2010年02月27日
バンクーバーの戦いも終盤を迎えた。。。
今回のオリンピックで印象に残ったのは、戦いのあと、選手達が流した涙・・・・・・
モーグルの上村愛子選手、スピードスケートの小平選手、フィギュアスケートの浅田真央、鈴木明子、キム・ヨナも、カナダの選手も競技終了後・・・・涙していた。
目標としていたメダルに届かなかった悔し涙、全力を尽くしきったあとの達成感と安堵の涙、支えてくれた人への感謝の涙・・・・・
それぞれの競技の人間技とは思えない実力を目の当たりにしていると、ともすればトップアスリート達が人を超えた特別な存在に思えたりするが、私達と同じ喜怒哀楽を持ちながら、徹底した自己管理と自己鍛錬、努力の末に得た力、技術、技であるんだ。ということを思い知らされる。
彼等、彼女等が表舞台にたつまでの永い間、どれだけの涙と想いと向き合い、格闘し努力してきたことか・・・・
それぞれの涙に秘められた、熱い想いに思わず自分まで目頭が熱くなる。
その想いが、それぞれの選手の未来を支えるのだろう。
涙は心に積もった想いを浄化してくれる。
そして、次のステップへのパワーの源にもなる。
アスリート達の涙は、美しいと思う。
posted by bt-meg |11:11 |
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2010年02月24日
バンクーバーオリンピック寝不足になって来た。
仕事机の前と、TVを行ったりきたり・・・う~N,はかどらないけど、リアルタイムの結果も知りたい。。。。
女子フイギアもいよいよ始まった。
けれど、他の種目の選手達もみんな頑張ってる。
パラリンピックの特集にも感動した。70代になって日本代表になって頑張ってる現役選手。80代で、ホノルルマラソンを完走してしまうじいちゃん。
み~んな、いろんなドラマを経て今がある。たくさんの人の支えと協力と、愛と夢を一緒に抱えてきてる。
そして今回の結果がどんなであれ、それをバネにしてまた明日に向かう。
スポーツって、人間ってやっぱりいいなぁ、すごいなぁ~。選手自身の身体も心も成長させてくれる。
周りの人も、見知らぬ人も、みんなを繋げてくれたり、励ましてくれたり勇気をくれたりする。
いい選手ほど、謙虚だ。そして感謝の気持ちをもっている。
かっこいい。わたしなんて まだまだだ。
参加してる全ての選手に「がんばれ~~!!」って大きな声援とエールを送ろう!!
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2010年02月23日
「お正月にTV見てたらさぁ~~、あれっ??まつもっちゃんが鯨と泳いでるじゃん、びっくりして懐かしくって電話したんだよ!!」
と連絡があったのは、昨年のお正月過ぎだった。
まだ私が20代後半のころ、ダイビングの手ほどきをした古い友人だ。
「会いたいね~~~」
と電話で会話したきり、なかなかタイミングが合わずにいたが、突然また連絡があり、23年ぶりの再会となった。
「いい歳、とってるね~~」
若く、鼻息の荒い、やんちゃなお兄ちゃんだった彼は、ハンティング坊がよく似合う、すっかりダンディな、チョイ悪おやじになっていた。
つもり積もった話。。。この20数年のお互いの道のりを一揆に話す。
ファミレスで、コーヒーを何杯もお代わりしながら、気がついたら0時を回っていた。
いい仲間は、何十年会っていなくても、その間のギャップがない。
昔の同級生や、同期の仲間もそうだった。
少し気弱になってる私に、また強い味方が現れた。
これで、心置きなく次のステップにすすめるかも知れない。
ここから広がるだろう新たな友達の輪、信頼関係があるからこそ築くことのできる協力体制。楽しみだ。
人生、捨てる神あれば拾う神あり、まだまだ捨てたモンじゃないかもしれない。
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meg |
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2010年02月21日
昨年、耳の怪我と一緒に、溜りにたまった悪い予感が全て的中して、滝つぼの上から一揆に突き落とされた時・・・・・涙の海で溺れかけていた私は、あまりにもどんぴしゃのタイミングで送られて来た友人のメールの一言で、大荒れの嵐の海をアップアップしながらだけど、泳ぎだすことができた。
今でも、ともすると遠い過去の幻になった日々の想い出に引き戻されそうになる時、この言葉を想い出して身体を動かすことにしている。
「モヤモヤを積み重ねるのは良くない!!ぶっちぎってみたらどうですか。心でカラダをひっぱてみる、カラダでココロをひっぱってみる。何か自然に生まれてくる物が有りそうな気がします。」
あの時は、まだ耳にも心にもポッカリ大きなブラックホールが空いて、真っ暗闇のその中に吸い込まれてしまいそうで、どうしていいのか訳がわからなくなっていたけど、とにかく泳いで泳ぎまくって3時間ずっと泣きながら泳いだ。泳ぎながら泣いた。
不思議と、なにかが変わった。何かが浄化された。
何かをとことんやる。無我夢中でやる。打ち込む。
そうすると、目の前の世界がいつのまにか変わってくる。
さっきまでの自分がもうそこにはいなくて、過去になっている。
一度失ったものは2度と戻らない。
その現実を受け入れられるようになるまで、カラダでココロをひっぱる。
ココロでカラダをひっぱる。
照れるから、ここで。
「ステキな言葉をありがとう・・・・」
posted by bt-meg |23:48 |
meg |
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2010年02月19日
日本中がバンクーバーオリンピックに大興奮なのではないだろうか。
ましてや何らかのスポーツに携わっていたり、アスリートならなおさらだ。
気になってなかなか仕事に集中できない。
今日の男子フィギアの3人の選手の演技は目が離せなかった。
それぞれの選手に、そのまでの道のりのドラマがあるが、怪我、手術で一度は再起は無理かと思われた高橋選手の快挙が素晴らしかった。
インタビューでは、「一番どん底だった時は、もうダメなんじゃないかと、大きな舞台、ましてやオリンピックに出場することすら想像も出来なかった」と言っていた。
怪我や試練、曲がりくねった道・・・・それこそが強い心、動じない心、イコール優しい心を育ててくれたんだろう。
そう・・・・信じてもいいんだ。
そして、かっこいい失敗・・・!
日本人ならではの、武道にも通じる心。
結果はもちろん大事だが、それよりも自分が何を大切にしてるかということを、他人とではなく自分と勝負する。自分に挑戦する。そしてやるからには悔いない。
久しぶりに日本の心を持ったスポーツマンシップに、すがすがしい感動を覚えた。
こうやって、スポーツはいろんな形で励まし力づけ、生きる勇気をくれる。
〓〜meg
日本の象徴美しい富士も、日本の心を伝えてくれる大きな存在だ。

posted by bt-meg |23:30 |
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2010年02月16日
ずっと見たかった映画「オーシャンズ」…やっと見に行けた!
一昨年、タヒチ、ルルツ島で一緒に泳いだベイビークジラのミミちゃんと画面上での再会…感慨深いものがあった。
ほんとに、あどけなくって懐っこくって、好奇心旺盛な子だった。。。
もう、りっぱな大人になって、今頃はまだ南極の海にいるはず!!
どうか日本の捕鯨調査船に、出会いませんように・・・・・
小さな命から、地球最大の哺乳類、シロナガス鯨まで・・・・
全ての生命を育む地球最大の母なる海の偉大さ、そして生命の営みの素晴らしさを伝えてくれる。
それと同時に人間のおろかさも・・・・教えてくれる。
今年もくじらに会いにいきたくなった。
心を通わせたくなった。
〓〜meg
もの凄い歳月と労力をかけたことが、海を知ってる人ならよくわかる。
海洋生物に愛のある、映像だと思う。
数いるBF?(笑)の中でも最年長、20数年来の友人80歳のTさん。
(あ、歳ばらしちゃった!ゴメンナサイ!)
映画お付き合いして下さってありがとう!!

posted by bt-meg |20:00 |
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2010年02月13日
昨年、新記録が続出したスピードの出る高速水着問題で、水泳業界では一騒ぎあったが、水着メーカーはそれぞれ水面下で、いろいろな対策を練っていたようだ。
私のウエットスーツの素材のメーカーでもあり、スポンサーでもある山本科学工業の社長さんから、直々の報告メールが届いた。
一部、抜粋して紹介すると、昨年末より各国の水着メーカーが、
ヤマモトの織物のみで作られた高速水着用新素材を使用した水着を、国際水泳連盟(FINA)に申請していたが、それが全て公式戦で着用出来る許可がおりた。
ということらしい!!
よかった! よかった!
新素材とは、どんなものだろう。
と~ぜん、ゴム素材ではなく、浮力も無い織物なんだろうな。
私達、フリーダイバーもプール競技では、水の抵抗の少ない、滑るような感触の水着が着たい!!
今年は、7月に日本で初めてのフリーダイビングの世界大会が沖縄で開催される!!
この大会に出場する選手達に、ヤマモトさんの水着を提供できれば、いいなぁ!!
昨年、私の怪我のため、ストップしてしまった山本の素材のフリーダイバー専用の水着開発に再び着手しよう!!
最後に、山本社長さんの結びの言葉。
日本の技術が世界をリードし、選手達の新記録の夢を一つでも多く叶えて差し上げたいと存じます。
同感~~~!!
posted by bt-meg |02:19 |
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2010年02月10日
冬は水温が低いので、ドライスーツを着ないフリーダイバーは、海から離れる時期だ。
ぶ厚い、ウエットスーツを着れば、潜れないこともないが、浮力が強くなり浅い水域と深いところでの、浮力の落差が大きすぎて、ウエイト調整が難しくなる。
動きにくくなる分、酸素消費も多くなり、リラックス感がなかなかつかめない。とーぜん、余計な動作が増え、息が短くなる。
でも、本当は冬でも潜りたい。この時期は透明度が良く、視界が広がり、小魚は群れになり、遠くまで見渡せる。そんな広々感のある海に、浸かるだけも漂うだけでも気持ちいいからだ。
シリアスな大深度を求めず、浅瀬で少~し、いつもよりウエイトを増やして、水中に楽に潜行し生物をじっくり眺めたり、水の中で、ぼ~っとしたり、スキンダイビング風に、のんびりするだけでもいいと思う。
サーファーだって、ほんとに好きな人は、真冬でもガンガン海に出る。
魚突き好きな、素潜り愛好家たちも、この時期だって合法にできる島へせっせと通う。
スクーバダイバーも、本物は冬を好むと昔から言われてる。
それからすると、海と一体になりたいはずのフリーダイバーはへなちょこでは?
そして、なんと言っても、冷えた身体でお湯に浸かった時の、あの温泉気分の気持ち良さは、捨てがたいものがある。
痛くて入れないほどだったのが、手足の先からジンジンしびれて来て、もの凄く熱いと感じた湯は、しびれが取れる頃には、本当はちょうど良かったりする。
そんなお湯で暖まった身体は、着替えたあとも芯からぽかぽか火照るようだ。
焚き火に鍋でもあったら、もう最高!!
日本には、世界に誇れる四季がある。海の中にも四季がある。
それを楽しまないなんてもったいない!!
透明度抜群な冬の海・・・・には、他の季節とは違った魅力と楽しみ方ある。
みんなにも、見直してほしいなぁ・・・
posted by bt-meg |23:24 |
海 |
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2010年02月08日
フリーダイバーなら、ついこのあいだまで、コンスタント競技(フイン有り素潜り)の世界記録保持者だった美しい女性トップフリーダイバー、カナダの「マンデイ・リー」をご存知ですよね?
そして、彼女の夫でもあり、何人ものフリーダイバーを世界記録を出すまでに育てあげた名コーチとして有名なカーク。この2人が協力出演している映画です・・・・
マンディがモノフインで真っ青な海の中を、イルカやクジラと優雅に泳ぐ美しいシーンや、真っ暗闇の太地の夜の海に、スパイさながら、密やかに潜るシーンなどが入っています。
そしてマンディの流す涙の意味とは・・・・??!!
その映画が、ドキュメンタリー映画「The Cove」です。2月11日に代々木で無料上映会&トークセッションがあるので、ご紹介します。
この映画は和歌山県東牟婁郡太地町でのイルカ漁をテーマにしています。
主人公のリチャード・オバリーはかつて「わくぱくフリッパー」というテレビドラマのイルカの調教をしていました。オバリーが可愛がっていたイルカが目の前で死んで以来、彼はイルカの解放運動を始めます。
この映画はイルカ漁をやめさせようとオバリーが日本に来るところから始まるのですが、調べていくうちにイルカや大きな魚の水銀含有量がとても高いことに気づきます。
世界中でたくさんの映画賞を取り、アカデミー賞にもノミネートされているのに日本では東京国際映画祭で一度だけ公開されただけの作品です。
この映画には「イルカ漁」「動物所有」「環境問題」「食文化の違い」「水銀問題」など、たくさんのテーマが隠されています。
捕鯨問題の是非はともかく、事実を知ることが大切なのではないかと・・・・
私達、海を愛する者たちにとっては、人事ではありません。
作品としても見ごたえがあると思います。興味のある方は是非。
詳細は以下URLから・・・
ドキュメンタリー映画「The Cove」
http://www.elsaenc.net/pdf/20100211coveevent.pdf
posted by bt-meg |23:43 |
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