2008年01月03日
今年の箱根駅伝は、超戦国駅伝と戦前から言われていました。
年々、シード校と予選会から勝ち上がってくる大学との差が縮まっている。
箱根駅伝の人気と知名度が上がれば上がるほど、
母校のタスキにかかる名誉、周りの期待、部員の思い・・とあいまって、
選手たちにかかるプレッシャーは計り知れないものとなる。
3年振り6回目の総合優勝の駒澤大学、本当におめでとうございます。
準優勝の早稲田大学も、12年振りの往路優勝と古豪復活、良かったです。
中央学院大学は、区間新の激走、すごかったと思います。
箱根駅伝の往路↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/84th/live/080102.html
箱根駅伝の復路↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/ekiden/hakone/84th/live/080103.html
関東学連選抜の混成チームの皆さん、
学校の枠を越えて、母校のユニの色も違えど、4位という好結果に、
みんなが小躍りして抱き合って喜んでおられる姿は、すごく尊いものに思えました。
これで来季は「枠」がもう1校分増えますね。
選抜チーム全員の力で、「出場校を見返してやるぞっ」という気概があったのでしょう。
いつかは学連選抜チームが、総合優勝する日も来るかもしれません。
そうやって喜ぶチームの姿に反して、今回は涙を流したチームが3校も・・。
昨日の順大の小野選手の途中棄権には涙が出ました。
骨とか肉離れとか・・けいれんか?・・と思ってしまいました。
生まれたての子馬のように、立ち上がる力も無く、ひざから道路に崩れ落ちて行かれるさまは、関係者で無くても辛い映像でした。
順大は、哀しい事と栄光との戦い・・です。
昔、選手のかたが、練習中に交通事故で亡くなられるという悲劇もありました。
またある選手は10区で疲労骨折され、無念の途中棄権でした。
この前の難波さんの脱水症状も、去年の今井さんの快走による優勝の感激も
まだ記憶に新しいです。
確かに今年は、むしろ挑戦者のようなところが大きかったです。
でも1区の関戸選手の足のけいれんや、次期主将の小野選手の脱水症状とは・・、
『山の神』ならぬ『陸上の神様』は、なかなか残酷なことをなさる・・。
小野選手が何より大事に至らなくて良かったです。
当分、心も身体も押しつぶされそうになるかと思いますが、来季、立派に走りきること・・、
これを目標にまた立ち上がって欲しいと思います。
また大東大の住田選手、東海大の荒川選手の途中棄権も、本当に驚きました。
特に何も触れられていないので、大事には至らなかったのだと思いたいです。
2校とも、シードの獲得権を得られるところに居たので、これも選手、監督さん、周りの方々のことを思うと胸が痛みます。
前回のシード校のうち、4校がシード落ち・・。
そのうち3校は途中棄権・・。
解説の碓井さんが仰有っていたように、ある意味「異常な事態」です。
選手自体の体力的な事が関係しているのか、
気温・天候に対して、もっと対策をするべきなのか、
答えは出づらいかもしれないけれど、次回は途中棄権は無いように切に願いたいです。
「学生四天王」も、これで卒業です。
★東海大・伊達秀晃選手は、2区で13人抜きをしましたが、チームが10区で途中棄権という事に・・。
★日体大・北村聡選手は2区で11位から9位になるも、チームが12位でシード落ち・・。
★中大・上野裕一郎選手は、3区で区間2位の走りながらも、佐藤悠基選手の区間記録は破れませんでした。
★順大・松岡佑起選手は7区にエントリーされていましたが、結局、出場を回避、残念です。
未来は世界のランナーたちと競争して行って欲しいアスリートも激走しました。
早大・竹澤健介選手は、3区で区間賞。座骨神経痛と闘いながらお見事でした。
東海大の佐藤悠基選手も、3年連続区間新というすごい記録を樹立されました。
箱根駅伝は、毎年、悲喜こもごもがあります。
みんな、誰かの為に・・、気合いを込めて走り出して行くのに、
身体が思うように動かない・・、乗って行けなくて、あとから涙・・涙・・。
それでも韋駄天たちが一度は憧れる「箱根駅伝」・・の持つ魔力・・。
選手の皆さん、明日から来季に向けて、しっかり心身を鍛えて、頑張って下さい。
来季はどうか全員ベストを尽くして、無事にゴール出来ますように・・。
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20:06
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2007年10月24日
スワローズは古田兼任監督さんの後任に、高田繁氏と正式に合意を交わしたようだ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20071024-00000008-kyodo_sp-spo.html
スワローズは今年は最下位に甘んじ、特別悔しい思いを味わった。
首位打者や200本安打、最多勝の投手を抱えながら、どうして最下位なのか、
いろんな原因があるだろうが、投打がうまくかみ合わず、本当に悔しい一年だった。
18年間チームを牽引して来た古田兼任監督さんは去り、コーチ陣もかなり戦力外で去って行かれた。
高津投手も戦力外となり、しばらく球団とファンの間もゴタコダが続く結果となってしまった。
ラミレス選手、グライシンガー投手との契約もまだなので、心中穏やかでない日々がまだまだこれからも続く。
これからの不安要素を挙げれば、キリが無い・・。
高田新監督さんは、明日が会見らしい。
スワローズのまったりとした、フアミリー的な雰囲気も好きだったけど、
もはや失うものは何も無い、危機的な状況まで来てしまった。
こういう球団の指揮を、よく引き受けて下さったものだ。心から感謝したい。
契約の3年間、土壌から根こそぎ変えて、思う存分『種』や『芽』を育てて頂きたい。
すぐには、結果は出ないだろう・・。
それでも良い。時間はかかるだろうから・・。
じっと待つ覚悟は出来ている。
一歩一歩からで良い。スワローズを強く変えて行って欲しい。
日本ハムを常勝軍団に変えて来られた手腕、是非セ・リーグでも発揮して頂きたい。
来季は増淵投手も伸びるだろうし、佐藤由規投手も加入して来てくれるはず・・。
首位打者の青木選手、チカラを付けて来た田中浩康選手、川本捕手、飯原選手などを、
もっともっと伸ばしてやって欲しい。
悪いところはどんどんスワを変えて行って欲しい。
選手たちと共に、ファンも変わって行かなければ・・。
この3年間に、スワの「未来」を託します。どうぞ、宜しく頼みます☆。
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16:45
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2007年10月22日
「レースの神様」とか「勝利の女神」がもし居るとしたら、
奇跡の1ポイント差で飾ったキミ・ライコネンの逆転勝利は、天性のドライビングテクニックを持った彼への
この上ない最高のバースディ・プレゼントだった。
彼は数日前の10月17日で28歳になった。
ライコネン、こんなに奇跡的な総合優勝おめでとう。
輝かしい28歳おめでとう。
嬉しそうだが、それでもまだ飄々としているあたりがとても好きだ。
誰も予想し得なかった。
7ポイント差で、どんなに自分がベストの走りをしても、タイトルを獲得する為には
相手のミスやトラブル待ちに依るところが大きく、願っても得られない表彰台のまん中の位置。
計算上ではたしかに逆転出来る可能性はあったけれど、確率から行けば圧倒的に不利な状況だった。
それでもこんな事ってあるんだな。
マッサ、スタートでうまくマクラーレン勢を抑えてくれてありがとう。
そしてごめんよ。
母国グランプリだもの・・。
本当は2位という結果が戦略であれ、実力であれ、やはり勝ちたかったよね・・。
しかし、ライコネンファンとしては嬉しい。
さいごまでファステストを出して、プッシュし続けたライコネン。
『最速』の称号は、キミに相応しい。
そして中嶋一貴選手は、やはり素晴らしい才能だね。
素晴らしいデビュー、おめでとう。
来季こそ4つどもえ・・、いやそれ以上かも・・。
物凄い激戦になる。
来季が今からもう楽しみでならない。
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09:38
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2007年10月08日
すごいタイトルですが、テレビ番組のタイトルです。
この言葉を発しているのは、楽天の野村監督さん。
今日の夕方19時半から20時までの NHK総合での放映です。
以下は番組の概要を貼っておきます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
『考えて野球せぇや!』~「楽天イーグルス最下位からの脱出」~
◇昨シーズンを大きく上回る活躍を見せたプロ野球楽天の躍進の秘密を探る。
接戦の末の勝利や6点差からの大逆転など、今季の楽天は過去2年とは大きく違う戦いぶりを見せた。
要因の一つは野村克也監督が目指す「考える野球」がチームに浸透し始めたこと。
ベテランの山崎武司選手、ルーキーの田中将大投手らがタイトル争いを演じるまでになった。
ベテランの再生とルーキーの活躍で生まれる競争という、まさに"ノムライズム"の浸透が
チーム力を飛躍させている。
シーズン終盤を迎えた楽天の試合に完全密着。今季キャンプからの取材映像も交えながら、
野村監督がどのように自らの野球哲学を選手たちに伝えてきたのかをたどる。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
以前、野村監督さんが、1年目に種を蒔き水をやって、2年目に芽が出て、
3年目に花が咲くのだと仰有っていた。
その言葉そのままに、今年の楽天イーグルスの躍進はめざましい。
何より「野球」を粘っこくしているし、諦めないしプレーに自信がある。
来季は本当にAクラス入りも・・と夢は膨らむ。
野球としての視点だけではなく、『考えて行動すること』は、人生にも通じると思う。
そんなところをしっかり観て、学んで行きたい。
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11:26
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2007年10月08日
そのひとは微笑みを浮べながら言った。
また会いましょう!・・と。
希望を持っていいのだろうか。
スワローズに、また戻ってきて下さると、信じても良いものだろうか・・。
昨日の古田敦也兼任監督の神宮最終戦『引退試合』は、ファンにとっては涙と懐古と感動と希望に溢れるものとなった。
客席やゲスト席に岡林洋一さん、岩村明憲さん、池山隆寛さんなどが並び、懐かしい映像の数々。
それこそ走馬燈のように、ファンの胸の中を懐かしさと寂寥とが襲う。
引退試合なら勝て!・・と思うのに負けてしまうし、泣きっ面に蜂状態。
それでも、見所は充分。
まずは3万3千人と超満員の観客。
本来ならば、スワファンでいっぱいになるべきなのに、日頃はライトスタンドさえ他球団ファンが
占めているという。
いつもこうならば良いのに・・と思えばまた泣けてくる。
マウンドには長谷川投手。いやでも池山選手の引退試合を思い出す。
これがまた憎い位に良い投球をしてくれる。
スタンドには、古田さんの打席の度に『27』の緑のボードが一面に・・。
球場が一体になった。ビジターもホームも関係無く、「野球ファン」達の集まりだった。
ラストの打席。マウンドにカープの同期の佐々岡投手が登場。
ブラウン監督さんは、『人情』がわかる人なのかっ・・。
凡打に終わったけど、古田さんの最後を飾るには佐々岡投手は適任だ。
古田さんから佐々岡投手に贈られた花束と男同士の抱擁もまた素敵だ。
投手は石川投手、木田投手、シコースキー投手、石井一久投手と繋ぎ、9回の締めは高津投手。
そしたらカープの代打は前田選手。くぅぅっ。なんて舞台を作るんだっ。
高津投手の球はキレていた。ビシバシ決まっていた。
続いてカープの代打は緒方選手。またまた泣かせるじゃないかっ。
ブラウン監督さんって、そういう人なのかっ。
緒方選手、怪我は良くなったのかな。緒方選手の姿が見えないと寂しいよ。
高津投手はこれ以上ない投球だった。
がっしり手を合わせるバッテリーの姿にまた涙・涙・・。
古田さんの引退の挨拶・・。
『辞めないで』と『戻って来いよ』の声があちこちからこだました。
古田さんの本意は誰にもわからない。
推測だがフロントとの意見の相違とズレは、相当なものだったのだろう。
フロントの総意が変わらない限り、スワには戻って来て頂けないような気がする。
けどなんの垣根も無いファンの心と声は、ストレートに古田さんの心に届いたのだろう。
満場の『戻って来いよ』という声に、思わずその気になって下さったのかも・・と思っている。
数年かかるかもしれない。
でもたったひと言だが、大きな希望の光だ。
『また会いましょう!』
『はい、待っています』
古田さんには、野球界でもっとやって頂きたい使命があるんです。
みんなで待っています。必ず戻って来て下さい。
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10:22
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2007年10月08日
中国GPで、ハミルトンがまさかのリタイアをするとは、正直、誰も思っていなかっただろう。
しかし、ライコネンファンの私は嬉しい。もの凄く嬉しいのだ。
今回でハミルトンが勝ったら、タイトルが決まってしまう処だった。
ハミルトンには申し訳無いが、最終戦のブラジルGPが俄然面白くなって来た。
これでアロンソが4ポイント差、ライコネンが7ポイント差だ。
依然苦しい事に変わりは無いが、それでも可能性が無い訳じゃない。
ライコネンは前の車をつけねらう時、獲物を狙う猟犬のようだ。執拗にプッシュし続ける。
今回も前を行くハミルトンに照準を合わせ、狙って狙って素早く抜き去って行った。
トップになっても守りに入らず、ファステストラップを更新し続けるのは
もしかして極限まで挑戦したいからなのか?。
ドライバーとして飽くなき本能である。
ああいうところが好きだ。
以前、オランウータンかゴリラの着ぐるみを注文して、それを着て興じていると聞いた事がある。
奇行でも知られているが、命を賭けているドライバー人生だから、いろいろ息抜きも必要なのだろう。(^^;)
それにしても、ここに来てハミルトンがミスをするとは・・。
ハミルトンの人柄って、最近少しヒールっぽく思えてきたが、どうなのだろう。
確かに病気の弟さんも居て、元々反骨心もあり、その為にも勝利はとても大事なのはわかるけど・・。
いつもお父さんの姿が彼を見守っているね・・。
アロンソも予選でハミルトンとのタイム差があまりに歴然なので、チームから仕組まれた・・と言っているそうだ。
アロンソもそういう不信感を口にするのでは、マクラーレンから離れる日は近いよね・・。
とにかくライコネンは、奇跡に繋がる5勝目だ。
勝利インタビューで、割とはっきり聞き取れたから、よほど嬉しかったとみえる。
「アイスマン」だから、ちっとも笑ってはくれないけれど・・。
ブラジルGPもウェット状態である事が多いから、波乱も多い。
今回のように天候とタイヤチョイス、タイヤ交換のタイミングはかなりな賭けとなる。
悲願のチャンピオンになれるよう、ライコネンの今季ラストのキレの良い走りに期待している。
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09:20
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2007年10月06日
先日の伊良部元投手の動画に続いて、BPJさんに、野茂英雄投手のウィンターリーグへの
参加について、動画がアップされていました。
http://ballplayers.jp/nomo/2007/10/post_44.html
なにより、お元気そうです。
木訥としたお話しかたもそのままで、野茂さんファンとしてはとても嬉しいです。
以下は、BPJさんからの野茂投手のインタビューを引用させて頂きます。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
野茂選手コメント
ようやくヒジの調子も良くなり、目標にしていたウィンターリーグに参加できる事になって
今はすごく楽しみにしています。
これまで、約二年ぐらいヒジが良くなったり悪くなったりの繰り返しだったのですが、
ようやくここまですごくいい状態に来ているので、リーグに参加できるのがすごく嬉しいです。
反面、チーム合流までの残り一週間、痛みが出なければいいなという気持ちもあります。
実戦からしばらく離れているので、ウィンターリーグでどこまで投げられるかまだわかりません。
ただ、目標はまたメジャーでプレーする事ですし、ウィンターリーグもその為のステップだと思っているので、うまく行けばいいなと願ってます。
バッターを相手に投げたり、チームに入って投げるというのは楽しいですし、ブルペンだけでは
イメージだけで、攻めのピッチングができないので、今回ゲームで投げられる事が本当に楽しみです。残り二週間、何もなければいいなと思ってます。
頑張ります。
編集部より:
野茂英雄選手が、ベネズエラウィンターリーグ(Liga Venezuera de Beisbol Profesional)のカラカス・ライオンズ(Leones del Caracas)と契約の運びとなりました。10月15日にベネズエラへ出発し、チームと合流予定です。
2006年6月に右ヒジの遊離軟骨除去手術を受けて以来、一年以上の沈黙を貫いて来た野茂選手。長期のリハビリを経て、現在はロサンゼルスで試合形式の練習なども交えてウィンターリーグへと準備を進めています。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
日本のプロ野球界でも各チームから戦力外が通告され、厳しい現実があるのを感じますが、
まだまだ野茂さんには、現役で投げて欲しいと思います。
またいつか、マウンド上での「トルネード」を見られる日を、期待して待ちたいと思います。
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10:10
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2007年10月05日
私は昔からプロレス好きなので、菊タローさんというプロレスラーのブログをよく拝見している。
その菊タローさんのブログに、義足のプロレスラーと組んだという記事が載っていた。
(菊タローさんの記事 『ザックと組みました』↓)
http://kikutaro.livedoor.biz/archives/260090.html
ザック・ゴーウェンのWikipedia↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%B3
義足のプレスラーさんが居る事は知らなかった。
義足だとどういうプロレスになるのだろうと思っていたら、先日、武藤さんと太陽ケアと、
この義足のプロレスラー、ザックの試合を放映していた。
左足の義足を外して格闘をするのだが、やはりハンデはある。
だけど見ていて感心するのは、いかに相手のチカラを利用してダメージを与えるかを、常に考えていると思う。
相手の反動、ロープからの反動、そして寝技に持ち込めばそんなに体力的に劣るとは思えない。
けとやはりつかまりやすいし、攻められやすい。
相手もやりづらいとは思うが、痛めつけられだすと痛々しくてたまらない。
その日も3人で羽交い締めにして痛めつけるので、何も3人掛かりでやらなくても良かろうにと、
テレビ画面に憤慨したものだ。
けど武藤さんは、どんなにザックが苦境でも助け舟を出さなかった。
太陽ケアが助けに行こうとするのを、止めていた。
この日本のリングでやっていきたいなら、一人で窮地は乗り切れ、でないとやっては行けないぞ。
誰かの助けを借りなければならないようなプロレスは、長続きしないぞ。
そんな無言のメッセージを見ているようだった。
結局その試合は、ザックがスリーカウントを取って勝利したけれど、
菊タローさんの言うように、可哀想だとか言わないで、まずはたくさんの人にザックのプロレスを見て欲しいと思う。
見ていて思ったのだが、ハンディを背負った人は、人一倍考え、人一倍努力をするのだ。
その姿、その姿勢こそ、気高いしカッコイイいと思う。
見た目の善し悪しでは無い、ホントにそう思う。
今後どのようになるかわからないが、ザックが日本のリングで大活躍して、
いろんなハンディを持った人に、夢と希望を与えられるように、心から祈っている。
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13:58
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2007年10月04日
昨日は高校生ドラフトで、中田翔選手や佐藤由規投手、唐川侑己投手などの動向に
一喜一憂した。
彼らには、何より「未来」と「希望」がある。
キラキラ輝く目、筋を引いてしたたり落ちるきれいな涙・・。
もちろん未知の世界への不安もあるが、今は希望のほうが大きいだろう。
そんな興奮もさめやらぬ今日、ヤクルトの先発はルーキーの増渕投手。
いまだ未勝利ながら、素材は折り紙付き。
最初から飛ばしていたし、今日はコントロールも良くて球が伸びていた。
ラミレス選手が、右打者で足も速くなくて3人目の200本安打を達成。
すごい記念試合になって来た。
3-0とリードして8回裏。
今日は鈴木健選手の引退試合でもあり、現役最後のバッターボックスに立った。
マウンドには横浜の横山投手。
投げるのはすべてストレート。それは鈴木選手に対する敬意から・・。
横山投手、ありがとう。
それを斉藤コーチも大矢監督さんも許容して下さって、ありがとう。
それを健さんが打ちも打ったりで14球もファウル。
あまりに真剣勝負で、ファールフライを故意に取らないで居てくれた村田修一選手に、
球場のみんなが拍手した程だ。
村田選手、ありがとう。
そして15球目、健さんはセンター前に見事なヒット。球場全体で感動したな・・。
チームを移籍してきて、また「ひと花」咲かせられた選手は幸せだ。
そして涙のセレモニー。
セレモニーも無く、引退を余儀なくさせられる選手も多いのだから、幸せな選手だと言えると思う・・。
鈴木健選手お疲れ様。西武でもヤクルトでも光ってましたね。
そうして去りゆく選手とは対極をなして、増渕投手は嬉しいプロ初勝利。
増渕投手、プロ初勝利おめでとう。
これから佐藤由規投手と共に刺激しあって、球界を代表する投手になって欲しい。
楽天の関川浩一選手と吉田豊彦投手の引退セレモニーも拝見した。
関川選手の謙虚さは、変わりませんね。
関川選手と吉田投手、最後まで熱血プレー、長い間お疲れ様でした。
この時期は寂しいな。
ロッテのジョニーはどこに行くのだろう・・。
どこでも良いから、投げている姿を見て居たいよ。
入る選手がいれば押し出される選手も居るけれど、新たな血が入ることで
もっともっと野球界が活性化し元気なものとなることを切に願う。
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22:43
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2007年09月20日
「成瀬投手が投げれば負けない」といったような潜在意識が、今のロッテファンにはある。
とにかく安定感がバツグンなのだ。
しかし9月の半ばともなれば疲れも貯まっているし、各球団に研究もされ尽くしている。
特に今の時期は、どこのチームも必死。
19日のソフトバンク戦、投げ合うのは未だ負け無しのスタンドリッジ投手。
チームは先発陣が良い投球をしても勝てていない厳しい状況。
最近は、いつも厳しい状況ばかりで巡って来る。
それでもスポーツニュースによると、ソフトバンクとの今季初の対決について「楽しみます」と語っている。
「川崎宗則選手とも『真剣勝負だ』って言い合ったんです。」だそうだ。
我々が危惧するよりもこの21歳の若者、度量が大きい。
私が成瀬投手を本気で応援するようになったのは、彼の「反骨心」を知ってからだ。
何点か挙げてみる。
★横浜高出でありながら、怪我の多さゆえに横浜からのドラフト指名が得られなかった。
★同じ神奈川出身のドラ1の内投手と比べ、「左腕は役に立つかもしれない」と下位の6位指名だった。
★涌井投手が松坂投手からゴルフクラブなど色々貰っていて、とても羨ましかった。
★一軍で活躍するまで、「涌井投手の先輩」としか見られていなかった
★プロ初登板・初先発・初勝利は、自分をフッた横浜戦だった。
★同門対決は涌井投手に見事勝ったが、涌井投手は「あのまま成瀬さんが投げていたら勝っていたのに。」と言ったそうだ。涌井投手、言いますねぇ・・。(^^;)
★栃木から横浜に通わせてくれた両親。栃木の団地に住んでいる両親に、一軒家を建ててあげるまで贅沢はしないと決めている。
と反骨心いっぱいなのだ。以来、私は本気で応援している。
それにしてもドラフト6位ですよ。6位・・。並みの反骨心では無いと思う。
去年5勝5敗と台頭して来て今年はとても期待してはいたが、その期待以上の働きで、
ここぞという時に要所を締めて、ピンチの時の沈着冷静さは頼もしい限りだ。
『遅れて来た逸材、成瀬善久の反骨心』の記事↓
http://number.goo.ne.jp/baseball/npb/684/20070809-1-1.html
『ロッテの左腕エース・成瀬善久の秘密に迫る』の記事↓
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/column/200708/at00014162.html
昨日は初めて2桁もヒットを打たれて、どうなることかと思っていたが、
失点1で済むのだから、野球って机上の争論ではないな・・と思う。
ホントに『奇跡の投球』だった。
渡辺俊介投手がニ番手として出て来た時は、本当に驚いた。
勝つ執念を感じた。
渡辺俊介投手は成瀬投手に、「今日は後ろに俺が付いている」と言って下さったのだそうだ。
まずは15勝を目標に頑張って欲しいと思っていたので、この15勝目は本当に嬉しい。
成瀬投手、15勝目おめでとう!!
彼のあだなは『ニャー』。
投げている時の手の形が招き猫のようだと付けられたもの。
マスコットのマーくんが、招き猫のマネでよくちょっかいを出している。
成瀬投手の動画がBPJさんで公開されている。
『14勝目を振り返って』の動画↓
http://ballplayers.jp/naruse/2007/09/post_10.html
素顔が知れてとても愉しい。
先日の「守備妨害」はたまたまであったこと、かなり疲れていること、登板にはプレッシャーを感じている事などなど、生々しく話されている。
途中、先輩の薮田投手が乱入して楽しい掛け合い、マーくんを見つけて本気で戯れているあたり、何とも微笑ましい。
成瀬投手の目標はズバリ、『負けない投手』である。
防御率と勝率では、絶対に涌井投手には負けたくないそうだ。
でも多分それは大丈夫だろう。
「沢村賞」には、完投が10回以上必要らしいので無理みたいだけど、
出来るだけたくさんの賞を獲って欲しいものだと思う。
そして、大きくて立派な一軒家を、ご両親にプレゼントしてあげて欲しい。
各球団が躍起になって攻略法を見つけようとするだろうが、これからも勝利を招き続けて
欲しいものだ。
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16:53
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2007年09月17日
雨がまったく降らないスパ・サーキットとは珍しい。
でもその分、あの急勾配のオー・ルージュが鮮やかに美しくそそり立っている。
公式予選でフェラーリが1・2フィニッシュを獲っても、
今年のフェラーリはとにかく「安定感」に欠けるから、ぬか喜びしたくなくて素直に喜べない自分が哀しい。
でも嬉しそうなライコネンを見ると、やはり嬉しい。(^^;)
決勝のスタートで白煙を上げているマッサの車体を見て、また心臓がバクバク・・。
もうかなりなトラウマになっているな・・。
前回のモンツァでも、結局は『マッサよ。どうしてリタイヤしちゃうかな・・』となってしまったから。
モンツァはマクラーレンが有利、スパはフェラーリが優勢というのは、戦前からのおおかたの見方だった。
だから前評判とはいえ今回の予選と決勝を通して、フェラーリの1・2フィニッシュは嬉しい。
予定通りの走行が出来たことにも、大事な価値がある。
今季4勝目をあげたライコネン、とても嬉しそうだった。
ウィナーズ・ランが無かった分、もの凄いUターンをして戻ってくることに、崖っぷちで踏みとどまったことへの安堵と嬉しさが見えた。
表彰台で変わった形のトロフィー、あれはシャンパンのボトルがそのまま入るものだったんですね。
お酒好きのライコネンがチームにボトルを渡さず、トロフィーに納めて去っていく姿に嬉しさが滲んでいた。
これでドライバーズ・ポイントは、
1位の L.ハミルトンが97
2位の F.アロンソが95
3位の K.ライッコネンが84
4位の F.マッサが77
残り3戦でポイント差は13。
依然、ライコネンの優勝の可能性はかなり状況が苦しい。
既にアロンソとハミルトンに、優勝マジックが点っている状態なのだ。
これをひっくり返すには、まずは自分の好走以前に、相手がトラブルを起こしてリタイヤでもしてくれないと苦しい。
今年ほど不安定さが目立つフェラーリは今まで無かったことだし、
今年ほど安定感が見えるマクラーレンは、近年珍しい。
ライコネンのオンボード映像を見る限り、そんなにマシンを痛めつけてしまうようなドライビングはしていないのだが、
ライコネンの移籍につれて、マシンの好不調が移るのはライコネンファンとして辛いなぁ。
アロンソは、相変わらずトラブルも無く、タイヤの選択も効果良く、全般に於いてミスが無い。
今回もハミルトンを上手くスタートで抑えることが出来、自分の後背に置けるような良いレースだったと思う。
ライコネンよ、次回はいよいよ富士。
予想はつかないが、とにかくトラブル無く走って欲しい。
もはや崖っぷちであることに変わりは無い。
それでも残り3つ勝ち続ければ、トップにまで躍り出たあの時の鈴鹿のような奇跡もあり得る。
出来るだけ、優勝戦線に残り続けて欲しいものだ。
posted by bpjclub |
13:39
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2007年09月12日
BPJの選手のお一人、伊良部秀輝さんが引退を表明して2年半という月日が経つ。
その後殆ど我々には、その後の消息と状況はわからなかった。
今日、BPJからのお知らせがあった。
明日の9月13日(木)22時からの1時間、伊良部さんを含めたドキュメンタリーがあるのだそうだ。
http://ballplayers.jp/irabu/
テレビ欄から概要を抜粋してみる。
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波瀾万丈ドキュメント「俺たちはプロ野球選手だった…」
◇プロ野球球団から戦力外通告を受けた人々に密着。
元ソフトバンクの宮地克彦、元巨人の条辺剛、台湾に渡った芝草宇宙、元阪神の伊良部秀輝ら
各氏を取材する。
各球団の登録の上限は70人。毎年華々しく入団する新人の数だけ選手の座を追われる者もいる。
野球界を離れて全く別の世界に挑む者や、現役にこだわって地方独立リーグや海外の球団に挑戦する者。
それぞれが選んだ道で彼らはどんな人生を歩み、現在に至ったのか。
十人十色の生きざまを紹介する。
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毎年、陽の当たるところとは対照的に、翳りゆくところがある。
球団の保有出来る選手の数が決まっている以上、初々しい入団があれば押し出される選手達が必ず居る。
日ハムの坪井選手のように、いったんは切り離されかけられ、再契約となり、
また活躍している選手は本当に稀なのだと思う。
伊良部さんは、その後どのようにされているのだろう。
大沢親分さんのお顔を拝見する度に、『また伊良部クラゲにやられた!』と、天敵扱いされていた頃を思い出す。
現役の選手を応援しているからこそ、今の地盤を築いてこられた名選手たちを敬い続けたいと思う。
明日は22時から必ず録画もして、十人十色のその後の生き様を拝見したい。
posted by bpjclub |
13:12
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2007年09月01日
今日の広島対中日戦で、前田智徳選手が、2000本安打を達成されました。
昨日の時点で、大記録達成まで残り1本となって、3打席までは無安打。
逆転され、終盤まで7対6まで追いつくも、今日は無理かな・・という雰囲気もありました。
けど、嶋選手の3ランで、怒濤の逆転。
一気に、3万人のカープファン達の熱気に、球場が盛り上がりましたね。
ドラゴンズの選手たちが、なにかのチカラに呑まれたような・・。
でも今日だけは、ちょっと、「野球の神様が書かれたドラマ」だったように思います。
その後の、「前田さんに廻せ・・、前田さんまで廻そう・・。」
そういうカープの選手たちの、ひしひしとした思いが、びんびん伝わって来ました。
解説のかたも、仰有っていましたね。
『前田は、幸せものですよ・・。』
そしてあの8回裏の、クリーンヒット。
前田選手の笑顔・・、その後、守備に就いた時の歓声に答えての涙・・。
セレモニーでの涙・・。
『こんな自分を応援して下さって・・。』
『チームがこんなで、申し訳ない・・。』
『責任を感じている・・。』
そういう自責の言葉しか、出て来なかったけど、みんな知っていますよ・・。
満身創痍で、ずっと頑張って来られて来たこと・・。
昔から、『ワシはもう終わった選手じゃけぇぇ・・』って、そう仰有ってた・・。
でも、ケガさえ無ければ、凄い選手だって、みんな知っています・・。
前田選手が出る時の拍手は、いつも凄いんですよ・・。
今日くらいは、ご自分を褒めてあげて頂きたいです・・。
『こんなカラダで、良くここまで頑張った』って・・。
ご自分に厳しくて、野球に真摯に向かっているから、愛想良くは無いけれど、もの凄い偉業です。
それをホームの、真っ赤に染まった広島市民球場で、達成出来て良かった・・。
そして、チームも快勝して良かった・・。
今日のカープの選手たちとカープファンの人たちは、いつもにも増して、素晴らしかったですよ・・。
今日ほど「カープファンで良かった」と痛感された日は、先日の黒田投手の残留以来かもしれません・・。
おめでとう・・。ホントにおめでとう・・。
今日は、終始、笑顔で居て下さい・・。
そしてまた、『ここがゴールでは無い。このままでは終わらない』と・・、次への一歩を踏み出して欲しいと思います・・。
posted by bpjclub |
21:42
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