをただ祈るばかりです。
posted by bunchousann |04:40 |
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2007年09月14日
F1の話題で大きく取り上げられたライバルチームへのスパイ行為。
この件ではマクラーレンチームに対して、今季のコンストラクターズポイント(いわゆるチームのポイントですね)全て剥奪と、罰金として「1億ドルの男」こと松坂大輔もびっくりの1億ドル(約114~115億円)という処分が課されましたが、こういったスパイ行為、あるいは疑惑のニュースがどうも世界中を席巻している印象がありますね。
もうすぐ女子日本代表(「○○ジャパン」という言い方は嫌いですが、敢えて今回は「なでしこジャパン」と言わせてもらいます)のアルゼンチン戦が行われますが、このなでしこジャパンが戦っている中国でのサッカー女子ワールドカップにおいても、何だかスパイ疑惑があったそうで……。
FIFAはこの問題に対しては、「デンマークとの協議を経て」、どうやら何も調査しないことにしたようですが、開催国の面子を保ってやった、という見方もできなくはありませんね。
ただ、鏡の裏側に隠れて戦術ミーティングの様子を盗み聴きするという行為は少なくとも胡乱な行為には違いなく、また女子選手が大勢いる中で男性がそのような行為をするというのは倫理的にもあまりよろしくないような気がします。
それにマジックミラーでも用意できなかったんでしょうか?開催国としてこうした疑惑を持たれることは、来年の北京五輪というメガイベントに対しても人々は同様の懸念を抱くでしょうし、大会そのものにあまりいい印象を持たれないように思うのです。
一方、こちらは既にスパイ行為と認定され、処分が下った話です。
【ニューヨーク13日時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)は13日、ペイトリオッツが試合中に相手チームのサインを盗んだとして、ベリチック監督に規定で最高額となる50万ドル(約5700万円)、チームに25万ドル(約2900万円)の罰金を科した。複数の米メディアが報じた。ペイトリオッツが今季、プレーオフに進出した場合は来年のドラフト1巡目の指名権を、果たせなかった場合は同2、3巡目の指名権もはく奪される。
ペイトリオッツは38-14で快勝した9日のジェッツ戦で、相手のディフェンスチームのサインをビデオで撮影。調査の結果、リーグの規定に反したとして、処分を下した。(時事通信)
意図的に撮影したのか、あるいは偶然撮ってしまったのかはわかりませんが、「李下に冠を正さず」という言葉もありますし、疑惑を招くようなことはやらない方がいいですね。まして意図的にやったというのならば、完全にチームの知的所有権に対する侵害ともいうべき行為にあたります。
なお、この件は試合の最中の行為のため、チームよりもヘッドコーチに対して多額の罰金が科せられています。責任の所在が明確ないい判断ですね。
規定で最高額の罰金ってことで、確かに高額ですが……改めてF1の罰金の凄まじさを思い知らされました。
そんなこんなで、何だかスパイ騒動に揺れている世界のスポーツ界。
フローラン(・ダバディ)さん、どう思います?
posted by bunchousann |17:40 |
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2007年07月24日
こんなことをわざわざ書く必要もないのかもしれませんが、とりあえずこのブログも開設して今日で1年となりました。
万事に飽きっぽい私がだらだらと(せいぜい3日に1回程度ですが)よくここまで更新し続けられたものだとつくづく思います。これもたぶん皆様のおかげです。まずは御礼申し上げます。
posted by bunchousann |04:15 |
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2007年06月06日
たまには門外漢の分野についても書こうかなと思います。
今、日本はちょっとした“王子”ブームに沸いているようで、つい先日も新しい王子が誕生したことはもうご存知だと思います。
「ハニカミ王子」こと、石川遼君。まだ15歳、高校1年生。
にも関わらず、プロのトーナメントで並み居る日本のトッププロ選手たちを押しのけ、史上最年少で優勝してしまいました。
そんな彼の人気はたった10日余りで急騰し、急に出現した(という言い方がそもそも失礼ですね)ヒーローに群がるマスコミの報道も毎度のことながら過熱気味になっています。
そして今、彼が本来主戦場としているアマチュアゴルフの大会に異変が起こっています。
ギャラリーが増えるのは致し方ないとしても、報道されているそのマナーの悪さにはいささか閉口するばかりです。
私のゴルフの経験は親父にくっついて打ちっ放しに行ったくらいでしかありませんが、テレビの中継を見たことくらいはあります。
その素人でさえも、プレー中に音を立ててはいけないことくらいは知っていますし、スイングの際に携帯のカメラで写真を撮るようなギャラリーが(ほとんど)いないことも知っています。
中にはフェアウェイの意味さえ知らずに平気で入ってしまう人たちもいたそうです。
プレーの進行を妨げ、ベストパフォーマンスを発揮する環境を破壊する行為を働く人間を、もはやマスコミも“ファン”と呼んではいけないでしょう。
このように上記に挙げたマナーを守れない人たちは、おそらく仮に「ハニカミ王子」が史上最年少で有名オーケストラのソリストにでも選ばれようものなら、クラシックのコンサートでもバリボリとポテトチップスを食べるのでしょう。
そういった数々の報道がなされるだけでも石川君には大きな負担がかかっていますが、その報道する側においても何とも情けない事実が発覚しました。
この放送局はPGAツアーの4大トーナメントの1つ、マスターズを放送しているはずです。
スポーツとバラエティ(ワイドショー?)の違いはあるにせよ、自分の放送局がどういうコンテンツを持っているのかくらいは知っていると思うのですが、そういうことを踏まえた上で、なおあのような愚行に走ったというのでしょうか?
しかも、これは“ファン”もどきの人たちが、マナー違反であるにせよ「趣味・余暇」として行った行為と違い、純粋な「業務」、すなわちプロとして行った仕事というわけです。その点、どちらがより悪質かは明確だと思います。
スポーツ関係部署の責任者は今頃顔面蒼白なんでしょうが、同じ企業の看板を掲げている以上、何らかのペナルティはあってしかるべきです。
例えば、プロ野球の話題で恐縮ですが、2003年の日本シリーズでは、福岡ダイエーホークス(当時)はフジテレビに放映権の売却をしませんでした。その理由は同じフジテレビの某バラエティ番組で、王監督を侮辱するような内容の表現があったからです。
上記のフジテレビの例もありますし、関東ゴルフ連盟、そしてその上に立つ日本ゴルフ協会は、今回のTBSの非常識、不適切な報道姿勢に対して、毅然とした行動をとるべきでしょう。
日本のゴルフ人口は、世界第2位とも言われています。
しかしそれを取り巻く環境はと言うと……ちょっと世界2位からは程遠いようです。
posted by bunchousann |16:40 |
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