2010年09月02日
8月29日の日曜日、今年二回目となるオープンコンペをセキアヒルズで行った。
盆を過ぎたのに、やはり今年は暑かった。
人、犬とも熱中症に気を配り 楽しく終えることができた。
今回のコース
タッチOP1
タッチOP2
AG
JP
AG、JPコースで犬の走行ラインを実線と点線で記入した。
これはどちらが正しいというものではなく、検分でどう選択するか
AGでハンドラーは犬の理想的な走行ラインを考えるが、同時にそのラインを描くことが可能かどうかも考える
6番ハードルを内に回すか外に回すか
内回しを選択するためには6番ハードルに深く入って回す必要がある
そのポジションに行けるかどうかハンドラーは迷う
完全に間に合わないものなら選択の余地は無いが、3番からの動き出しのタイミングが完璧であれば・・・・
脚に自信の無いハンドラーは迷わない
逆に引き出しの多いハンドラーは選択肢が増える分迷ってしまう。
コースをデザインする時選択肢を多くし、きわどく設定することで難易度が上がる
100の技を覚えるより、1つの技を磨くことが大切なこともある
posted by oba |22:54 |
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2010年06月04日
毎年6月に世界大会メンバーの選考会が開催される。
一年間 全てこの日のために頑張ってきた。
選考会出場権を得るために全国の大会を走り回る。
年々日本の層も厚くなり、選考会に参加できることすらたやすくない
そしてその中から各カテゴリーから3ペアづつが今年の日本代表となる。
毎年この時期になると、張り詰めた気分になる。
しかし、不思議なことに今年は気負いが無く、すごく穏やかな気分だ。
いつも、絶対代表にならねば!とか 世界大会に行きたい とか・・・・
今年は やるだけやって駄目ならしょうがない と 普通に思える
理由には見当がつく
やるべきこと、進むべき方向性が見え迷いが無くなった。
主流があり支流に惑わされた時期もあった。
何が良いのか、どうしたら良いのか 混乱した時期もあった。
迷走しながらたどり着いた答えは 極めてシンプルなもの
当たり前のことを複雑にしたのは自分自身だった。
posted by oba |16:42 |
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2010年05月07日
先月、スイスからマルコ・モーエン氏を呼んで九州にて大会、およびセミナーを開催した。
ご存じのようにマルコは第2回アジリティ世界チャンピオンだ
今回で14回目の来日となるが、その都度マルコとは色々なことを話す。
マルコはプレーヤーとしても一流であるが、審査員としても世界的に有名である。
第一回の世界大会では審査員長を任され、昨年はヨーロピアンオープン、AKC(アメリカケネルクラブ)インヴィテーションで審査を依頼された。
アジリティ競技において審査員の役割は、正しく正確な審査をするということは当然ながら、コースをデザインしリンクにそれを再現するという重要な作業が含まれる。
私も、プレーヤーであり、審査員でもあるので今回コースについて色々と話した。
全てのスポーツが日進月歩で日々進化している。
アジリティも同様、色々なテクニックやトレーニング方法が考案され世界中のプレーヤーが動いている
その発信地となるのがコースである。
コースの多様化、進化が大きな影響を与えていると言っても過言ではない。
インターネットの普及で簡単に情報が手に入り、世界がそれに対応するトレーニングを始める
しかし、進化が必ずしも良いとばかりは言えないこともある。
アジリティの本質は あくまでも犬にとっての健全性だと私は考える。
走りにくいトラップだらけのコースが犬に気持ちの良いものか
しかし、世界の傾向を見てそれに対応するトレーニングが必要となるのも現実だ
マルコが語っていたが、プッシュビハインド(裏跳び)も最近よく使われるコースデザインだが、それ自体はさほどポジションをとれば難しいものではない。
しかし、裏跳びの後にさらに裏跳びを連続して配置すれば、物理的に間に合わないようになる。
そういうコースに対応するためには間に合わなくてもコマンドで裏から跳ばせる事をトレーニングしなくてはならないような状況となる。
ハンドラーとして追い求めていくのか
トレーナーとして追い求めていくのか
アジリティをドッグスポーツではなく犬とやるヒューマンスポーツと考える私にとってはハンドラーとして追い求めて行きたい。
世界でも 常々そういう話題はあがり、世界大会終了後 必ず中央委員会でコースに対する考察がなされる。
健全性の欠けた難コースに歯止めをかけるために
posted by oba |15:23 |
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2009年10月06日
月に一回クラブ内でのコンペをやっていましたが
7月の大雨、8月の増水で河川敷でやるコンペは実に3カ月ぶりだ
今回はJP AGは今年オーストリアで開催された世界選手権のコースをやった。
オープンクラスは2コース
OP2は
ハンドラーの移動方向が次の障害に向かうことを意識して動きのチェックをした
ゼノアさんから提供いただいたJAPANロゴ入り4DM
今回 アペックスのスタッフがレディース用のハーフタイプを使用
感想を聞いてみると、やはり履きやすさと長時間の装着が楽だと言っていた。
実際、アジリティ競技会は走る前に着替えるというのも中々難しく、朝から大会終了するまで着衣している事が多い
そう考えると4DMは非常に便利だ
適度な脚のサポートと確実に運動能力アップに欠かせないお気に入りだ
もうひとつ欠かせないのが
ウィグライプロWGH
以前、WGHを購入された方にどういう時に飲んだらよいのかたずねられたが、私は疲れた時はもちろん、走る前、走った後に飲むと翌日の筋肉の回復が明らかに違います
posted by oba |16:19 |
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2009年09月24日
連休後半 セミナーをやってきた。
教えることにより学ぶことも大で 自分自身の勉強になる
暑くもなく絶好のアジリティ日和ではあったがあいにくの雨
しかし、皆さん熱心に受講されていた
ひと月に一回くらいのペースでやっているが、皆さんの上達ぶりがはっきり分かり凄く嬉しい
最近列車で移動する機会が多く のんびりとした風景も楽しみの一つだ
いつも伝えたい事は、アジリティの深さ 面白さ
アジリティを通し犬と楽しむ時間を共有すること
posted by oba |16:40 |
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2009年09月17日
先週末 佐賀県三瀬村でクラブの合宿を行った。
毎年 夏にクラブの親睦を兼ねやっているのだが山手で涼しく
風情のあるところで自分も楽しみな行事の一つである
日曜日いつものようにオープンを2コース、JP、AGの4コースで
コンペをやった
JP、AGは今年のヨーロピアンオープンのコース
オープンクラスは
昨シーズンはどうも犬との息が微妙に合わず
いろいろ考えたが、複雑なハンドリング 求める事のギャップが
犬を惑わせていたような
とにかく煙突のすす掃除
流れを良くして犬を気持ちよく走らせる
この事に徹したい
終了後 会員さんに'WGHを試飲してもらった
皆さんに大好評でした(笑)
なにはともあれ楽しい合宿でした
posted by oba |16:50 |
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2009年08月18日
世界大会の審査員に決定すると、そのジャッジは世界各国から招へいされ審査の依頼を受ける。
日本も、本部もしくは志ある主催者が赤字覚悟で招いてくる。
実に有難い事だ。
というのは、ジャッジにはある程度癖とかパターンがあり それを知ることは世界大会で大きなプラス要素になる。
他のスポーツでも昨今の情報時代では対戦相手のありとあらゆる情報を入手し闘いに挑む
日本は島国でどうしても欧米と比較して情報量が少なかった。
しかし今やネットで世界の情報はオンタイムで入ってくる時代だ
世界のほとんどの審査員の作ったコースはネットから入手することができる。
先日北海道にやってきたベルントが大会翌日のセミナーで4コース受講者に走らせた
その時驚いたのは、受講者のほとんどが口を揃えて、このコース走ったことがあると
すでにネットからコースを入手して練習会などで走っているのだ
そしてまた面白い事に皆走り終えた後口を揃えて言うのが
同じ障害の配置ではあるけれどまったく違うコースだったと
審査員でもある身からすると確かに、コースは生もので
紙上に描いたものはあくまでも紙上のものである。
その時その場で障害の角度を少し変えただけで違うものになる
審査員の意図がコースビルディングの際に表現される。
極端に言えば、例え同じ審査員がビルディングしようとも完璧に同じコースは二度と作れない。
情報と知識は違う。
情報はあくまでも情報である
私は情報を無駄なものとは思わないし、大事なこととは思うが
情報より経験から得るものを大切にする。
posted by oba |10:48 |
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2009年08月17日
アジリティグランドには、ほとんどの障害も戻り本格的にトレーニングが出来るようになった。
まだ、地盤が緩く走ると結構脚に負荷がかかる
まあ、犬の脚には衝撃が少なく良いかもしれない
posted by oba |10:10 |
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2009年08月14日
水害で破壊されていたグランドも思ったより早く復旧しハードルジャンプ程度ではあるがアジリティのトレーニングができるようになった。
よく野球選手とか体を痛めた際、復帰する過程でボールやバットに触れない時期があるとか
そのような感じなのだろうか
久々に走った時は気持ちよかった
もちろん犬たちも大喜びで興奮していた。
災い転じて福となる?
惰性的な練習になっていたかも
出来なかった間に色々考え、イメージが膨らんだ
フルの道具で練習はまだ出来ないが、あせることなく
置かれた環境をプラスに考え やっていきたい
posted by oba |10:51 |
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2009年08月08日
この間話したように、練習場が土砂崩れでアジリティのトレーニングができない。
仕方ないので、今できること・・・
自分のフィジカルトレーニングに専念
北海道でベルントも言っていたが、アジリティの未来形は
ハンドラーにもアスリートとしての資質を問う事が多くなると
私はかなり前からそうなる事は予測していた。
スポーツである限りハンドラーの基礎体力はプラス効果があるはずだと
しかし
基礎体力はあくまでもプラスαでイクオールとは言えない
ジムで走りながらいつも戒める
走れること 筋力が付くこと スタミナが付くこと
これでアジリティが上手くなるという事ではない
力任せになって犬との呼吸を忘れるな と
いまの状況でアジリティから少し離れ 自分の犬と遊んだり、運動させたりアジリティに費やしていた時間を別の形で過ごす事も有意義かも
posted by oba |16:05 |
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