2007年02月04日
ふたりの『アツシ』の走りに注目☆
別府大分毎日マラソンが、もうじきスタートとなります。 今年の注目は、やはりなんと言っても『ふたりのアツシ』さんの走りでしょう。 おひとりは、駒大時代に箱根で区間新記録を挙げる激走をしておられた 富士通の藤田敦史さん。 「努力の虫」で、大学時代から、気の遠くなるような距離を走って、練習して来られました。 学生の頃からひどい貧血に悩まされたり、近年もずっとケガに泣いてきたランナーです。 もうお一人は、早稲田大時代からごぼう抜き、激走のイメージがある中国電力の佐藤敦之さん。 先日のニューイヤー駅伝の、7位から追い抜いて、優勝に貢献された驚異的な走りが記憶に新しいです。 (国内招待選手→) http://www.mainichi-jigyoubu.jp/betsudai/runner/index11.html このおふたりは、共に福島県のご出身で、共通点が多い気がします。 藤田敦史さんは、2000年の福岡国際マラソンで当時の日本新記録も樹立されたランナー。 佐藤敦之さんは、2000年の日本学生記録を更新した人でもあります。 同じ『敦』の字が、お名前にあるのも、なにかご縁があるのでしょう。 共に「真面目」を絵に描いたような、会津気質のように思います。 昨年12月の福岡国際マラソンの雪辱に賭ける藤田選手。 元旦のニューイヤー駅伝の良い流れを繋いで行きたい佐藤選手。 自己最高記録のタイム差よりも、両者の力は接近して居るように思います。 ずっとケガに泣かされてきた藤田選手の事は、ずっと応援して来ましたし、 修験者の如く、ご自身に厳しい佐藤選手の事もずっと応援して来ました。 見ているほうも、心中は複雑ですが、 とにかく、悔いのない良いレースをして頂きたい。 ベストを尽くせる走りを期待しています。 その藤田敦史選手の記録を、度々、更新して来られたのが西田隆雄さんです。 エスビーから移籍されて、西田さんの復活の走りにも期待しています。 別府大分毎日マラソンは、新人の登竜門でもあります。 箱根駅伝で、感動の完全制覇を果たした、順天堂大学のアンカー、 松瀬元太選手が、初マラソンに挑まれます。 10区の区間新記録も樹立されましたし、箱根の疲れが残っていなければ、 快走を期待したいです。 別府の海岸沿いを走る別府大分毎日マラソン、今からとても楽しみです。
posted by bpjclub |11:10 |
駅伝・マラソン |
コメント(0) |
トラックバック(0)


