2007年10月16日
☆アルペンスキー講座その3☆
第三回目の今日は『アルペンスキー競技のルール』について話して行きたいと思います。
もう何回も言っている事ですが、アルペンスキーは規制されたコースをいかに速く滑り降りてこれるか!?と言うタイムを競う競技です。
アルペンスキーは、まずインスペクションと呼ばれる試合コースの下見から始まります。
インスペクションは、競技審判から発表された時間以内に行わなければならなく、その時間を過ぎてからはコース中に入れなくなります。
その与えられた時間内に、設定されたコース全体を実際に滑る時をイメージしながら覚えて行きます。
スタート時のルールとしては、種目によってはスタートインターバルが設けられ、そのスタートインターバルが定められているレースでは、選手はスタート審判の合図でスタートしなければいけません。
そして、その合図(公式スタート時刻)の前後5秒以内という限度内でスタートすれば有効となり、この限度時間内にスタートしなければ、その競技者は失格となります。
次に競技中のルールです。
アルペンスキーは設定されたコースにはアウトポールとインポールと言うものがあります。
そのアウトポールとインポールの間を必ず両足で通過しなければなりません。
どの選手もタイムを少しでも縮めるために、ギリギリのコースを通って来ます。
ですので、非常にコースアウト(途中棄権)が多いのがアルペンスキーの特徴です。
いくら最短距離を通るとは言え、ポールを跨いでしまったり、アウトポールとインポールの間を通らなければもちろん失格となります。
ゴール時には、フィニッシュラインを両足のスキーもしくは片方のスキーを付けて通過しなければ有効になりません。
また、フィニッシュライン目前で転倒した場合は、両足で横切ったときに認められます。
フィニッシュ後複数が同タイムだった場合には、順位は同順位とし、公式成績表にはスタート番号の大きい競技者から記名することになっています。
以上が競技中のルールとなります。
このルールを守らなかったものには罰則が与えられ、時にはレース出場停止となる事もあります。
もちろん私は、今までにスタートに遅れた事もないし、ルール違反もしたことありませんょ(笑)
でも途中棄権した事はいっぱいあります(笑)
posted by bt-mizue |19:26 |
☆アルペンスキー講座☆ |
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