2008年06月02日
BCリーグ観戦記:in敦賀~明暗対決編
6月1日、ドライブがてら敦賀まで遠征。かねてから観たいと思っていたBCリーグの新規参入チーム、福井ミラクルエレファンツと群馬ダイヤモンドペガサスの試合を観てまいりました。↑今回も大活躍の携帯カメラです。一応スーパーファインにして撮ってみました。 日曜日のデーゲームなんて一体何年ぶりでしょう。とにかく前日までの雨も止み、まさに絶好の野球日和となりました。 さて、今年からBCリーグはエクスパンションをして6球団になったことを受け、リーグのレギュレーションが大きく変わり、2地区制(群馬・新潟・信濃の上信越地区と、富山・石川・福井の北陸地区)、そして前期・後期制が導入されました。 前期・後期のそれぞれの地区のチャンピオン同士がプレーオフで対戦、それぞれの勝者がBCリーグチャンピオンを争うという形式です(詳しくはこちら)。 今回は今年新規参入を果たした2チーム同士の対戦。昨季、管理人は2試合を観戦し、それぞれ4球団を一度ずつ観ているので、今回の試合で一応全てのチームを観ることができました。
↑簡単なマッチデープログラムのようなものがついています。ただし、チケット代が少々高いですねぇ。 両チームの概況を見てみると、ホームの福井はここまで4勝9敗2分け、北陸地区の最下位に低迷しています。一方の群馬は対照的に9勝5敗2分けで上信越地区の首位、新潟の0.5ゲーム差につけており、新規参入チームとしては健闘しているといっていいでしょう。 ただし、今季のBCリーグは「東高西低」となっていて、北陸地区の首位、昨季チャンピオンの石川でさえ勝率は5割ちょうど。したがって福井にもまだまだチャンスはありそうな感じです。
この日のお客さんは623人。う~ん、県庁所在地とその他小都市の違い、苦戦が続くチーム状況があるにせよ、大雨の中、昨季の信濃が平日の夜に900人近く集めていたことを考えるとちょっと物足りない感じもします。 個人的には上にも書いたのですが、チケット代が他球団と比べても高いですね。特に子供料金は当日券で600円(前売りが500円)。これは群馬、石川、信濃の2倍。球団創設初年度ということで初期投資がかかっていること、BCリーグのある6県の中で最小の人口ということなど、不利な条件はありますが、子供料金だけは何とかしてもらいたいものです。
↑マスコットのパオタロウ。背番号は291。「ニクイ」ではなく、「フクイ」です。 先発メンバーはこんな感じ。 新 潟 福 井 遊 山 田 三 本 郷 中 小 田 中 慶 家 指 西 川 一 シェパード 一 丹 羽 指 芳 岡 右 井野口 左 金 輪 左 遠 藤 二 千 葉 三 小 林 捕 ソン・ジョンソン 捕 藤 澤 右 岡 田 二 青 木 遊 笹 村 先発は福井がソ・グァンユン投手。群馬が雁部投手。 群馬はリーグ随一の打線を誇り、スタメンのうち5人が打率10傑に入っています。ただし、昨季BCリーグ打点王の井野口選手が今季は不振。 福井はバッテリーが韓国人コンビ。そしてファーストのシェパード選手は何とジンバブエの出身。昨季は四国ILの香川に在籍していたそうです。192センチ、95キロという堂々たる体格、見るからに身体能力の高そうな体ということで、当たれば飛びそうです。 それにしても気になったのが福井のオーダー。2番のセンター・慶家選手は実は捕手登録。これはまだいいとしても、9番のショート・笹村選手は何と投手登録。外野ならまだしも、ショートといえば守備の要。ちょっと不安に感じました。 ただし、BCリーグの場合はNPBのように怪我や不振の選手を二軍から入れ替えるということはできません。登録人数は最大で30人なので、こういった起用法もやむを得ないのかもしれません。
↑始球式には地元のちびっ子選手たちが登場。そしてこの後ボールボーイをするのは他球場でも見られました。こういうのはどんどんやって欲しいです。 いよいよプレーボール! ですが…… 「大荒れ編」に続く(長くなってスイマセン)。
posted by bunchousann |15:25 |
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