ジョルディのバルセロナ通信

バルセロナ:カンテラからの昇格は促進されるか!?

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今季からバルベルデ体制となったFCバルセロナですが、過去3年間のエンリケ体制で批判されたカンテラ(下部組織)からの昇格の少なさが今季から改善されるかどうかが注目されています。

今季のトップチームの陣容ではデウロフェウがレンタル先から復帰したことが話題となっていますが、バルセロナB(スペイン2部)からトップチームへのダイレクトな定着となるとまだ先のこととなりそうです。

バルベルデ監督にとってカンテラの選手の見極めとして活用されているのが国王杯で、ベスト32のホーム&アウェイではムルシアとの2戦でバルセロナBの選手が積極的に起用されています。

10月24日に行われたアウェイ戦(0-3で勝利)ではMFホセ・アルナイスとMFアレニャが先発し、途中交代で左サイドバックのククレッリャが出場しています。この試合での3得点はパコ・アルカセルとデウロフェウ、ホセ・アルナイスが決めていますが、アルナイスはこの得点で地元メディアから注目され始めました。

11月29日に行われたホームでの第2戦では、アルカセル、ピケ、アレシュ・ビダル、デニス・スアレス、アルナイスのゴールで5-0で大勝していますが、この試合ではアレニャとMFウリオル・ブスケッツが先発しており、ウリオル・ブスケッツはカンプノウでのデビュー戦となっています。

今回の2戦では積極的に下部組織の選手達が起用されていますが、これらの選手はトップチームでも人員過剰な中盤の選手が多く、今季中のトップチーム定着は難しいかもしれません。

また注目されるのが現在セルヒオ・ブスケッツが担う中盤の底のピボーテのポジションの後継者です。世界一のピボーテと評されるブスケッツと同じ選手を発掘するのは不可能だと言われていますが、これまでのバルセロナのピボーテの系譜(グアルディオラ、チャビ、ブスケッツ)を振り返るとこのポジションは前任者とはスタイルが異なる選手が現れて新しいバルセロナの時代を築いており、そういう視点で考えるとブスケッツとは異なる選手の台頭が有力ではないでしょうか。

現時点ではカンテラではラス・パルマスにレンタル中のサンペールとバルセロナBのオリオール・ブスケッツがピボーテの候補としていますが、スケールの大きさはまだ示せていないですね。彼らのプレーは下記の外部リンクをご参照ください。



<バルセロナのカンテラの選手達のプレー集>

ウリオル・ブスケッツ

アレニャ&ウリオル・ブスケッツ

サンペール


<商品情報>

FCバルセロナ 2017-18 選手支給用ホームユニフォーム FCバルセロナ 2017-18 選手支給用ホームユニフォーム

バルセロナ 2017-18 ホームユニフォーム

FCバルセロナ 2017-18 選手支給用アウェイユニフォーム FCバルセロナ 2017-18 選手支給用アウェイユニフォーム

FCバルセロナ 2017-18 アウェイユニフォーム FCバルセロナ 2017-18 アウェイユニフォーム

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