2008年05月01日

3連

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以前、私が愛知県岡崎市に住んでいた時、憧れのプロライダー、河合秀樹さんと毎日一緒にライディングさせてもらっていた。

そこで教わった大会練習用のメニューは、「3連」「5連」である。ようするに、1ルーティンを3回、または5回連続して決めるまでは、家に帰らないのだ。もちろん、それ×自分のルーティン数をこなす(3~5種類)。普段は3連だが、大会が近づいてきたら、5連になる。1メイクからカウントを始める。(途中失敗してもなんとか足をつかなければ、その一回は無効となり、カウント+-0。)そしてカウント3本目、もしくは5本目ともなると、練習中なのに異常に緊張する。失敗すれば、また0から。

実はこの練習方を、私がきちんとこなせたことは一度も無かった(笑)秀樹さんは、彼の用意した5ルーティンを3~5連して、さっさと帰ってしまうのだ、とんでもない集中力だ、、、で、私はいつも一人になってからメイクしたことにしていた。

でも悔しくて、その後もけっこう一人で隠れて練習していた。

そして、最近になってやっと、気合い入れ直してメイク率を上げる練習をしようと思い、この練習方を再開した。そして、やっと「3連」が出来るようになった。といっても、決まるまでに10トライはしているので、かなりキツイ。これが「5連」まで行ければ!

行けるのか?5連ってすごいぞ!?「一日に10回メイクする」のは簡単だけど、5回連続って、よっぽど集中しないと難しい。身体が覚える感覚を超えて、精神面で肉体を動かす領域まで踏み込まないと、「5連」は行けない気がする。

でもフラットは難しければ難しいほどおもしろい!!永遠に解き明かせない暗号みたいなもんです。やってみせますよ!秀樹師匠!


posted by 三沢 |00:59 | 練習 | コメント(0) | トラックバック(0)
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