2009年05月29日
2008-2009UEFAチャンピオンズリーグ決勝
バルセロナ2-0マンチェスター・ユナイテッド
「もうゴールなんかなくたって構わない!」
と、いわば倒錯的に(?)楽しめた試合は初めてです。
テレビ観戦者のたわごとではありますが、
いやあ、すごかった。
バルサが。
マンUのファーガソン監督が
「自分が指揮した中で最強のチームだ」
と言ったとか言わなかったとかいうチームが
まるで手も足も出ないんだから。
まあ「史上最大の決戦」という視点で見ると、
面白くはなかったかも。
だって、「つばぜり合い」がなかったから。
でも、ヒラサワは思う存分、楽しみました。
別にバルセロニスタでもないし、マンUマニアでもないけど、
トラップとパスとショートドリブルだけで
あれだけ楽しく「ボール遊び」をしちゃうんだから。
なので、
「ゴールなんかいらない! もっともっと、パスを
回して
回して
回して
回して
回して
回しっぱなしにしてくれっ!」
と強く念じながら見てた自分に、ちょいビックリ。
たいてい「強い!」っていうチームが勝っちゃうのが勝負の世界。
でも、「楽しい!」っていうチームが勝っちゃった。
そのことによって、
フィジカルばっかり鍛えて強くて速ければ何でもいい、という概念が、
もしくはシステムを知ってりゃ偉いんだ、みたいな社会的強迫観念が、
たったの90分で、とろとろと溶けていくのを感じることができたのが、
あの試合の最大の「気持ちよさ」だったのかな、
と思ってみたりするわけです。
で、『週刊サッカーマガジン』から出ます!
週刊サッカーマガジン別冊初夏号
2008-09UEFAチャンピオンズリーグパーフェクト決算号
定価980円
6月1日、全国の書店で堂々発売!
posted by book |13:01 |
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2009年05月26日
大相撲5月場所6日目を観に行きました。初めての「砂かぶり」!あまりにも土俵が近く、つまりお相撲さんの背中もおしりも近い。お相撲さんが気合を入れて出す「しゅー」という声も、土俵から転がり落ちる音も大きくて驚く。
とくに、ぐっと腰を落とし、足を上げるシコに注目。目の前で、その動きをじっくり観察しました。と、いうのは、2月に完成した書籍『シコふんじゃおう』(元・一ノ矢さん著)を作って以来、私もひそかに挑戦しているのです(もっぱら足を開いて重心を真下に落とす腰割。仕事の途中もお手洗いでしばし実践)!
シコがこんなに奥深いものとは知らなかったのですが、体にとてもいい! 力士にとってばかりでなく、一般の人が健康を維持するためにも最高の動き。股関節の血流がよくなり、体の軸もしっかりして、きれいな姿勢で歩けるようになったり、冷え性や便秘にも効いたり。
くわしくは、ぜひ『シコふんじゃおう』を読んでください。お相撲観戦した翌日、重版が決まりました!
<晴>
posted by book |22:54 |
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2009年05月25日
他社で発行されていた書籍を弊社から出版するケースがR。昨年も今年も何冊かすでに発売された。6月にも『新装版 競技力アップのためのスタビライゼーション』が発売されることになった。Stabilizationは英語のstableの名詞形。“競技力アップのための”という言葉がついていることで、競技関係者以外の方は「関係ない」と思ってしまうかもしれないが、たとえば腰痛持ちの人に適した動きの紹介さってされているので、一般の方が読んでも参考になるはずだ。発売時期に改めて紹介するが、↑こんなカバーになっているので、書店でもきっと目立つはずでR。
そして表題。素晴らしいーの誤植ではない。
本当に素晴らすぃー店を発見してしまったのだ。飲み屋さんではなーい。その名も『広東炒飯店』。文字通りチャーハンの専門店なのだ。メニューを見渡すと、チャーハンだらけ…。チャーハン好きにはたまらない店。どうでもいいことかもしれないが、吾輩の大好物はチャーハン。この店が会社のそばにあったら、毎日通いたいくらいだ。だって、毎日違うチャーハンが食べられるんだから…。で、↓これは明太子&高菜お茶漬け風チャーハン。アツアツのチャーハンをぐるぐるとスプーンでかき回して茶碗にもってお茶漬けのだしで食べるのだ。文句なしの味。また行こうっと。
三次“チョッキ”敏之

posted by book |19:57 |
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2009年05月22日
早いもので、ワールドカップ最終予選の山場が目前。
5月27日にチリと、31日にベルギーとキリンカップで戦ったあと、
6月6日にウズベキスタン戦、10日にカタール戦、17日にオーストラリア戦。
ウスベキスタンに勝てば「世界最速予選突破」だそうな。
いまの時代、ワールドカップに行って当たり前、って思われるけど、
そんなもんじゃない!
……んだけど、そう声高に叫んだところで、
「だから?」と言いそうな人が増えてる感じがどうもやだ。
大変なものは大変なのですよ。
この時期になると、初めてワールドカップ予選を突破した
ジョホールバルのことをついつい引き合いに出したくなるんだけど、
あの時はしびれましたな。
取材で現地にいたのですが、ああいう状況に自分が入り込むと、
大事なことを覚えてなくて、どうでもいいことを覚えてるもんです。
試合のことは結局、何度も見返したVTRの記憶が、
あのスタンドで見たこととごっちゃになってる。
でも、その前後のことは10年以上たっても鮮明。
・現地に入る国境越えのバスにスーツケースを抱えて乗ったら、
地元の同乗者から大ブーイング。
スーツケースを置く座席分のカネも払え、ということだったみたいで、
二人分のお金を払うハメに。
・試合前日の練習後、イランのFWアジジが車椅子に乗ってた。
ケガをしたっていう演技。
でも、大根役者だった。
日本の報道陣に向かって足を指差しながら、顔は爆笑してた。
・ホテルはイラン代表と同じ。
で、先輩記者と悪ノリして、深夜にフロントに電話をかけ
「アリ・ダエイの部屋につないでくれ」
って言って、出たら長電話して寝不足にしてやろうと思ったのに、
さすがにつないでもらえなかった。
・スタジアムまで乗せてもらったタクシーの運転手さんに、
試合後にも迎えに来るように交渉したのに、結局来てくれなかった。
・通常は試合2時間前ぐらいにスタジアムに行っても早いぐらいなのに、
あのときは6時間ぐらい前に行ってた。
にもかかわらず、競技場はファンでいっぱい!
とかなんとか、いろいろあったんですが。
6月決戦、あのころのピュアな気持ちをぶつけつつ、
心の底から応援します!
posted by book |19:41 |
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2009年05月22日
新型インフルエンザの患者発生が日本各地で報告されはじめました。
これからの季節は、インターハイの予選をはじめ、いろいろなスポーツ大会が続くと思いますので、できる範囲内で対策はとる必要がありそうです。
昨日、格闘技医学会から、新型インフルエンザ対策のマニュアルが発表されました。格闘技の試合に出る選手向けのマニュアルですが、ほかのスポーツ、特に体育館などの屋内競技や、一般の練習にも参考になる内容だと思いますので、紹介します。
○新型インフルエンザ情報○
試合会場など、現場での対策の問い合わせを多数いただいております。 手洗い、うがいを励行する、マスクを着用するといった基本的予防策はもちろん、試合会場特有の事情を考慮した対策が必要と考えます。試合会場もさることながら、特にハイリスクなのが、観客席、会場入口、トイレ、売店、選手控室などひとの往来が多い場所。選手のみなさんは極力さけるように気をつけてください。
【試合会場での対策】
・控室とは別にウォーミングアップスペースをチームで確保する。
・会場入りの時間を少しずらす。
・チームでアルコール消毒スプレーを用意しておく。
・ティッシュやペーパータオルを棄てるゴミ袋を統一する。(あちらこちらに棄てない)
・水や食料はあらかじめ多めに買っておく。
・ウォーミングアップ用のミットやビッグミットは、使用者が代わる際にはアルコールをかけてペーパ―タオルで拭く。
・観客やチーム以外のメンバーとの連絡は携帯やメールで 行う。
・試合後は呼吸も激しくなるのですぐに人の少ない場所に退避する
・シャツやタオルを普段より多めに持っていく 。
会場などでの具体的な動き方を記載しました。
上記はあくまでのリスク軽減のための方法の例であり、感染を完全に防ぐ手段ではないこと、状況により対応に変化がでることをご理解の上、ご利用ください。
以上、格闘技医学会から
posted by 石根左恵 |11:13 |
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2009年05月19日
以前、このブログで紹介したバドミントンの書籍『田児式スーパーバドミントン』が完成しました。店頭に並ぶのは22日からになりますが、きのう、見本が編集部に届きました。日本の若きエース、田児賢一選手がその多彩な技を紹介。打ち方のコツを惜しげもなく伝えてくれるという、これまでにない内容です。ぜひバドミントン好きのみなさん、読んでみてください。
さきほど、監修者の町田文彦コーチとお電話で話したのですが、海外遠征から帰国したばかりの町田コーチと田児選手は、今週いっぱい「自宅待機」だそうです。そう、新型インフルエンザ対策として、2人が所属するNTT東日本では、渡航者に1週間の「自宅待機」を促しているということ。2人は毎日、健康状態を電話で会社に報告するのだそうです。
書籍完成を祝して食事を…という、編集者にとっても、著者にとってもうれしい時間が、ちょっと先になりそうです。豚インフルエンザめ!
<豚好きだけにいっそう心が乱れる晴>

posted by book |22:16 |
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2009年05月16日
ハーローズってご存知ですか? 女性起業家のための講座のことで、主催しているのは、『一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み―どんなビジネスにも使える! 継続率96%の秘密 』(長い書名だ・・・・)の著者である、前田出さんです。
前田さんはインストラクター事業のコンサルタント。4月にエゴスキューのセミナーで知り合い、今日はこの講座を聴講させていただきました。言っておきますが、別に、インストラクター事業を展開するとか、女性起業家として独立するなんてことは、全然考えていません。
詳しくは、前田さんの著書を読んで頂きたいのですが、インストラクター事業というのは、出版業にも関係があるのです。スポーツ界で働く方はたくさんいますし、すでにインストラクター事業を起こしている人もいますが、成功されているのはごくわずか。うまくいかないのはなぜだと思いますか?
男性中心の組織(口コミがきかない)、みんな一緒といった組織(事業が進まない)だからかもしれません。ハーローズでは、前田出さんが成功せてきた数々のインストラクター事業のノウハウを教え、アドバイスされています。
それにしても、今日の講座は面白かった。志をもった20名の美しき女性たちにお目にかかることができたのも、嬉しいことでした。スポーツや健康分野の方も参加されているようで、この人たちのインストラクター事業が成功すれば、この分野の活性化にもつながることでしょう。アウトサイドで見守っていきたいと思います。
posted by レンジャー I 改め 石根左惠 |18:31 |
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2009年05月15日
きょうは、5月15日です。
16年前、つまり1993年のきょう、Jリーグが開幕しました。
それはもう、華々しく。
覚えてますか?
そのとき、あなたはどこで何をしていましたか?
ヒラサワは確か、実家のテレビで家族揃って見ていたような……。
そして、2009年のきょう、
だからまあ、本当にきょうのことですが、
………出来上がりました!
何がって、じっくり仕込んできた書籍が、
ついに完成したのです!
これこれ!
テニス界の新星・錦織圭選手のご両親に取材させていただいてまとめた、
『翔べ、錦織圭!』です。
圭選手が生まれてからこれまでの、心温まる秘蔵エピソードを、
ご両親がたっぷりと語ってくださいました。
厳しくも優しい「親目線」で浮かび上がる圭選手のイメージは、
とっても生き生きとしていて、そして「かわいらしい」感じ!
そんな圭選手ご本人にも登場いただきました。
さらには、圭選手の秘密の(?)プライベートショットもあるんです!
圭選手やテニスが好きな方にはもちろん興味深い一冊だと思いますが、
「子育てにがんばっている親御さんを応援する本」としても読んでいただきたいのです。
親と子どもはどうやってともに歩み、
またはどうやって向き合っていくか、について
圭選手のご両親の経験談には、大切なメッセージがたくさん込められているからです。
折しも、5月24日からフレンチ・オープンが開幕。
まずはここで圭選手の大活躍を期待して、
応援三昧といきたいと思います。
ちなみに、この本が全国の書店さんに並ぶのは
だいたい来週中ごろになると思います。
posted by book |11:58 |
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