2008年10月14日
なんというタイトルだ・・と、自分でも思うけど、
プロ野球の無かった昨夜は、F1の日本グランプリをもう一度見ていた。
何度見ても、事象も結果も何も変わらないのだけど・・。
多分初めてだろうと解説していたが、CS放送では、ドライバーズパレードを生中継していた。
大きなトラックの広い荷台が解放され、ドライバーたちが一斉に乗り込んで、おのおの談笑したり、
観客に手を振っていた。
ドライスバーズパレードといえば、一台一台、列を連ねて行くイメージだが、
それではドライバーたちの表情が見えない。
今回は、ドライバー達の素顔や笑顔がたくさん見られて、とても良かったと思う。
ドライバー達は、仲の良さなどで何グループかで固まり、交友関係が良く出ていた。
外は相当寒いらしく、ライコネンはフードを被っていたし、誰だったかしきりにせかせていたから、
ドライバー達は早くおしまいにして暖まりたかったようだ。
気温は16度、路面温度は21度。
まさしく低温でのレース。
タイヤの冷えが、気にかかる。
その中で、バリチェロとマッサだけが、ソフトタイヤでのスタート。
何やら、波乱を予感させた。
大抵スタートの良いハミルトンだから、ポールを獲った今回は利があると思ったのだが、
今回はどうしたものかスタートが良くない。
それに対し、ライコネンは、良いスタートを切った。
折角、良いスタートだったのに、ハミルトンの「強行」で、第一コーナーは大混乱。
CSで解説の今宮さんや川井さんが言っていたけど、
『ハミルトンは、僕は2位狙いで良いんだから・・と言っていたのになぁ。』
ハミルトン自身もノーポイントで終わったけど、ライコネンの連続タイトルへの夢もこれで断たれてしまった。
あのまま、行けていればなぁ・・。
前のクビサを追いつめる凄さは、相変わらずでゾクゾクしたけど、結局抜ききれず3位。
なんか微妙。
マッサもペナルティは負うし、繰り上げはあるし・・。
なんか複雑。
ここのところ、ずっと波乱、波乱で、以前は2強・3強・4強だの言っていたけど、
若手の台頭はすごいし、まさに「戦国時代」となって、今後の予測が付かない。
最速の男を争うドライバーズポイントは、あと2戦で5ポイント差。
ブラジルGPはマッサの母国なので、良い方に働けば、どんでん返しがあるやも知れない。
なんか五里霧中。
楽しみではあるけど、何かスッキリしない混沌とした気持ちだけが残っている・・。
それにしても、今回の富士スピードウェイで、天候が荒れず、運営が滞り無く進んだようで本当に良かった。
日本での開催で、そういう点で混乱が無かったことが、今回の何よりの良い収穫であり、安堵であった。
posted by bpjclub |14:05 |
F1、モータースポーツ |
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2008年10月13日
今年、横浜の内川聖一選手が、右打者として史上最高となる打率.378をマークし、
首位打者、最多安打(189安打)、最高出塁率(.416)のタイトルを獲得し、3冠を達成したのは、周知の通りだ。
野球の専門的なことは無知なので、どうしてこんなに打ち出せたのか、不思議に思っていた。
ある日の『プロ野球ニュース』で語られていたことは、今年は一塁手に固定され、守るところが出来たので、
レギュラーに定着し、規定打席にも達し、安定して打つことが出来たということ。
・・聞いてみると、『なるほど・・』 である。
それを聞いて思ったのは、ヤクルトの福地選手のことだ。
石井一投手の人的補償でヤクルトに西武から移籍して来て、内川選手と同様に
代走・守備要員としてでは無く、一番でライトという守備位置を得て、
打撃も上がり、今年は高打率をマーク、盗塁王にも輝いた。
32歳であるが、『まだまだ身体は若いですから』という言葉を、見事に立証したと思う。
今年のセ・リーグの12タイトルのうち、8部門が初受賞らしい。
移籍しても、変わりなく活躍したグライシンガー投手やラミレス選手なども居るけど、
野球選手にとって、結婚とか出産とか、移籍、コンバートというのは、本当に大きいのだなと思う。
野球って、打撃が良いだけではダメだし、走れるだけでもダメ。
在籍するチーム事情との兼ね合いも大きく関わっている。
ひとつが良くなると、相乗効果がグンと出てくるし、
ひとつがダメになると、全体のバランスさえも崩れてしまう。
傍目から見ると、『投げて、打って、走って、守って』というシンプルなものだが、
なかなか奥の深い、微妙なバランスの世界だ。
内川選手は、一塁手への転向。
福地選手は、走る野球を掲げるチームへの移籍。
そういう転機で水を得たと言えよう。
もちろん、陰のもの凄い努力があったことは言うまでも無い。
右打者で、あんな高打率で3冠の内川選手には、本当に敬意を表したい。
福地選手も、走る場を与えられてイキイキとしているあたり、俊足選手の息の長さを感じさせる。
阪神の平野選手は「カムバック賞」を獲得したが、本当に良かった。
ファイト溢れるプレーは良いけれど、くれぐれもケガには気を付けて欲しい。
トレードにより、充分に才能が活かされた好例だと思う。
ヤクルトの川島慶三選手は、高田感得の秘蔵っ子とはいえ、一軍での出場経験がまだ浅い選手。
今年は移籍して、学ぶことばかりで心身共に疲れ切っていることだろう。
来年、大きく育って欲しいものだ。
日ハムに移籍した藤井秀悟投手も、今年は大きな転機だった。
先日のクライマックスシリーズでは、経験が活きて好投していて、本当に良かった。
坂元投手も、新天地でロングリリーフが出来る中継ぎとして頑張っている。
横浜に移籍した石井裕也投手など以前から応援しているので、新天地で活躍して欲しい。
これからじわじわと、ストーブ・リーグが熱を帯びて来る。
今は行く先が決まっていないけど、鈴木尚選手と横浜を去る石井琢朗選手には、今度他チームに移ったなら、
是非、再生して、大活躍して欲しいと願っている。
清原選手など、「華」のある選手たちが現役から去ってしまったけれど、
来季はまた新しいヒーローやタイトルホルダーが生まれることを期待したい。
posted by bpjclub |21:29 |
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2008年10月12日
今日は、神宮での横浜とヤクルトの最終戦を見ていた。
ホームでの最終戦とあって、引退する4名の選手を勝って送るべく、全員の選手が奮闘していたけれど、
横浜の男・村田選手の『思いっきり振ったら当った』という3ランで、同点という展開に・・・。(^^;)
引退する河端投手は中継ぎで出てきて見事、三振を奪い、
代打の真中選手は三振。
度会選手はレフトフライだった。
小野公誠選手は、8回裏に代打で出てきて、涙が溢れるらしく、打席で涙をぬぐっている。
もう顔はくちゃくちゃになっている。
それこそ、万感の思いが胸に去来するのだろう。
「球が見えないだろうに・・」と杞憂する間もなく、高めの球をフルスイング。
グングン打球は伸びて、レフトスタンドに・・。
本当に 『有終の美を飾る決勝弾』 になった。
こんなことって、あるんだな。
願っても、引退試合でホームランなんて、格好良く打てないものだが、
『野球の神様』の、ひとつのご褒美なのかもしれないね。
小野選手は、ベンチに帰っても涙。
他の選手たちも涙。
中継を見ているこちらも、もらい泣き。
嬉しいんだか、寂しいんだか、良くわからない涙に・・。
でも、有終の美を飾れてほんとに良かったと思う。
長い間、お疲れ様でした。
また、何人かの「野球小僧」たちがグラウンドを去っていく。
最近思うのは、ひとは、ものでは思い出は持ちきれない。
心や魂で感じる感動こそが、のちのちその人の心に、一番響くような気がする。
プロ野球から引退しても、そのひとの人生は続く。
心の一番大切な小部屋に、今日のことは深く刻まれて行くだろう。
引退して行った選手たちが、野球で学んだことを、他の人々にひろく伝えられるように・・。
心から、願う。
画像は、7月頃の神宮球場です。
posted by bpjclub |21:35 |
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2008年10月11日
少し前のことになるけれど、9月の27日と28日、広島市民球場のラストデーに、観戦に出かけて来た。
ひとの波、波、波・・。それも真っ赤な波。
確かに施設は古かったけど、選手たちと近い広島市民球場が、とても好きだった。
カープの往年の著名な選手は、沢山おられるが、
私が懐かしんでしまうのは、背番号『14』の「TSUDA」、津田恒実投手である。
津田投手と言えば、、『弱気は最大の敵』という言葉が有名だけど、
広島市民球場のブルペンには
『直球勝負』などの言葉を刻んだプレートが埋め込んであり、そのプレートはどうなるのだろうと思っていた。
9日のデイリースポーツさんに、関連の記事が出ていた。
以下はその記事の引用です。
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「津田プレート」一般に公開 広島市民球場
今季限りで51年の歴史に幕を下ろすプロ野球広島の本拠地、広島市民球場で「炎のストッパー」と呼ばれた故津田恒実投手を顕彰する銅板、通称「津田プレート」が9月29日から一般に公開されている。
真っ向勝負でファンを魅了した津田投手は1993年に脳腫瘍(しゅよう)のため、32歳の若さで他界。
その功績と人柄をたたえ、一塁側ブルペンの柱に埋め込まれた銅板には「直球勝負」「笑顔と闘志を忘れないために」などの文字が刻まれている。
これまで見学には事前予約が必要だったが、希望が殺到したため、開放を決定。
球場関係者は「4日間で約1200人が見学に来られた。県外からの方も多い」と驚いている。
見学時間は午前9時から午後4時半までで、来年3月までの予定。
プレートの今後については未定で、ファンからは「ぜひ、新球場にも設置してほしい」との声が多く挙がっている。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/10/03/0001502172.shtml
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来年の3月までかぁ・・。
でもあと半年あるから、何とか見に行けると思う。
先のことはわからないし、一般公開をして下さっているうちに、是非しっかり見てみたい。
この眼で津田投手のココロを捉えたい。
ダイエーの藤井投手もそうだが、我々は、持っていないことは気にするけれど、持っているものへの感謝や愛着は、あまり強く無い。
生きられることへの感謝、野球を楽しめることの素晴らしさ・・。
大事にしなくては・・。
画像は、9月28日の広島市民球場です。
posted by bpjclub |22:09 |
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2008年10月09日
いよいよ日本GP。
キミ・ライコネンのファンとしては、ずっと切ないレースが続いた。
のこり2周とか、
残り4周・・とか。
そういうリタイヤばっかり・・。
10ポイントや8ポイントが、魔術のように目の前で消えた。
『レースの神様』は、今年もライコネンに厳しい。
もうメゲるとかコケるとか、そういのを通り過ぎて、夜中に思わず頭を抱えることばっかりだった。
ストレスばっかり貯まった。
哀しすぎて記事にはできなかったけど、いよいよ日本グランプリ。
CS放送では、ドライバーズパレードも放映があるらしくて心が躍る。
今日のニュースでは、
『フェラーリ、ピットシステムを変更し、ロリポップ復活』
と報じている。
トラブルが重なったから、そのほうが良いと思う。
ライコネンは、かなり厳しい状況だが、最後まで全力で走るだろうから、精一杯、応援しなくては・・。
今年の富士は、天候も良くて、トラブルが無いと良いな。
マッサも、頑張って欲しい。
のこり3戦で7ポイント差。
去年のライコネンのこともあるから、諦めないで「ベスト」を願う。
注目の日本グランプリ、いよいよだ・・。
posted by bpjclub |22:44 |
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