2008年12月05日
明日、Jリーグが最終節を迎える。
今年も優勝争いと降格争いと昇格争いが最終節までもつれる大混戦である。
それにも関わらず、いまいちトーンが高くないような気がしてならない。
なぜ?私だけ?
もちろん該当するチームのサポーターやコアなサッカーファンは
言うまでもなく興奮してるんだろうけど、
その周りにいる層のファンや他チームのサポーターにまで
その興奮が届いていないような気がする。
それぞれの争いに3チーム以上が絡み、
複雑になっていてメディアも取り上げるのに苦労する構図であり
伝えにくく伝わりにくいのも理由のひとつだろうが、
この時期は優勝や残留争い以外に話題がいらないはずなのに
他の話題が多すぎるのが最たる理由だと思う。
そして契約更改と秋-春制移行の話題がまさにそれである。
しかもそこにはドラマがあったりドロドロしていたりで
ニュースにしやすい話題でもある。
優勝などが決まるこの時期はスポーツとして一番盛り上がるのは言うまでもないが
興業的にも一番儲かるタイミングであるのに
Jリーグやサッカー協会の会長は自ら話題を他に逸らさせている気がする。
(まるで会長である自分にスポットライトが当たっていないことを僻むかのように…)
契約更改の時期に関しては、デメリットもあるのかもしれないが
もう少し後ろにずらすというラモスの意見に賛成である。
そして秋-春制の移行に関しては、
そもそも僕は反対だが、もし議論をするにしても時期を考えたり、
こっそり行うなどもう少し頭を使って行ってほしい。
あまりにもセンスがなさすぎる気がする。
まあいろんなことを長々書いてしまったが
明日は1年に1度しか味わえない
ドラマをしっかり見届けようと思う。
posted by brooklyn |19:55 |
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2008年12月03日
12月2日にJリーグでシーズン制検討プロジェクト会議があり、
12チーム中9チームが秋-春制に反対ということで、
札幌で生まれてから20歳まで過ごし、
仙台で暮らしたこともある私に言わせると想定どおりの結果だと思う。
賛成派からは北海道・東北で冬にサッカーをしたり観戦したりするための
対策がいくつか挙げられているがどれも実現困難だと思う。
例えば「スタジアムに屋根をつけたりすればいい」など意見もあるが、
解決策と呼べるまでにはいたっていない気がするし、
北海道・東北の冬を知らない人たちのたわごとにしか聞こえない。
そもそも東北や北海道などの気温の低い地域で降る雪は、
東京などで降る水分が多くて重い雪とは違い、
サラサラで軽く風によく舞うためドームにしない限り
屋根をつけただけでは雪は防げない。
さらにスタンドの階段に雪が積もり凍結することを想像すると、
雪道に慣れた私でも身の危険を感じるのはもちろんのこと
今年の3月に雪道を歩いたことのない友人が札幌を訪れたときに
凍った道を歩くのがままならなかったことを思い出すと
雪道に慣れていない地方から訪れる方にとっては
さらに危険度が増すのは間違いなく、
そんなことなどから今回反対にまわったチームの中には
雪や寒さは北海道・東北で行われるアウェーの試合に
選手やサポーターを送り込むことがそのチームのリスクであることを
認識しているのだろうと勝手に推測してみた。
ただこの問題はいくら口頭で言われたりデータを提示されても
体験したことのない方にはピンとこないだろ。
ということで、よく犬飼会長に札幌に来てほしいとか
1年間札幌に住んでみてほしいと言う意見を耳にするが、
今回の会議で賛成にまわったとされる3チームにも
来シーズン前のキャンプは北海道・東北で行ってもらい、
夏場の中断期間には北海道・東北のチームが
九州地方などでキャンプを行うなど、
対極にいるチームのハンデを体験した上で
次の会議を行っても遅くのではないだろうか。
きっとこの問題の考え方や見え方が変わると思うのだが
いかがでしょう?
posted by brooklyn |21:03 |
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