2007年04月13日
昨日の楽天の田中投手は、4失点ながらも、強力な西武打線に立ちむかう姿は、
なかなか、見応えがありました。
2死満塁で、和田選手を三振に打ち取った147キロのストレートは、
まさに『無二の一球』。
その球速、球筋、気合い タイミング、どれを取っても、誰にでも投げられるような球では
無かったように思います。
田中将大投手は、喜怒哀楽がモロに表に出ていますが、若いのですし、
思いっきり吠えたりしても、それが彼のプレースタイルならば、良いと思います。
いつプロ初勝利をあげるのか、これからの登板が楽しみですね。
ヤクルトの高卒ルーキー、背番号『63』の増渕投手は、先週プロ初先発し、
勝敗は付かなかったものの、マウンド度胸といい風格といい、大物の片鱗を確かに見ました。
広島の新井選手のプロ初被弾を浴びたものの、これで目が覚めたらしく、
立て続けに、3者連続三振を取るなど、まだ18歳とは思えない落ち着きぶり。
頭上に振りかぶる本格派の右腕で、今日からの巨人との3連戦で、登板があると思うので、
今から、とても楽しみです。
社会人、大卒のルーキーたちは、ある程度、即戦力ですが、
高卒ルーキーとはいえ、この二人には、早く初勝利をあげられる日が来ると良いですね。
ヤクルトの2番打者、背番号『46』の飯原選手も、今年大ブレイクしそうな予感です。
なにせ、去年のフレッシュオールスターのMVP。
ハワイウィンターリーグのホームラン王(5本)。
長打も期待でき、なにしろ俊足です。
もともとのライトの守備に、ガイエル選手が居る為、岩村選手のあとのサードを、
宮出選手と畠山選手とで争っているので、飯原選手はいつも必死。
プレーに対して、とても「どん欲」なので、青木選手との1・2番コンビは、
これから可能性が広がりそうです。
中日のルーキーの浅尾投手、先日、2試合ほど見ましたが、
体つきがすごく華奢で、セットからの投球なのに、152キロとかストレートが伸びるし速いです。
背筋力が、よほど強いのでしょうか。変化球もチェンジアップなど、球種も多彩です。
中日の中里投手に、今年はとても期待していたのですが、今のところ、まだ見ることが
出来ないので、ドラゴンズでは、浅尾投手にこれからちょっと注目したいです。
今年も、ルーキーたちの質はとても高いと思います。
去年の常勝投手たちが、予想外に今年は苦戦していて、野球って、やってみないと、
わからないものだなぁ・・と、つくづく思いますが、
誰もみな、チームの為に自分の為に、大活躍をして、野球界を新鮮に盛り上げて行って
欲しいと思います。
posted by bpjclub |14:35 |
野球 |
コメント(7) |
トラックバック(1)
2007年04月08日
スワローズのリードオフマン、青木宣親選手は、今日は上手く合わせたヒット、
また本塁打も飛び出し、猛打賞を獲得していました。
現在、シーズンが始まったばかりとはいえ、打率は5割1分を越えています。
ご本人は出塁率をとにかく上げたいということを、目標にしているようですが、
塁に出たら出たで、昨年の盗塁王なので、相手の投手には、何とも気になるイヤな相手です。
今日は広島のナックルボウラー、フェルナンデス投手を相手に、94キロ前後と
超スローでタイミングを併せづらいボールに、最初は見切れないようなスウィングでした。
しかし、打席ごとにタイミングを上手く合わせたり、きちんと当てて振り抜いたり、
『対応』して行っているように思いました。
イチロー選手の『対応力』の速さは、何かが『進化』していっているのかもしれません。
青木選手も、マークされて厳しいところを突かれる中で、どこかが、対応しようとしているように思います。
当てるのが上手く、走るのが速く、守るのも上手い。
キャンプを見に行って来ましたが、朝も早くから練習でしたし、夕方も居残って、毎日「特打」でした。
ルーキーの頃は、まだ細い躰だったのに、体格もガッチリして来ました。
相当、トレーニングで鍛え上げているのでしょう。
ルーキーの頃からの実績は、今のところ、憧れのイチロー選手の成績を上回っているそうです。
何より、どん欲で吸収する力があり、向上心があるのは、素晴らしいことだと思います。
『走攻守』そろった選手として、本当に将来が楽しみな選手です。
posted by bpjclub |21:54 |
野球 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2007年04月08日
今日は、マレーシアGPの決勝。
フェラーリのマッサが珍しく凡ミスで、折角、ポールを獲ったのに、5位に後退してしまった。
スタートから、相手のペースに巻き込まれてしまい、焦ったのかな・・。
今年のマッサは、なんだか、今の処「らしくない」・・。
マクラーレンの新鋭、ハミルトンは、あんなにライコネンのプッシュをハードに受けながら、
大きなミスをしなかったのは、さすがに秘蔵っ子だ・・。
ライコネンは惜しかったなぁ・・。
マシンの調子が良ければ、確実に2位には上がっていたのに・・。
スタートでのマクラーレンのトップ奪取で、今日のレースはかなりの確率で、
アロンソが勝つというような予感がしてしまった。
ラストの5周は、ライコネンの「猛追」で、とても見応えがあった。
あと1周でもあったなら、ライコネンはオーバーテイク出来たかもしれなかった。
残念だ・・。
マクラーレンのワン・ツー・フィニッシュなんて、本当に久々だ・・。
日本のホンダやトヨタ・チームには、本当に頑張って貰いたい。
スーパー・アグリは、少しずつだが、レースごとに、確実に歩を踏み出していると思う。
しかし、今日のマクラーレンの堅実ぶりは、本当に凄かった・・。
他チームの不振ぶりを見ていると、本当にドライバーが変わると、こんなに変わるものなのかと思う。
フェラーリとマクラーレンにひたひたと、付いてきているBMWチーム。
今年はなんとも不気味な存在となっている・・。
マシンも良いし、侮れない。
フェラーリも、このままでは済まさないで欲しいし、マッサも、来週は是非、雪辱して欲しい。
ライコネンは、マシンさえ好調ならば、またトップでチェッカーフラッグを受けてくれるだろう。
先週はライコネンが、移籍して圧倒的な強さで、ポディウムの真ん中に立った。
今週は、2位と3位に甘んじたマクラーレンが、戦術通りにワン・ツー・フィニッシュを飾った。
まさしく、「マクラーレンの逆襲」だった・・。
来週は是非とも、ライコネンとマッサがワン・ツー・フィニッシュを飾り、「フェラーリの雪辱」を見たいものである。
posted by bpjclub |21:02 |
F1、モータースポーツ |
コメント(0) |
トラックバック(1)