2010年02月02日
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
岡田監督は、分子生物学者との対談で「1つの生命体のように11人が同時に感じ合えれば世界に勝てるのでは」と言った。つまり、これは有機的なサッカーだ。 この点からベネズエラ戦を見たが、内容は岡田監督が描くサッカーとは程遠かった。このチームにレギュラー組の中村俊と長谷部が入っても、ほとんど変わらないだろう。ベネズエラ戦を一言で表すと、両チームとも守備ばっかりやって面白みに欠ける試合だった。ベネズエラはアウェーなので仕方ないが、ホームの日本は非常に情けない。オフシーズンを理由にしてはいけない。解説者が「大きな穴があかない」と言っていたが、この言葉が今の日本代表を非常によく表している。つまり、日本の得点は相手の守備に穴があいたときに限られるのだ。本来のサッカーは、相手の穴を見つけるのではなく、相手を崩して自ら穴を作らなければならない。しかし、今の日本代表メンバーではこのようなサッカーができない。こんな状態でWCに臨もうとしているのだ。 ベネズエラ戦のハイライトは、シュートが打てる中盤だった。小笠原と稲本だが、この2人のベテランに何ができて何ができないかは分かっているので、もっと新鮮な戦力を使って欲しい。 さて、最初の話に戻ろう。有機的なサッカーは、欧州や南米のトップリーグでは当たり前だ。まとまりのなさで有名なイタリアのインテルでさえも、1試合に何回か、有機的な攻撃を見せてくれる。クラブチームは個人の力だけではないから、見ていてとても面白い。一方、代表チームになると、メンバーはクラブチーム以上なのに、有機的な攻撃や守備が薄れる。これは一緒にプレーする時間が少ないので仕方ない。つまり、代表監督が有機的な動きを求めること自体、少しピントが外れている。さらに、この点を重要視したいのなら、1つのクラブチームの選手を中心にチーム編成する方法がある。ベネズエラのファリアス監督は、カラカスとアンゾアテギという2つの国内チームの選手を中心に日本戦に臨んだ。欧州勢が呼べない状況で妥当な選手起用だ。一方、岡田監督にこのような考えはないようだ。以前、香川が浮いた状況だったが、乾が入ってから非常に良くなった試合があった。それなのに、岡田監督は調子が良くなった香川を金崎に代えてしまった。最近、偶然だろうが、FC東京の選手が増えたので、FC東京の選手を中心に代表を編成する手もあるが、岡田監督にその勇気はないだろう。 内田に謎の嘔吐症が再発したらしい。なのに、代表に帯同しているようだ。内田は去年からこの症状に苦しんでいるようなので、南アフリカ行きを諦めさせて、治療に専念させるべきだろう。
posted by ボウヤ |22:44 |
ワールドカップ |
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ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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予想通り、凡戦だった。
休み明けは例年、こんなもんじゃないの。
でも、東アジア選手権3戦目の韓国戦あたりでは、それなりの試合をしてもらいたいね。
それにしてもFC東京中心の代表編成はありえないと思うけど。
鹿島とかガンバ中心の代表編成の方が強いだろうし。
posted by Hi | 2010-02-03 00:58
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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様々な検査にて異常のない嘔吐の治療をすることと、サッカーをさせないことは同義ではないですよ。
何を根拠に、WCを目標にする選手に、“南アフリカ行きを諦めさせて、治療に専念させるべきだろう”と記載しているのでしょうか?嘔気や嘔吐の頻発ですか?それとも、嘔吐する選手は代表にいらないという考え方ですか(これは一理あるとは思いますが)?
ブログには根拠のない主観的発言が氾濫しているようです。戦評や戦術への発言は別にかまわないと思いますが、個人の体調や病状に関しての記載やそこに端を発する個人評価は、ブログとはいえもう少し慎重になるべきではないでしょうか?
posted by unexplained nausea and vomitting | 2010-02-03 01:15
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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内田の今日のコメントによると、長友のアドバイスでガムを噛んでみたら嘔吐が止まったらしい。
昨年の4月以来だってうれしそうだったがどうなんだろうか…。
posted by うさ。 | 2010-02-03 01:26
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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まあ攻めに迫力が無く結局いつもの日本代表になってたのは納得ですがね。
でも小笠原は岡田JAPANでは「新戦力」だと思うんですが?それにあなたが言っている有機的なサッカーというのは一緒にプレーする期間が長くなることで洗練されていく、変に何度も新戦力を呼んで使ったところで果たして「有機的な」サッカーは機能していくかな?(まったく呼ばないのも駄目ですが)
一戦一戦が大切な試合なのにFC東京の選手中心に編成する手もあるって…冗談でしょ?今までの選手は?大幅にメンバーチェンジしなくちゃいけませんね。それとベネズエラは始まったばかり、日本はたとえ出来ていなくてももうチーム煮詰めていく段階(あなたのおっしゃる「有機的な」サッカーを目指していく時期)だと思いますよ。
>>内田は去年からこの症状に苦しんでいるようなので、南アフリカ行きを諦めさせて、治療に専念させるべきだろう
こんな事内田選手に言って本人が納得するとでも?治療に専念させるべきだというのなら分かりますが、南アフリカ行きをあきらめさせるって…WCってサッカー選手の夢なんですけど…鹿島ファンじゃないですがこれはちょっと不愉快ですね。
欲求不満なのは分かりますがもう少し整理してから論を展開したほうが…言っていることが滅茶苦茶ですよ。
私の文章も駄目駄目ですが、不満はもっとハッキリと短く言ったほうが伝わるんじゃ…
posted by キヨ | 2010-02-03 01:28
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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いろいろと異議もあるが、
確かに、前はガンバ(フロンターレと言いたいけど日本代表に残せる選手が居ないし)、後はアントラーズをベースにして、海外組をプラスした方が、個々の能力はともかく、現実的なチームとしては強いんじゃないか、という気にさせられたゲームではありました。
posted by は | 2010-02-03 04:55
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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管理人より
私は内田のことを思って言っているのです。協会と鹿島は選手の健康を一番に考えるべきです。
posted by ボウヤ | 2010-02-03 06:28
↑
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余計なお世話だろう。
posted by ぼーや | 2010-02-03 10:24
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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>クラブチームは個人の力だけではないから、見ていてとても面白い。一方、代表チームになると、メンバーはクラブチーム以上なのに、有機的な攻撃や守備が薄れる。これは一緒にプレーする時間が少ないので仕方ない。つまり、代表監督が有機的な動きを求めること自体、少しピントが外れている。さらに、この点を重要視したいのなら、1つのクラブチームの選手を中心にチーム編成する方法がある。
中盤が「急造」なんだから、有機的な攻撃なんて出来ない。
ベストメンバー〈岡田監督バージョン〉だとしても、少し連携が良くなる程度で、「有機的」には程遠いとは思う。
日本最強クラブチームを、そのまま〈監督も含めて〉日本代表にすれば、「有機的」なサッカーはできるだろうが、W杯で通用するかは疑わしい...
岡田監督が規律を重視しすぎることが、ワンパターンな試合の一因だと思うから、もっと早い時期に監督を交代するべきだったと思います。〈これは、サッカー協会の責任〉
でも、管理人の言ってることは、ピントがずれていて、理解しがたいです。〈岡田監督と内田選手を叩きたいだけ?〉
posted by João Pinto | 2010-02-03 10:41
ベネズエラ戦:目標には程遠いチーム
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チームって有機的な形にするのが監督の使命じゃないの?
代表監督に求められるのは短期間の招集の中で有機的なチームを作ることだと思っていた・・・
(岡田監督の評価は個々の判断による)
posted by FMTK | 2010-02-03 12:55
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