2008年07月25日
御蔵島イルカキャンプ最後の夜
最終日…… 御蔵島の桟橋と西の海を見渡せる「ふれあい広場」からは見事な夕陽と刻々と色を変えていく空が眺められた。 子供達は一日中海で泳ぎ、森を歩き、結構疲れてるはずなのに広場に着くと自然に駆け回り遊んでいる。 最近の子供達は部屋の中でゲームやインターネットばかりしてるイメージがあったが、ここに来た子供達の子供らしい姿を見るとほっとする。 自分達で潜って取った貝や魚を自分達でさばいて料理して食べる。 こんな経験は必要だと思う。 生きるために食べるということ。そのために命を頂くということ。 子供達はイルカと一緒に泳いだことや森のむせ返るような緑の匂い、セミの大合唱をいつまでも覚えていてくれるだろうか。 生ぬるい夜風に吹かれながら、子供達の遊ぶ昔ながらの線香花火を眺めてると、真夏の夜の匂いに誘われて、遠い記憶が蘇る。 私達も子供の頃、こんな体験をした。 大人になってしまった今、日頃はすっかり忘れてしまっているけれど、こんなシチュエーションに身を置くと、思いがけずどっと溢れ出てくるようにリアルに想いだす。 あの匂い。あの感覚。けだるいような心地いい疲れの中で感じたあの甘酸っぱいような懐かしい感覚・・・・ 今回の子供達もいつかそんな風に思い出してくれたら嬉しい。 -★meg![]()
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posted by bt-meg |22:30 |
海 |
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