2007年10月08日
ライコネン、奇跡に繋げる5勝目☆
中国GPで、ハミルトンがまさかのリタイアをするとは、正直、誰も思っていなかっただろう。 しかし、ライコネンファンの私は嬉しい。もの凄く嬉しいのだ。 今回でハミルトンが勝ったら、タイトルが決まってしまう処だった。 ハミルトンには申し訳無いが、最終戦のブラジルGPが俄然面白くなって来た。 これでアロンソが4ポイント差、ライコネンが7ポイント差だ。 依然苦しい事に変わりは無いが、それでも可能性が無い訳じゃない。 ライコネンは前の車をつけねらう時、獲物を狙う猟犬のようだ。執拗にプッシュし続ける。 今回も前を行くハミルトンに照準を合わせ、狙って狙って素早く抜き去って行った。 トップになっても守りに入らず、ファステストラップを更新し続けるのは もしかして極限まで挑戦したいからなのか?。 ドライバーとして飽くなき本能である。 ああいうところが好きだ。 以前、オランウータンかゴリラの着ぐるみを注文して、それを着て興じていると聞いた事がある。 奇行でも知られているが、命を賭けているドライバー人生だから、いろいろ息抜きも必要なのだろう。(^^;) それにしても、ここに来てハミルトンがミスをするとは・・。 ハミルトンの人柄って、最近少しヒールっぽく思えてきたが、どうなのだろう。 確かに病気の弟さんも居て、元々反骨心もあり、その為にも勝利はとても大事なのはわかるけど・・。 いつもお父さんの姿が彼を見守っているね・・。 アロンソも予選でハミルトンとのタイム差があまりに歴然なので、チームから仕組まれた・・と言っているそうだ。 アロンソもそういう不信感を口にするのでは、マクラーレンから離れる日は近いよね・・。 とにかくライコネンは、奇跡に繋がる5勝目だ。 勝利インタビューで、割とはっきり聞き取れたから、よほど嬉しかったとみえる。 「アイスマン」だから、ちっとも笑ってはくれないけれど・・。 ブラジルGPもウェット状態である事が多いから、波乱も多い。 今回のように天候とタイヤチョイス、タイヤ交換のタイミングはかなりな賭けとなる。 悲願のチャンピオンになれるよう、ライコネンの今季ラストのキレの良い走りに期待している。
posted by bpjclub |09:20 |
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