2010年02月15日

韓国戦:八方塞がりの日本代表

韓国との差が縮まるどころか、さらに開いてしまったことを実感させられる試合だった。今年に入って、日本代表は八方塞がりになってしまったようだ。

・ベスト4という目標を正当化しようと、いろいろな人と対談する愚かな監督
・ゴール前で強さを示せないフォワード
・味方を使うことばかり考えて、自分で相手を崩そうとしないミッドフィルダー
・リーグ戦に出場できない代表のエース
・サイドを突破しないサイドバック
・韓国の攻撃も止められない緩いディフェンダー
・ボールを下げることから始める迫力のないチーム
・競争のない仲良しチーム

今回の4連戦の出来を準備不足のせいにしているが、日本代表は今までと比べて良くもなっていないし、悪くもなっていない。打開策は監督交代しかない。

posted by ボウヤ |06:51 | 東アジア選手権 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2010年02月12日

香港戦:一言

相手のミス、セットプレー、こぼれ玉。まさに日本代表らしい3得点だった。それにしても、前半戦の戦い方は何だったのだろう。アジアの大会で萎縮しているようなチームが世界の大会で戦えるとは思えない。

posted by ボウヤ |06:11 | 東アジア選手権 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2010年02月06日

低加減な中国戦

ベネズエラ戦の翌日の夕刊を見てびっくりした。石川、乾、興梠が代表から落ちてしまった。石川は当初、試合感覚が戻っていないという理由だったが、その後の検査で左ふくらはぎの筋挫傷と診断された。乾と興梠は代表としての意識が低いという理由のようだが、ベネズエラ戦のピッチで高い意識を見せてくれた選手はいなかった。特に、石川と乾は代表に新しい血を注入してくれるだろうと期待していたので、とても残念だ。結果的に、自分のサッカースタイルを貫く選手が落とされてしまったような気がする。さらに、代表が徐々にジーコジャパンに回帰している点も気になる。

中国サッカーがなかなかよくならないのが不思議だ。オリンピック競技ではすばらしい成績をあげているのに、サッカーでは韓国と日本を追い越すことができないでいる。フィジカル面では日本を圧倒するものの、サッカーが雑で悪質な反則が多い。さらに、守備の穴が多いため、日本にとっては組み易い相手である。この日の中国は今までと少し違っていた。若手中心のチームらしいが、ドリブルとパスでボールをつないで、日本の守備を崩そうとした。ゴール前へのクロスやロングボールが少なかったので、日本は比較的楽に守れた。ゴール前の空中戦を仕掛ければ、中国に勝つチャンスが生まれたかもしれないのに。

日本の殊勲者はPKを止めた楢崎、最低だったのは岡田監督だ。0対0の膠着状態なのに、後半17分に平山、後半40分に佐藤と金崎を入れた。交代が遅いし、前線を代えても何も変わりそうもなかった。必要だったのは、キーパーに向かって強いミドルシュートを打つ選手、ドリブルで仕掛ける選手だったのに。

日本は立ち上がり、激しいプレッシングでボールを取りに行った。ボールは取れたが、取っただけで、そのあとの攻撃はいつもどおりゆるかった。ところが、前半の半分過ぎから日本の足が止まり、中国に攻められてしまった。相手がWCに出場するような国なら、おそらく失点していたに違いない。オランダ戦の課題はどこに行ったのだろう。

シュートを枠内に打つ。ミドルシュートを打つ。低く速いクロスを入れる。ボールを取ったら素早く攻撃に移る。これらの課題は去年すべてクリアしたはずなのに、ベネズエラ戦と中国戦ではまったくできなかった。どうしてだろう。岡田監督はベネズエラ戦後に、「今まではベース、これからは応用力」と言ったが、プロの選手を子供のように扱っている点がとても気になる。

posted by ボウヤ |22:31 | 東アジア選手権 | コメント(6) | トラックバック(0)
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