2007年04月27日
まだまだ先のことだと思っていたが、いよいよ3大世界戦が迫ってきた。
ズラリと名選手が並ぶ中で、私の最大の興味はやはり長谷川穂積のV4戦にある。
ここ2戦指名挑戦者をくだしてきた長谷川だが、ここで迎える相手は同級4位のシンピウェ・ベチェカ。ちなみに南アフリカ人が世界戦で日本のリングにあがるのはこれが初めてであり、まさに"未知の強豪"である。
この試合を迎えるにあたって長谷川穂積は珍しく「KO防衛」を宣言した。それも「7から10回」でという。実をいうと、私はそれが不安だ。
豊富なアマチュアキャリアをもつこの選手は、プロでは未だ無敗。同国のタイトルを5度防衛し、そのうち4つはKO勝利。身長はなんと175センチだとか。そのうえ、本国で400ラウンド(!)のスパーリングをこなしてきたという。ベチェカの試合を見たことは無いが、それを聞くだけでもこの相手は決して楽な相手ではないと感じる。
長谷川本人がいっているような、「ベチェカを捕まえきれないまま試合が終わって、結局判定負け....」という展開も十分予想されると思う。長谷川には、どうかKOに拘らず自分の試合をして王座を防衛して欲しい。
posted by TAIJI@管理人 |21:55 |
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2007年04月25日
3月24日、エベラルド・モラレスとのノンタイトル戦に10回判定勝ちをおさめて以来の試合となる亀田興毅。その対戦相手が、東洋太平洋ライトフライ級2位のイルファン・オガー(インドネシア)に決まった。2年半ぶりの大阪での凱旋試合で良いところを見せたいという思惑もあってか、その対戦相手は前戦に比べるとやや物足りない感もある。ここ最近判定決着が続いていることもあるし、豪快なKO勝利を期待するファンへの配慮もあるのだろう。
少しサボっていたこともあるし、ここ最近のボクシングニュースを載せたい。
・ワルーエフが王座陥落
WBA世界ヘビー級王者ニコライ・ワルーエフが、同級1位のルスラン・チャガエフを相手に4度目の防衛戦を行った。サウスポーのチャガエフに対し今ひとつ攻め手を欠いたワルーエフは、結局2-0の判定で王座を明け渡した。クリチコとの統一戦など、エキサイティングなカードが計画されていただけにこれは残念....。
・辰吉がタイへ ジムワークを行う
20日、タイのバンコクに着いた辰吉丈一郎。さっそく名門チュワタナジムでジムワークを開始。5月にはタイで行われるウィラポンとシリモンコンの試合を観戦する予定だという。てっきり辰吉はタイで試合をするものだと思っていたが、どうやらスパーリングだけらしい。
posted by TAIJI@管理人 |21:41 |
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2007年04月20日
ベネズエラのゴールデンボーイ、ホルヘ・リナレスがいよいよ世界に挑む。
相手は日本でもお馴染みの選手、元WBC世界S・バンタム級王者オスカー・ラリオス。
本来はオスカー・ラリオス×池仁珍のカードで行われるはずだったWBC世界フェザー級タイトルマッチだが、池の負傷によって暫定王座決定戦に変更。そこで、リナレスが選ばれたという訳だ。
ラリオスは強い。戦績は59勝(37KO)5敗1分。戦績が示しているように、実に充実したキャリアを過ごしている。最近はさすがにやや衰えた感もあるが、それでも油断はならない。
一方のリナレス。地域王座を獲得したりと、じっとキャリアを重ねてこのチャンスを待ってきた。それだけにこの試合にかける意気込みは並大抵ではないだろう。
世界戦は時期尚早との声もあるが、それでも私は希望も含めてリナレスの判定勝ちを予想する。
「もし勝ったら防衛戦は日本で」と言ってくれるリナレス。バレロもそうだが、実力をもった選手が日本で観ることができるというのは嬉しいことだ。
posted by TAIJI@管理人 |21:20 |
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2007年04月18日
試合までいよいよ3週間を切り、いよいよ熱を帯びてきたデラホーヤ×メイウェザー。日本のボクシングファンにとっては3大世界戦の興奮も醒めやらぬままの挙行となる。
破竹の勢いで連戦連勝、すでに4階級を制覇しているメイウェザー。キャラクターも憎たらしいが、その圧倒的な強さも憎たらしい。文字通り「向かうところ敵なし」状態である。
一方のデラホーヤは、昨年5月マヨルガを破って戴冠に成功して以来の試合となる。すっかりプロモーターとしての顔が定着したデラホーヤだが、彼の会見などをみると、この試合に賭けるモチベーションが実に高いことが伺える。
この試合の予想は実に難しい。無難に「メイウェザーの判定勝ち」としたいところだが、ここは敢えて「デラホーヤのKO勝ち」と予想しておく。根拠は無い。敢えて理由を言うならば、どちらもスーパースターだから。必ず我々ファンの期待を裏切らない試合をしてくれるだろう。
とここまで書いてはみたものの、しばらくしたら予想はまた変わるかもしれない。
いろいろ考えてもしょうがない。"Time Will Tell"。このビッグマッチの結果をじっくり待とう。
posted by TAIJI@管理人 |20:23 |
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2007年04月14日
L・フライ級、フライ級を制覇したホルヘ・アルセが3階級制覇を目指し、同胞クリスチャン・ミハレスのもつWBC世界S・フライ級王座に挑む。
待ちに待ったカードがいよいよやってきた。"トラビエソ"ホルヘ・アルセがついに3階級制覇を達成するか、という今回の試合だ。
ただこの試合、興味があるのはアルセだけではない。川嶋勝重との戦いを制し、既に2回の防衛に成功しているミハレス。王者になってから成長が著しいミハレスの戦いぶりにも、実に興味がある。とにかく気の強いミハレスのことだから、アルセとも果敢に打ち合ってくれるのではないだろうか。
アルセがミハレスをくだして悲願の3階級制覇を達成するというのが順当な予想であろうが、ここはぜひミハレスの頑張りを期待したい。
ここ最近メキシカン同士の対戦カードが盛り上がっていることもあるし、この試合も期待大だ。
またこの試合、亀田家三男・亀田和毅も観戦するとのこと。ぜひ彼の感想も聞いてみたい。
<試合結果>
ミハレスがアルセを大差の判定でくだしV3に成功。
スタートから調子の悪そうなアルセだったが、敗因はそれだけではあるまい。やはり階級の差は大きかったということだろうか。
アルセにとっては実に久しぶりの黒星となってしまった。
posted by bullet24 |08:57 |
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