ジョルディのバルセロナ通信

月別アーカイブ :2012年01月

バルセロナ:クエンカが今日にもトップチーム昇格

1月31日は冬の移籍マーケットの締切日ですが、負傷者が続出しているFCバルセロナの周辺は静まり返っています。 周知のようにバルセロナは負傷者の穴埋めを補強ではなくバルセロナB(スペイン2部)からの昇格で解決する方針なので1月中の外部からの補強は行われないでしょう。 これまではクエンカがBの選手としてトップチームに召集されていましたが、クラブ側は今回の移籍期間を利用して登録をトップチームに......続きを読む»

国王杯躍進のミランデスに欧州リーグ出場の可能性

現在、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で躍進し準決勝に駒を進めているミランデス(スペイン3部)にヨーロッパリーグ出場の可能性が出ています。 3部のチームが国王杯の準決勝まで勝ち進んだというだけでも大躍進ですが、準決勝でアスレティック・ビルバオを破り決勝に勝ち進んだ場合、対戦相手がチャンピオンズリーグに出場する可能性が高いバルセロナかバレンシアの為、国王杯優勝チームに与えられるヨーロッパリーグ......続きを読む»

バルサを全面援護するカタルーニャメディア

バルセロナのビジャレアル戦引き分けから2日が経った30日の現地の報道は、特にカタルーニャに本拠地を置くバルセロナ寄りのムンド・デポルティーボとスポルトはバルセロナを全面的に援護する紙面作りをしています。以下が両紙の見出し。 「(バルセロナは)最後まで戦い抜くだろう」 by ムンド・デポルティーボ 「逆転が可能な10の理由」 by スポルト またムンド・デポ......続きを読む»

グアルディオラ「そりゃ5ポイント差の方が良いに決まっている」

FCバルセロナは28日に行われたリーガ第21節のアウェーのビジャレアル戦で0-0の引き分けを演じたため首位レアル・マドリードとの差が7ポイントに開いています。 グアルディオラ監督のコメント 「今日の試合では選手たちは最後まで良く戦ってくれた。レアル・マドリードとの激しいクラシコを戦った後でこの試合に臨むのは簡単ではなかった。引き分けに終わったが、序盤はメッシのチャンスも含め3度の決定......続きを読む»

バルサTVでのチャビの非公式発言がリークされる

国王杯準々決勝で実現したクラシコはバルセロナが1勝1分けでマドリードを退け準決勝に駒を進めましたが、クラシコの話題はまだまだ尽きないようです。 27日にマドリード寄りのマルカがチャビ(バルセロナ)がバルサTVの収録でした発言(マドリードの選手たちは潔く負けを認めない)を入手し報道。バルセロナ側は情報をリークした人物の特定に乗り出しています。 これはバルサTVがチャビとクラシコを振り返りプ......続きを読む»

国王杯クラシコ:グアルディオラ「フィーゴへの過ちを繰り返してはいけない」

今日(25日)行われる国王杯でのクラシコですが、FCバルセロナのグアルディオラ監督は前日会見で第1戦のラフプレーが問題となったぺぺ(レアル・マドリード)が出場したとしても観客にはヒートアップしないように釘を打っています。 グアルディオラ監督のコメント 「メッシの手を踏んだ件で渦中にいるぺぺが今回の試合に出場する可能性があるが、もしルイス(フィーゴ)の時のようにブーイングや物の投棄が起きる......続きを読む»

イニエスタ「ここからは全ての試合が決勝戦」

22日のリーガ第1節では0-4でマラガに勝利したバルセロナですが、25日に控えたクラシコに向けて既に準備が進められています。23日に会見を行ったアンドレス・イニエスタはクラシコに向けて次のように語っています。 イニエスタのコメント 「マドリードがどう出てくるかは分からないけど、バルセロナは世界トップレベルの彼らの長所に対抗できるように万全の準備をしなくてはいけない。今回はリーガではなく国王杯......続きを読む»

国王杯クラシコ:カンプノウではモザイクの準備

FCバルセロナとレアル・マドリードが戦っている国王杯準々決勝では第2戦が25日にカンプノウで行われます。 第1戦をアウェーのマドリードで1-2で制しているバルセロナは、リードを考慮せずに万全の準備を進めていますが、クラブ側もこの重要な一戦を前に通常のクラシコ同様、スタンドを埋め尽くすモザイクを準備しているようです。どのような絵柄が準備されているか今から楽しみです。 一方のマドリードは慣例......続きを読む»

国王杯クラシコ:メッシを踏みつけたぺぺにお咎めなし

23日、スペインサッカー協会の規律委員会は先週の水曜日に国王杯で行われたレアル・マドリード対バルセロナ(1-2)でメッシの手を踏みつけていたぺぺに制裁を課さない決定を下しました。 同委員会が審議したのは審判によってイエローカードが出されていた選手に対してのみで、試合レポートに記載がなかったぺぺの行為は審議から外されています。 スペインでは審判が見逃しビデオで確認されたプレーに関しては制裁......続きを読む»

モウリーニョと選手の会話がメディアに漏洩?

週末にスペインで話題に挙がったのは各試合の結果以上にモウリーニョ監督と選手の会話とされる内容がマドリードの試合が行われた22日にマルカ紙に取り上げられたこと。 この内容が本当かどうかは不明でマルカも執筆者のサインなしで掲載しています。内容は20日の練習中にモウリーニョ監督がセルヒオ・ラモスを呼び国王杯(対バルセロナ戦)でのプジョルの得点シーンでのマークについて詰問しているもの。 モウリー......続きを読む»

モウリーニョ「抗議の口笛?どうってことはない」

延期されていたリーガ第1節が行われましたが、レアル・マドリードとバルセロナは共に勝利し勝ち点差は変わらず5ポイント。 ホームでアスレティック・ビルバオに先制されながら逆転勝ちをしたレアル・マドリードではファンから大きな支持を得ていたモウリーニョ監督が後半にスタンドから抗議の口笛を吹かれるという出来事がありました。これについてモウリーニョ監督が記者会見で答えています。 モウリーニョ監督のコ......続きを読む»

ぺぺ問題:モウリーニョ「他の選手の差別発言は?」ペップ「意図的ではないのだろう」

国際的なニュースにまでなったDFぺぺの踏みつけ行為ですが、モウリーニョ監督は昨季のチャンピオンズリーグ準決勝でのブスケッツとマルセロの間で起きた件を暗に引き合いに出しぺぺの擁護に回っています。以下はアスレティック・ビルバオ戦の前日会見での発言。 モウリーニョ監督のコメント 「ある選手(ブスケッツ?)が他の選手(マルセロ?)に向かって人種差別的な発言をしたと言われた際、本人がそれを否定したら監......続きを読む»

ぺレのメッシ評にペップとマラドーナが反論

「メッシがぺレと同じ域に達した」という称賛に対して、当のペレが「ワールドカップで3度優勝し左右両足、頭で1283ゴールを決め身体能力でも相手を凌駕するようになった時、私と比較できるかどうか話そうじゃないか」と語ったことに対して、メッシが所属するバルセロナのグアルディオラ監督は次のように述べています。 グアルディオラ監督のコメント 「メッシは途方もない才能を持った選手だ。先日もぺぺ、ラス、チャ......続きを読む»

バルセロナvsマラガ:ペップ「我々は5ポイント後ろにいる」

延期されていたリーガ第1節が1月21~22日に行われますが、マラガ対バルセロナ戦前にグアルディオラ監督が抱負を語っています。 グアルディオラ監督のコメント 「12月までのバルセロナは良いプレーをし年末を迎えることができた。2位に甘んじているのは我々以上に良いパフォーマンスをしたチームがいたからだ。ここから挽回するには特にアウェーでの試合で前半戦よりも良い戦いをしなくてはいけない。」 「......続きを読む»

ぺぺの処分の可否とイニエスタの警告

国王杯準々決勝第1戦でぺぺ(レアル・マドリード)がメッシ(バルセロナ)の手を踏みつけた件でぺぺが処分されるかどうかは依然不透明な状況です。 というのもこのシーンを主審が見ていなかったために試合レポートに報告がなく、主審のレポートを判断材料にする規律委員会が動かない可能性があるのです。ただ今回の一件ではマドリード寄りのメディアからも批判が多く各メディアがネットでとったアンケートでも8割近い人がぺ......続きを読む»

バルセロナの新ユニフォーム2012-13

昨日のぺぺの記事で紹介したスポルトの見出しの写真を見て気付いた方もいると思いますが、ナイキが来季のバルセロナのユニフォームデザインのイメージ画を発表しています。 (左からホームユニフォーム、アウェーユニフォーム、そして練習着。) これまた斬新なデザインで、見慣れていないデザインの場合、大方の反応は常に新ユニフォームに批判的なものになりますが今回も例外ではないでしょう。ただ選手......続きを読む»

国王杯クラシコ:収束しないぺぺ騒動

国王杯で実現したクラシコでメッシの手を踏みつけるなど暴力行為が問題視されているぺぺ(レアル・マドリード)ですが、全メディアがぺぺに批判的な論調を掲げている中でレアル・マドリードは事態の収束を模索しています。 現実的なのは軽傷を負っている足の治療という名目で2週間ほど休息を取らせることですが、仮にファンの前に即姿を現すことになるとクラシコ敗戦でただでさえフラストレーションが溜まっているファンの批......続きを読む»

国王杯クラシコ:マルカ紙ぺぺに異例の0点の採点

1月18日に行われた国王杯準々決勝第1戦のクラシコ(レアル・マドリード1-2バルセロナ)についての現地での報道を紹介します。 まずは国内で発行部数が一番あるマルカ紙。 タイトルは、La Historia Interminable(終わりのない歴史) これまでのクラシコの歴史ではレアル・マドリードが優勢に立っていましたが、ここ数年はバルセロナが優勢でこの短期間の「歴史」......続きを読む»

国王杯でのクラシコはバルセロナが先勝

1月18日に行われたスペイン国王杯準々決勝第1戦レアル・マドリード対バルセロナは、1-2でバルセロナの勝利となりました。 序盤にクリスティアーノ・ロナウドが先制点を奪いましたがバルセロナはプジョルとアビダルが得点を決め1-2の逆転に成功。バルセロナにとって今回のアウェーでの勝利は第2戦に向けて大きなアドバンテージとなるでしょう。 今回の試合ではぺぺ(レアル・マドリード)のラフプレーが注目......続きを読む»

グアルディオラがイエローカードに異例の抗議

さて、今日はスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)でレアル・マドリード対バルセロナが行われますが、その前に先日のベティス戦の話題を1つお伝えします。 この試合では後半にイニエスタがエリア内で倒されたプレーがありましたが、審判はPKの笛を吹かず逆にイニエスタにイエローカードを提示しました。 VTRで見ると確かにファウルがあったようですが、それよりも注目を集めたのはカードの提示理由。プレーの直後......続きを読む»

アビダルがバルセロナの条件をのみ契約を更改

FCバルセロナはクラブのホームページでアビダルとの契約を延長したことを発表しています。 両者の長い交渉がやっと終わりましたが、内容はバルセロナが提示した条件をアビダルが呑(の)む形となったようです。契約期間は2013年の6月末までで、一定の条件を満たせば翌シーズンまで契約が自動延長される変則契約となっています。この契約では最大2015年まで契約が自動延長されるように設定されていますが、自動延長......続きを読む»

バルサ:FIFAクラブW杯優勝パッチをホームで初使用

15日に行われたバルセロナ対ベティス(4-2)は、FIFAクラブW杯の優勝パッチが付けられたユニフォームを初めてホームの観客に披露した試合となりました。 毎年、12月にFIFAクラブW杯を制したクラブが翌年の12月までユニフォームの胸の中央に優勝パッチを付けることが許されますが、2011年FIFAクラブW杯で優勝したFCバルセロナは12日の国王杯ベスト16のオサスナ戦(アウェー)でこのパッ......続きを読む»

ビジャの来場でFIFAクラブW杯がついにお披露目

15日に行われたリーガ第19節バルセロナvsベティス(4-2)では、試合前にFIFAクラブW杯の優勝トロフィーとメッシが受賞したFIFAバロンドールがカンプノウに集まったクレーにお披露目されました。 バロンドールは9日に受賞したものですが12月に獲得したFIFAクラブW杯のトロフィーのお披露目がこの日まで行われなかったのは同大会の準決勝で足を骨折したビジャが会場に来れる状態に回復するのを待......続きを読む»

辛勝のバルサ:チャビ「テクニックに優れた選手が多かった」

リーガ第19節のバルセロナ対ベティスは、序盤にバルセロナが2点を先行しますが、ベティスも前半と後半にカウンターから得点を挙げ終盤まで2-2の拮抗した展開となりました。 守備を固めるベティスですが後半25分にマリオが2枚目の警告で退場となると、後半30分に中盤でボールを持ったチャビがラインの裏に走り込んだアレキスに浮き球のパス。アレキスはディフェンダーを背負いながらもエリア外からニアサイドに豪快......続きを読む»

両陣営で対照的なマドリードの勝利報道

14日、リーガ第19節のマジョルカ戦(アウェー)に1-2で逆転勝ちしたレアル・マドリードですが、その勝利を伝える報道がマドリードとバルセロナでは当然のことながら違ってきています。 マドリード寄りのマルカは「王者の逆転、冬のチャンピン確定」と昨季は勝利できなかったマジョルカのホームスタジアムでの勝利を祝っていますが、バルセロナ寄りのムンド・デポルティーボはマジョルカの2点目がオフサイドで取り消さ......続きを読む»

国王杯でのクラシコも大入り確実

スペイン国王杯準々決勝での対戦が決まったFCバルセロナとレアル・マドリードですが、ベスト16突破の翌週から2週間かけて2試合が行われる日程の為、早くも両陣営はチケットの準備に追われています。 第1戦が行われるサンティアゴ・ベルナベウでは発売日に長蛇の列ができ、バルセロナに渡されるチケットは僅か400枚強。これに対してバルセロナでは既に千人以上のソシオがベルナベウ開催の試合のチケットを求めて申し......続きを読む»

マドリードとの差が5点に!ペップ「まだ折り返し地点だ」

FCバルセロナは日曜日に行われたリーガ第18節のバルセロナ・ダービーでエスパニョールと1-1の引き分けに終わっています。この結果、前日にグラナダに5-1で快勝していたレアル・マドリードとの差は5点に。 今回の試合では1-1で迎えたロスタイムにラウール・ロドリゲス(エスパニョール)のゴールエリア内でのハンドがあり同選手もそれを認めていますが、トゥリエンソ・アルバレス主審は笛を吹かずこの件が翌日も......続きを読む»

バルセロナ:ペップ「ダービーがリーガ優勝のカギ」

リーガ第18節ではエスパニョールの本拠地でのバルセロナ・ダービーが行われます。前日にレアル・マドリードがグラナダに5-1で勝利しているので勝ち点差3を維持するためにもバルセロナにとっては負けられない試合となります。 バルセロナは7日に前日練習を行いイニエスタが出場に向け医師からゴーサインを出されています。またニューヨーク・レッドブルズに所属している元バルサのマルケスが、MLSの中断期間を利用し......続きを読む»

FCバルセロナがファン感謝デーで公開練習

今日(1月6日)はスペインではレイエス(東方3博士の祝日)という子供が主役の祝日です。これはキリストが誕生した後に東方3博士がその誕生を祝うために訪れたことにちなんだキリスト教のお祭り。街ではこの前日の5日にパレードが行われ、山車に乗った3博士が子供たちに飴などを投げてあげます。 FCバルセロナも子供たちへのプレゼントとして普段は非公開の練習をこの日に限っては公開練習としています。通常の練習は......続きを読む»

風邪のメッシ、試合の3時間前に出場を直訴

4日に行われた国王杯のオサスナ戦では当日の正午に風邪で欠場することが発表されたメッシが出場し観客を驚かせました。この件についてグアルディオラ監督が説明しています。 グアルディオラ監督のコメント 「正午の時点でメッシは胃の痛みと発熱を伴い風邪の症状を見せていたから自宅に帰したんだ。試合の3時間前にメッシから私に電話があり状態が良くなったからプレーしたいと言ってきたんだ。私は彼が控え要員としてベ......続きを読む»

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