2009年06月16日

葡萄林道

飯豊町の林道をMTBで走りましょうということで、
3時間耐久レースの翌日、3人でトレーニングしてきました。


まずは白川荘に車を止め、MTBで岳谷方面へ。
ゆるい登りだったが、舗装路なので快調に飛ばす。

釣り堀を横目に少し進むと、道路が閉鎖されてる。
自転車を担いで、門のわきを通り抜けさらに進む。

路面の舗装状況は非常によく、閉鎖しているのがもったいない。
途中、山菜取りのグループ2つとすれ違う。

だいぶ登ってきたところで、飯豊トンネルが現れた。

飯豊トンネル

飯豊トンネル前

3人で中に入ってみるも、トンネル内は完全に真っ暗なため100mほどで退散。
ここまでの道路、トンネルともに非常に状態がよく、通行止めにしているのが
もったいない。(使わないのなら、作らなければよかったのに。)

その後、トンネルに向って左にある林道を進み、谷地平を目指す。
ここから、未舗装かつアップダウンもある林道。
MTBにはもってこいだ。
前半は登りで、後半くだり谷地平に到着。
標高が高いこともあり、このころには雲の中。

谷地平のT字路から赤崩林道を南へ進むとほどなくして、
山形と福島の県境に到着。
天気がよければ会津盆地が見渡せるらしいが、雲の中なので真っ白。

赤崩林道

山形福島県境

このあとは、葡萄林道(ぶどうりんどう)の快適な下りだ!
と思ったら、あっという間に林道の終点。

どうやら車では、広河原方面へ抜けられないらしい。
しかし、MTBなら行けるだろうと思ったのが甘かった。

葡萄林道1

葡萄林道2

途中までは両側草におおわれたシングルトラックだったのが、
落石箇所多数、道の崩落も多数で、登山道よりも通りにくい状況。

乗車率は40%くらだったと思う。
かなり危険な箇所を何度も通り抜け、1時間ほどでやっと林道と呼べるところまで
たどり着いた。

人間の作ったものは、数年間手をかけないとここまで跡形もなくなるのかと思った。
自然の力の凄まじさを体感!

↓こんなのは序の口。本当に危険なところは、写真を撮る余裕なし。
葡萄林道3

林道に出てからは、ぐいぐいスピードを上げ、間欠泉の分岐へ。
間欠泉までの登りも軽くクリアし、お湯につかってから、車の停めてある白川荘へ帰った。

ここまでの行程で、実動約5時間。

葡萄林道GPS

現在、葡萄林道は通行不可と言っていい状況です。
MTBなので、なんと担いで通れましたが、バイクは厳しいでしょう。
2009年6月14日現在の情報です。


posted by bt_horie |20:29 | MTB | コメント(0) | トラックバック(0)
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