2008年10月10日

キャンプ1出発します

10月10日朝

ナマステ

今、僕は標高5800mのC1にいます。

昨日までいたロシア隊は帰ってしまいました。今日は天気が悪ければ下山を考えたんですが、朝から快晴無風です。この天気がいつまで続くか分からないんですけど、今日C2を越えて標高6900mのキャンプ3に向かいます。

もう、人が通った後が雪で埋まって無くなっています。ここからが本当の頑張りを出さなければいけないのかなという感じです。

体調は非常にいいです。

上がるか下がるか、決断するのはなかなか厳しいですけど、前向きに、前に前にいきたいと思います。C3に着いたらまたブログを更新したいと思います。

今日は長丁場です。そしてC1からC2にかけての、雪崩の巣を通過します。昨日まで降り注いだ雪がどんな状態か分からないですけども、うまく通過できればなと思っています。

がんばります。

ナマステ

※このブログは、ベースキャンプ滞在の通信担当が無線交信の内容をアップしています。

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posted by bt_nobukazu |14:37 | マナスル遠征 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年10月10日

キャンプ1です(夕)

ナマステ

標高5800mのキャンプ1(C1)にいます。

アタック開始から2日目です。ここには人がほとんどいません。ジェットストリームを予測して、みんな下りたんだと思います。他のほとんどの隊もジェットストリーム前に登り終えています。

朝、起きて天気が良かったので登って行こうと思ったのですが、ロシア隊のシェルパが、雪崩が起こるので行かない方がいいと忠告、これを受けて行きませんでした。午後になるとそのロシア隊もいなくなってしまいました。下山したようです。

残っているのは僕だけです。

まぁ、初めから単独だったので当然ですが、独りはやはり寂しい気がします。

今日は1日待機だったので、本を読むことにしました。本のタイトルは「笑いの現場」、著者・ラサール石井です。なぜこの本を持ってきたのか僕にも意味がわかりません。たまたまこの本が僕の鞄の中に入っていました。

山に来る時にいつも思うのは、いくら好きな音楽とか山の本であっても、持ってくるといつも聞いているので飽きてしまいます。なので、普段聞かないものとか読まない物を持ってくるのが一番いいです。特に今回失敗したなと思うのは、山のDVDを5本くらいもってきてしまいました。山に来ていて、もう山なんかうんざりで見たくもないのに、なぜここでも山のDVDを見なきゃいけないのか!という最悪の状況になっています。

でも今、それはベースキャンプに置いてきたので見ることはないのですが、本とか音楽とかふだん聞かないものを山に持ってくるといいです。

体調は比較的いいです。

ここから先は誰もいません。人が通った後もすべて雪で消えてしまいました。ここから先、好天気が続くということで、そこに目がけて一気に登って行きます。

どこまで行けるか分かりませんが、必ず登れるようにがんばりたいと思います。そろそろ帰りたくなってきました。無線をしていると帰りたくなってくるので、これでブログの更新を終わりたいと思います。

頑張ります。

ナマステ


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          今朝はベースキャンプも雪が積もりました
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          荷物を運ぶポーター
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posted by bt_nobukazu |01:58 | マナスル遠征 | コメント(0) | トラックバック(0)
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