2008年02月29日
先月、お知らせした伊藤英明君のマウイ島ロケ・・・ザトウクジラとの素晴らしい出逢い。
もちろん、クジラだけじゃありません。マウイ島だけでもありません。
いったい私達の住むこの地球という存在の正体は?
そしてこの地球は今・・・・?!
いよいよ明日3月1日、TBSで放映です!!
忘れてませんよね?是非ご覧下さい。
出来れば録画して・・・必ずあとからまた観たくなります!!
私は今回裏方で、伊藤君にフリーダイビングのさわりを指導したのですが、単なる技術ではなく、海と仲良くなる心の持ち方・・・みたいなのをお伝えしたつもりです。
うわさによると事前番組の方で、少し様子を流すそうです。
どうぞ、事前番組も合わせて観て下さい。
(お仕事中の方は録画予約してみて下さいね)
私もとっても楽しみにしていま~す!!
'★3月1日(土)TBS 21:00~23:48 放送
地球46億年冒険の旅
アース・オデッセイ
”地球とは何だ!?”'
'あと事前番組があります。
こちらは3月1日(土) 14:30~14:55 放送'
なつかしいクジラ達・・・今頃どこでどうしているかな・・・?
posted by bt-meg |14:15 |
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2008年02月29日
3日間の大会、最終日。
プールでのダイナミック競技の日だ。今日も空は気持ちのいい快晴!!
・ダイナミック・ウイズフイン(一息でフインありでの平行潜水の距離を競う)
・ダイナミック・ウィズアウトフイン(一息でフイン無しでの平行潜水の距離を競う)
練習不足の自分の今の力がどのくらいなものか、計るためでもある。
今回の大会で、足りないところがよく見えて自然とモチベーションも上がって来るはずだ。そしてそれを練習につなげていくんだ。
そう思うと少し気が楽になった。
今思えば、2年前までの私はいつもプレッシャーに追いかけられていた。
やるからには、新しい記録を出し、日本記録を更新しなければ・・・・というプレッシャー
ショボイ記録しか出せないくらいなら、やらない方がまし。
そこにはこの10年、日本のフリーダイビングの世界を引っ張って来た先駆者としてのプライドや意地もあったと思う。
仕事が忙しく練習の時間が持てなくなる。
健康管理、自己管理がおざなりになり、体調を崩し不安がつのる。
練習不足で実力が出せない・・・・プレシャーがきつい・・・・競技に出たくなくなる・・・・・自信がなくなる・・・・悪循環だった。
どん底で「引退」の2文字が、脳裏をふっとよぎった時、やりたいのか、やめたいのか、自問自答を繰り返す。
・・・・まだ現役でやりたい自分がいた。
そんなスランプからようやく抜け出し・・・・昨年からやっと復活に向けてのヨチヨチ歩きでここまで来た・・・・
一番たいせつなメンタル面での葛藤はもう乗り越えたと思う。
相変わらず、仕事が忙しくなかなか練習の時間を取れないままでいるが、大きく変わったのは記録やプレッシャー関係なくとにかくやる。と思えるようになったこと。
今回の大会も、前の私ならキャンセルしたところだが、親しい友人ばかりの温かい環境の中で、もう少し気軽な気持ちで、今季のウオーミングUPくらいの気持ちで出てもいいんじゃないか・・・と思えるようになった。
やってよかった・・・と心から思う。
どんな結果が出ようとも現役を楽しむ。
一番嬉しいのは、そう思えるようになった自分自身の内面の姿勢。
歳の功かも知れないが・・・(笑)
'”Let's enjoy.........It's show time!!"'
プールサイドでカークのブリーフィングが始まった・・・・
ダイナミック・ウイズフイン
アンクル・ビルはアナウンス係り、ちょっと緊張気味
審判のカークとマンディ・・・・
ダイナミック競技中・・・審判、ビデオ係が寄り添う
本番前のカウントダウン・・・・集中を高める
始めてのトライ・・・・ダイナミック・ウィズアウトフイン
93m・・・今度やる時はちゃんと練習してからまたやりたいな。
結果発表・・・・!!思いがけず、私は総合女子2位。
なぁ~んて、女子は3名しかいないけど・・・・
ジャグジーにて集合写真!!
今回の大会の様子はハワイアンエアラインの機内誌に10ページくらいの特集で掲載予定とか・・・??
楽しみ・・・!!
posted by bt-meg |04:30 |
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2008年02月27日
空は快晴、海も穏やか・・・・なかなかの大会日和だ。
いつものポイントにいつもより早くから、選手、スタッフ関係者がぞくぞくと集まり始めた。
慣れ親しんだ海での大会なので、みんな案外リラックスしている。
オアフからの選手達はちょっと緊張気味・・・・・?
私がトライする種目は、コンスタント・ウイズアウトフイン(フイン無しの素潜り)。
昨年の10月エジプトで、自分の日本記録を4m更新すべく成功したものの、コーチのルールミスで失格。
その直後に仲間に1m更新を許した。
そのすぐ後の11月、西伊豆の記録会で奪還を図るも、今度は私自身のノーズグリップを取り忘れるというポカミスで失格。
今回、3度目のトライとなる。
その11月以来、この種目は一度も練習していない。
風邪は完治したと思う。
あとは、耳さえ抜ければなんとかなる。
エジプトでも今回より2m深かったが、余裕があった・・・コンデションはあの時と今ではだいぶ違うが。
ポカミスだけは、気をつけなくっちゃ・・・・
カークのブリーフィングが始まった・・・・
移動用のゾディアックから本船に乗り移る。
固定カメラがセットされたボトムプレートを沈める。選手のタグを落とせば競技準備完了だ。
本番までのカウントダウン・・・一番緊張する瞬間、落ち着け、落ち着け!!
本番の浮上中・・・・水面でノーズグリップ取り忘れないように!!
サーフェスプロトコル(水面での決まった合図)はOK!!
3度目の正直、日本記録達成・・・・!!
泳いで帰る途中・・・・イルカ達もやって来た!!
時間も忘れて、しばしイルカと戯れる・・・・幸せなとき。
posted by bt-meg |17:36 |
大会・遠征 |
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2008年02月27日
最後のゲストを送ったその日から、コンペティションが始まった・・・・!!
今回はこちらに来てから、ほとんど練習する時間を作れなかった。
風邪っぴきながら、痛めた腰をいたわりながら、、、なんとか無事ツアーはこなし、ゲストの皆さん達には楽しんで帰っていただけたと思うが、そこまでがせいいっぱい。
かろうじて、体調をなんとか戻すのがせいいっぱい。
あまりにも準備ができていないため、キャンセルしようかどうしようか正直いって迷った。
以前なら、「練習不足で良い結果を出せないのならやめよう・・・」としたはずだ。
だが・・・・2005年~’06年のブランクの間に、以前に出した私の記録はランキングから外れてしまい(3年間と決まっている)、今年の秋にエジプトで開催される2年に一回のワールドカップ(チーム戦)の日本代表選出のランキングリストに、名前さえ出ていない。
2年前のWCは選出されるも、体調不良で泣く泣く辞退した。
今年は、なんとか復活の証として、代表選出に挑みたい。
その足がかりとして、ショボイ記録になろうが、とにかく大会に出る。ということに自分の心と身体を慣れさせたい。
そう思い、練習の続き、ウオーミングUPのつもりで出ることに決めた。
'USAA 'For The Love Of Freediving' Kona Competition, 2008'
出場選手はいつも一緒に練習してる仲良しの仲間ばかり約10人ほど・・・競技は3日間、
初日はスタティック(プールで息止めの時間を競う)
2日目は海、(海へ潜る深度を競う)
最終日はダイナミック(プールでの平行潜水)だ。
アットホームな地元コナの小さな大会が始まった・・・
ジャッジはカナダの名コーチ、カークと世界記録も出しているマンディ
以前はプレッシャーからトラウマになり、2年間スランプが続いたスタティック。
今は気持ちの持ちよう・・・と思えるようになった。
スタティックは不思議な競技だ・・・・
フリーの種目の中でも特に内面コントロールテクニックが必要だ。
今回の最高齢選手のアンクル・ビルは今年70歳になる・・・
USレコードを取り返せるか・・・!?
アナベルは自分の娘、ジェシカにUS記録を託す・・・・
ジェシカ、6分30秒ジャスト!! USレコード達成!!
思わず涙ぐむ、母アナベル・・・・
アンクル・ビル・・7分10秒成功なるも、US記録にはおしくも届かず!!・・残念!!
でも、せいいっぱいやった、いい笑顔・・・
明日はいよいよ、海の種目。
私は、3度目の正直・・・・昨年の秋のエジプト・ダハブ、そして11月の西伊豆のbigblueの記録会、2度のポカミスで成功するも失格になった、因縁のコンスタント・ウイズアウトフイン(フイン無しの素潜り)の日本記録奪還にトライする。
思わず、沈む夕陽に明日の成功を願い、手を合わせる・・・
posted by bt-meg |06:12 |
大会・遠征 |
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2008年02月26日
この旅もいよいよ大詰めだ。
オーラが見えることでちょっと有名になったというラバーチューブに入ってみた。思っていたよりずっと大きい。
ここを遥か昔、真っ赤な溶岩が通り抜けたわけだ・・・・
ハワイ島の溶岩台地の地下には、数え切れないくらいの大小さまざまなラバーチューブが残っている・・・・
そのラバーチューブの距離は長いものでは何十キロにも及ぶという。
真っ暗な洞窟の中で、手のひらをじいっと見つめたいると、指の周りの青白い光(オーラ)が見えるという・・・・皆でやってみた。
見えるという人もいる、見えないという人もいる。
シダのジャングルを抜けて・・・・・洞窟へ
こんな探検気分はなんだかワクワク、ちょっと童心に返った気分・・・・
帰り道・・・・ロングドライブも最終ラウンド。
ヒロ周りでサドルロードからマウナケア山頂近くの鬼塚センターまで足を伸ばしてみた。
満月の上、空はくもひとつない。高性能の望遠鏡で、土星の輪っかを見たり・・・・・
双眼鏡で月を超どアップで見たり・・・・
そうしてようやくなが~い1日は終わった。
早朝・・・・見送りに行く空港近くでファラライの山頂から登る朝日を見た。
今回の旅の〆に相応しい見事な力強い朝日だ・・・
最後のゲストにさようなら・・・別れはいつも名残惜しい・・・・
posted by bt-meg |07:09 |
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2008年02月26日
火口から、少し下へ降りてみる。
広大な溶岩台地が広がる。見渡す限り青い空と限りなく広がる海、そして黒い大地・・・・・
古い溶岩の上から新しい溶岩が流れた軌跡がよくわかる。ほんの数十年前の新しいものは、色が黒光りしているように見える。
現在、火口近くでは、多くの火山性亜硫酸ガスが発生していて立ち入り禁止の箇所が増えている。
前回来た時はなんでもなかった火口の周りが、今回はハンカチを鼻口にあてていないと、ガスの刺激で咽喉は咳き込むし、目も痛い。
かなり、火山活動が変化しながら活発になっているのを実感・・・・!
いつ、どこから真っ赤な溶岩が噴出してもおかしくない気がする。
この厳しい土地で昔のネイティブ・ハワイアン達は、知恵を使い自然と調和しながら生きてきた・・・
その軌跡をたどってみた。
キラウエアの火口から流れ出た溶岩の軌跡・・・・
昔のハワイアン達の暮らしを再現した絵・・・・
溶岩に刻まれた数々の絵はペトログリフと呼ばれている。
一部、痛まないよう板をしき保護され、見学用に公開されているエリアがあった。
明らかに人の形・・・・
丸いものは、へその緒を入れて何やら儀式をしたと言われているものもある。
渦巻き溶岩のあとを見つけた。
これが、真っ赤に渦巻いていたのは、何時頃のことだろう・・・??
posted by bt-meg |06:28 |
ハワイ島 |
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2008年02月23日
海と真水の禊の次は、火の神ペレにご挨拶。
ペレは、情熱的でアクティブな女性の神。
キラウエアの大きなクレーターはペレの家、そして縄状の溶岩はペレの髪と言われている。
その昔、オヒヤという若者に恋をしたペレだが、オヒヤにはレフアという若くて美しい恋人がいた。
嫉妬に狂ったペレは、オヒヤを殺し樹に変えてしまう。
恋人レフアは大いに悲しみ、それに同情したペレの弟神が、レフアを真っ赤な花にしていつもオヒヤのそばにいるようにしてあげたという。
こんな伝説が、ハワイ島にはいくつもある。
私自身、この島に始めて訪れたのはジャック・マイヨールのメモリアルカップが開催された2002年・・・・その時から様々な体験を通してこの島の強いエネルギーを感じてきた。
そのパワーはいい方に働くと、とても大きな力をもらう。
だが、いいかげんな気持ちでいると、時にはしっぺ返しのように、コテンパンにやっつけられる。
飴と鞭を使い分けるようにして振り回される。
そんな、この島の魅力にはまってしまうと、ぐいぐいと引き寄せられるのだ。
もっともっと、この島を知りたいと思う。
オヒヤとレフアの2人にあからさまに嫉妬の怒りを燃やすペレ(右上)
今、溶岩の上のオヒヤの樹に寄り添うように可憐な赤い花となって咲くレフア・・・・
そのペレの吐息か?・・・キラウエアの溶岩のスチームで自分を清める。
ペレの家にご挨拶。
今はガスがきつく立ち入り禁止になっているところが多かった。
ガスは、目や咽喉を刺激して長居は出来ないほど。
ビジターセンターにある写真。
立ち上る真っ赤な溶岩の炎と煙の中にペレの顔が浮かんでいる。
この島にはこんな不思議なことはやまほどある・・・・
posted by bt-meg |12:07 |
ハワイ島 |
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2008年02月22日
ネイティブハワイアンは全ての大自然に神が宿ることを根底に生きてきた。
日本もそうだ。
遠く昔、ハワイアンと日本人はかなり近しい関係だった。
今でもハワイに昔から残る言葉や風習が、そのままの言葉や少し変化した形で日本にも存在している。
多くの共通点がある。
こちらで親しいネイティブハワイアンのシャーマンの方に教えていただいた”みそぎ”を辿ってみることに。
忘れてしまったモンゴロイドのルーツを、私達の魂は思い出してくれるだろうか・・・
まずは海水でのお清め・・・・
そして真水・・・・・
最後は火・・・・・ハワイ島では火山のスチームを浴びる
サウスポイントからかなり過ぎたあたりで、クジラのブローを何度も見かけた。
まだ、ハワイアンがかろうじて守り通している神聖な土地に入らせてもらう。
ここは、川がそのまま海に繋がっているので、まずは海側から入水。
海に感謝の気持ちを込めて・・・・
そのまま川の方に泳いで行ってみた。
真水はシャキッとするくらい、冷たく、けれど綺麗だった。
心が洗われるような気持ち・・・・
湧き水のあるところから、川になって海に続いている。
こんな自然のままの土地、どうかいつまでもそのままであってほしい・・・・
天然のグワバ。淡白だが、ほんのり甘い優しい味がした。
オヒヤ・レフアの樹のレフアの花。
このレフアの蜜からつくったレフア・ハニーがまた美味しい。
posted by bt-meg |17:32 |
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2008年02月22日
天気も上々、海三昧の次はハワイ島の大自然を案内する日だ。
コナの街を朝出て、南回りでキラウエア経由でヒロに行き、富士山より高いふたつの山、マウナケアとマウナロアの間を抜けてコナに戻るコース。
途中、いろいろ寄り道もするのだが・・・・
かなりのロングドライブになる。長~い一日になりそう。
ハワイ島の特有の植物、花、も観賞できる・・・・
皆が思ってる以上に広い、ハワイ島のダイナミックさを味わう。
この花はなんでしょう・・・??
正解はマカデミアナッツ!!・・・ちょっとピンボケでした・・・
最南端にあるカフェ、PUNALU’Uのベーカリー
ここのマラサダ(揚げパン)は絶品・・・・!!
ガーデンに咲き乱れる花があまりにも綺麗で思わず写真を撮る・・・
その中のひとつ、花びらの赤がなんとも鮮やかだ。
ハワイ島の昔。ハワイアン達は大自然と調和して生きていた。
posted by bt-meg |16:25 |
ハワイ島 |
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2008年02月22日
ホノルルからの日帰りのゲストを含めた3人と一緒に、いつものホームグラウンドへ・・・・
こないだが海が始めての、海水浴の経験しかないのりちゃんは、ベテラン組が深場でトレーニングしているあいだ、足のつく浅~い海で復習。安心できる呼吸ができるまで、ゆっくりゆっくり繰りかえす・・・
スノーケルクリアやフインワーク、それからちょっと沈む練習も。
近くで亀がのんびりしてた。
自然と身体が覚えてくれるからね。
ほ~ら、もうプカプカ浮く気持ちよさを、ばっちり感じることができるようになったね。
光の中で・・・・プカプカのりちゃん
ALOHAポイントのAのところでバブルリングつくるレオさん
まみちゃんのモノフインの泳ぎは優雅で美しい・・・・
ベテランえのもちょっぴりフリー体験・・・・・
のりちゃんが潜った・・・・!!
泳いだあとのランチは楽しい・・・・
今日のごほうび、甘さを抑えたココナッツのケーキは絶品!!
posted by bt-meg |04:21 |
ハワイ島 |
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