2007年06月22日

シーズンオフの過ごし方 スノボ編 後編

ずいぶん間があいてしまいました・・・

世間はもう梅雨だというのに、今さらスノボの話かよ!ってな感じですが、途中で話を終わらせるわけにはいかないので、次の冬が来る前に完結させておきましょう。

さてさて、人生初のスノボですが結論から言うとメチャクチャ楽しかったです。
レースを始めてからというもの、新しいスポーツと出会う機会がめっきり減ってしまい、全くできなかったことができるようになるという、スポーツの一つの醍醐味を味わう機会も減っていたということにも気づかされました。

私山口礼、レースを始めてからといういもの、自分からは無くなってしまったと思っていた「スピードに対する恐怖感」というものを久々に味わうこととなりす。。。

スキーには小さい頃から親しんでいたので、「板の上に乗って雪の上を滑る」という行為自体には慣れていたのですが、横乗りでしかも両足固定ともなると訳が違います。
最初は「おい、こんなもんどうやって乗るんだ」状態でしたが、上級者の友達に習いつつ、スノボの動き自体にはリフト3本も乗ると段々慣れてきました。

「よーし、いい感じだ」

段々調子に乗ってスピードを上げていく・・・
「ゴー バババババババババ」(風と雪をを切る音)

始めてレーシングカートに乗った時と同じ感覚でした。
自分がコントロールできないスピードになると人間が感じる恐怖感。

(あ、これやばいかも)(心の声)

突然の横風 「ぴゅ~」

(これは完全にヤバイ)(ひきつる心の声)

「バフッバフッバフッバフッ」(僕が雪まみれになる音)

霜降り状態になりがらその数秒前に感じた恐怖感に、
「あ、こんな感覚ってあったよね」と、なんだか懐かしさを感じてしまいました(笑)
スノボで転んで、まさかこんな気持ちになれるなんて思ってもみませんでしたが、うれしい誤算というかなんというか・・・

でも、慣れてくるとある程度スピード出してた方が安定するなぁ、とかエッジを切り替える時の感覚って、S字コーナーを抜ける時の荷重の切り返しの感覚に似てるなぁとか、色々発見と成長があって楽しかったです。


ちなみに、僕の冒険心をくすぐるジャンプ台がたくさんありましだが、ここで怪我をしてはまさに本末転倒なので自粛しました。。

20070622-03.JPG
↑最後に一枚。 板はもちろんSEV内臓のSAVANDERで。


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posted by 山口 礼 |12:58 | シーズンオフ | コメント(4) | トラックバック(0)
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