2011年11月23日
江川が巨人に入った頃から、野球をだんだん見なくなった。ただ、その江川のプロデビュー戦を後楽園で実際に見た。大の巨人ファンだった父が仕事の都合で見に行けなかったためだった。
私は現在プロ野球ファンではないが、清武氏が渡辺会長を批判した件で一言。
今回の件でも、メディアの腰の引けた報道姿勢が露呈した。メディアが存在する意味の1つは、権力を利用するエゴイストを叩くことである。しかし、日本のメディアはまったくできていない。批判されるべきは清武氏ではなく、過去の言動から明らかなように、自分のエゴを通すために権力を使い、企業を大きくするための道具としてプロ野球を利用している渡辺会長こそ、批判されるべき人なのだ。特に、TVメディアは救いようがない。バラエティとスポーツとニュースを区別できない人々の集団だからなのだろう。
ちなみに、私も上司を批判して会社を辞めた一人だ。
posted by ボウヤ |04:17 |
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2011年04月23日
相撲の八百長問題で、相撲協会は現役力士19人に引退勧告、親方1人に退職勧告を出した。ところが、勧告に納得しない力士もいるようだ。つまり、八百長に関与していないと主張している。どちらが正しいのだろう。
報道もごっちゃにしているが、八百長と無気力相撲は違う。前者は両力士の約束だが、後者は身体的または精神的な理由で勝負に集中できない状態で、どんなスポーツでもこれを避けることはできない。だから、親方が八百長に直接関与することはない。もし、親方が弟子に負けろと指示したのなら、これはとんでもないことで、勧告では済まない。
NHKは、不祥事で相撲の放映を取り止めている。一方、NHKは過去にたくさんの不祥事を起こし、現在進行中の問題もたくさん抱えている。NHKは、自分たちの不祥事で受信料を払わなくなった視聴者から、司法の力を借りて強制的に受信料を取っているが、自分たちがやっていることの矛盾にまったく気付いていないらしい。だいたい、テレビ(受信機)を買ったら受信料を払えというのは、抱き合わせ商法で法律違反なのだ。
posted by ボウヤ |15:35 |
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2011年02月05日
相撲界が揺れている。朝青龍問題、野球賭博、そして今後は八百長と、問題がどんどん深刻化している。ところが、テレビ局は芸能人のゴシップと同じような取材しかしない。人気が高いときは「ほいほい」して、問題を起こすと「こき下ろす」だけ。日本の国技をどのように感じているのだろう。
どうしてこのような問題が起こったのか、今後どのように立て直していくべきかなどを深く掘り下げる議論の場を提供するのがテレビ局の役割だと思うが、このような番組は作られない。テレビ局もたくさんの問題をひた隠しにしてきたので、本来あるべき姿を完全に忘れてしまったのだろう。
さらに、東京都知事の「八百長当たり前」発言にも驚かされた。倫理観に欠け偏見に満ちた人が東京都のトップにいるのだ。東京都は、優勝力士に「東京都知事賞」を渡しているのに。
posted by ボウヤ |02:11 |
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2011年02月04日
日本人はどうして、スポーツや芸能に高いレベルを要求しないのだろう。日本最大の歌の祭典が、まるで学芸会のような紅白歌合戦・・・。当たり前のように繰り返されるから、疑問を感じる人が少ないのかも知れないが、私にはとても信じられない番組だ。さらに、音楽をただやらされているタレントが取りをとるなんて・・・。民放キー局はもっとひどい。スポンサーの、スポンサーによる、スポンサーのための番組。番組がすべて他の番組のコマーシャル化している。しかし、これこそがまさに日本的で、テレビ局が戦後に作り上げた日本らしい文化なのだ。
見せる側と見る側のレベルを近づける。これが日本のテレビ局が出した結論だった。つまり、視聴率を稼ぐベストの方法だと学習したのだろう。これが芸能だけに限定されるならまだしも、ニュースやスポーツに対しても、まったく同じスタンスだから困ったものだ。結局、見る側は見せる側に高いレベルを望まなくなり、親しみやすさだけを求めるようになってしまった。テレビ局は、人気だけで出演者を決め、番組の質を考えない。こんな文化を作ってしまったテレビ局の責任は非常に重い。
たとえば、プロのサッカーと子供のサッカーを同じ目線で見てしまう人たちを多く作ってしまった。野球は高校野球というアイドルを生み出す場がある。だから、テレビ局はこぞって高校野球を取り上げる。その結果、プロ野球には興味ないが、甲子園の野球は応援するというファンを増やした。サッカーでは、プロとアマの違いはあるが、日本代表が甲子園に相当するようだ。テレビのスポーツニュースを見ていると、日本には石川遼というプロゴルファーしかいないような錯覚に陥る。
Jリーグが始まったときに、一番ミーハーだったのはテレビ局だった。サッカー選手をすべてアイドルのように取り上げた。しかし、思ったほど視聴率が取れないと、その熱はあっという間にさめた。テレビ局のサッカーに対する姿勢は今も何も変わっていない。多くの人がテレビに影響されなくなれば、テレビ局も変わらざるを得なくなるのだが。今からでも遅くないので、テレビとの付き合い方を学校で徹底的に教えるべきだ。
posted by ボウヤ |02:26 |
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2010年12月05日
遅くなったが、パトリス・エヴラに「Congratulations」と言いたい。エヴラは2006年にマンUに入って5年目を迎えているが、211試合で2ゴールしか上げていない。攻撃的な左サイドバックとしては、非常に不思議な数字だ。リーグ戦は138試合の先発出場でたった1ゴールのため、私は残念ながら1度もエヴラのゴールを見たことがなかった。そのため、エヴラのゴールを楽しみにしていたが、ついにその日が来た。それは11月20日のウィガン戦だった。前半ロスタイムに、パクの逆サイドからのクロスを頭で合わせた。
左サイドバックというと、ロベカルらが印象的だった。ただ、レアルが負けると、地元メディアは、それを攻撃的すぎるロベカルのせいにしていたようだった。しかし、ロベカルが出ないレアルの試合はかなり物足りなかった。サイドバックの積極的な攻撃参加とぎりぎりの守備は、サッカーを非常に面白くする。それを見せてくれた一人が、ロベカルだったのだ。エヴラも攻撃的なサッカーをずっと続けて欲しい。たとえ点が取れなくても。
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posted by ボウヤ |02:44 |
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