2008年07月03日
パンパンです。
腕がパンパンです。 今日は訓練でフリークライミングをしてきました。2か月前から人工壁という人工で作られた室内の壁を登っております。 前から岩登りをしていたのですが、山岳部以降は独学になっているし、山ではできないことがフリークライミングではできるのでボチボチやっておりました。 山の岩登りはアルパインクライミングと言われ、落ちないことが重要というより、「落ちたら死ぬかも」という感じです。7大陸でいうとオセアニア最高峰のカルステンツピラミッドですね。 一方、フリークライミングはスポーツ性が高く、「落ちてもいいから限界まで行こう」という感じです。 フリークライミングは動き重視なので、ムーブと言われる体の動かし方やバランスの取り方が非常に勉強になります。 今までは、室内よりも岩、ゴムよりも生みたいな 最低!( -д-)ノ みたいな考えでしたが、やってみると大変勉強になります。山だけでは、気付かなかったことがいっぱい勉強になります。週にできるだけジムに通って行こうと思っております。 なんだってエベレストは難しい死のルートとから登りますからね。 エベレストでは、7700mからグレートクロワールという氷壁を一気に登ります。 なぜそのルートなのかは後日に説明しますが、7500m以上では「死の地帯」と言われ、死亡率が高い標高なのです。その標高の滞在時間を短くするためにこのルートを選びました。 世界で初めて単独無酸素で成功した超人メスナーさんが選んだのもこのルートです。 昨日、ネパールのエージェントにここのルートの状況の情報を集めてもらい、メールを頂いたら昨年の秋に3隊が挑み、3人が死んだと書いていました。しかも秋は雪が多く、雪崩の危険性が高いです。 ならやめとけと思いますが、春は春で雪が少なく、落石が多いです。 石と雪どっちが好き? という話ではないですが、慎重にやってみるしかないです。 最後は自分ではなく、山が決めるものだと思っています。なんぼ実力があっても山に選ばれなければ登ることはできません。 その前に実力をつけないといけないですけどね。 素直に謙虚に淡々とやっていきます。 その前に本当にこの秋行けるのか!! 資金はどうする!! アーメン(((( ;゚д゚))) お世話になっておるクライミングジムは札幌のレインボークリフといいます。 私の事務所の近くで、白石区東札幌にあります。先生が優しく教えてくれますよ。初心者大歓迎です。 一度いかかでしょうか。
posted by bt_nobukazu |23:19 |
kuriki日記 |
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この記事に対するコメント一覧
パンパンです。
フリークライミングの訓練お疲れ様でした☆
大変そうですが、ちょっと楽しそう♪若干の高所恐怖症ですが、一度やってみたいです。
エベレストは難しいルートから登るんですね。準備や資金集めなど色々大変だと思いますが、エベレスト成功と栗城さんの無事を心からお祈りしています。
posted by ゆり | 2008-07-04 08:34
パンパンです。
クライミング!
すごい高さですね。
うちの部室にも設置してありますよ。
教室の天井までの高さしかありませんが、私はきついです。(何
ニセコのNACのところにあるクライミングもかなり高くて
見るだけでビビりました。
あんなに沢山登れない、と。(技術的な問題
八雲町のおぼこ山の家のクライミングも躊躇します。
氷壁を登るんですね。
”なんぼ実力があっても山に選ばれなければ登ることはできません。”
すごい名言です。
その通りですよね。
栗城さんは今まで選ばれてきたんですよね。
栗城さんの成功と無事を祈りながら応援します。
posted by をとは | 2008-07-04 20:56

2か月前から人工壁という人工で作られた室内の壁を登っております。
前から岩登りをしていたのですが、山岳部以降は独学になっているし、山ではできないことがフリークライミングではできるのでボチボチやっておりました。
山の岩登りはアルパインクライミングと言われ、落ちないことが重要というより、「落ちたら死ぬかも」という感じです。7大陸でいうとオセアニア最高峰のカルステンツピラミッドですね。
一方、フリークライミングはスポーツ性が高く、「落ちてもいいから限界まで行こう」という感じです。
フリークライミングは動き重視なので、ムーブと言われる体の動かし方やバランスの取り方が非常に勉強になります。
今までは、室内よりも岩、ゴムよりも生みたいな 最低!( -д-)ノ みたいな考えでしたが、やってみると大変勉強になります。山だけでは、気付かなかったことがいっぱい勉強になります。週にできるだけジムに通って行こうと思っております。
なんだってエベレストは難しい死のルートとから登りますからね。
エベレストでは、7700mからグレートクロワールという氷壁を一気に登ります。
なぜそのルートなのかは後日に説明しますが、7500m以上では「死の地帯」と言われ、死亡率が高い標高なのです。その標高の滞在時間を短くするためにこのルートを選びました。
世界で初めて単独無酸素で成功した超人メスナーさんが選んだのもこのルートです。
昨日、ネパールのエージェントにここのルートの状況の情報を集めてもらい、メールを頂いたら昨年の秋に3隊が挑み、3人が死んだと書いていました。しかも秋は雪が多く、雪崩の危険性が高いです。
ならやめとけと思いますが、春は春で雪が少なく、落石が多いです。
石と雪どっちが好き? という話ではないですが、慎重にやってみるしかないです。
最後は自分ではなく、山が決めるものだと思っています。なんぼ実力があっても山に選ばれなければ登ることはできません。
その前に実力をつけないといけないですけどね。
素直に謙虚に淡々とやっていきます。
その前に本当にこの秋行けるのか!!
資金はどうする!!
アーメン(((( ;゚д゚)))
お世話になっておるクライミングジムは札幌の


