2008年03月28日
また久しぶりの登場です。
チベット問題など続いておりますが、中国側からの登山許可はオリンピックの聖火登山のため許可が出ません。
あきらめるちゃ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!
その後も毎日活動しており、旭川で講演したり、日帰りで東京でロケ(目覚ましテレビだよ)したり、暇そうで忙しいです。
先日は、久しぶりに実家の今金町に戻りました。
実は、私の故郷で後援会が発足することになったのです。
うれしいです。
時間は、短かったけど久しぶりの講演もできたし、たくさんの応援が本当にうれしかったです。
2次会では、私の父が、北島三郎の「山」を熱唱しておりました。
そして、最後に「まだお前には負けてないぞ」と言っておりました。
いつも心配している父だと思いますが、この時は嬉しそうでした。
有り難う今金
ちなみに父はメガネ屋をやっておりますが、父はそれを副業だといっております。
本業は町作りのようで、最近「ホテルいまかね」を地元の精鋭達と作りました。
今はそのことでいっぱいで僕の山は大して気にしてないようです。
一度、今金に来てみてください。
ナマステ
南極MTパトリオットヒルズスキー滑降
posted by bt_nobukazu |10:03 |
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2008年03月16日
突然ですが、春のエベレスト遠征を計画しており、着々と準備をしていたのですが、只今を持って正式に遠征中止となりました。
悔しいです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
春は、中国側から登山する予定でしたが、2日前に現地のエージェントから登山の許可申請を取ってもらったのですが、北京オリンピックで聖火がチョモランマの山頂に上がるために4月10日から5月10日までベースキャンプにも入ることができないと中国政府からファクスが届いたようです。そのファックスには環境状の理由と書いてあるが、チベット自治区で中国の軍隊が登るということでテロを警戒しているようです。
僕、以外にも正式に許可を取得していた日本隊もいたのですが、全ての許可が取り下げになったそうです。
まだ僕はお金はそこまで支払っていないのですが、準備して多額のお金を払っている他の隊が可哀そうです。
しかし、唯一登山許可が取れているのが、三浦雄一郎さんの三浦隊です。さすが、三浦雄一郎さんです。75歳からの最高齢記録に本当に尊敬しております。頑張ってください!!
また、今回のチベットの首都ラサで暴動が起き、外国人の立ち入りもできなく、行くことすらできないことになりました。
知人から現地に関する情報を聞くと死者も出ており、かなりぴりぴりしているようです。
早く平和になってもらうことを祈ってます。
そして、僕の計画も全てキャンセルになり、再び0スタートになりました。
本当は、春に高所順応と偵察で行き、秋に本番を迎える予定でしたが、このままでだと秋に一発本番で、もし失敗すれば来年春になりそうです。
今回のチョモランマがダメであれば、エージェントからマナスルの計画もあったのですが、エベレスト(チョモランマ)一本に集中するため、キャンセルしてました。
取りそぎ、報告でした。
冒険は山以外の問題があり過ぎです。
地の利、人の和、天の時、それが全て揃って初めて成功します。
今は、天の時を待つ時のようです。
posted by bt_nobukazu |20:13 |
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2008年03月16日
昨日の夜に連絡があり、某新聞に僕の南極の石についての記事がありました。
2007年度の南極遠征で登頂の記念に山頂の小石を数個持ってきたのですが、それが南極条約に抵触するという記事の内容でした。
確かに、持ってきたのは事実であり、それが条約に抵触し、どれほどの違法なもの中のか、帰国し注意を受けるまではわかりませんでした。
本当に軽率な行動をしてしまって申し訳なかったと思います。できれば石は機会があれば、戻してあげたいのですが、車上荒らしで全て無くなってしましったので出てきたらまた軍用機に乗せて郵送したいです。
山で石を持って来てはいけないのは、7大陸の最高峰の中で南極大陸のみです。南極には、南極条約があって研究目的以外の石の持ち込みはいけいないというこであります。
あとコメントで「極地研究所は問題ないと言っている」という前に事務局のコメントが誤解を招いているようですが、極地研究所は、石を持ってくること自体に問題ないと言っていたのではく、石を持ってくることは原則としていけないことであるが、石を持ってきたとしても何かするということはないでしょう。という答えがあり、それを事務局が「問題ない」という説明になっていたようです。誠に申し訳ありません。
いずれにしても石の持ち込むことはいけいないことであります。今は深く反省しております。
あと、南極に関して思う事があるのですが、最近南極ツアーが多く船で南極に入る沢山の日本人旅行者がおります。その方々は環境省に届けを出すことも石の持ち込み自体も知らないと思います。なぜなら環境省への許可申請も実は世界では日本しか行っていなく、海外のエージェントを使っている旅行者は許可申請も南極条約に関して何も知らないと思います。前に新聞で許可申請をしなかった登山家が新聞で出ておりましたが、その方も海外のエージェントを使用しており、そのような申請書があることすら知らなかったようです。
今では、環境省へアクセスすればわかるようになっているのですが、海外ではそのような許可申請や条約のレクチャーはないので、増加する南極に行く旅行者に対してどうやってそれを伝えるのか。環境省やそれを知っている人達の課題になってくると思います。僕も講演などでそのことを伝えて行こうと思います。
posted by bt_nobukazu |10:03 |
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2008年03月15日
お久しぶりです。最近、僕のブログはお久しぶりが多くなったようです。
最近、更新されていなくてすいません。週の半分以上は東京や地方に行っておりました。
エベレストに向けた準備が着々と行っているのですが、壁が多いです( -д-)ノ
今、講演で沢山の人達に出会える日々が楽しいです。
僕が大変お世話になっているニトリの元気な新入社員に向けてはたしたり、
小さなカフェみたいなところで話したり、色んなところにいっております。
実は僕の講演はHPでも受け付けていなく、全て口コミで依頼がくるのです。
本当に感謝ですね。
先日は伊勢市で時間は短かったけど講演をさせて頂きました。
しかも、それは手作りヨットで太平洋を横断した岡村さんという方の「海と山」の対談講演でした。
岡村さんは、23歳で手作りヨットで太平洋を148日間もかけて横断。しかも、手漕ぎだそうです。
僕は、山よりも海の方が危険かなと思うのですが、岡村さんは山の方が危険だよと言ってました。
岡村さんと僕の話の中で今後、冒険をやり終えた後になにをするのか?という話で盛り上がりました。
冒険家に必ず訪れる悩み・・・それは「自分の頂点をどこにすのか?」
そして、それをやり終えた後に何をするのか・・・
これに必ずぶち当たります。
僕もエベレスト単独無酸素登頂という大きな夢がありますが、それをやり終えた後の方が人生が長く、そして、その後の生き方が大変重要かなと思っています。
まさに頂上からの下山です。
そして、また山に向かうのかそれとも他のことをするのか登山家にとって大変悩むでしょう。
エベレストを本当に単独で無酸素でやり遂げられたそこから新しいインスピレーションや更なる冒険の可能性が広がると思います。
しかし、それは確実に死に近づきます。
南米で出会った日本人登山家の方から言われたのですが、「君みたいな元気のいい単独登山家は日本に30人ほどいたが、28人が死んだよ」と言ってました。
僕はなぜ2人は生き残ったのですか?
と聞くと「普通に就職した」と言ってました。
厳しいですね・・・・きてますね・・・
山に行けば死に近ずく、でも死んで生きてるよりはまだいいのかもしれない。
なんかかっこいいこと言っていますが、答えは簡単で「生きてこそ」なのです。
生きてこそ、自分がこと地球や社会で色んなとこができるし、生きているからこそ今を大事にできるのではないかなと思います。
失礼ながら僕も結婚や一軒家に住んでみたいなという安定思考もあるんですよ。
今年、エベレストに行くのですが、その後僕は何をしているのか楽しみにしていてください。
確実に言えることは僕は生きているでしょう。
ナマステ
posted by bt_nobukazu |15:23 |
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