2007年02月20日
3月24日に行われる亀田興毅の試合の対戦相手が決まった。
相手となるのはWBC世界フライ級12位のエベラルド・モラレス。戦績は28勝20KO11敗2分1無効試合。世界挑戦の経験をもち、また現在はWBC米大陸フライ級王者である。最近ではWBCバンタム級王者・長谷川穂積のスパーリングパートナーとして呼ばれた。
正直言ってフライ級復帰初めての相手としては意外だった。豪快な試合を信条とする興毅だが、ここ2戦は判定が続いている。それだけに今回の試合はいわゆる「かませ犬」を呼んでくると思ったからだ。...この選手も掘りおこしていけば色々とケチがつくかもしれないが、それでも過去に対戦した筋金入りのかませ犬たちに比べればずっと良い。
フライ級ではWBC同級王者・ポンサクレックに照準を合わせている興毅。このモラレスはそのポンサクレックとも対戦したことがある(4回TKO負)。それを意識してか、「3回でのKO勝ち」を予告するなど亀田節はまだまだ健在。
豪快なKOで「フライ級の亀田興毅」をファンにあらためてアピールできるかどうか。今後の人気にも多少影響を与えそうな試合でもあると思う。
もうひとつボクシングニュースを。2月17日、「世界前哨戦」の試合を6回KO勝ちで飾った榎洋之。少しヒヤッとさせる場面もあったとか。ここまで来て万が一があったらそれこそシャレにならない。ホント頼みますよ、榎さん....。
posted by bullet24 |21:20 |
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2007年02月16日
デビュー以来連勝を重ねる亀田大毅の前に世界4位の壁が立ちはだかった。
下にそのビッキー・タウミルの簡単なデータを載せる。
ビッキー・タウミル
戦績:33戦31勝10KO2分
獲得タイトル:PABA・Lフライ級王座(防衛1)
インドネシア・Lフライ級王座
備考:・WBA世界Lフライ級4位
・WBC世界Lフライ級34位
・現在約9ヶ月のブランク有り
以上がタウミルの簡単なデータだ。
戦績については色々あるが、私は「Box-on!」の記事から引用した。
KO勝ちは少なく、長身を生かしたアウトボクシングが真骨頂のようだ。
専門誌の情報によれば、「鋭い右ジャブをもつ」とか。
一方の大毅選手は昨年2月にプロデビューし、現在7戦7勝5KO。
WBC世界Sフライ級26位/OPBF・Sフライ級15位である。
さてこのタウミル、まさか戦績通りの実力ではないだろうが、それでもこれがプロ8戦目の大毅にとっては難しい相手ではあると思う。とはいえ約9ヶ月のブランクに加えて、タウミルにとっては完全な"格下"との異国でのノンタイトル戦(しかも北海道で)にそこまで高いモチベーションで臨めるとも思えない。
そういったことを考慮していくと、私は「亀田大毅の5ラウンドKO勝ち」を予想する。
世界4位という肩書きの一方でいろいろな胡散臭さも拭えない相手ではあるが、とにかくこの相手をあっさり倒す事ができたら大毅もなかなか大したものだとは思う。
結果は一週間後。首を長くして待ちたい。
posted by bullet24 |19:32 |
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2007年02月14日
少し古いニュースですが。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20070213-00000019-spnavi_ot-fight.html
個人的にはとても面白い試みだと思う。今まで遠慮なくボクサーを葬ってきたK-1選手やPRIDE選手。現実的にはまず有り得ないだろうが、勇気があるなら是非参戦してほしいものだ。
武蔵選手や魔裟斗選手ら日本人選手がなかなか結果を出せていないのを見る限り、K-1もなかなかレベルの高い試合をしているのだとは思う。K-1においても日本人が重量級で戦う不利は存在する。
しかし、それ以上にボクシングのミドル級やヘビー級で日本人が世界王者になるのは難しいのだ。1995年に竹原慎二がホルヘ・カストロを破ってWBA世界ミドル級王座に就いて以来、ボクシングでは日本人でミドル級以上の階級をとった選手は誰もいない。優秀な人材がいないのもあるが、それ以上にそもそも挑戦をさせてもらえないというのもある。
そういったボクシング界の厳しさ.....そういったものを一般の方々に知っていただければ、この試みの意味もあるというものだ。
これだけ長々と書いて自分でも何が言いたいのかよく分からなくなってしまいましたが、つまりボクサーはマジで強いってことです、ハイ^^;
posted by bullet24 |18:42 |
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2007年02月11日
今さらだがこんなニュースを発見。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spor/200702/07/spor202376.html
WBAスーパーフライ級王者の名城信男、WBCバンタム級王者の長谷川穂積、WBAスーパーフェザー級王者のエドウィン・バレロ。彼らによるトリプル世界戦の構想が浮上しているという。
亀田人気も空しく、最近はダブル世界戦でも興行としては今ひとつ盛り上がらないのが現状。それがトリプル世界戦になったところでそこまで劇的に変わりはしないだろうが、ボクシングファンにとっては垂涎のカードだ。
開催地は神戸か東京が有力。もしも実現したら.....。
posted by bullet24 |16:11 |
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