2009年07月30日
F1フェラーリチームから衝撃的な発表がありました。
先週、不運な事故で頭部に重症を負ったフェリペ・マッサ選手の代役として、あのミハエル・シューマッハが3年ぶりにF1に復帰することが発表されたようです。
もう絶対にF1に復帰することは無いと名言していたシューマッハ。
今回の緊急事態に対し、自身の決心を曲げて古巣のチームを助けることを選んだのでしょうか。
いずれにしても、本当に楽しみですね。
彼のことだから、3年のブランクなんて全く感じさせずに、普通に現役のライコネンと遜色なく走ると思います。
大体からして、ライコネンとシューマッハがチームメイトってことからして面白すぎる。
いやはあ、ちょっとニュース見て興奮してしまいまいした。
取り急ぎ、ご報告まで。
p.s
それと同時に、事故にあったフェリペ・マッサ選手の一日も早い回復を心からお祈りしています。
posted by 山口礼 |11:14 |
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2009年07月23日
先日、ゴルフの全英オープンの模様をテレビで見ました。
当然注目すべきは、59歳のトム・ワトソン選手でしたね。
ゴルフは生涯スポーツと言えども、59歳で世界の最前線で戦うということは本当に凄いことだと思います。
59歳にして世界の第一線で戦うだけの「心・技・体」
技は年齢とともに熟練していくとしても、僕が凄いと思うのは心と体。
とりわけて、そのモチベーションを維持するだけの心の強さというのは本当に尊敬に値します。
以前、円周率を10万桁暗唱してギネスに登録された原口證さんという人のテレビを見たときに、彼は円周率をゴロ合わせにして物語を作り、そのストーリーを暗記することで円周率を暗唱できるということを言っていました。
そして、その物語を作るのが楽しくて、自然に円周率を覚えてしまったと。
好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、スポーツでも何でもそれを「楽しむ」ことが、一番の上達の秘訣であることは間違いありません。
ワトソン選手は、世界でも有数のゴルフを楽しんでいる選手なんでしょう。本当にカッコイイです。
それと忘れてはいけないのが、NASCARのハーシェル・マクグリフ選手!
NASCARはアメリカで一番人気のモータースポーツですが、ハーシェル選手はなんと81歳で最高齢出場記録を更新しました。
しかも13位完走。
彼のキャリアは今年で65年だそうで、これはもう本当に信じられません。
僕もそんなふうに、大好きなモータースポーツと今後も長く関わっていけたらいいなぁ・・・・
とりあえず僕は、これからもレースに限らず色々なスポーツにもチャレンジして、90歳で若者と一緒にスポーツを楽しめるじいさんを目指そうと思います(笑)
それが実現できる人生って、きっと色んな意味で最高な人生に違いないと思いませんか?(笑)
そんなアホなことを真剣に考えさせられた、二人のトップアスリートのニュースでした。
posted by bt-rei |15:53 |
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2009年07月14日
8月1日にツインリンクもてぎで開催されるK-耐に出場します☆
このレースは、毎年この時期にもてぎで開催されるカートの耐久レースで、僕は2回目の出場です。
先日テスト走行があり、実際レースで使うカートで走ってきました。
一応解説しておくと、カートとはレーシングカートとも言って、現代のほとんどのドライバーがこのカートからレースのキャリアをスタートさせる、レーシングドライバーの登竜門ともいえる立派なレーシングカーです。
僕が今回乗るのは、サーキットカートと言って、125CCの2ストロークエンジンにに6速ミッションを備えたモンスターカート。
体むき出しでシートベルトすらありませんが、ストレートでは200キロ
近いスピードが出ます。
まあ要するに、遊園地のゴーカートに毛の生えたようなもので、200キロ出す感じです(笑)
運転席はこんな感じ↓
K-耐ではこのカートを使っての5時間耐久レース。
これを3人のドライバーで交代しながら走らせます。
といってもチーム最年少の僕は、他の人生の大先輩ドライバーたちの体力を温存するためにかなり長い時間走ることになりそうです(笑)
ま、体力だけは売るほど余ってますんで。
で、今回のテスト走行の時にちょっとした遊び心で、ヘルメットにカメラをくくりつけてドライバー視点の動画を撮影してみました。
機会があれば、何かしらの方法で公開してみたいと思うので、楽しみにしていてください。
posted by 山口 礼 |14:21 |
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2009年07月09日
あんま暗いこと日記に書くの好きじゃないけど、ご葬儀やセレモニーも終わってやっと色々落ち着いたし、気持ちの整理もできたので、少し書こうかなと思います。
先日、プロレスラーの三沢光晴さんが亡くなりました。
共通の恩師にお世話になっていたこともあり、少しだけど交流もあって、本当に尊敬していた人でした。
プロレスは全く分からないけど、同じアスリートとして、一人の人間として、男として、本当にかっこよくて、こんな強い男がいるんだなと思わせてくれた人です。
初めて三沢さんと会ったのは、その共通の恩師W氏との忘年会の席でした。僕みたいな若造を隣の席に座らせてくれて、たくさん話を聞かせてくれたのを鮮明に覚えています。
彼は、とにかくそのW氏への感謝の気持ちと、果たすべき義理。そして何より、絶対に諦めないことの大切さと、その気持ちが生み出す力がどれだけ強いかということを教えてくれました。
でも、カラオケではズ太い声でアニソンばっかし歌っちゃうお茶目な一面もあったり(笑)
そして、招待してもらった始めてのプロレス観戦では、間違いなく彼は本物のヒーローであり、メチャクチャカッコ良かったです。
誰よりも周囲に気を使い、絶対に人の悪口を言わない人だったそうです。だから、プロレス界の中でも、色んな派閥を超えても彼のことを悪く言う人は誰もいなかったとか。
そんな人柄だからこそ、体調も良くないのに無理しすぎちゃったのかな。でも、それが彼の生き方だったんだろうなと。
告別式の日の夜、W氏とご飯を食べた時に
「駆け抜けちゃったんだな。良いレスラーだった。」
というW氏の言葉を聞いて、生きることの意味がほんのちょっと分かった気がしたようなしないようなしたような・・・
本当にお疲れ様でした。
心より、ご冥福をお祈りします。
写真は、初めて会った日に一緒に撮ってもらった思い出の写真です。
posted by 山口礼 |13:02 |
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