2007年10月05日

義足のプロレスラー☆

私は昔からプロレス好きなので、菊タローさんというプロレスラーのブログをよく拝見している。

その菊タローさんのブログに、義足のプロレスラーと組んだという記事が載っていた。
(菊タローさんの記事 『ザックと組みました』↓)
http://kikutaro.livedoor.biz/archives/260090.html

ザック・ゴーウェンのWikipedia↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3

義足のプレスラーさんが居る事は知らなかった。
義足だとどういうプロレスになるのだろうと思っていたら、先日、武藤さんと太陽ケアと、
この義足のプロレスラー、ザックの試合を放映していた。

左足の義足を外して格闘をするのだが、やはりハンデはある。
だけど見ていて感心するのは、いかに相手のチカラを利用してダメージを与えるかを、常に考えていると思う。

相手の反動、ロープからの反動、そして寝技に持ち込めばそんなに体力的に劣るとは思えない。
けとやはりつかまりやすいし、攻められやすい。
相手もやりづらいとは思うが、痛めつけられだすと痛々しくてたまらない。
その日も3人で羽交い締めにして痛めつけるので、何も3人掛かりでやらなくても良かろうにと、
テレビ画面に憤慨したものだ。

けど武藤さんは、どんなにザックが苦境でも助け舟を出さなかった。
太陽ケアが助けに行こうとするのを、止めていた。

この日本のリングでやっていきたいなら、一人で窮地は乗り切れ、でないとやっては行けないぞ。
誰かの助けを借りなければならないようなプロレスは、長続きしないぞ。
そんな無言のメッセージを見ているようだった。

結局その試合は、ザックがスリーカウントを取って勝利したけれど、
菊タローさんの言うように、可哀想だとか言わないで、まずはたくさんの人にザックのプロレスを見て欲しいと思う。

見ていて思ったのだが、ハンディを背負った人は、人一倍考え、人一倍努力をするのだ。
その姿、その姿勢こそ、気高いしカッコイイいと思う。
見た目の善し悪しでは無い、ホントにそう思う。

今後どのようになるかわからないが、ザックが日本のリングで大活躍して、
いろんなハンディを持った人に、夢と希望を与えられるように、心から祈っている。

posted by bpjclub |13:58 | その他種目 | コメント(0) | トラックバック(0)
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