2007年09月29日
ルルツに着いて2日目・・・・
インターネット環境が思ったよりとりにくいので、毎日のUPはちょっと厳しい状態だ・・・
数年ぶりに訪れたルルツはほとんど変わらない。
空港と畑と道路の間にフェンスができたことくらいかな。
(前は何にもなかった・・・!)
毎日、宿と港の間を行ききする車から、クジラのブローが普通に見える。
朝から夕刻まで、一日中、海に浸かっている毎日で、身体がふやけそう。
軽く、5,5時間は泳ぎ回っている。
にんじんを目の前にぶら下げられた馬のような状態かな・・・?
半日でもOFFがあれば、できるかも知れない。
タヒチ島に戻ったらどっと出来るか・・・???
そのための写真は山ほど用意してある。
時間がないのが、はがゆい。
クジラの撮影は、一応順調と言っておこう。
是非是非、オンエアを楽しみにしていてほしい・・・
話したいことは山ほどあるが・・・・スイマセン
続きをお楽しみに・・・・
クジラのテールアップ
クジラの下に潜って撮った1枚
posted by bt-meg |16:52 |
メディア |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2007年09月26日
モーレア島・・・・タヒチ島から最も近い、切り立った緑の山々が特徴的な美しい島だ。
むせかえるような濃い緑の匂いとティアレ・タヒチ(タヒチの花)の匂いが入り混じる。
フェリーで30分、クジラのブローを見つけては騒ぎながらの道中はあっという間に過ぎる。
この島に家を持ち、タヒチ島まで通勤している人々も多いらしい。
なんとも羨ましい話だ。
モーレア島へのチケット・・・・
乗船時に渡してしまうので持ち帰れないのが残念・・
素朴な港・・・・フレンドリーな人々
取材したホテルのロビーに生けてあった花・・・アンスリューム・・・・
とてもおしゃれで思わず、パチリ。
だれもがあこがれる水上コテージ。一泊10万・・・!!??
超・・・びっくり・・・!!今回は取材なので見るだけ・・・・
夜、波乱万丈な人生を驀進中の女性達でひと時を過ごした。話は尽きない・・・
ランギロアでダイビングショップやって頑張ってる純子さんと、今回の旅のコーディネーターのわちこと私。
posted by bt-meg |18:44 |
メディア |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2007年09月25日
11時間のロングフライト、まだ夜明け前のタヒチに到着。
予想はしていたものの、まわりはハネムーナーばかり・・・・
ホテルにチェックインしてしばしの休憩後、今日はモーレア島に渡る。
野久保君はここで始めての海でのスノーケリングにトライする。
大丈夫。プールでしっかり練習してきたからね。
フェリーで30分、道中になんどとなくクジラのブローを発見!
いやおうがなしにルルツでの期待が盛り上がる。
旅の疲れより、期待の方が大きいね。
モーレアに向かう船上・・・・もうすぐ到着。
切り立った山が多い、緑の島。
つづきは、また明日・・・・!
posted by bt-meg |20:18 |
メディア |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2007年09月24日
5年前くらいだったろうか・・・・始めてクジラと泳いだのは・・・・
タヒチのルルツ島。
パペーテから小型飛行機に乗り換え、約80分。
本当に小さな島だ。ホテルも民宿のようなローカルなものを合わせても数軒ほど。
キッカケはクジラを撮ってるカメラマンの方が、撮影が全て素潜りなので、うちでやってるフリーダイビングの講習に参加してくれた時のこと・・・・
フリーダイビングのノウハウを学べば、より深く、長く潜れるようになることで、いい写真が撮れる・・・・というわけだ。
見せてもらった写真に魅せられた。
「人間とクジラの写真を撮りたい。10mオーバーのザトウクジラのさらに下に潜ってほしい。
それが出来るのはmegさんしかいない・・・・」
すぐに行くことを決めた。
その時は、「人とクジラ」をテーマにしたスチールカメラでの撮影だったので私もニコノス5と15mmレンズを持って海に入った。
ザトウクジラの歌声が、身体中にバイブレーションとなって響く。
大きなのは15,6mになる。
親子連れも多く、子供のクジラはめちゃ無邪気で、好奇心いっぱいだ。
お母さんクジラになだめられたり、あやされたり、叱られたりしてる。
まだまだ、甘えん坊で、ジャンプが下手で、かわいくって思わず微笑んでしまう。
その時に強く思った。映像に残したい・・・・と。
それから約5年。
あっちこっちに種まきをしていた成果がようやく実った。
知り合いのデレィクターから、「クジラの企画が通った!!」と連絡が入った。やった~!!
BSTV東京の2時間スペシャル。
レポーターとして「Qさま!!」の潜水チームで活躍してた俳優の野久保直樹さんを推薦した。
スクーバやってます。って触れ込みのタレントよりよっぽど水慣れしてる。
運動神経もいいので、すぐ覚えるだろう。
水の競技の実力を知ってるので安心だ。
なんたって潜水、日本記録タイまで息を止めて泳いだ実績がある。
私はフリーダイバーとしてクジラと泳ぐナビゲーター役だ。
いよいよ出発・・・・!!!
向こうでPCが使えたら、様子をアップしますのでお楽しみに・・・!!
では、行ってきま~す。
posted by bt-meg |04:53 |
メディア |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年09月23日
お彼岸も近いというのに残暑厳しい中、日帰りのフリートレーニングに行って来た。
この月曜からテレビ番組の仕事で海外に出向く予定なので、しばらくは伊豆の海ともお別れだ……
去り行く夏を惜しんでかいつもより多くのゲストが集まって賑やかな道中となった。
久しぶりのメンバーの参加も嬉しいものだ。
お昼休みには、こおらぼし。
この日差しが名残惜しい気もする。
海のコンディションもなかなかよかった。
私たちにとって流れのない静かな海はありがたい。
先週の台風のおかげで濁ってしまった透明度もだいぶ回復したようだ。
自己ベストを出した仲間にアイスクリームをおごってもらった。
これは師匠ウンベルト率いるアプネアアカデミーの伝統だ。
自分たちのハッピーをみんなにも分ける。シェアする。
喜びを共有する。
という考えから来ている。
帰りの道すがら、、、まだ半月だが月がきれいに輝いていた・・・
今度の満月はきっとすばらしいお月見になるだろう。
-★meg

posted by bt-meg |10:00 |
海 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年09月22日
9月の3連休を使って今年ラストのアプネア・アカデミーを開催した。
一昨年までは、GWとお盆の年2回の開催だったが、今は毎年少しずつ増やしている。
7月の予定は台風で没ってしまったけれど、秋のコースはなんとか台風をやり過ごし開催することが出来た。
アプネア・アカデミーはプール、レクチャー、海洋実習の3本立てだ。
朝一のスタティック(息止め)のトレーニングは朝食抜きでやるので、かなりのダイエットコースでもある。
3日間、食事も節制し、たくさん泳ぎまくる。
アルコールもタバコも原則としては禁止。
たまには、学生時代のように体育会系に自分を投げ出してみると、つらいけど案外、最後にはすがすがしく頑張った自分を褒めてあげたくなる。
一緒に受けた仲間とは不思議な連帯感が生まれる。
こんな風にして海の卵達を育てるのは楽しい。
最近は、大きく育って私を追い越していく頼もしい子たちも増えた。
潜水生理学を中心にした夜のレクチャー
朝はまず、ストレッチと呼吸法から・・・
息止めの練習・・・・・
講習にまぎれて私も自主トレ
ダイナミック:フインを履いて一息で水中を泳ぐ距離を競う。
今回のゲスト達と・・・・海洋実習・・・・
羽ばたけ・・・!! ひよこ達・・・・!!
posted by bt-meg |23:54 |
講習 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年09月19日
昨夜、東京駅の真ん前でbluetag主催のアスリートナイトが行われた。
関係者含め、約20名が集い交流を温めた……
正直、、、照れる。
こういう集まりは……
解説や講演などで人前で話す機会もある身となった今となっては、誰も信じてくれないが、いくつになっても苦手だ…
それでも若さ溢れるアスリート達のパワーがシンシンと伝わってくる。
なんだかみんな最初は私同様ちょっとギクシャクしてたけど、だんだんほぐれて会話も弾んでいた。
きっとそれぞれの競技に向かう時はかなり表情も変わるのだろうな。
そんな姿を想像してみる。
終わるともっともっといろんな方と話したかったと思う。
参加した皆さんもそう思ったかな?
bluetagアスリート最年少、13才の手塚翔太君から最年長もうすぐ50代(汗)の私までスポーツは年齢という垣根を超えてそれぞれの人生に一味も二味もの旨味を加える。人間を育て、成長させてくれる。
そして周りの人々にも多くの感動や勇気を与えられる…
スポーツってスゴい!!
そんな仲間の一員でいられることを幸せに思う。
スタッフの皆さんお疲れ様でした!
またの機会を楽しみにしていま~す。
次回はアスリートの皆さんの近況など一人一人のお話しをもっと聞けるといいなぁ…
と思います。
PS 、最後の集合写真の時はあれだけの数のカメラで撮ったのでどなたかすぐにアップするだろうなぁ…と思ってたけど???
皆さん考えることは一緒のようで……

posted by bt-meg |10:40 |
その他 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年09月18日
98年当時・・・初めて日本代表として世界大会に出向いた頃、何処へ行っても海外の選手から、
「君達の着てるウエットスーツの生地はヤマモトか?」
「日本人だったらヤマモトだろう??」
「もちろん、ヤマモトは知ってるよな?」
「ヤマモトのゴムはすばらしい。」
と聞かれたり、言われたりした。
「ヤ・マ・モ・ト・・・・・???」
ヤマモト海苔?????ならCMで見るけど・・・・????
知らなかったのだ・・・・!!!
日本にそんなに世界的に有名な、ウエットスーツの生地を作っているメーカーがあること。
今思うと恥ずかしい・・・・
それ以来、気がつくと海外の選手が「ヤマモト」のロゴをつけているのを何度も見る。
「ヤマモト」は日本のメーカーで、世界的に有名で、シェアもかなりの%をしめている。
ヨーロッパを初めととする海外では多くの選手がヤマモトの生地を使ったウエットスーツを着ている。
だんだん[ヤマモト]のすごさがわかってきた。
大阪に本社があるらしい・・・
海外の選手がヤマモトのロゴを背負っているのを見て、日本のメーカーなのに日本人にはロゴを着けている選手が全然いない。
なんだか淋しいぞ・・・・!!
数年前、ダイビング業界のイベントに出展していた「ヤマモト」のブースにいる方に声をかけた。
社長さんとお話させてほしい。と話した。
そのチャンスはようやく昨年やって来た。
大阪に出向き、社長さんと面会した。
海外の選手が多く「ヤマモト」のスポンサードを受け、ロゴをつけたウエットスーツを着ているのを見て、日本人として淋しく感じたこと。
私も日本人選手として「ヤマモト」のロゴを背負いたい!・・・・こと。
社長さんは気難しい方と聞いていたけど、OKしてくれた・・・・!!!
話をさせていただいた今年の初春、私は昨年からの体調不良で選手活動をほとんど休止せざるを得ない状態にいた。
昨年5月、出向いたエジプトの個人戦も、UP中に耳がロックしてやむなくリタイヤ・・・
海の中で泣いた。
続く11月のワールドカップも代表として選出されていたが断腸の思いで辞退・・・・
もっていた何種目かの日本記録が、出来ないあいだにひとつづつ、後輩や仲間に抜かされていく・・・・弱気になっていた・・・・
そんな思いも正直に話した。
「第一線でトップとずっと守って行くのは大変なことと思いますよ。
いいときも有れば、悪い時もある。
あなたは、この世界のパイオニアとしてこれからも大切な役割を担ってると思います。
トップの時だけ、沢山スポンサードして、トップじゃなくなったら、ハイ。終わり。ではなく、長いお付き合いをして行きたいと思います。
なので、これからもご自身の役割を永く、果たして行って下さい。
喜んで応援しましょう!」
社長さんは、そう話してくれた!!!
嬉しかった!!
いい時だけではなく、細く永く応援してくれる。
こんなに嬉しくてありがたいことはない。
晴れて、始めてのスポンサード契約が成立・・・・!!!
そして今年は、まだ本調子とは言えないが、復帰を決意。
たとえ、しょぼい記録になろうとも、とにかく現役で大会の場に出たい。足跡を残したい。
誰かと戦うのではなく、その時の自分のコンデションの中でのベストを尽くして。
そこから、少しずつ、心と身体を慣らして時間をかけて調子を取り戻して行きたい!!
10月から、約ひと月のエジプトへの海外遠征が始まる。
10月は昨年泣く泣くリタイヤしたダハブの個人戦に。
そのあと、すぐに少し移動してシャルム・エル・シェイクでの世界大会。
私は先日、やりたかった種目のため公式記録にトライして一度は代表に受かったと思っていた種目をルールに引っかかり落としてしまったが、違う種目の以前の成績でかろうじて一種目だけ、日本代表に入った。
この大会のためと、来週末から出かける「ザトウクジラと泳ぐ」TV番組のロケに始めて「ヤマモト」のロゴをつけたウエットスーツを身に着ける。
あこがれのスポンサー・・・・のロゴ。
そのウエットが届いた!!(嬉)
このバージョンは蒼い海とクジラに映えるよう、明るいブルーをリクエスト。
めちゃくちゃ、柔らかく着易い・・・!!びっくり。
これが憧れのヤマモトのロゴマーク
そのロゴをまさしく背中に背負う・・・・
posted by bt-meg |09:10 |
メディア |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2007年09月14日
悲しい知らせが入った・・・・
友人、dimiがスピアフィシング中に亡くなったと。
dimiとの最初の出会い・・・・
98年、イタリアのサルデニア島で開催された「フリーダイビングWC」に日本代表の一員としてはじめて出場したのをキッカケにその存在を知り、ジャック・マイヨールの愛弟子、ウンベルト・ペリッツアーリ主宰の「アプネア・アカデミー」というフリーダイビングの専門のスクールを受講しに翌99年、単独でイタリアに出向いた時の同期生として出逢った。
イタリア語どころか、英語もやっとの私に親切にしてくれた。
ギリシャ人、ドクター、
控えめだけど、優しく、ひょうきんな一面があった。
片言の英会話でも、私の話を熱心に聴いてくれて、お互いの身の上話など夜遅くまで話したものだ・・・
それ以来、世界のどこかの大会に出向くたび、ほとんど彼はドクターとしてまたはジャッジとして参加しており、見つけては再会を喜び近況を報告しあった。
いつも、海外に出ると急にシャイになってしまう私を、いつも優しい笑顔でフォローしてくれた・・・・
ギリシャに遊びに来いと。
いろんな処を案内してくれると。。。いつも言っていた。
私も、行きたい。楽しみ。と話した。
まだ、その約束さえ果たしていないのに。
また、きっと会えると信じていた。
突然の訃報・・・・
うそ!!
まさか!!
デミトリスと言う名前はあちらではよくある。
彼からのメールを読み直し、苗字のスペルと何度も見比べる。
何度みても、フルネーム同じだ・・・・
絶句・・・・
数日間たっても・・・・実感がわかない。
私の心はまだ、彼の訃報を受け入れていない。
涙も出ない。
いつになったら受け入れるのだろう・・・・
海外の大会に出向いた時、いくら探しても彼が居ない時か。
彼の友人達と会い、悲しみを分け合うためにHUGをした瞬間か。
わからない・・・・
こうやってはじめて彼の死を文字にしたら胸がつまってきた。少しだけ涙がにじむ・・・・
私にとってこの作業は、この事実を受け入れるための第一歩なのかもしれない。
dimi・・・・大切な友、安らかに。
2002年のハワイ島のジャックのメモリアルカップで再会した時・・・・
中央がdimi 左はチームメイトのとも。右が私。
あの時のコナの夕陽・・・・・
dimi・・・・またいつか会えるねきっと・・・・
posted by bt-meg |11:01 |
その他 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年09月13日
フリーダイビング入門コース(一泊二日)をリクエストで平日に開催した。
女性ばかり三人が集まり、蓋を開けたら偶然にも旅が好きなメンバーばかりで、珍しい海外の話題に花が咲いたり、話は尽きない。
ベネズエラに2年、海外青年協力隊に行った話・・・
バハマのドルフィンサイトのイルカ達のこと・・・・
98年、初めて日本代表で行ったイタリア・サルデニア島でのこと・・・
フリーダイバーの憧れ、ジャック・マイヨール、ウンベルト・ペリッツアーリの話・・・・
ちょっぴり不思議な体験談・・・・???
初めての出会いとは思えなかったね~(笑)
プールは平日で空いていて快適・・・・!
天気は、まぁまぁだったけど、夜中の雨で、海洋実習の時の最初の視界はほとんどゼロ・・・・!!!
ロープを掴む自分の手がかろうじて見える程度。
はじめてのフリーダイビングでドキドキなのに、こんなに見えなくっちゃ不安があって当たり前・・・・
ましてメンタルなスポーツだから影響は大。。。。残念!!!
次回はコンデションのいい海で、リベンジしようね!
またこのメンバーでいろいろ海遊びや真剣なトレーニングできたらいいなぁ…
-★meg

posted by bt-meg |15:10 |
講習 |
コメント(1) |
トラックバック(0)