2008年06月19日
今月末、28日~29日は沖縄での海とプール3種目の大会がある。
早々にエントリーしたものの、先月の館山の大会後、お店の引越し、片付け、リニューアルオープンの準備などで、怒涛のような忙しさの日々が今だ続いていて、なかなかトレーニングモードに入れず、またもや気弱な気分になっていた・・・・
しかし・・・・えいやっ~とチケットを取った。エントリーフィーも振り込んだ。
もう行くしかない。
やっとプールトレーニングを再開。
当初は1週間くらい前には沖縄入りして、ゆっくり休養してから調整にはいりたかったが、結局出発は大会当日かなりの間際になった。
海は向こうに行くまで一度も練習できそうもない。
どこまでコンデションを戻せるか・・・・・!?
もうこの際、しのごの考えず久しぶりの沖縄の空気を味わおうと思う。
向こうにいる友人達と会うのも楽しみだ。
オリンピック水着問題で注目されたヤモモトさんからも、今度は見本ではなく私のサイズに合ったバイオラバーの例のたこ焼き水着を送ってもらえることになった。
二ユージーランドからの輸入が間に合わないかと心配したが、どうやら間に合いそうだ。
前回の大会も気弱になってる時、この水着を着ることでメンタル的もずいぶん助けられた。
もちろん、泳いでみたら思いがけず日本記録が出たときは自分でもびっくり!
今回も、この水着にいろんな面で助けられるだろう・・・・
まだ、ふっきり切れてはいないが、そろそろ覚悟をする潮時だろう。
まったく、みかけに寄らずすぐに弱気になるのは私の悪い癖だ。
原因はわかっている。
今後はそうならないよう、その原因を自分でコントロールしていかなければ、本当のアスリートとはいえない。
結果がどうであれ、今はただ来るチャンス(大会)を拒まず、極力自分を現役の環境に置く。
それが、私にとって一番大切なことに違いない。
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2008年05月30日
中央線、武蔵境から西武多摩川線という単線が是政まで走っている。
その武蔵境からひとつ目の「新小金井」駅の近くに、我が師でもある故・ジャックマイヨールが付けてくれた、「BIGBLUE」というマリンショップをオープンしたのは1992年・・・・
ローカルな駅は、都内と言えどもなんとものんびりとして雰囲気で、いつもの野良猫がいつもの処で寝そべっているのを横目で眺めながめながら、よく踏み切り待ちをしていたものだ。
桜の季節は駅前が、ピンクの絨毯に染まった。
花吹雪の中、空を仰ぎながら歩くのが好きだった。
あれから16年・・・・いろんな事があった。想い出は尽きない。
この週末を最後に「BIGBLUE」は移転する。
正直、感慨は深い。淋しくないと言えば嘘になる。
言葉に出来ないほどのたくさんのドラマが想い出がここにはあった。
けれど、おセンチになってる暇はない。BIGBLUEは次のステージへ進むのだ。
引越し先は、同じJR武蔵小金井駅から歩いて5分。
「シャトーアスレチッククラブ」という老舗のスポーツクラブの中。
ここは、50mもの長水路のプールと最深5mのダイビングプールがある。
これまでも長年、プールを利用させて頂いて来たのだが、今まで入っていたダイビングショップの撤退をキッカケに私達にお声がかかった。
なんともありがたいお話だ。
このシャトーさんとの協力体制のもと、「BIGBLUE」は新しい門出を迎える。
「BIGBLUE」自身にとって、多くのメンバーにとって、これから出会うゲストの皆さんにとって、
多くの夢を叶え、又新しいドラマを生み出すべく、私達スタッフ一同”信頼”という絆をいっそう堅く心に刻み、再生「BIGBLUE」は6月12日からスタートする。
http://www.h7.dion.ne.jp/~chateau/sub1.html
この週末の土、日、BIGBLUEは今までの感謝を込めて、在庫一掃大セールを開催する。
世界中に大ヒットした、フリーダイビングの神様ジャック・マイヨールをモデルにして創られたあの名画「グラン・ブルー」の名場面のポスターを来店して下さった皆様、全員にプレゼントする。
http://www.bigblue-ds.jp/08.5.31bbsale.html
皆と想い出をシェアできたら嬉しい。そして、新しい門出を皆で祝いたい。
http://www.bigblue-ds.jp/
ありがとう・・・・
そして、これからもよろしく。
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2008年05月12日
週末、中学の同窓会があった。
35年前の少年、少女たちは、パッとみるとりっぱなオジサン、オバサンになっていたが、すぐにあの頃の面影が重なり・・・・2次会、3次会にはすっかりあの頃にタイムスリップしていた。
今回の役員の皆が、「松元さんの頑張ってる姿を是非皆に紹介したい。」といって仕事の合間を縫って打ち合わせを重ね、映像や写真を編集して音楽まで入れて私の活動、現在に至るまでのことをDVDに編集してくれた。
それを会場で皆に見てもらって少しスピーチをさせていただいた。
それだけでも、言葉にできないくらいの感謝なのだが、それを見た元、担任の先生が涙ぐんでくださったこと。同級生達によかった!って言ってもらえたこと。
スピーチがよかったよ。って言ってもらえたこと。
あんだけ、人前で話すのが苦手だった私が、こうして皆の前でお話することになるなんて自分でも信じられない。
私はもう、この人生にもう思い残すことはない。って思うほど・・・・満たされた気持ちになった。
私が3年生の時、4分の1しか学校に行かなかった。
今でいう、不登校だったことも先生にバラされちゃったけど、そんなことさえ人事のように笑えた。
先生方は、古希をとっくに過ぎた今もカクシャクとされていて頼もしかった。
今の時代にはもうほとんどいない、心のこもった先生らしい先生・・・・
私は横道にそれたり、家出を繰り替えしたり、警察のお世話になったり、大変な問題児で面倒かけたけど、その分今のわたしのことをとても心配してくれたり喜んでくれたり・・・・卒業して35年もたって尚いっそう、そのありがたみが身にしみる。
友達、恩師・・・・
あの頃には気づかなかった宝物。
そのことに気づける今、歳をとるのもいいもんだと思う。
恩師は何があっても一生恩師・・・・・これからもまだまだ元気でいてほしい。
個人、個人に公にする了解を得ていないので同級生達とのスナップは一応控えておきます。
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2008年04月21日
スタッフが、メンバーに声をかけてささやかな宴をひらいてくれた。
急なお誘いにも関わらず集まってくれた仲間達・・・・
そして用意してくれた大きな花束・・・・
「南国で真っ黒に日焼けして来てるはずのmegさんに負けないような花束をリクエストしたんです!」
なるほど。
その花束は、南国の色彩豊かな華やかさと強さを持った、なんともステキな大きな花束・・・・
いくつになっても花を貰うのは嬉しい。大きな花を抱えてるだけで幸せな気持ちになる。
少し照れるがそれが乙女心というものか・・・・
今はしばし・・・頑張った自分へのご褒美として、この幸せな瞬間にとっぷりつかってもいいと自分を許したい。
だけど、いつまでもまったりしててはいけないよ。とも言い聞かせる。
来週からは気持ちを切り替えて、次に目を向けなくっちゃ。
まだまだ、今季は始まったばかり・・・・
Ps,来れなかった方からのメッセージや、プレゼント、ありがとう!!
南国をイメージしたステキな花束・・・・
参加してくれたみんな、ありがとう・・・・!!
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2007年12月30日
先日・・・・ジャックマイヨールの命日・・・・
毎年、ジャックの日本の故郷でもある千葉の館山のジャックス・ハウスを訪れ手を合わせ、彼の残した多くの遺品や写真に囲まれ、彼との想い出や、彼の想いを、一緒に行った仲間と共有するのが恒例だったのだが・・・・
初めて、今年は出向けなかった・・・・
数名の希望者はあったのだが、まとまらないまま・・・・
数日前から、この1年の疲れがいっきに出たのか、私も風邪で倒れてしまった。
予約していたいつもの宿にもキャンセルの連絡を入れた。
きっと行くことになっていたら、私は動けなかったろう・・・
そういうことだったのかも知れない。
当日も、クリスマスイブも、私が預かってる彼の骨の一部と、一緒に過ごした頃の写真を神棚に置き、彼の好きだった赤ワインをグラス二つに注ぎ・・・・乾杯をした。
たくさんの想い出・・・・
彼から確かに受け継いだもの・・・・
亡くなってから気づいたいくつもの真実・・・・・
彼の生きていた証が私の中にもある。
それを大切に、これから残りの人生をていねいに過ごして生きたい。
彼も分も海を愛して、海と遊び、海を伝えて・・・・
彼のことを、皆は「フリーダイビングの神様」という。
世界中の多くの人々が彼に憧れ、触発され、フリーダイビングの世界に足を踏み入れ、その魅力に魅せられてきた・・・・・
それは、今なお続いている。
一方、身近に関わった人々の中には、超わがままな彼に振り回され、人生さえ変わってしまったり、2度と一緒に仕事はしたくない。とも言われたりもした。
生身の人間だった。
長所も、欠点もある当たり前の人間だった。
きままで、短気で気難しくて・・・・少年のように無邪気でお茶目な一面もあった。
彼は、空の星となって、肉体を失って・・・ようやく本当の神様になった・・・・
彼の残したもの・・・目に見えない意識の中にたくさんの宝物がある。
彼の魂は、今も気ままに世界中・・・いや宇宙中かな?
フラフラと風来坊のように、回って遊んでいる。見守っている。
興味津々、時には心配して・・・覗きに来る。
そんなジャックに私はまだ、会いたいと思う。
そんなジャックとの想い出を綴った物語は以下から・・・
興味のある方はご一読下さい・・・
http://www.bigblue-ds.jp/aa_jack1.html#0
*ジャック・マイヨール
潜水の神様と呼ばれ、90年代初め、リュック・ベッソン監督の映画「グラン・ブルー」では彼が実名のモデルであることは有名。
世界中のメガヒットとなる。数年前、イタリア・エルバ島の自宅で自らの命をたった・・・・
posted by bt-meg |13:26 |
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2007年11月13日
エジプトから約ひと月の遠征を終えて成田に戻り、税関を出て荷物の送りやリムジンの予約やらと動いていると何やら真っ黒な見慣れた笑顔が・・・・??!!
それは毎年、イルカの住む御蔵島に子供達を連れて行く「ドルフイン・キャンプ」(三浦ドルフインズ主宰)を一緒にやってるP-助・・・・!!
海仲間でもあるし、飲み仲間でもある。
P-助は、元スキーヤートップ選手で、モーグルのサトヤタエのコーチでもあった。
昨年は永年、離れてたスキーまで復活するのを面倒見てもらった。
めちゃくちゃ、大好きな友達だ。
「あれ~!!P-助??」
「やぁ・・・偶然ですねぇ・・・」
P-助が縁で、三浦ファミリーとも繋がったのは、もう何年前になるか・・・
イベントや、パーティ・・・飲み会など、時々顔を出させてもらっている。
登山家、スキーヤー、冒険家、
なんと前置きするのが一番いいのか解らないが、尊敬する三浦雄一郎さんと息子の豪太さん、そしてP-助の3人だった。
彼ら遠征隊はにチョモランマのノースコル(6700m)まで登攀を行い、その後、6400mのアドバンス・ベースキャンプに1泊して、翌日はチョモランマの隣にありますラクパリまで移動して、6400mの氷河でスキー滑走を行ったという。
標高6700mの高所で補助・酸素を使わない場合の三浦雄一郎さんの体力年齢は115歳になるという。
その状態で、やりとげたのだ。
フリーダイビング業界では最古参になろうかという私。
しかし、来年75歳でもう一度エベレストの頂上に登るべく、毎年、身体を鍛え、馴染ませ、医療班とともに準備を進めている三浦先生を見ていると、心からすごいなぁ・・・・と思う。
70歳ですでに達成しているだけですごいと思うのに、5年後にもう一度挑戦する気持ちになることがすごい。
その理由。
「こないだは、エベレストの頂上が曇っていたから、今度は晴れた頂上の景色を見たいんだ。」
う・・・・・mmm。
カッコ良すぎる・・・・・・
お話を聞く中で、海と山
フィールドは違っていても多くの共通点があることを感じた。
私なんてまだまだ・・・ひよっこだ。
見習うなんて奥がましいが、少しでもその情熱のかけらを自分に置き換え、年齢に応じたコンデショニングをして行きたいと思う。
三浦親子に挟まれて・・・・あらためて皆、黒いなぁ・・・
P-助に撮ってもらいました・・・・ありがとう
posted by bt-meg |18:17 |
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2007年07月17日
いや~参った・・・・
私達、海を相手にしてる者にとって、多少の風はウインドサーファーが喜ぶだろうし、波が大きくなればサーファーが喜ぶ。
しかし・・・
今回の台風には完敗だ。
半端な波じゃない。大荒れ。川の水が海に流れ込み濁流とかし、透明度はゼロ。喜ぶ前に命の危険を感じる。
こういうのをダイバーは視界不良潜水と呼ぶ。
しかし・・・
フリーダイビングはメンタルなスポーツ。
水面での精神集中時、大波に揺られれば波酔いして、それどころじゃない。
潜ってなんにも見えないストレスは、リラックスどころか、不安で酸素消費量が増し、いつもより息が持たなくなる。
なんたって、いつものあの気持ちよさが味わえない。
恐怖、不安、との戦いになってしまう。
予定していたいつもの民宿からTEL。
「来ない方がいいよ。海は大荒れだよ~!やめときな~!!」
はいはい。そうします。モチロンです。
この週末の全ての予定は、延期、または中止・・・・(涙)
しかたなく、パソコン仕事の合間にジムに行き、もくもくと走る・・・・
あ~、やっぱり、仕事でもトレーニングでも何でもいいから海に浸かっていたいと思う。
雨は、降らなければそれはそれで困る。地球にとっては必要だ。
だが・・・・今回のこのタイミングに泣いた人は多いだろうな・・・
自然はそんなことは一々、考慮してくれないのは十重、承知しているが・・・
来週は、うちの大事なイベント、公式記録会。
皆が楽しみにしている。お願いだから晴れてくれ!!
いや、せめて海は静かでいてくれ。
台風災害、そして地震まで・・・・異常気象にも拍車がかかる。
やっぱり地球は、悲鳴を上げているぞ。
あまりにも横暴な人間の自分本位な生き方に。
もう一度、ひとりひとりが自分の生き方、身の回りの小さなことから見直さなくてはならないと、感じるのはきっと私だけではないはず・・・・
この週末は、痛手と共に、いろんな教訓を投げかけられたような気がする。(今回は写真なしにて失礼)
posted by bt-meg |00:06 |
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2007年06月18日
皆さん、始めまして・・・・
フリーダイバー松元惠、通称megです。
bluetagさんとは、発足当初からのおつきあいですが、最近の発展には目を見張り、嬉しい限り・・・・
多くのアスリートも続々と仲間入りして、そのエネルギッシュな活動に刺激されています。
昨年、体調を崩し選手活動をお休みせざるを得なかった私ですが、ボチボチ、リハビリを始めました・・・・
まだまだ、完全復活には時間がかかると思いますが、焦らずじっくりやって行きたいと思っています。
自己紹介からなにから、お話したいことだらけですが、まずは日常の様子から少しづつ、お伝えしていきたいと思っています。
たぶん、きっと、bluetagアスリートの中では最高齢だと思いますが、遊びに来てくれる中高年の皆様にも、あ~同年代でもこんなにがんばってるんだなぁ~って思っていただけるような、励みにしていただける存在になれたら嬉しいです。
皆さん、よろしく。
写真は今、お気に入りのロングフイン。
イタリアのメーカーで、フルオーダーで作ってもらいました。
職人気質の専門家達が、フリーダイバー私達一人ひとりの個性に合わせて丁寧に気持ちをこめて手作りしてくれた宝物です。
まずはこれを使ってのリハビリから、、、夏を思わせるような暑い日ざしの日もあって、毎週海にでかける私達はすでに、かなり黒いです・・・
posted by meg |17:21 |
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2006年07月01日
ATHLETE No.0001
フリーダイバー 松元恵(まつもと めぐみ)
競技:フリーダイビング
誕生日:11.30
身長/体重:161cm/5?kg
出身地:鹿児島
血液型:Rh+ B型
posted by megumi |08:22 |
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