2007年01月07日
今朝の『ザ・サンデー』で、箱根駅伝の優勝の立役者、順大の今井正人選手が生出演と言うので、
見ていました。
やはり、前キャプテンの難波さんの苦しみ、心の傷、申し訳なさは、凄かったようです。
今井選手は、『襷』と書かれ、箱根駅伝の印が入った金メダルを下げておられましたが、
先日のスポーツ紙に、順大の仲村監督さんのお嬢さん達が、手作りで、金メダルを作って、
前キャプテンの難波さんにプレゼントしたって書いてあって、また感動しました。
番組の中でも、難波さんは今回走った選手たち全員に、お礼を言って、抱擁して、泣いておられました。
でも、順大の選手たちが、バスに乗って立ち去る時には、何か吹っ切れたような
清々しい笑顔で、大きく手を振っておられました。
ようやく、あの日見失った心のゴールに、辿り着けたのかもしれませんね。
走り去るバスの窓から、難波さんに向けて、今井選手が仰有っていました。
『ありがとうございました』
今回、順大の2年に渡るタスキ渡しとは別に、感動した事があります。
日体大の石谷選手が、生後2ケ月で、『水頭症』を患い、今も恐れと戦いながら、
箱根の山下りで、立派な快走を見せられた、という事です。
今も体内を通る2本の管。
将来は、歩けなくなるかもしれないと言われた事。
全国高校駅伝の日に、不意に不調になり、直前に棄権せざるを得なかった事。
いつまた、どういう形で、不調になるかわからない不安。
石谷選手は、十分に、同じ病気の人たちに、勇気を与えたと思います。
まだ2年生なので、来年、再来年も、箱根路をまた走れると良いですね。
病気になる、ケガをする。
大事なのは、そのあと、どのような事を学び、活かすか・・ですね。
日体大の石谷選手のお名前も記憶に留めて、また来年、応援したいと思います。
posted by bpjclub |22:25 |
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2007年01月07日
今日の全国高校ラグビー決勝、東福岡と東海大仰星の対戦は、
3トライ2ゴールで19点をあげた東海大仰星高が、1トライで5点の東福岡に勝利し、
7大会ぶり、2度目の全国制覇を、達成しました。
東海大仰星さん、全国制覇、おめでとうございます。
これで東海大仰星は、公式戦の25試合、すべて負け無し、です。
東福岡は、4度目の戦いも東海大仰星に勝つ事は出来ませんでした。
風が強くて、「追い風」と「向かい風」の陣地。
前半、強く押していた東福岡。必至で耐えていた東海大仰星のディフェンス陣。
前半に何度かあったチャンスで、もしも東福岡側に先に得点が入っていれば、
その後の状況も、変わったかも知れません。
後半、風下の立場が変わり、状況も一変しました。
東海大仰星のフォワード陣の体重は、大会の歴史の中でも最重量であり、
平均体重で約6キロの差が効いたのか、後半には「力の差」も出てきました。
東福岡のほうには、パスミスが何度かあり、それはホントに残念でした。
試合運びも上手く行った東海大仰星と、実力が出せずに焦る東福岡の差・・が出た感じでした。
東福岡も、力量は凄かったと思います。
頂点には立てませんでしたが、実力はも誰もが認める「超」高校級。
初制覇出来る日も、そう遠く無いと思います。
今日の悔しさを胸に、また勝ち上がって来て下さい。
1月6日のTBSテレビ系列の高校ラグビー決勝直前ハイライト、『ノーサイド』は、
本当に感動の物語でした。
みんな、いろんな思いを胸に秘めて、花園で戦っているのだと思いました。
☆若くして急逝された恩師。試合がその恩師の命日という偶然・・。
花園での一勝を、恩師に捧げられるように、また花園に来て欲しいです。
☆愛媛の初出場のチームの奮闘。
周りが協力して作った手作りの旗、そして花園であげた、記念すべき初のトライ。
花園での歴史は、まだ始まったばかりです。
☆父がラガーマンで、息子さんが、しっかりお父さんの、夢と意志を継いでいる親子のお話。
そのお父さんこそ、『スクールウォーズ』の、相手校の選手だった人です。
ラグビーは、時を越え、世代を超えて、繋がっているように思います。
大阪は、強豪校も多いけど、本当に強いですね。
来年また、東海大仰星と東福岡のように、強くて魅力ある学校が、たくさん出てきてくれて、
良い試合をしてくれる事を、楽しみにしたいと思います。
posted by bpjclub |22:00 |
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