2009年03月31日
なかなか、海況がよくならないまま、日々が過ぎていく。
週末、物資を積んだトラックが、たった1本しかない島のメイン道路を通り過ぎて行った。
「船が着いたぞ」
みんな、こぞってスーパーに買出しだ!!
私達も、フランク家族と一緒に約30分弱かかるソルトポンドのストアまで・・・・
バレンチーノお気に入りのクマのぷーさんも連れて。。。。
posted by bt-meg |08:52 |
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2009年03月28日
私の最強の応援団長を紹介しよう。
その名は、「ごり~ら」君
発音は「り」にアクセントを置いて伸ばしてさげる。
借りてる家にあったのを見つけて、同居人の2歳のバレンティーノに渡したら、いたく気に入っていつもいつも、名前を呼びながらもて遊んでいる。
子供は飽きっぽいので、よくそこいらにほうりだしているのを見つけては、カウチに座らせ、しばし眺める・・・・
なんだか、妙に懐かしい・・・・
風邪で練習できず、ひとり凹んでる私に、「元気を出せ」とばかりに左の親指を立てて笑いかけられると、なんだか涙が出そうになる・・・・
ごり~ら、君。
いつもありがとう・・・・元気だすさぁ~・・・・
posted by bt-meg |08:02 |
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2009年03月28日
世界記録を23回も塗り替えてる、ハーバート・ニッチ(オーストリア)
彼の故郷には海は無い。湖だけだ。
彼の本職はパイロット。今だ現役。
2000年前後、私が世界大会に出向き始めた頃、彼の周りにはいつもメディアが囲み、とても声など賭けられない雲の上の存在だった。
後ろから見る彼の背中は、とても大きく肺活量も10リッターオーバーと聞いて驚いたものだ。
オマケにスキンヘッド・・・
近寄りがたいオーラが溢れてた。
あちこちの世界大会で会ってはいたが、いつも遠巻きに眺めて会釈するくらいだったけど、今回、彼の人となりがだんだん分かってきた。
普段は、パーティとお酒が大好きで海のトレーニングはできないので、もっぱらジムで筋トレしているらしい。
「お酒に強いと窒素酔いにも強くなるぞ」
本気か冗談か、どこかで聞いたことがあるようなことを言う。
ほとんどプール練習もなし。ドライスタティック(陸での息止め練習)ばかりだそう・・・・・
「いつも大会現地で調整するんだ。。。」
って・・・???それであの記録??すごいっ!の一言。
2002年のハワイ島の大会で、魚突きに目覚めたらしく、今回もウイリアムの現地使用の銛を借り、嬉しそうに持ってきた。
後から聞いたら、一匹だけ根性でgetしたけど、浮上中珊瑚に頭をぶつけて、怪我をしてしまったらしい。
今回はなかなか調子が上らないようだが、いつでもあっけらかん、としてひょうひょうとしながらも好奇心と探究心に溢れ、あくまでも前向きだ。
なんだか、いろんな意味で親しみが湧いてきた。
すっかりフアンになった。
愛すべき、トップアスリート。
posted by bt-meg |07:37 |
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2009年03月28日
ある日の練習風景・・・・
車で浜に乗り着ける。
着替える前に、ステージの様子をチェック。
また、海草が戻って来始めているが、もう気ににたってしかたがない。
ステージまでは泳いで20秒。
まず、ステージにある、カウンターバランスシステムのロープを自分達用に調整し直す。
ロープには5メートルごとにテープでマーキングしてあるのでそれを目安にする。
本番用と反対側のロープのウエイトは重くなっているので水深を浅くするのは簡単だが、伸ばすのは大変。
大人2人がかりで、えんやこら。
40肩、50肩に響くお年頃には辛いのう・・・・
トレーニングパートナーのフランクとレオさん
さて、準備OK,お互いにセフティしながら練習に入る。
posted by bt-meg |06:45 |
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2009年03月26日
海に行きたくても、いけない日が続く・・・・・
へたをすると、焦燥感で気持ちはどんどん滅入ってしまう。
いつもより多く睡眠をたっぷりとってから、いつもよりゆっくりヨガとストレッチ、瞑想をやることにした。
blueholeには、たったひとつのステージにカウンターバランスシステムのロープが張られているだけだ。
本番ロープでターゲットをやり、反対側のロープでウォームUPをする。
人が少なかった時は、朝起きて好きな時間に行って練習すればよかったが、選手が続々揃うと好きな時間に・・・というわけには行かなくなる。
そういう意味では練習環境は厳しい。
宿の前の海にいつでも複数の練習用ロープが張ってある、エジプト、シャルムの恵まれた練習環境が懐かしくなる。
1週間くらいまえから、3人ごとに1時間のトレーニング・スケジュールが組まれた。
私達は、幸か不幸か朝一に振り分けられたため、朝ゆっくりヨガやストレッチをやることができなくなっていた。
風邪のため、海に入れないならその時間をゆっくり、充てようというわけだ。
今回の家はスペースが広くベランダにマットをひくとちょうど東向き。
太陽礼拝には、ぴったり。
お気に入りのヨガ・スペース。。。。
不思議と、焦りが消え静かな気持ちになる。
posted by bt-meg |09:43 |
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2009年03月26日
コナで引いた風邪を完全に治し、徐々に調子を上げていた先週から打って変わって、今度は地元の風邪をもらい完全ノックアウト中・・・
こんな時、気がせいて無理やり海に入ると、耳まで痛めるのは長年の経験から熟知しているので、焦る気持ちを押えつつ今日で4日目のお休みだ。。。。
大会本番まで1週間となり、周りの選手も気合が入ってきた。
無理をして、ラングスクイズで吐血する選手もチラホラ・・・
ここが、このスポーツのメンタルの難しいところだ。
私も本当は泣きたい気分だが、焦りは禁物。
「れば、たら、」はダメ。
現実を受け入れ、身体の回復に努めるしかない。
ビタミンCや、鉄分、クエン酸、そして提供してもらっているサプリ。
食事と睡眠。
本番までになんとか回復させて、本番を練習にしながらジワジワと調子を上げていきたい。
まだまだ、あきらめないぞ。
posted by bt-meg |09:25 |
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2009年03月26日
いよいよ、大会本番まで1週間・・・・・
海草だらけのビーチは選手達が毎日行くたびに清掃して、たいぶ綺麗にはなってきたが・・・・
だが、ある日行って見ると大型パワーショベルカーが!!
もう、人力では間に合わないということで、主催者のウィリアムが島の行政に訴えたらしい。
みるみるうちにビーチはきれいになって来た。。。
posted by bt-meg |09:07 |
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2009年03月26日
少し前、ウイリアムの部屋でみんなでディナーということになった。
行って見ると、昨年セフティやらでお世話になった地元のチャーリーや奥さんのジョイスも来ていて懐かしい再会。
日頃は部屋で安静にしている、ダビデの彼女もすぐ並びの部屋なので来てくれた。
なんと、ダビデは今年中にパパになるらしい・・・!!
こっちに来てから気づいたとか。。。。
皆で持ち寄った楽しいディナータイムとなった。
posted by bt-meg |08:46 |
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2009年03月24日
まずい・・・・!!
せっかくハワイ島で引いた風邪を治し、調子をあげてきたところで、又しても今度は地元で流行っている、風邪をもらったようだ。。。
この風邪は高熱は出ないが微熱が続き、気管支や肺をやられる。
先にもらった仲間が、この風邪に未だ往生して長引いている。
気をつけていたつもりなのだが・・・・
あと、本番まで8日・・・・もうカウント・ダウンが始まっている。
調整の予定は計画より大幅に遅れている。
持ってくる限られた荷物に大切に入れてあった提供していただいているサプリを慌てて飲み始める。
本番近くまでと、とっておいたもの。
もう、もったいないなんて言っていられない。
疲労回復が早いのは、昨年のこの大会で使わせてもらって実証済みだ。
なんとか間に合うように・・・・神に祈るのみ。
日清ファルマのウィグライプロ
http://www.wgh.bz/
posted by bt-meg |08:36 |
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2009年03月24日
フリーダイバーは、ある程度の水深までは、いわゆる一般的なダイビングマスクを使う。
それもなるべく、内容積の小さいものを。
その訳は、水面で吸った、たったひと息の空気だけで潜り、マスクと耳の圧平衡をしなければならないから。
10mのところで、すでに2分の1になってしまう空気は、潜れば潜るほど小さくなってしまい耳抜きをしたくても、そのために使いたい空気が出てこなくなるのだ。
昔は競技の器材に結構規制があったが、今はだいぶ緩まり、選手はそれぞれ、使いやすい器材を工夫している。
マスクで潜るのがきつくなると、選手達は「リキッド・ゴーグル」を使うようになった。
水泳用のゴーグルに水を満たして潜るのだ。ゴーグルのガラス面には水を満たすことで視界を得られる特殊なレンズを貼り付ける。
これだと圧平衡の必要がない。
開放された鼻にはノーズクリップをして耳抜きが手を使わなくてもやりやすいようにする。
本当は裸眼が一番手っ取り早いのだが、裸眼で見る水中はかなりぼやけて精神的ストレスが高い。慣れるのには時間が必要。
イギリスのサラ・キャンベルや、コンスタントの現世界記録保持者のフランスのギヨームなどは裸眼。
イタリアのダビデは、耳がフリーハンドで抜けやすく90mでもマスクでいってしまうのでびっくりだが。
↓これは私の今年バージョン。
私は、目頭の涙腺から耳抜きのたびに空気が漏れるので涙腺を圧迫するくらいの小さいゴーグルを選んだ。
↓ハワイ島のレオさんのゴーグル。
涙腺からもれなければ顔に合うものならなんでもいい。
ただし、瞳孔感覚が個人個人で違うので、合わせてレンズを貼らないと
2重に見えてフラフラしてしまう。
私のもレオさんに張ってもらった。彼は、フインも自分で作ってしまう。
↓そして、これがまたスペシャルな手作りゴーグル・・・・!!
見てびっくり!!思わず頼んで写真を撮らせてもらった・・・
サングラスみたいに水は筒抜けになっている。
↓そのゴーグルを横から見た図。
きっと自分の顔の目、鼻のカーブに合わせて型を取ってファイバーグラスで自作したもの。
持ち主は、世界記録を23?回も塗り替えてるオーストリアのハーバートだ。
posted by bt-meg |07:30 |
器材 |
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