2010年02月26日
最近、スクールに行った先の子供とか、怪我した人とか、海外に行ってみたい人とか、転職を考えている人とか、独立を考えている人から色々な相談が結構あります。
皆、自分としっかり向き合っていて、自分に対して真剣です。
そして真剣だからこそ、『不安』。
僕も同じです。
成功するかどうか?
自分の選択が正解どうか?
なんて事はその時点ではわからん。
失敗するかもしらん、こけるかもしらん。
けど、最後までやりきれば、成功するまでやれば、そこまでに失敗してきた事は『経験』に変わると思うし、自分で自分が選んだ『道』を正解にすりゃいいだけや。
仮にチャレンジ、一歩踏みだして、引き返しても、こけても、何もしないよりは全然いいと思う。
真剣に自分と向き合って、『不安』を抱えて、それでも『勇気』をもって一歩を踏み出せば『人間的成長』ってリターンは帰ってくる事が多い気がする。
『リスク』を抱えることは『不安』だけど、『不安』だからこそ頑張れるし、『エネルギー』に変えられると思う。
しんどいけどね。
それと同時に、今いる自分のポジション、居場所をより良くする為に、守る為に全力を尽くす事。
自分の今居る、環境に言い訳して、自分の事なのに他人事になるよりも、自分に、自分のいる環境と真剣に向き合って、居心地よくする為に全力を尽くす。
これも本当に大切な事だと思う。
将来に夢も不安も持ったティーンエージャー。
これから、日本を旅立つ仲間達。
海外に居て、日本を考える仲間達。
一旦故郷に戻ってリスタートする仲間達。
仕事や家庭を守る同世代の仲間達。
怪我と向き合う仲間達。
今、これ読んでるあなた。
みんな、真剣で全力。
だからこそのユーモア&笑顔。
緊張と緩和。
みんな楽しみながら頑張っていこう。
三宅の気持ち 満田の気持ち
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2010年02月26日
もうすぐ、二月も終わりやね。
ほんま、早いわ。
今週は、割とのんびり過ごしています。
ここ最近、ブログで書こうかなと思っていた内容を、ばばっと更新してみました。
普段の日記的なのは、さくさくっと書けるんだけど、自分の思いをちゃんと伝えたい時は結構時間もエネルギーもいるんですわ。
せやから、こうしてちゃんと時間がある時になってしまいます。
自分が何処を目指しているのか?どこに辿り着きたいのか?何をしたいのか?を僕自身が理解してないと、そこには辿り着けないので、僕にとってもここで色々書き残しておく事は、大切なんです。
そういう意味で、自分がどうしたいのか、なんでそうしたいのか?再確認できていい機会でした。
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2010年02月25日
グーテン、アーベント。
今週は、チームの練習は完全オフ。
1月末で日本リーグが終わり、先週末でウインターキャンプも終わりって事で、左膝を含め、初代大西さんを訪ねて、経過診察に行ってきました。
びわじま整形外科に行くと、リハビリスタッフメンバーから、受付の人まで皆僕を覚えていてくれて、軽い同窓会みたいな感じでした。
中部大の後輩も2名ほど来てましたわ。
そりゃそうやんね。100回くらいはこの病院に通ってリハビリしてたんやから。
レントゲン撮ったら、左膝に変形性膝関節症の前兆が出ておりました。
まあ内側の靭帯が無いので、そりゃどっかに無理はでるわな。
こういうのんとも、これから長く付き合っていかなくてはあかんからね。
そういうのは覚悟の上で、ハンドボールしてるので問題なし。
とにかく、いけるところまでいきます。
レントゲンから、触診など、もろもろ大西チェック!!!
2代目の大西さん、ゼノアの瀧本さん、佐藤スポーツの佐藤さん(ブルータグアスリート)そして、初代大西さん。
できるだけ、色々な人に診て貰って、色々な人の意見を参考にしています。
とにかく、比較対照となる人がいないので、僕の場合はやりながら進めていくしかありまへん。
変形性膝関節症の前兆以外は特に問題もなく、肝心の再建した靭帯が緩んできているとか、どこかに大きな問題があるってのはなさそうでした。
右足裏の肉離れももう問題なさそうやし、これで一安心。
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posted by 94 |23:27 |
脱臼日記 |
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2010年02月25日
~インタビューを終えて~
「遠くを見据えてコツコツ努力する」だけでなく、「自分の可能性を信じて、自分の道を切り開く」こと。櫛田選手の生き方を通して、激動の時代にあるべき「日本人の生き方」を見たように思います。
日本人は「遠くを見据えて目標を明確化し、コツコツと努力を続ける」という生き方が好きです。この典型が「小学生の頃からプロ野球選手を目指して努力してきた」イチロー選手のストーリーだと思います。
しかし、現在は激動の時代です。子供の頃に憧れた職業が、大人になったら廃れてしまっている場合もあります。遠くを見据えて努力しているうちに、外部の環境が変わって目標物が見えなくなってしまう時代なのです。
櫛田選手は決して「ハンドボールのエリート」ではなく、日本リーグで活躍することを目指してハンドボールをやってきたわけでもありません。遠くを見据えるよりも、日々の自分の前向きな姿勢を維持してきたら、いつの間にか全日本クラスになってしまったのです。
海外でハンドボール選手として活躍することを小さな頃から夢見ていたというのではなく、所属チームの縮小に直面し海外に活路を求めたのです。様々な想定外の困難に直面しても、その時ごとに考え方を切り替えて、前向きな姿勢を維持する生き方には大変共鳴しますし、イチロー選手のストーリーとはまた違った意味で、多くの人に参考にしてもらいたいと思います。
また最近は前向きな姿勢だけでなく、自分が頑張ることで周囲の人に勇気を与えたいということで、意識する対象が「自分の姿勢」から「外部との関係」に広がってきています。これなども「豊かになることをひたすら夢見て、豊かになったら夢がなくなり絶望してしまった。」と言われる日本人が、参考にするべき考え方なのではないでしょうか。
とは言え、櫛田選手はまだ「成功者である」と言うわけではなく、足場も固まっていないし試行錯誤を続けている段階です。
インタビュー中に何度か「不安はあります」と言っていましたが、これからも様々な困難に直面するでしょう。そうした時に彼を支えるのはやはり周囲の応援であり、その応援に恩返ししたいと思って彼が頑張ることで応援した周囲の人も勇気づけられる。
このような好循環を生み出せるのがスポーツの素晴らしいところであり、彼がドイツでプレーしたピルナの市民達はそのことをよく知っていたのでしょう。これはよく言われる「広告効果」などと違い、「活性化効果」と言ってもいいかもしれません。そして特に櫛田選手にはこの「活性化効果」が高いアスリートなのだと思います。
まだまだ現役にこだわり、活動を続けていく櫛田選手を、私も引き続き応援していきたいと心から思えるインタビューになりました。櫛田選手の今後の益々の活躍を祈念しています。
クロスロード株式会社 ライフストーリー・インタビュアー 辻口寛一
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2010年02月25日
【Q12】今後の夢や目標についてお聞かせ下さい。
そうですね。まだまだやりたい事は山ほどあります。
1、40歳を超えても現役バリバリ
2、ハンドボールスクール
3、競技継続力の強化
もうそろそろ引退か?なんて良く言われますが、自分はまだまだ現役を続けるつもりですし、現役を続けるからにはトップでやり続けたいと考えています。40歳を過ぎても現役でバリバリ頑張りたいと考えていますしね。
今はまだ、左ひざのコンディションも怪我する前の5割程度です。完治することはありませんが、少しでもコンディションを上げて、もう一度自分も周囲も納得できるプレーをしたいです。
選手としての活動を最優先させた上で、日本ハンドボール協会公認コーチ資格も持つ現役選手という特徴を活かして、自分のこれまでの経験を子供達、若い世代に可能な限り伝えていこうと思います。
自分が納得できるまで、選手生活を真っ当できたら、将来的にはプロの監督、コーチになりたいですね。国は何処でも構いません。残念ながら日本にはまだまだそういう土壌がないので、日本でプロの監督、コーチを実現させるには、そういう土壌から自分で作っていかないといけませんが・・・
実は日本ハンドボールリーグのチーム数は年々減少していて、2002年には1部8チーム、2部6チーム、合わせて14チームだったのが、今(2010年2月現在)では1部リーグに統合されて合計8チームしかなくなってしまいました。かなり危機的な状況です。
企業スポーツでは勤務先とチームが一緒なので移籍=転職となってしまうので移籍が難しく、チームの予算が削られて縮小するなどの場合には即引退を考えなくてはなりません。
実際に以前私が、所属していたホンダ、ホンダ熊本の両チームも今では日本リーグから撤退しました。昔、一緒に日本一や日本代表を目指して苦楽を共にした仲間達は今、日本リーグの場に居ません。
もうこれ以上チームを減らしてはならないし、志半ばで引退していく仲間をもう見たくない。もう本当に時間がない。本来は純粋に競技者として、競技力向上のみに集中すべきなのかもしれません。しかし、今動かないと、このままでは、いずれ自然死を迎えてしまう。
オリンピック、日本代表を目指すにも、とにかく競技を続けられる環境を確保しないことには、何もはじまらない。私自身、ここ数年でハンドボールを続けることがどれだけ大変なことかを痛感しました。
事業仕分けも進み、更にハンドボール界に降りてくるお金は減少してくることでしょう。今後は選手個人レベルで競技を継続できるチカラを備えることが必要になってくると考えています。競技継続力とでも言うのでしょうか?
所属チームが突然活動休止を宣言しても、戦力外通告を受けても、仕事が転勤になっても、国を変え、チームを変え、レベルを変えて、競技を続けることができる。そんなチカラがこれから選手個人に必要になってくるのかもしれません。
その一つの方法として、選手が個人レベルでサポートを受けることができれば、勤務先の縛りを受けずにチームを選んでプレーを続けることができます。
もともと自分には理想像のようなものはなくて、この発想もケガをしてからのものです。
最初は、「まだ復帰もしていない、怪我人がスポンサー獲得なんて無理に決まっている」、「日本で、ハンドボールで、個人でスポンサーなんてありえない」殆どの人にそう言われました。
今も自分で、試行錯誤しながらの展開です。それでも、何とかこのカタチを成功させたいんです。先ずは、自分自身でこのカタチ、ノウハウをしっかり確立させて、必要であれば他の選手にも横展開できればと思います。
まずは最小単位の個人レベルでこのカタチが確立できれば、他の選手、他のチームなりへとスケールアップしていけるかもしれません。
クラブチームレベルでこのカタチが成立すれば、減り続けたチーム数に歯止めが利くばかりか、チームはまた増えていくかもしれません。
他にも、まだまだやりたい事はありますが、できる事、やらなければならない事から確実にカタチにして行こうと思います。
とはいえ、選手として自分も周囲も納得の行く成績を残す事が大前提です。上手くこの左膝と付き合いながら、40歳でもバリバリやれるように、日々の鍛錬を積み重ねていきます。
「人生は死ぬまで旬」ですからね。まだまだ、頑張りますよ。
posted by 94 |16:59 |
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