2008年01月03日
今年の箱根駅伝は、超戦国駅伝と戦前から言われていました。
年々、シード校と予選会から勝ち上がってくる大学との差が縮まっている。
箱根駅伝の人気と知名度が上がれば上がるほど、
母校のタスキにかかる名誉、周りの期待、部員の思い・・とあいまって、
選手たちにかかるプレッシャーは計り知れないものとなる。
3年振り6回目の総合優勝の駒澤大学、本当におめでとうございます。
準優勝の早稲田大学も、12年振りの往路優勝と古豪復活、良かったです。
中央学院大学は、区間新の激走、すごかったと思います。
箱根駅伝の往路↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/84th/live/080102.html
箱根駅伝の復路↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/84th/live/080103.html
関東学連選抜の混成チームの皆さん、
学校の枠を越えて、母校のユニの色も違えど、4位という好結果に、
みんなが小躍りして抱き合って喜んでおられる姿は、すごく尊いものに思えました。
これで来季は「枠」がもう1校分増えますね。
選抜チーム全員の力で、「出場校を見返してやるぞっ」という気概があったのでしょう。
いつかは学連選抜チームが、総合優勝する日も来るかもしれません。
そうやって喜ぶチームの姿に反して、今回は涙を流したチームが3校も・・。
昨日の順大の小野選手の途中棄権には涙が出ました。
骨とか肉離れとか・・けいれんか?・・と思ってしまいました。
生まれたての子馬のように、立ち上がる力も無く、ひざから道路に崩れ落ちて行かれるさまは、関係者で無くても辛い映像でした。
順大は、哀しい事と栄光との戦い・・です。
昔、選手のかたが、練習中に交通事故で亡くなられるという悲劇もありました。
またある選手は10区で疲労骨折され、無念の途中棄権でした。
この前の難波さんの脱水症状も、去年の今井さんの快走による優勝の感激も
まだ記憶に新しいです。
確かに今年は、むしろ挑戦者のようなところが大きかったです。
でも1区の関戸選手の足のけいれんや、次期主将の小野選手の脱水症状とは・・、
『山の神』ならぬ『陸上の神様』は、なかなか残酷なことをなさる・・。
小野選手が何より大事に至らなくて良かったです。
当分、心も身体も押しつぶされそうになるかと思いますが、来季、立派に走りきること・・、
これを目標にまた立ち上がって欲しいと思います。
また大東大の住田選手、東海大の荒川選手の途中棄権も、本当に驚きました。
特に何も触れられていないので、大事には至らなかったのだと思いたいです。
2校とも、シードの獲得権を得られるところに居たので、これも選手、監督さん、周りの方々のことを思うと胸が痛みます。
前回のシード校のうち、4校がシード落ち・・。
そのうち3校は途中棄権・・。
解説の碓井さんが仰有っていたように、ある意味「異常な事態」です。
選手自体の体力的な事が関係しているのか、
気温・天候に対して、もっと対策をするべきなのか、
答えは出づらいかもしれないけれど、次回は途中棄権は無いように切に願いたいです。
「学生四天王」も、これで卒業です。
★東海大・伊達秀晃選手は、2区で13人抜きをしましたが、チームが10区で途中棄権という事に・・。
★日体大・北村聡選手は2区で11位から9位になるも、チームが12位でシード落ち・・。
★中大・上野裕一郎選手は、3区で区間2位の走りながらも、佐藤悠基選手の区間記録は破れませんでした。
★順大・松岡佑起選手は7区にエントリーされていましたが、結局、出場を回避、残念です。
未来は世界のランナーたちと競争して行って欲しいアスリートも激走しました。
早大・竹澤健介選手は、3区で区間賞。座骨神経痛と闘いながらお見事でした。
東海大の佐藤悠基選手も、3年連続区間新というすごい記録を樹立されました。
箱根駅伝は、毎年、悲喜こもごもがあります。
みんな、誰かの為に・・、気合いを込めて走り出して行くのに、
身体が思うように動かない・・、乗って行けなくて、あとから涙・・涙・・。
それでも韋駄天たちが一度は憧れる「箱根駅伝」・・の持つ魔力・・。
選手の皆さん、明日から来季に向けて、しっかり心身を鍛えて、頑張って下さい。
来季はどうか全員ベストを尽くして、無事にゴール出来ますように・・。
posted by bpjclub |20:06 |
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2007年02月04日
別府大分毎日マラソンが、もうじきスタートとなります。
今年の注目は、やはりなんと言っても『ふたりのアツシ』さんの走りでしょう。
おひとりは、駒大時代に箱根で区間新記録を挙げる激走をしておられた
富士通の藤田敦史さん。
「努力の虫」で、大学時代から、気の遠くなるような距離を走って、練習して来られました。
学生の頃からひどい貧血に悩まされたり、近年もずっとケガに泣いてきたランナーです。
もうお一人は、早稲田大時代からごぼう抜き、激走のイメージがある中国電力の佐藤敦之さん。
先日のニューイヤー駅伝の、7位から追い抜いて、優勝に貢献された驚異的な走りが記憶に新しいです。
(国内招待選手→)
http://www.mainichi-jigyoubu.jp/betsudai/runner/index11.html
このおふたりは、共に福島県のご出身で、共通点が多い気がします。
藤田敦史さんは、2000年の福岡国際マラソンで当時の日本新記録も樹立されたランナー。
佐藤敦之さんは、2000年の日本学生記録を更新した人でもあります。
同じ『敦』の字が、お名前にあるのも、なにかご縁があるのでしょう。
共に「真面目」を絵に描いたような、会津気質のように思います。
昨年12月の福岡国際マラソンの雪辱に賭ける藤田選手。
元旦のニューイヤー駅伝の良い流れを繋いで行きたい佐藤選手。
自己最高記録のタイム差よりも、両者の力は接近して居るように思います。
ずっとケガに泣かされてきた藤田選手の事は、ずっと応援して来ましたし、
修験者の如く、ご自身に厳しい佐藤選手の事もずっと応援して来ました。
見ているほうも、心中は複雑ですが、
とにかく、悔いのない良いレースをして頂きたい。
ベストを尽くせる走りを期待しています。
その藤田敦史選手の記録を、度々、更新して来られたのが西田隆雄さんです。
エスビーから移籍されて、西田さんの復活の走りにも期待しています。
別府大分毎日マラソンは、新人の登竜門でもあります。
箱根駅伝で、感動の完全制覇を果たした、順天堂大学のアンカー、
松瀬元太選手が、初マラソンに挑まれます。
10区の区間新記録も樹立されましたし、箱根の疲れが残っていなければ、
快走を期待したいです。
別府の海岸沿いを走る別府大分毎日マラソン、今からとても楽しみです。
posted by bpjclub |11:10 |
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2007年01月21日
第12回ひろしま男子駅伝は、兵庫県が、3年連続の準優勝の悔しさを払拭し、
2度目の全国制覇を果たしました。
http://www.chugoku-np.co.jp/ekiden/2007/ekiden.html
レースは、兵庫県が中・高・大学生だけで、どの区間も一桁の走りで、見事な雪辱を果たしましたね。
3区の早大の竹澤選手、4区の中山選手、アンカーの日体大の北村選手、本当にすごかったと思います。
長野県のアンカー、東海大の佐藤悠基選手も、1分以上の差では、いかんせん・・と言った感じでした。
優勝と準優勝は、早くから確定していたものの、
3位から8位までは、12秒の間に、6チームがひしめくという大混戦でしたね。
今までの最高順位を獲得した、神奈川県、新潟県、沖縄県なども、大健闘でした。
福島県のアンカー、今井正人選手へは、沿道から、たくさんの声援が送られたそうで、
17人抜きとは、やはり流石・・です。
高校や大学の仲間同士で勝ち取る優勝も、また良いモノだとは思いますが、
都道府県対抗の、こういった駅伝では、大会に向けての合宿で、中学生、高校生達が、
「お兄さん」ランナーたちと、短期間であれ、一緒に過ごす事になります。
そういった時に、先輩がたの走る事への姿勢、取り組み、トレーニング法、考え方など、いろんな事を学ぶ事が出来ます。
それが、若いランナー達に与える影響は、計り知れないですよね。
故郷を離れている人達にとって、沿道での故郷の訛りは、すぐに耳につくのだそうです。
石川啄木では無いけれど、『訛りなつかし・・』そのままですね。
それに、現地で振るまわれる各地の名物料理など、懐古に浸ってしまうらしいです。
各県人会のお世話されるかたがたも、本当にご苦労様です。
広島の沿道で、応援した事は無いのですが、こういう事を聞くと、「故郷って、良いなぁ・・」と思います。
こういう都道府県対抗のレースは、いろんな想いを次世代に紡いでいくもの・・。
日本ならではの、良いものですよね。これからも、ずっと続いて行って欲しいと思います。
posted by bpjclub |17:30 |
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2007年01月20日
明日は、先週の女子駅伝に続き、ひろしま男子駅伝が開催されます。
今日は正式エントリーが発表されました。
http://www.hiroshima-ekiden.com/senshu2/index.html
やはり、優勝候補の筆頭は、3区の中央大の上野選手、アンカーの東海大の佐藤選手を擁する
長野県でしょう。
連覇がどこまで続くのか、見届けたいです。
対抗馬として、有力なのは兵庫県。
3区の早稲田大の竹澤選手と、アンカーの日体大の北村選手。
この2県は、箱根駅伝の続きを彷彿させるような、豪華メンバーです。
やはり一歩抜け出るであろう長野県。
連覇をストップ出来るか兵庫県。
他にも、著名な選手たちが、たくさん力走して下さるようですね。
中でも、福島県のアンカー、順大の今井正人選手は注目です。
いつも上位に行く福岡県、京都府なども、きっと順当に上がって来られるでしょう。
今年、私が注目したいのは、広島県です。
世羅高校の清谷選手が1区。鎧坂選手が5区を走ります。
中国電力の2選手も走りますし、これはなかなか有力だと思います。
短い区間などで大変動するので、何とも言えませんが、広島県も良い位置に来るのでは
無いでしょうか。
母校の為に、懸命に走る選手たちにも、胸を打たれますが、
住んでいるところや故郷の為に、一生懸命走る姿も、また素晴らしいです。
明日は、先週の女子駅伝に続いて、ワクワクするような激戦を期待しています。
posted by bpjclub |22:32 |
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2007年01月14日
第25回全国都道府県対抗女子駅伝は、大激戦となり、まさに『戦国駅伝』でした。
戦前の予想では、2枚看板を抱える兵庫県と、社会人・高校生と充実している岡山県が、
有力観されていました。
レースは、1区、2区と、磐石の走りで、兵庫県がリード。
岡山県と宮崎県が良い位置につけます。
4区から、京都府が8人抜いて追い上げて来て、6区でも区間賞、7区では、小島選手が区間新でした。
1区は14位と出遅れたものの、『人の利、天の利、地の利』を、活かして、
京都府が3年連続の全国制覇を果たしました。
4チームでの優勝争いは、大会が始まって初めてで、手に汗を握るような激戦でしたが、
京都のアンカーの木崎選手の粘り、状況判断、スタミナ。凄かったです。
女性監督さんになられて、初めての、京都の爽やかな優勝でしたね。
駅伝は、沿道のかたの声援が、かなり選手たちのチカラになると言いますが、
京都を走る京都のチームには、何より心強い「地元の声援」が送られて、勇気づけられたようです。
最後の3キロで、明暗が分かれてしまいましたが、2位の岡山県、3位の兵庫県、4位の宮崎県。
見事なレース運びでした。どのチームも、実力は拮抗していますね。
選手の皆さん、全力を尽くした走り、お疲れ様でした。
来週は、広島で全国男子駅伝があり、とても楽しみです。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/kyo_np/info/ekiden/07ekiden/index.html
posted by bpjclub |17:15 |
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2007年01月07日
今朝の『ザ・サンデー』で、箱根駅伝の優勝の立役者、順大の今井正人選手が生出演と言うので、
見ていました。
やはり、前キャプテンの難波さんの苦しみ、心の傷、申し訳なさは、凄かったようです。
今井選手は、『襷』と書かれ、箱根駅伝の印が入った金メダルを下げておられましたが、
先日のスポーツ紙に、順大の仲村監督さんのお嬢さん達が、手作りで、金メダルを作って、
前キャプテンの難波さんにプレゼントしたって書いてあって、また感動しました。
番組の中でも、難波さんは今回走った選手たち全員に、お礼を言って、抱擁して、泣いておられました。
でも、順大の選手たちが、バスに乗って立ち去る時には、何か吹っ切れたような
清々しい笑顔で、大きく手を振っておられました。
ようやく、あの日見失った心のゴールに、辿り着けたのかもしれませんね。
走り去るバスの窓から、難波さんに向けて、今井選手が仰有っていました。
『ありがとうございました』
今回、順大の2年に渡るタスキ渡しとは別に、感動した事があります。
日体大の石谷選手が、生後2ケ月で、『水頭症』を患い、今も恐れと戦いながら、
箱根の山下りで、立派な快走を見せられた、という事です。
今も体内を通る2本の管。
将来は、歩けなくなるかもしれないと言われた事。
全国高校駅伝の日に、不意に不調になり、直前に棄権せざるを得なかった事。
いつまた、どういう形で、不調になるかわからない不安。
石谷選手は、十分に、同じ病気の人たちに、勇気を与えたと思います。
まだ2年生なので、来年、再来年も、箱根路をまた走れると良いですね。
病気になる、ケガをする。
大事なのは、そのあと、どのような事を学び、活かすか・・ですね。
日体大の石谷選手のお名前も記憶に留めて、また来年、応援したいと思います。
posted by bpjclub |22:25 |
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2007年01月03日
今や「お正月の風物詩」、箱根駅伝は、往路5区の今井正人選手の歴史的快走を、
そのまま受け継いで、順天堂大学が、6年振りの11回目の総合優勝を果たしました。
50回目の節目の年に、二重のお喜びでしょうね。
順天堂大学さん、おめでとうございます。
今井正人駅伝主将が、『2年分の優勝をするんだ・・』、
『難波さんの為にも優勝するんだ!』
そんな思いでチーム一丸となって、優勝を目指して来た結果ですね。
6区が始まるとき、2位に1分42秒の差がありました。
セーフティーリードではなかったと思いますが、順当にタスキを繋ぎ、
9区は区間賞、10区は区間新と、
終始、攻めの走りで、4年生たちが有終の美を飾って、往路に続き、復路も順大が制し、
『完全優勝』で、お見事でした。
ゴール地点に、昨年のキャプテンで、8区でフラフラになってしまわれた、難波さんも来ておられました。
優勝と共に、号泣されてしまい、言いしれぬほどのこの一年の苦渋を見た思いでした。
コメントで、去年の4年生達に対して、『ごめんなさい』
今年の選手達に対して、『おめでとう』、そういう思いの涙だった・・と、語っておられました。
やはり、一年間、ずっと申し訳なさを、つらさを、抱えて来られたのでしょう。
これから少しずつ、時間が辛さを、やさしく癒して行ってくれると良いですね。
首位は安泰で、シード校争いの方が、ものすごく激烈でしたが、
順大は、2年分の優勝をじっくり味わって、大手町に帰って来ました。
今年、一部の選手に少し痙攣とかはありましたが、大きなアクシデントが無くて良かったです。
シード校の争いを見ていると、まさに超戦国駅伝。
タイム差もあまり無く、高速駅伝となりつつありますね。
早くも、来年の箱根駅伝が楽しみです。
まずは今日、順天堂大学の皆さんと難波さんは、至福の喜びと幸せに浸って下さい。
今年もMVPは、3年連続で今井正人選手に決まり!でした。
今井選手も、いろいろな意味で報われた思いでしょう。
駅伝主将として、『優勝』の立役者として、本当におめでとう。
そして、お疲れ様でした。
今年、無念の涙を流した大学や選手達は、一年後のリベンジを目指し、頑張って下さい。
posted by bpjclub |13:40 |
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2007年01月02日
順天堂大の今井正人選手は、『山の神』だと、他校の選手から思われているそうだ。
それは、敬意と目標とされているからこその名前である。
優勝候補の一角を担っていた順天堂大は、1区から14位と苦しい出足。
しかし、だんだんと順位を上げて4区の区間賞と、今井選手に繋いできた。
タスキ渡しの時点で、1位の東海大とは4分9秒の差を付けられていた。
いくら今井選手でも、さすがにトップに立つのは、無理なのではないかと思った。
しかし、今日は天候のコンディションの良さが、記録更新に拍車をかけたようだ。
16キロ手前で首位を捉え、トップに立ち、「往路優勝」を果たしてしまった。
倒れ込むでもなく余力を持っての走りで区間新記録とは、本当にスゴイ選手だと思う。
今井正人選手の走りは、これから長いこと、「伝説」に残るだろう・・。
誰にでも、出来るような走り方では無いらしいから・・。
走り方も軽やかで、笑顔も見られて、それで居て、力強く頼もしい。
こういう走りを、リアルタイムで見られて感動してしまった。
去年と同じような経緯をたどった箱根駅伝の往路。
明日の復路は、順天堂大だけでなくどの選手も、ベストの走りを見せて欲しい。
誰も何もアクシデント無く、ゴール出来ますように・・。
そして去年、先輩のアクシデントに目を泣きはらしていた今井選手が、今年は笑顔で、
駅伝主将としての責務を終えられると良いなと思う。
去年のリベンジが出来るように、願っています。
復路を走る選手の皆さん、それをサポートされる皆さん、明日はベストを尽くして、頑張って下さい。
posted by bpjclub |14:52 |
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2007年01月01日
2007年のニューイヤー駅伝は、中国電力が3年振り、2度目の優勝を果たしました。
その原動力は、坂口監督さんも手放しで褒めておられたように、5区の佐藤敦之選手の、会心の走りでした。
高地トレーニングを積んで来られて、肩に力が入らないように、意識改革をしておられるらしいですが、
本当に力みが無く、身体が軽そうでした。
首位とは2分17秒も差があったのに、それを猛追、ついには逆転する・・という、
本当に素晴らしい走りでした。
佐藤敦之選手には、いつも「厳しさ」を感じていました。
それは、佐藤選手の「美徳」でもありました。
でも、見ているこちらも、苦しくなるようなものがありました。
チカラを抜いて良い顔をして走るという事を覚えられたら、これほど、心強い事はありません。
素材は素晴らしいものを、持っておられると思います。
早稲田大の箱根駅伝の頃から、応援して居ますが、
今度は本格的に、マラソンに立ち向かわれるそうですね。
今回のような、軽々と歩を進められるような走りを、次回のレースにも期待しています。
日本を代表するような、マラソンランナーになって欲しいと思います。
posted by bpjclub |14:30 |
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2007年01月01日
今や、お正月の「名物」ともなった箱根駅伝競走ですが、今年も見所がいっぱいです。
☆二枚看板を擁する東海大は、磐石の走りで「王者」となるのか・・。
☆オツオリさんの事故での急逝、山梨学院大学にはエールを送りたい。
☆やはり今年も有力視される、駒澤大。
☆亜細亜大学は、2連覇を果たす事が出来るのか?。
☆日本大学、日体大も、そろそろ優勝する頃・・。
☆中央学院大と城西大も、年々、チカラを付けて来ました。
☆早稲田大学が活躍すると、何か盛り上がります・・。
☆法政大、東洋大、明治大、中央大、専修大、神奈川大、国士舘大、國學院大、大東大、関東学生選抜も、目が離せません。
まずは選手全員、無事に走りきって欲しい、それが一番です。
今年、私が注目しているのは、順天堂大です。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/83rd/data/team/juntendo.html
10人、好調な選手を揃わないといけない箱根駅伝では、思いもよらないような事が起こります。
昨年の順天堂大は、復路で首位を走り乍ら、脱水症状でフラフラになり、それでも意識だけは、
襷を繋いでいて、感動しました。
その先輩を介護していたのが、今井正人選手です。
その目は、泣きはらしていて真っ赤でした。
手のひらから、こぼれ落ちた『優勝』・・。
今井選手の、今年に掛ける思いは、相当なものがあると思います。
箱根の急な坂道でさえ、前へ前へと押すようなあの走りが、また感動を呼ぶように思います。
山登りの稀代のスペシャリストとして、気持ちの良い走りを見せて欲しいです。
小野選手の走りにも、期待しています。
故障上がりの松岡選手の走りも、気になります。
去年のリベンジ、果たせるでしょうか。
古豪復活。
順天堂大学の選手の皆さん、今年の走りに期待しています。
posted by bpjclub |09:40 |
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2006年11月04日
明日は、「学生三大駅伝」の一つ、第38回全日本大学駅伝があり、
名古屋から伊勢までの106.8キロを、26チームが激走します。
先日の出雲駅伝は、東海大が圧勝した形となりましたが、
この伊勢路には、東海大も早稲田大も、予選落ちの為、出場が出来ません。
その分、箱根駅伝が、楽しみになってきました。
今回の有力校は、日大、順天堂大、駒沢大・・といったところでしょうが、
伊勢路も、どんな波乱があるか分かりません。
全日本大学駅伝のホームページ→
区間別の出場予定選手名は、各チームのユニフォームをクリック
(http://www.tv-asahi.co.jp/sch/roadrace/ekiden/)
日本の主力選手たちの力走と、外国人選手のスピード、とても楽しみです。
posted by bpjclub |21:23 |
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2006年10月30日
箱根駅伝などの、男子の駅伝も、根性や迫力に溢れているが、
29日の、第24回 杜の都 全日本大学女子駅伝の放映も、なかなか、激戦でした。
1区、2区は、有力校が少し出遅れたため、6人、7人の「ごぼう抜き」が見られ、
順位変動がめまぐるしかったです。
出場校は、26校。優勝の争いと、6位までのシード権の争い。
誰も、個人の成績よりも、チームの為、仲間の為に、必死になって、襷を渡します。
走り終わったあとの、選手の息づかいの音声も生々しく捉えられていて、
苦しくて泣きだしそうな叫び声をあげていました。
自分の限界を超え、気力だけが『歩』を進ませたような、そんな荒々しい息づかいでした。
優勝争いは、昨年優勝の名城大と、昨年連覇を断たれた立命館大、そして、
初優勝を狙う佛教大の3校に絞られ、
最後は、立命館大が、去年の雪辱を果たし、優勝しました。
立命館大、おめでとうございます。
名城大も、よくぞあそこまで追い上げました。
佛教大も、一時はトップに立ったのですから、次回が楽しみです。
7位の順天堂大は、シード入りならずでした。
鯉川なつえさんの走りは鮮烈で、今でも覚えています。
母校の順天堂大の、女子の監督さんになられたのですね。
ラストになって、ゴールテープを切る立命館大の、選手の言葉が紹介されていました。
『私達は、裏方さんたちの為に、勝ちたいんです。
マネージャーさんたちは、いくら頑張っても、誰からも褒めて貰えません。
でも、私達が走って『日本一』になれば、彼女たちは『日本一のマネージャー』
に、なれるんです。』
・・良い言葉ですね。
これは、駅伝だけではなくて、色々なところで言えることだと思います。
『日本一のマネージャー』さんたちも、昨日は、日頃の苦労が報われて、
しあわせな一日だったと思います。
また来年、今年のような、良い激戦を期待しています。
posted by bpjclub |14:23 |
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2006年10月21日
第83回箱根駅伝の予選会が行なわれ、シード校以外の出場校が決まりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-00000016-spnavi-spo
予選会の1位は早稲田大、2位は専大、3位は中央学院大、4位は国学大、5位は神奈川大、
6位は明大、7位は城西大、8位は大東大、9位は国士大でした。
10位だった拓大は、国士大にわずか『1秒』、及びませんでした。
1秒とはいえ、タイムはタイム・・・。
ここに、1秒もおろそかに出来ない、陸上界の厳しさがあります。
拓大はこれで、2年連続の次点での予選落ちなので、悔し涙も、ひとしおでしょう。
すべて、自分達だけの成績ではなく、学校の陸上部の歴史として、公式記録を刻んでいるので、
諸先輩にも、申し訳ないという気持ちが胸を突くようでした・・。
来年こそ、オレンジ色のユニフォームが、箱根路に、復活するように、頑張って下さい。
予選会を、1位で通過した早稲田大の渡辺監督は、何より「ほっ」としていらっしゃいました。
予選会とはいえ、何があるか分かりません・・。
早稲田大の竹沢健介選手は、5000mでスゴイ記録を持っている選手です。
早稲田大が、出雲駅伝にも、全日本大学駅伝にも出場しないので、箱根駅伝での
竹沢選手の走りには、注目しています。
ライバルでもある、東海大の佐藤悠基選手とは、花の2区での戦いになるのでしょうか。
来年の箱根駅伝も、例年通り激戦が予想されます。
その中でも、出雲駅伝を制した東海大は、優勝の有力候補ですね。
佐藤悠基選手、伊達秀晃選手を中心に、磐石の体勢です。
出雲は1区から苦戦していましたが、順天堂大も、優勝候補の一角です。
日体大、駒沢大、日大も、必ず優勝争いに絡んでくると思います。
今や、日本のお正月の名物ともなった、箱根駅伝。
来たる2007年の1月2日。
東京の大手町から、箱根に向けて駆ける大学は、
亜大、山学大、日大、順天堂大、駒大、東海大、法大、中大、日体大、東洋大
早大、専大、中央学院大、国学大、神奈川大、明大、城西大、大東大、国士舘大、
関東学生連盟選抜、以上の20チームです。
全校、アクシデントなど起こりませんように・・。
各自のベスト記録を塗り替えられるような、ベストな走りを期待しています。
私は、期待で今からもう、ウズウズしています。
posted by bpjclub |23:13 |
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2006年10月08日
今は十月、「神無月」ですが、出雲のお国だけは、十月は「神在月」です。
そんな出雲で、明日は、第18回 出雲全日本大学選抜駅伝競走が行なわれます。
出雲全日本大学選抜駅伝競走→(http://www.izumo-ekiden.jp/)
有力校、注目選手とすれば、
選手層の厚い、順天堂大学。
松岡佑起選手(3年)、箱根の山登りのエキスパート、今井正人選手(4年)、
かつて、『ダブル佐藤』と言われた一人、佐藤秀和選手(2年)
他にも、小野選手、長門選手、松瀬選手と、
多少のアクシデントがあっても、カバー出来るだけの実力があると思います。
対抗して行くのは、東海大学。
箱根では、不調だったようですが、伊達秀晃選手(3年)、
『ダブル佐藤』のもう一人、佐藤悠基選手(2年)、
あとは前川選手、荒川選手、皆倉選手と、選手層が厚い。
特に佐藤悠基選手は、今後の「伸びしろ」が、楽しみですね。
この2校が、「基軸」となって行くでしょう。
そして、日本大学、日本体育大学、駒沢大学なども、十分に優勝を狙える実力を備えています。
選手個々では、中央大学の上野裕一郎選手、日本体育大学の北村聡選手、
日本大学の土橋啓太選手、亜細亜大学の山下拓郎選手、
法政大学の田中宏幸選手、山梨学院大学の小山祐太選手等々、注目をして観戦したいです。
出雲路から、秋の駅伝シーズンが、本格的に始まります。
各校、拮抗していて、これも走って見なければ分からない・・。
アクシデントは在って欲しく無いが、胸を打つような力走やドラマは、見せて欲しいです。
明日は、出雲路が、熱くなりそうです・・。
posted by bpjclub |10:22 |
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