2010年03月12日
「耳が抜けた…!よかったぁ〜」
水面ではすっかり忘れていた耳抜きを、数m・・・潜ってから耳が抜けたあの感触で、やっと思い出したくらい、潜ることも耳抜きも自然な行動だった。
その後は、そうだ慎重にやらなくっちゃ・・・・と思いながら何度も何度も確かめるように潜った・・・・
「うん?もしかしたら鼓膜がちょっと分厚くなって柔軟性がまだちょっと足りないかも・・・」
なんて思ってる私。。。。
昨日見た夢のお話でした。
海の中での夢はよくみるが、これがまた不思議といつも、ぜ~んぜん苦しくないんだな。
まるで、陸に居る時みたいに当たり前のように海の中にいる。
いつも、いろんな海洋哺乳類が登場してきて一緒に自由に泳ぎまわる。
・・・・どうか早く正夢になりますように。
〓〜meg
あこがれの人魚をみつけた。

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2010年03月11日
雪の中、平日の夜少人数でクラスはスタート。
いつも、????でいっぱいになりながらも、目に見えないけど確かに有る自分たちの身体の中の何かに意識を向けて観る。
今回のテーマのひとつは「肩甲骨」花粉症にも深く関係している。
呼吸器系である肺、私達フリーダイバーにとっては、とても大切なこの「肺の柔軟性」にも大切なポイントなのだ。
私自身、背中イコール肩甲骨は、実は弱点でもあり、柔軟性の取り戻し方について試行錯誤していたし、ひとりでやるのは難しいし、とても興味があった。
指導を受けてみると、今まで自分達のやっていたことが、いかに無理やり力任せの、身体のことをわかっていないやり方なのかということが解った。
面白いのは、どこかに焦点を当てるとき、そのものではない、つながりをもつ裏側、またはまったく見かけには違う部位からアプローチすること。
そして、それが後から「なるほど!!」と実感できるくらい変化することだ。
一緒にやってる仲間の身体や表情が、見る見るうちに変わって行く。
バディを組んで2人組でやってみても、自分とはちがう相手の身体の癖や傾向がわかり、その変化もだんだんとわかってきておもしろかった。
「身体感覚」でいうところの形(かた)、武道にも繋がるそのひとつひとつに深い意味があることも、少しずつわかってきた。
私達が日頃から、生まれてからずっと365日、24時間ずっと一緒にいる自分の身体に対していかに、理解が足りないか、おざなりにしているか・・・・・
いつもは全く意識していない自分の身体の内側に意識を向けてみる。
丁寧に気持ちを向けて観る。
〓〜meg
まずは、骨の位置、働き、つながりを知る。「へ~~っ!」
同じポーズや柔軟でも、体育の授業やジムやスタジオヨガとはちがう意識の向け方
「なるほど~~」

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2010年03月09日
先月、始めにこのブログでも紹介したドキュメンタリー映画「The Cove」が、アカデミー賞「ドキュメンタリー部門」を受賞した。
フリーダイバーアスリートでもある仲間が出演していることはもちろんだが、海を愛し、イルカやクジラ多くの海洋哺乳類とのコミニケーションを経験し、人間と彼等との関係をもっと見直す時代ではないかとずいぶん昔から思っていたので、この映画をみんなに紹介したかった。
この賞を受賞した直後から、太地町での反応がニュースになり全国に流れている。
たぶんしばらくは話題に上るだろう。日本での公の配給元も決まったようだ。
なにはともあれ、公開されたら一度足を運んで観てほしい。
どう思うかはそれからでもいいと思う。
もう一度簡単なストーリーを紹介しておく。
主人公は、はかつて「わくぱくフリッパー」というテレビドラマのイルカの調教をしていたリチャード・オバリー。オバリーが可愛がっていたイルカが目の前で死んで以来、彼はイルカの解放運動を始めた。
この映画はイルカ漁をやめさせようとオバリーが日本に来るところから始まり、調べていくうちにイルカや大きな魚の水銀含有量がとても高いことに気づく。
この映画には「イルカ漁」「動物所有」「環境問題」「食文化の違い」「水銀問題」など、たくさんのテーマが隠されてる。
今、まさに南氷洋で調査捕鯨団と、捕鯨反対団体「シーシェパード」の戦い?も逮捕者が出るとかニュースになっている。
あの団体のあそこまで過激な行動もどうかと思うが、果たして日本の調査捕鯨が本当に調査のためにだけ捕鯨をやっているのか???疑問は残る。
一歩、日本から離れて眺めてみると、日本の捕鯨に対する世界への主張が、なんだか頑なな不自然な印象を受けるのは私だけだろうか?
私も小学生の頃には、給食に鯨が出ていた世代だが、「鯨を食べる日本の文化」は本当に現代も必要な、守るべき文化なのだろうか?
「鯨はダメで豚や牛、鳥ならいいのか?」
「魚だって食べてるじゃないか?」
「命ある物を食するのは食物連鎖の宿命では?」
現代人は、鯨だけではなくもっともっと「食」を見直す時代に来ているのではないだろうか?
自然に暮らしている動物を食べるためだけではなく、捕えること。動物園、水族館の是非。考えさせられるテーマは山ほどあり、人種、環境、立場、経験によって様々だ。
まずは事実を見てほしい。知ってほしい。そして感じてみてほしい。
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2010年03月08日
この冬のインフルエンザ騒ぎをよそに年末年始の数ヶ月、外出も少なく術後のケアに専念していた私は、体調も良くなり先生からのお墨付きを頂いたことに、ちょっと調子に乗りすぎていたかも知れない。
数日前から鼻が詰まり始め喉も痛痒い。目もショボショボするし咳まで出はじめた。
毎年毎度の花粉症の症状がとうとう出たか…!
と思ったら、どうもそれだけではなさそう…
外出先から戻り熱を計ってビックリ。ほぼ38度。
慌てて薬を飲み氷枕を用意してベッドに倒れ2日間…
今朝ようやく熱が下がった。やっとベッドから抜け出し2日ぶりに玄米粥と味噌汁をすする。花粉症もそうだが、風邪での鼻、耳へのダメージは今の私にとってはかなり痛い。
あともう一息でのプール復帰が、これでまた遠ざかる。
「耳にいいから絶対に飲んでね!」
頂いた菊茶を飲みながら、片づけるけるべく仕事の多さに少し気が遠くなりそうだ。
この風邪が完治するまではと自分に言い聞かせながらいくつかの禁OOOを誓う。
それでも、やらなくてはならないことがある。
ひと息入れたら取りかかろう。
〓〜meg

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2010年03月05日
昨日の体験の続きを話そう。
影さえ見えない真っ暗闇の中を杖と手探りだけで、進んで行く。
たぶん・・・・一人では怖いかも知れない。けれど知ってる人、初めての人・・・ひとグループ8人が時にはぶつかり、時には声を掛け合い、目以外の全ての触覚を自然につかう。
木や土の匂い、枯葉、砂、でこぼこ、足に伝わる地べたの感触。
冷たさ、暖かさ、風がやってきて通り過ぎて行く。
さわって感じること。確かめること。想像すること。
そして、気配・・・・
「ボールを私の方に向かって転がして下さい」
促されるままに、サッカーボールみたいなボールを、案内人の声のする方向に向かって転がす・・・・
「どんぴしゃ、私の真ん中に来ました・・・!!」
と言われ、自分でビックリ。
そこには、道があり、トンネルがあり、広場や公園があり、誰かのお家があり、カフェがあり、音楽があり、川があり丸太の橋があった。。。
公園で乗ったベンチ形のブランコ、いくつもの玩具、暖かいコタツとみかんの匂い・・・・
私はいつの間にか、自分が子供の頃に感じていた感触を思い出していた。
現実には地下室の真っ暗闇の限られた空間は・・・・果てしなく広がる、慣れ親しんでいた遠い昔の、安心できる場所になっていた。
むじゃきだった頃の自分・・・・感性はどこまでも広がり、好奇心がムクムク・・・・周りの人は優しく暖かく皆友達で見方だった。
何か、忘れかけていた大切なもの・・・・暖かいもの。
人と寄り添うことの安心感、心地よさ、感性の無限な広がりと可能性。
そして、心の目で観る、感じる。ということ。
ごまかしはきかない。気配はほんもののまま伝わる。
このプロジェクトに力を注ぐ、金井さん、きよえちゃんの想いが伝わった。
ほんとに・・・・たくさんの人に体験してもらいたいと思う。
暗闇のエキスパートである、視覚障害者の皆さんの、研ぎ澄まされた感覚の能力と心配りに満ちた案内は、絶対的な安心感があった。
ステキな体験をありがとう。
DIALOG IN THE DARK
www.dialoginthadark.com
〓〜meg

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2010年03月04日
ダイアログ・イン・ザ・ダークって聞いたことがあるだろうか?
参加者は何人かのグループで全くの暗闇の中に入り、アテンド(視覚障害者)のサポートで、いろいろな遊びやゲームをしながら、日常では感じられない感性を思い出す体験をしていくというもの。
何の予備知識もないまま参加したが面白い体験だった。
つづく…
〓〜meg

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2010年03月02日
ホネホネ君の持ち主、身体感覚講座の松田恵美子先生。
「太陽」「ひまわり」なんて言葉が良く似合う、明るく豪快な面倒みのいい姉御肌。
けど時に鋭く人を見抜く眼力は常人離れしてる。
この人はシャーマンなんじゃないかと密かに本気で思ったりしている。
いつもは、ご本人の写真をなかなか撮れない?撮らせてもらえないのだが、ホネホネ君の力を借りて、油断してる隙にパチリ。
2月の3回の「身体感覚講座」は、予想以上の好評を得て無事終了した。
皆さんのご希望にお答えして、3月も開催することになった・・・・
週末が、ベストだとは思うが今回は平日の夜にも開催することになった。
週末がお仕事の方、お仕事帰りに立ち寄れる範囲にお住いの方におすすめ。
2月に都合がつかなかった方はぜひどうぞ。
3月9日(火曜)夜7時~10時
3月21日(日曜)午後5時~8時
詳細は以下から
http://www.bigblue-ds.jp/2010eme.html
ふと・・・・このホネホネ君は、勝手に君をつけちゃったけど、性別はどっちなんだろう????
余談でした・・・・
〓〜meg

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2010年03月01日
身体感覚講座の小道具、ホネホネ君、
自分たちの身体ではあるがいつもは骨を意識しながらは過ごしてるわけじゃないから、あらためて見てみると勉強になる。
かなり精度も高い。
なんだか可愛いし(え?私だけ?)密かにお気に入り…
私も欲しいなぁ…
〓〜meg

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2010年02月27日
バンクーバーの戦いも終盤を迎えた。。。
今回のオリンピックで印象に残ったのは、戦いのあと、選手達が流した涙・・・・・・
モーグルの上村愛子選手、スピードスケートの小平選手、フィギュアスケートの浅田真央、鈴木明子、キム・ヨナも、カナダの選手も競技終了後・・・・涙していた。
目標としていたメダルに届かなかった悔し涙、全力を尽くしきったあとの達成感と安堵の涙、支えてくれた人への感謝の涙・・・・・
それぞれの競技の人間技とは思えない実力を目の当たりにしていると、ともすればトップアスリート達が人を超えた特別な存在に思えたりするが、私達と同じ喜怒哀楽を持ちながら、徹底した自己管理と自己鍛錬、努力の末に得た力、技術、技であるんだ。ということを思い知らされる。
彼等、彼女等が表舞台にたつまでの永い間、どれだけの涙と想いと向き合い、格闘し努力してきたことか・・・・
それぞれの涙に秘められた、熱い想いに思わず自分まで目頭が熱くなる。
その想いが、それぞれの選手の未来を支えるのだろう。
涙は心に積もった想いを浄化してくれる。
そして、次のステップへのパワーの源にもなる。
アスリート達の涙は、美しいと思う。
posted by bt-meg |11:11 |
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