2006年09月30日
昨夜降った事と、午後から降り出した雨で、ウェットコンディションの、F1の中国GPの公式予選が行われました。
大雨の天候に、ブリヂストン勢は、大変な苦戦。
ミシュラン勢の9台が、Q3に進出。波乱含みの予選となりました。
ここのところ、思うようにタイムが出なかったルノー勢だが、
予選の結果、ポールポジションは、ルノーのアロンソが獲得。
唯一のブリヂストン勢として、よく健闘したけれど、ミハエル・シューマッハーは、6番手。
天候もひとつの運とはいえ、何とも言えない気分。
ドライバーズ・ポイントの現在の、トップのアロンソと、2位のミハエル・シューマッハーとの差は、2ポイント。
中国GPは、コースが広くて、オーバーテイクをしやすいから、
明日の決勝で、ミハエル・シューマッハーに、希望が無いという訳ではないが、
6番手スタートでは、やはり相当な奮戦を望まねばならない。
PPは、アロンソ。
2番手はフィジケラ。ルノー勢はワン・ツー。出来すぎの予選となった。
3番手はバリチェロ。
4番手はバトン。ホンダ勢が好調だった。
5番手は、最近、速さと安定が戻ってきた、キミ・ライッコネン。
6番手は、ミハエル・シューマッハー。
明日は、せめてドライであって欲しい。
今シーズンも、中国GP、日本GP、ブラジルGPと、残りはあと3戦。
今季限りで引退する 『赤い皇帝』のミハエル・シューマッハーに、判官びいきと言われようが、
最後の花道として、『逆転優勝』をさせてやりたいと願うのは、自然な事だと思う。
明日、ルノー勢はアロンソ擁護に動く。
ホンダ勢は、ライッコネンとシューマッハーの追い上げをかわせるだろうか。
ライッコネンは、中国GPでは、強そうな気もするし、
ミハエル・シューマッハーは、接触しないように気をつけて欲しい。
アジアラウンドの第一章。
上海での中国GPは、明日の15時(現地時間14時)、決勝のスタートだ。
posted by bpjclub |16:31 |
F1、モータースポーツ |
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2006年09月30日
今年も、イオン日米野球2006が、
11/2日の東京ドームを皮切りに、11/8のヤフードームまで、開催されます。
このメンバーが、日本最強のチームだと、
自負出来る選手たちを選べる、インターネット投票の受付は、10月3日の17時迄。
http://nichibeiyakyu.com/pc/index.html
【 要 旨 】
* 候補者リストのポジションごとに選手を選択。
* 特に投票したい選手がいないポジションに関しては空欄のままで可。
* 1日で5回目までは有効
* 有効投票者の中から抽選で100名に、ご希望の試合のペア指定席券をプレゼント
どんどん投票して、盛り上げたいものです。
また、11月4日の13時からは、
神宮球場で、東京六大学選抜 vs 東京ヤクルトスワローズ もあります。
http://www.yakult-swallows.co.jp/red_mpl/topicsView2.cgi
秋が深まっても、まだまだ、野球三昧です。
posted by bpjclub |15:33 |
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2006年09月29日
一年に、そうそう『天王山』が何度も、ある訳が無いのに、
今年は何度もあって、嬉しいような?、少し複雑な気分です。
でも、観客動員も増えているそうで、プロ野球界の為には、やはり、良い事なのでしょう。
でも今度こそ、ラストの天王山であることは間違いないですね。
野球の神様は、今年はずいぶん、シナリオを練っておられます。
誰にも、先が読めません。
パ・リーグだって、日本ハムの一位通過を、予想はしていなかったし、
昨年の覇者のロッテが、プレーオフにも進めないなんて、思いもしませんでした。
セ・リーグも、阪神は、もう追いつけないと、何度も思いました。
けれど、不思議なもので、力が抜けると、良いように働く時もあって、
ずっと3ゲーム差の、接戦が続いています。
今日から、いよいよ最終局面ですね。
先日、西武が楽天戦には断然有利と、各メディアに断言されながら、負け越してしまったように、
いつの試合にも、予測はつきません。
昨日の、横浜対中日も、横浜が一矢報いたと、一度目の満塁の場面を退けた時は思いました。
甲子園の観客は、地鳴りのするような応援をするでしょう。
とにかく、3連勝あるのみの阪神。
3タテさえ食らわなければ良い、中日。
下柳投手 対 川上投手。
今年のセ・リーグの優勝の行方を左右するほどの、試合です。
良い試合を期待しています。
posted by bpjclub |16:43 |
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2006年09月29日
今日、ソフトバンクホークスは、レギュラーシーズンの最終戦を、ホームのヤフードームで、
楽天と行う。
レギュラーシーズンは、3位が確定しており、
プレーオフの第一ステージにも、進出が決まっている。
しかし、その第一ステージは3試合とも、西武のインボイスでの試合であり、
ビジターと条件は不利だ。
その第一ステージに、2勝しないと、次のステージには進めない。
万が一、第一ステージを突破出来ないことがあるとしたら、今日が今季の、
ヤフードームでの、最後の試合になる。
王監督さんが、昨日、ヤフードームに戻って来られた。
頬は落ちて、また、痩せられたみたい。
痛々しい様子だった。
今年は、WBCが3月にあり、いろんなドラマがあった。
ソフトバンクは、『倍返し』という合い言葉のシーズンだったが、
『世界の王監督さんに、恥をかかせてはいけない』と、みんなが臨んだWBCで、
8人もの選手を送り、協力してくれたのは、「宿敵」ロッテだった。
そのロッテが、意外にもプレーオフ進出も逃して、
王監督さんの病気も発生し、ずっと首位を争っていたソフトバンクは、
後半は投打が咬み合わず、3位での通過。
何とも言えない気持ちだろう。
今日は、杉内投手対一場投手。
勿論、選手たちは、チームの為、自分の為、ファンの為に、
持てる力のすべてを出して、プレーするのだと思うが、
今日は、この合い言葉を胸に、戦って頂きたいものだ。
『王監督のために・・。』
ヤフードームは、ソフトバンクが勝つと、勝利の花火、白いフーセン、
そして、ヤフードームの重い屋根が開く。
王監督さんは、プレーオフは、自宅での観戦になるとのこと。
今日は是が非でも、王監督さんを元気づけるためにも、ヤフードームの屋根が
開くことがあると良いな・・と思う。

posted by bpjclub |16:14 |
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2006年09月29日
「ダンス」は、スポーツという扱いになるのだろうか?。
ダンスは、どちらかというと、「芸術」の分野なのだろうか?。
ずっと、そう思いながら、
それでも、ただの「芸術」という言葉だけでは、片づけてはいけないような、
ダンスもある気がしている。
「体操」はスポーツだし、
「フィギィアスケート」も、スポーツだ。
「バレエ」も、ひとつのスポーツではないのだろうか。
「創作舞踊」は、どのジャンルに入るのだろう?。
8月の終わり、NHKの「トップランナー」で、
とても目を引く髪の色のひとが、画面に映っていた。
http://www.nhk.or.jp/tr/2006album/060827.html
それが、コンテンポラリー・ダンスを得意とする、
『驚異のダンサー』、森山開次さん。
髪の色が、金髪を通り越して金白色。そして、すごく長い。
しかし、『KATANA』と、タイトルされたそのダンスは、
マット運動を芸術の極致にまで、高めたような、高さと速さと美しさ。
「空気が切られていく」という、イメージが一番近い。
何が『KATANA』を意味するのか?。
しかし、確かに空間は切られていた・・。
そして、そのダンスを見ていたら、どうしてそういう長い髪型で、金白色なのか、
分かるような気がした。
殆ど、肌と同化している髪の色。
そこで踊っているのは、男性か女性か。
中性的な感じさえする。
それは、本当に日本人なのか。
鍛え上げられ、身体が曲げられる度に、筋肉が芸術的な形を成す。
マットのみで、道具も何も使わない。
わずかに身に纏った衣装と肉体が、空間を舞うのみ。
ダンスのあとのトークでは、森山さんは、別人のように閑かなひと。
ロスオリンピックの、体操種目を見たのが、始めたきっかけなのだとか・・。
どちらかというと、マット運動を彷彿させるのは、そういうこともあるのだろう。
NHKの「からだであそぼ」では、数秒ながら、森山さんのダンスを放映している。
http://www.nhk.or.jp/kids/program/karada.html
10月には、山口と東京で、日豪交流年2006 日豪ダンスコラボレーション
「Wanderlust~風来」の舞台がある。
チケットを取ったので、ナマの迫力を堪能して来たいと思う。
http://fuurai.ycam.jp/
芸術文化支援活動の一環として、親子ダンス体験教室(参加費無料)も全国各地で開催中。
世界では、既に高い評価を得られているようなので、
日本でも、もっとそのダンスを目にする機会が増えて、注目されて頂きたいものだ。
http://kaijimoriyama.com/
posted by bpjclub |15:57 |
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2006年09月28日
9月26日、フルキャストスタジアムの、楽天対オリックスの試合で、
5月の怪我以来、実に4ケ月ぶりに、平野恵一選手の姿を、拝見しました。
(平野恵一選手のプロフィール→)http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?id=12127
あれは、5月6日。千葉マリンでの、オリックス対ロッテ戦。
私は、CS放送で観戦していました。
平野恵一選手は、打球を追って、フィールドシートの側壁に頭から突っ込んで、
顔面でフェンスを直撃。
見ていた者が、恐怖を感じるほど、すさまじい衝撃でした。
倒れた平野選手を取り囲む選手たちとスタッフさんの人垣。
運ばれてくる担架。
『・・・』。
誰も何も言えない中で、ロッテファンから、エールを送る「平野コール」と「拍手」。
試合に勝ったし、ナイスファイトに、誰もが感動したけれど、全治3週間の重傷との診断。
胸骨軟骨損傷、右腰の肉離れ、右股関節と右手関節の打撲と、チームが抱えた代償も
大きいものでした。
そして3週間では完治に至らず、4ケ月もの月日を、要してしまいました。
兎にも角にも、平野恵一選手、お帰りなさい。
少ないけど、2試合でも、一軍の試合に、戻れて良かったです。
球場内から、『おかえり、おかえり。HIRANO!』の温かいコール。
試合後も、手を差し上げられ、嬉しそうにしていらっしゃいました。
この4ケ月の間に、きっと周りからさんざん、言われた事ではないかと思いますが、
これからは、ガッツプレーも、少し自重して下さい。
平野選手のセールスポイントは、「ハッスル、全力プレー」ですが、
オリックスという「チーム」の一員であり、欠けられたら困る存在なのですから・・。
かつて、TVでのインタビューで、
『担架で運ばれる時に、観客の声援が聞こえた。あの声援に恩返しがしたい』
こう仰有っていたそうですが、
それならば、来季は一年間、ずっと一軍で、職人技のプレーを見せて下さい。
それが、復帰に尽力して下さったかた達へ、
ずっと待って下さっていた、ファンのかた達へ出来る、一番のお返しなのですから・・・。
平野選手の、スーパーファインプレーと4ケ月後の復帰。
これがとても、私の心の中に残っています。
posted by bpjclub |20:14 |
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2006年09月28日
27日の阪神対広島戦は、井川投手が、8回の満塁の場面も、1点止まりで抑えていました。
5-1で、このまま勝ちそうな感じ・・。
井川投手は、9回表、最後のバッターをセンターフライに打ち取って、その瞬間、天を見上げ、
何かを呟くように口にしたのです。
そして、帽子を被り直し、チームのメンバーたちと握手して、そのあと、感極まったのか、
涙が溢れ、泣きじゃくっていました。
こういう井川投手は、見た事がありません。どういう思いだったのでしょうか?。
前の2回の登板で、勝ち星が挙げられなかった。
みんなが、一丸となってやっている。
自分も、これではいけない。あまりにふがいない。
自分も阪神の「エース」なら、キッチリ勝たなくてはならない!。
そういう決意を、今回は、期しておられたのでしょう。
この大事な試合に完投で、6安打無四球1失点で12勝目の意味・・。
ずっしり重い「勝ち」、だったのでしょうね。
複数のチームが接戦になると、どちらも、プレーしている選手たちは苦しいでしょう。
みんな、負けられないのを、知っているから・・。
でも、楽に「勝利の美酒」は味わえない、という事ですね。
「エース」には、いつも大変な重圧が、のしかかっているのでしょう。
井川投手は、20勝した時のVTRを見返して、フォームを修正したのだとか・・。
とにかく今日は、誰もが納得いく、良い投球内容でした。
まだまだ、セ・リーグは、雌雄が決していません。
井川投手が、次に涙を浮かべるのは、いったいどんな時で、いつのことでしょう。
登板の機会が、まだ残っていますから、「エース」の投球、また魅せて下さい。
posted by bpjclub |00:10 |
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2006年09月27日
一気に、行ってしまいました、北海道日本ハムファイターズ。
『レギュラーシーズンの優勝』を、決めました!!。
9月の戦績は、14勝5敗。9月だけでも、9つの貯金を作りました。
連敗も、少なかったです。
先日の金村投手の騒動も、大事な目標がある、この2戦の前には、
何の障害にもなりませんでした。
勢いというか、目指しているものの、モチベーションが違うのか、
続々と繰り出される、豪華リレーの投手たちも、気合が入っていていました。
北海道の皆さんも、本当におめでとうございます。
まずは、一位通過。
そして、プレーオフは、10月11日からの第ニステージから登場。
それも、ホームの札幌ドームでのゲームです。
でも、約2週間、間があきますね。
時期が空いても、しっかり、集中力を切らさないで下さい。
一位通過でも、まだ、パ・リーグの覇者になるには、もうワンステップが必要です。
長い間、プロ野球は、関東から西の地域で独占していました。
北のほうには、年に何回か遠征があるくらい・・。
高校野球の優勝旗のほうも、長い間、津軽海峡どころか、白河の関さえも越えられなかったし、
北海道のプロ野球ファンのかた達は、ずいぶん、歯がゆい思いをされていたのではないかと思います。
それが、日本ハムが、北海道にフランチャイズを移し、新庄選手も入団してくれて、
駒大苫小牧は、高校野球で念願の優勝旗をもって帰るし、
あとは、パ・リーグの優勝に続いて、「日本一」・「アジア一」を目指すのみ、ですよね。
去年のロッテは、初芝選手の引退を、次へ次へとのばして行って、ついには、アジア一になりました。
今年の日本ハムは、去年のロッテと似ているところがあります。
このまま、進撃が出来れば、長年の願いも結実するかもしれません。
試合後、新庄選手の引退セレモニーを、見ていました。
日米で、長くプレーしているから、いろんな出来事のシーンばかりでした。
自由人で、枠にはまらないから、
これからも、いろんな形で野球を応援してくれるでしょう。
思い出のグラブ、赤いリスト、ユニフォームを置いて、涙が光る新庄選手を見ていたら、
またもらい泣きしてしまいました・・。
ヒルマン監督さんのご挨拶も良かったです。
『夢は何も終わっていません、夢を見続けて下さい。』
『リブ・ストロング、強く生きて来れました。』
『北海道の皆さんは、世界で一番です』
TVで見ましたが、歓喜のビールかけ、みんな嬉しそう・・。
プレーオフ、日本シリーズと、引き続き、頑張って欲しいですね。
posted by bpjclub |23:05 |
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2006年09月26日
『絶対に負けられない試合がある』
まぁ、これは、サッカーの試合のキャッチコピーですが、
プロ野球の世界にも、『負けられない試合』って、あるのです。
でも、伝説の10.8の決戦のように、
ホーム球場での開催で、天の利、地の利、人の利、時の利があっても、
周りは『そりゃあ、勝つでしょ』と、思われている選手たちのほうが、
『勝ちたい、勝たなきゃ』という思いの、『金縛り』にあって、
試合が逆の方向へと、流れて行く事がありますよね。
何はともあれ、今日から、パ・リーグもセ・リーグも、総決算の週となります。
まずはセ・リーグ。
阪神は、JFKが、要所要所を締めて勝ちました。
久保田投手が、満塁の場面で抑えた処は、「あっぱれ」でした。
広島は、小島投手の先発でしたね。
前回の好投があるので、早く一勝出来るよう、祈ってます。
ドラゴンズは、福留選手の3年振りのサヨナラ打で、決めてました。
それから、パ・リーグ。
直接対決の、日本ハムとソフトバンク。
日本ハムも、ソフトバンクも、負けられない試合です。
日本ハムは、八木投手。ルーキーなのに、堂々の11勝8敗。
成績だけでなく、マウンド度胸も風格も立派なもの。
「新人王」の呼び声も高いのが、頷けます。
ソフトバンクは、滅多に負けない斉藤投手なのに、
数本も被弾したし、どんどん点を取られてしまいました。
打線も沈黙。
「打たなきゃ、勝たなきゃ・・」 王監督への思いは充分あったのでしょうが、
最後のバッターが打ち取られた瞬間、ソフトバンクの今季の3位が、確定しました。
そして、西武対ロッテ。
エース松坂投手の登板なので、多くの人が、西武の先勝を予測していました。
負けられないし、負けないはずの試合でした。
先日の、打球が右腕を直撃した影響は無いそうですが、
今季の一番悪い状態の松坂投手が、マウンドに居ました。
大舞台に強く、ここぞという時の、松坂投手なのに・・。
やっぱり、野球はやってみないと分からないですよ・・。
明日は、西口投手と渡辺俊投手。それと、武田勝投手と、和田投手。
こうなると、ホームもビジターも関係ありません。
明日も双方、悔いなく、良い試合をして欲しいと思います。
日本ハムは、勝てば一位通過。
新庄選手のセレモニーがあるそうなので、勝って華を添えたいでしょうね。
しかし、三位に決まったソフトバンクも、王監督の為に、勝ちたいと思うでしょう。
西武は勝っても、日本ハムが負けないと、一位通過はなりません。
ホームでの最終戦、このままでは終れないでしょう。
明日こそ、『絶対に負けられない試合がある』の、第二章です!。
posted by bpjclub |22:04 |
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2006年09月26日
世間の、日頃は野球に疎いかたたちにも、かなり、金村投手のことは知られて来たようです。
金村投手は、不用意な処で、話をしてしまったことで問題になり、
桑田投手は、必要であるべき処に、話をしておかなかったことで、
誤解を生む結果となってしまいました。
金村投手は、罰金200万円とプレーオフ終了までの出場停止の厳罰でした。
謝罪会見、ブログでの謝罪文掲載と、謝罪の気持ちを強く表しておられますが、
ブログのほうには、コメント欄も整理中との事で、閉じられてしまい、
掲示板のほうも、荒れているようでした。
日本ハムの先発も、これからのプレーオフに、八木投手、ダルビッシュ有投手、
武田勝投手、立石投手と・・、「駒」が足りている訳ではありません。
時期が時期だけに、本人、球団共に、苦しい処罰になってしまいました。
この後、プレーオフの結果次第で、事態も変わるのでしょうが、
なんとか、上手く収拾を望みたいものです。
桑田投手には、200勝して欲しいと思います。
けれど、「あと27勝」は、今の状態では、簡単な数字ではありません。
焦る気持ちも、首脳陣との「溝」も分からないではないですが、やはり、「組織」に居る限り、
今度のことは、相談もせずに『独断』で動いてしまったことのようで、やはり残念です。
でも、球団も移籍を容認したようなので、移籍は出来るようですね。
桑田投手の獲得には、早くも楽天から、動きがあるようです。
「出来たら、行って欲しいなぁ」・・と、私が心の中で、思っている球団はあるのですが、
その球団が獲れる状態かどうかは、分かりません。
桑田投手には、PL学園の先輩がおられるチームが、良いと思うのですが、どうでしょう?。
場所もチームもどこでも良いので、桑田投手には、最後まで、納得出来るまで、
『己の信じるプロ野球』、『たったいちどの野球人生』を、全うして頂きたいと思います。
posted by bpjclub |20:42 |
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2006年09月25日
今日は、注目された2006年の高校生ドラフトの日。
結果を待つ身の、選手の皆さん達には、長い長い一日だったでしょうね。
(2006年ドラフト結果→)http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/draft1.html
だいたいは、予想された選手達が、上位指名され、予想された球団が指名して行きました。
一番注目された、駒大苫小牧の田中将大投手は、4球団の競合の結果、楽天イーグルスへ・・。
田中投手は、もう新しい舞台でのスタートを踏み出す気持ちのようですから、入団は確定ですね。
楽天イーグルスは、まだ2年目の球団です。
楽天サイドの喜びは当然でしょうが、交渉される側の田中投手も、考え方によっては、
他球団よりも、活躍の場を与えられるチャンスが、多いかもしれません。
気持ちで投げる、熱いハートの持ち主なので、仙台のファンの熱気を、意気に感じて、
早く、一軍のローテーションを任されるような、新しい芽となって頂きたいですね。
少し驚いたのは、千葉ロッテが、八重山商工の大嶺祐太投手を、一巡目で、指名した事でしょうか。
大嶺祐太投手は、ソフトバンクとは、沖縄で九州圏なので、相思相愛と思われていたからですが、
そこが逆指名出来ない「高校生ドラフト」の特徴だし、クジも、外れてしまっては、
仕方ない・・というか、「縁」がなかったのでしょうか。
大嶺投手も、困惑されてますが、千葉ロッテのファン達の応援は、素晴らしいですけどね・・。
愛工大名電高の堂上直倫選手は、3球団の競合の末、中日が交渉権を得ました。
父と兄と、同じ球団なんて、これは逆に、「縁」があるのでしょうね。
兄とは、守備が被るかもしれないらしいですね。
そうなったら、兄弟でライバルとなります。それもまた、宿命でしょうか・・。
鷲宮の増渕竜義投手は、2球団の競合の末、東京ヤクルトに交渉権が与えられました。
増渕選手の母は、『ヤクルトレディ』さんらしいので、これも、『決まり』でしょうか。
やはり、いろいろ「縁」があるものなんですね。
他にもたくさん、楽しみな選手が指名されて行きました。
大嶺投手は、かなり迷われるでしょうが、
あとの選手は、ほぼ、指名されたところに、順当に入団されるような気がします。
ドラフトの前に、トピックスで取り上げられていた選手が、実は気になっていました。
その選手は、『プロに進みたい。(指名が)なければ野球をやめる』と言い切った、
と書いてありました。
それに、以前は問題児だったのだとか・・。
それが、成長して、準パーフェクトを達成するほどの選手になったとか・・。
いや、そういう選手には、是非プロに入って貰いたい。
指名があると良いなと、思っていました。
東京ヤクルトから、4巡目で、指名があって、本当に良かったです。城東工の、山田弘喜投手。
(高校生ドラフト直前リポート→)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/draft/06season/topics/200609/at00010675.html
監督さんの恩義に報いる為にも、野球は続けて、プロで頑張って下さいね。
昨日、引退セレモニーをされた、千葉ロッテの諸積選手は、ドラフト5位での入団でした。
けれど、13年間もの間、球団に尽くし、ファン達に愛されました。
プロ野球って、ドラフト何位で・・とか、どのような形で入団して来たかでは無いのかもしれません。
入団したあと、どのように、才能を開花させて行くか・・、
どのように、自分の特性を、のびしろを出して行くか、なのかもしれません。
選ばれた選手の皆さん!。
不安も夢も一杯でしょうが、今まで育てて下さった、両親、監督さん、仲間たち。
その人たちの為にも、これから是非、頑張って行って下さい。
posted by bpjclub |23:03 |
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2006年09月24日
「モロ」さんとは、千葉ロッテマリーンズのセンター、背番号「0」。
諸積兼司選手の事です。
諸積選手の公開プロフィール→(http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?t=db&id=11305)
諸積選手は、プロ13年目、1210試合をこなされましたが、
千葉ロッテマリーンズのホーム球場でのラストの試合の今日をもって、現役を引退されます。
今日のスターティングオーダーで、1番バッターは、諸積選手でした。
これが、今年初めての千葉マリンでの打席でした。
ライトスタンドを、真っ白に染めたロッテファンの、『モロ!、モロ!』の、大コールの中、
万感の思いを込めて、諸積選手が、打席に立たれます。
そして、見事にクリーンヒットを放たれました。
ラストの試合で、ヒットを打たれるなんて、また素晴らしいです。
まだまだ出来る・・と、誰もが思ってしまいそうです。
一塁に出られたところで、代走に替わってしまわれました。
諸積選手は、とても笑顔で、いつもの人なつっこい笑顔で、ベンチに下がられました。
名残惜しくて、見ていたこちらのほうが、涙が浮かんでしまいました。
1回裏のロッテの攻撃が終わって、諸積選手がベンチ前に出て来られ、
ライトスタンドのロッテファンに挨拶、
日本ハムの法政大学の後輩、稲葉選手から、花束を受け取っておられました。
諸積選手と言えば、いつもガッツ溢れるプレーで、
笑顔を絶やさないかたで、チームのムードメーカー的存在でした。
去年のスーパーダイビングキャッチは、身体がエビぞりになっていましたよ・・。
強く打ちつけておられて、「凄いプレーだけど、大丈夫!?」という感じでした。
雨の日は、ホームにスライディングするパフォーマンス。
昨年、引退された初芝選手のように、みんなに愛された選手でした。
シーズンの終わりが近づくと、こういう事が多く聞かれて、寂しいですね。
今日は、日本ハムは、一位通過をかけて負けられないし、
千葉ロッテも、諸積選手の引退試合、ホームでのラストの試合とあらば、
是が非でも、勝ちたいでしょう。
試合は、今江選手のタイムリーでロッテが追いつき、ベニー選手のグランドスラムで8-4。
ロッテが勝って、清水直投手は9勝目をあげられました。
試合後、ホームでの最後の試合とあって、監督・コーチ・選手の、ファンへの挨拶が済んだあと、
諸積選手の、引退セレモニーがありました。
花束を抱えて、あんなお顔で泣く諸積選手を見たのは、初めてでした。
こちらも、もらい泣きをしてしまいましたよ・・。
みんなと抱き合い、胴上げされ、ライトスタンドのファンに、諸積選手が挨拶に行ったら、
空前絶後の紙吹雪が、千葉マリンの空に舞いました。
どこを見ても、白い紙吹雪、吹雪・・。
『うわぁぁっ』と、声をあげたくなるほど、美しかったです。
マリーンズファンは、やっぱり、やることが違いますね。
きっと、すべてが終わったあと、清掃までされて帰られるでしょうし・・。
そして、球場を埋め尽くす『諸積!、諸積!』と、『チバ、ロッテ、マリーンズ!』のコール・・。
美しいのは、そんな中、レフトスタンドに残って、一緒に『チバ、ロッテ、マリーンズ!』と、
ロッテファン達と同じく、拍手と手を挙げて、ピョンピョン飛び跳ねて、
諸積選手を惜別して下さっていた、ファイターズのビジユニを着られた、日ハムファンさんたち。
もうじき、新庄選手も、こうやって、他球団のファンからも惜しまれながら、
現役生活を、終えられるのでしょうね。
そんなこんなで、涙にくれていたら、ホームベース上に、大きなシートが掛けられ、
マスコットのクールが、ホースで水をタップリ撒いています・・。
思わず、球場に湧き上がる期待とこぼれる笑い。
『全部、走らなきゃいけないの?』、『モチロン』
『マジーッ!?』
諸積選手は、苦笑しながら、打ったと仮定して、一塁に走っていき、スライディング。
一塁から、すかさず盗塁して二塁へ・・。
二塁から、また走って三塁を駆け抜け、ホームに、見事なスライディング!
シートの上を、きれいに滑って帰還、パフォーマンスは大成功でした。
場内の割れんばかりの拍手・・。そして、諸積選手のコメント・・。
『こんな事言っちゃ、いけないかもしれないけど、普通に引退させてっ』
これにまた、大爆笑。
『でも最後に、水の上を滑れて・・幸せでした・・。』
これには、ほのぼの・・。
最後まで、涙あり、笑いあり・・。
諸積選手、やはりあなたには、笑顔が似合いますよ・・。
本当に良い、心に残るセレモニーでした。
紙吹雪が舞っていた時、実況のアナウンサーさんが、仰有っていました。
『花吹雪が舞うとき・・、それは「終わり」を意味します・・・。』
『けれど花は、来年の為に散るんです。だから、プロ野球としての生活は今日で終わるけれど、
明日からまた、今までにない、新しい諸積さんの日々が始まるんです。』
・・良い言葉ですね・・。
本当に、明日から、また新しい諸積さんを咲かせて下さい・・。
良い記憶、心に残る思い出と共に、諸積選手、長い間、お疲れ様でした。
「モロ」さん、たくさんの笑顔と感動をありがとう!。
posted by bpjclub |20:35 |
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2006年09月24日
22日のお話ですが、ドラゴンズの中里篤史投手と、スワローズの坂元弥太郎投手が、
8回~9回の時に、投げ合う事がありました。
中里投手の公開プロフィール→(http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?id=12071)
坂元投手の公開プロフィール→(http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?id=11989)
中里投手は、2002年の大怪我以来、長く復活を待たれていた、本格派のピッチャーです。
高校時代は、決勝で延長戦の末に、坂元弥太郎投手の浦和学院高に、
サヨナラ負けを喫し、甲子園への出場を逃しました。
ドラゴンズにドラフト1位で入団しながら、長い間、その実力を披露出来なかったという
悲運もありました。
その坂元投手とは、仲良しでもあり、ライバルでもあります。
「相手には負けたくない。」「でもいつか、同じ試合のグラウンドに立ちたい・・。」
「良い意味で、刺激し合っている。」 そうお二人は、対談で話しておられました。
とうとう、その機会が来ましたね。2001年の入団から、待つこと5年半。
ちょっと長く、年月が掛かってしまいましたが、ようやく同じマウンドで投げるという
「夢」が、実現しました。
CS放送の解説の谷沢健一さんも、中里投手の復帰について、
「よくここまで回復しました。」
「最近のスポーツ医学は、スゴイですね」
「こういう勢いのあるボールを投げるピッチャーは、スライダーとかシュートは
覚えて欲しく無いね。」と、感慨深げに仰有っていました。
本当に、中里投手の、手元で伸びのある151キロのストレートは、目を惹きます。
同級生同士、ライバル同士、仲良し同士の、中里投手と坂元投手の心境を、
知るすべはありませんが、きっと、同じ試合で、ようやく投げ合えた事への幸せを
感じておられたと思います。
毎年、県予選や甲子園で戦った選手たちが、ドラフト会議によって、各チームに散って行きます。
プロ野球は、移籍やトレードもあるので、「昨日の友は・・。」という事も、多々ありますが、
こうやってまた、25日の高校生ドラフトで、色々なドラマが生まれて行くのでしょう。
同じ世代同士、切磋琢磨して、お互いの度量と技量を、磨き合って欲しいものです。
それから、23日には、代打で、ドラゴンズの新井良太選手を拝見しました。
背番号「25」も、実兄の広島の新井貴浩選手と、同じだし、
打席でのスウィングも豪快で、ホントに気持ちよく、似ておられます。
これからも、何かとご兄弟で、刺激し合って行かれるのでしょう。
今後も、注目して行きたいです。
posted by bpjclub |00:55 |
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2006年09月23日
野茂英雄投手(38)が、ドミニカ共和国での、ウインターリーグ参加を検討していると、
スポニチ紙で報じられていました。
野茂投手は、今季、ホワイトソックス傘下の3Aシャーロットと契約しましたが、
メジャー昇格はなりませんでした。
6月には、右ひじの手術を受けられ、現在は米ロサンゼルスで練習中です。
(BPJの野茂投手の公式ウェブサイト→)http://ballplayers.jp/nomo/
私は、野茂投手の事を、昔からとても尊敬しています。
今でこそ、色々な方法で、メジャーへ挑戦をする道は開けましたが、
スワローズの古田さんも、仰有っているように、当時は、いくら行きたくても、
手段が無くて、ただ、諦めるしかありませんでした。
野茂さんが、先人となられて、「道」を開いて下さったのは、誰もが認める事でしょう。
メジャーでの新人王、2度のノーヒット・ノーランの快挙、日米通算200勝、威張らないお人柄、
幾つになられても、チャレンジを続けられています。
渡米して、12年目。
すでに、キャッチボールを始められているとの事で、すでに8割前後での投球も
可能になっているとか・・。
10月18日開幕の、ドミニカ共和国の、ウインターリーグ参加に、
なんとか間に合って欲しいと思います。
どこの国の、どこのチームでも良いから、
野茂投手には、出来るだけ長く、
「野球」を通して、その生き方を、私たちに見せて欲しいと思います。
いつまでも、海を隔てた日本から、応援しています。
不屈の精神で、頑張って頂きたいです。
posted by bpjclub |15:25 |
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