2006年11月22日
ガンバレ!魁皇関と豊真将関
『荒れる九州場所』と昔から言われているが、今年の九州場所は、 「復活」と「台頭」の力士の勝敗が、見逃せない。 「復活」の力士・・、それは大関の魁皇関。 私は昔から、魁皇関を応援している。 リンゴを握りつぶしてしまうほどの握力、怪力と言われるチカラを持ちながら、 ここぞという大事な場所では、勝ち越しさえ危なくなったりして、ハラハラする。 横綱に一番近いと思える素質を持ちながら、なかなか願いは果たせないが、 外国人力士を除けば、横綱の朝青龍関を、まともに当たって、倒せる力士は、 今でも、魁皇関なのではないかと思っている。 だから、今回の復活は、素直に嬉しい。 プレッシャーも特に無いだろうから、最後まで、朝青龍関と優勝を争って欲しい。 身体が、大きくなりすぎてしまって、故障も多いのでは無いだろうか・・と、 思ったりする・・。 曙関、小錦関、貴乃花関などが活躍していた時代には、身体が大きく無いと、 太刀打ち出来ないように思われていたので、仕方無いのかもしれない。 今は、朝青龍関のように、大きく無くても、十分に「強い」相撲は、実証済みなのだが・・。 魁皇関には、これからも怪我をせず、長く土俵に居て欲しい。 「台頭」の力士は、錣山部屋の豊真将関。 親方は、元寺尾関である。 豊真将関は、3年間のブランクがあったのだそうだ。 先場所も期待していたのに、終盤ズルズルと、負けてしまった。 まだまだ、伸びてくるには、時間がかかるのではないかと思っていた。 出身が下関市なので、九州場所の今回は、応援もとても多くて、 それがチカラになっている事は、間違い無いと思う。 しかし、応援がいくら心強いとしても、今日も出島関に勝ち、1敗を守った。 全勝の朝青龍関に続いて、ただ独りの一敗。立派なものだ。 それに続くのは、2敗の大関の魁皇関、ただ独り。 豊真将関は、もの凄く、期待を抱かせる力士である。相撲自体も正統派だ。 このまま、チカラを付けてくれたら、朝青龍関と、対等に戦えるだけの力士に 育ってくれるような気がする。 錣山親方は、さぞかしお喜びだろう。 今は10勝1敗。 これからは、大関、横綱との対戦が待っている。 簡単には勝てない相手だとは思うが、出来るだけ粘って、我々に良い相撲を 見せて欲しいものだ。 錣山.NET→http://www.shikoroyama.net/ あと残り4日。 千秋楽に、輝かしい笑顔を見せるのは、いったい、どの力士だろうか?。
posted by bpjclub |20:32 |
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